今年2月に行われたTHQの第3四半期会計報告から明らかになった「Red Faction: Guerrilla」の続編、2月にはE3での発表が予定されていましたが、本日行われたTHQの会計報告から、この続編が今月末にE3開催を待たず公式にアナウンスされる事が明らかになりました。
まだ内容に関する詳細は謎に包まれていますが、THQの副社長を務めるDanny Bilson氏は本作ではより「物語」の要素が強化されると発言しており、これまでになかった新要素などを盛り込む事も明言しています。
なお今回の会計報告では、まだ無名のこの続編が2011年度内にリリース予定である事が伝えられています。
先週土曜日にアデレードのコミックショップで、160ドルもするX-Menのコミックを万引きした男をスパイダーマンとジェダイの騎士、そしてDCヒーローのザ・フラッシュが協力し見事に捕まえたそうです。
この映像は店の防犯カメラに残されていた映像で、なんというか冗談のような冗談ではない様子がしっかり収められています。店主のMichael Baulderstone氏(45才)によると、その日はアメコミヒーローのイベントが近くで行われていたそうで、これに参加するために40人程がヒーローコスプレをして集まっており、今回活躍したヒーロー達はこのイベントに参加していたファン達だったようです。
店主は店の中の客みんなが最初は何かしらのプレイかと考えていたと述べ、スパイダーマンが「警察を呼んでください」と言った時に初めてみんなが本当の出来事だと認識した事を明かしています。デアデビルだったら完璧だったのに……。
さらにBaulderstone氏によると警察が来るまでの間、犯人が逃げないよう店のドアをジェダイの騎士達が守っていたそうで、そこにはDCヒーローとして知られるザ・フラッシュの姿もあったそうです。その光景はアメリカの神話が一同に会した姿とも言えはしないでしょうか。
防犯カメラ映像を見た上で店主のいう光景を想像すると、思わず笑わずには居られない愉快なシーンですが、大事には至らずに一安心、何とも愉快で小気味の良いニュースでした。
もはやレゴがあれば何でもできるんではないかと錯覚してしまう昨今ですが、また新たなエクストリームレゴが誕生しました。今回はAndroidでレゴを制御し、ルービックキューブを全面揃えるという物。言うは易し、行うは難しと申しますが、この子が凄いのはその所要時間!動画を見ていただければ一目瞭然ですが……なんと24秒!レゴが世界記録に挑戦する時代も実はそう遠くないのかもしれません。
ゲームが原作の映画の制作が多く進められていますが、しっかりした作品として期待されている内の1つは、やはり昨年の賞レースを総なめにしたアンチャーテッドの映画だと言えそうです。
昨年末には本作のシナリオライターに映画”コナン”(コナン・ザ・グレートのリメイク)のライティングを手掛けているThomas Dean Donnelly氏とJoshua Oppenheimer氏の両名が、アンチャーテッドのスクリプトを手掛けていると報じられており、このスクリプトに満足したソニーはアンチャーテッド映画の2011年夏公開を目指し準備を進めているとの事。
昨日LATimesはこのアンチャーテッド映画のディレクタのリストにデヴィッド・O・ラッセルが載っている事を明らかにし、現在ミーティングが進められている段階だと記しています。
デヴィッド・O・ラッセルはスリー・キングスやハッカビーズなどで知られる独特のテイストを持つ映画監督で、ちょうどマーク・ウォルバーグとクリスチャン・ベールが主演するボクシング映画”The Fighter”を撮り終えた所で、スケジュール的には良い所なのかもしれません。なお、2011年にはマシュー・マコノヒーが主演のコメディ映画”The Grackle”の制作も抱えています。
それにしてもハッカビーズやスリー・キングスを見た方ならデヴィッド・O・ラッセルがアンチャーテッド?というのは少なからず違和感を感じるのでは無いでしょうか……。
しかし今やシカゴやSAYURIを撮ったロブ・マーシャルがパイレーツ・オブ・カリビアンの新作を監督し、キンゼイ・レポートのビル・コンドンが女の子に大人気のトワイライトに取り組み、アメリカンビューティーのサム・メンデスがボンド映画を撮るかという時代、何が起こっても不思議ではないのかもしれません。
昨日BioWareが「The Dragon Age: Origins」に新しいDLC”Darkspawn Chronicles”が登場するとアナウンスしましたが、先ほどこのDLCの動画が登場し、衝撃的なその内容が明らかになりました。
なんとこの”Darkspawn Chronicles”では歴史の”if”を描いた物で、プレイヤーはGrey Wardenではなく、Darkspawnのhurlock vanguardとして大群を率い、アリスター率いるGrey Warden達を殺せ!と言う驚きの内容。それだけならまだしもDLCの主人公であるhurlock vanguardはGrey Wardensと成るはずだったプレイヤー自身で、杯の儀式に失敗した主人公がアーチデーモンに使えアリスター達に復讐をするという物になっています。
儀式に失敗しDarkspawnとなってしまった今回の主人公はアーチデーモンからデネリウムの都市を占領し、Grey Wardenの脅威を退ける役目を命じられます。最後の戦いにアーチデーモンが登場し、アリスターの心臓を刃が貫く時プレイヤーは歴史が覆った事を理解する事になると記されています。
今回のDLCでは、通常プレイと大きくシステムが変わっているそうで、パーティ編成のシステムにも変更が加えられており、hurlock vanguardとなったプレイヤーはいつでも仲間のDarkspawnを呼び出せる能力を身に付けている様です。
仲間として呼べるのはプレイヤーにはお馴染みのOgreやBlight wolf、Hurlocksにgenlockといったかつての敵達で、Ogreの岩石投げやBlight wolfの咆吼など、それぞれの特種攻撃がしっかり用意されているとの事。
さらにDLC用の業績とトロフィーも用意されており、これを解除するとBlightbloodと呼ばれる新しい剣がOriginsとAwakening両方のキャラクターのインベントリから入手できるようになるそうです。Awakeningもリリースされたばかりの所に今回のDLC登場と、まだまだDragon Ageによる眠れない夜は続きそうです。
“Darkspawn Chronicles”のリリースは5月18日で、PC版は500BioWareポイント、Xbox 360版は400MSP、PS3版はリリーススケジュールを含め詳細がまだ確認されていません。
近年インフラの整備やYoutube等様々なサービスの登場で、動画を用いたキャンペーンが多く見られる時代になりました。当サイトでもアラン・ウェイクやアサシンクリード、Ghost Reconなどの短編映像の紹介など、映像に関する情報は非常に多くなっているように感じます。
先日広告を専門に扱う海外サイトADWEEKが「”1984″ではない最もエピックな25のコマーシャル」を発表、その中にプレイステーション2の”Mountain”CMが17位に、そしてHalo 3の映像作品”Believe”が8位にランクインしています。
ちなみにこのランキングのタイトルに記されている”1984″は、リドリー・スコットが制作したAppleのマッキントッシュ発表のCMで、当時のスーパーボウルの枠で放映された物。今も尚大きな影響力を持つ偉大なCM作品として広く知られています。あまりの素晴らしさに必ず語られるCMなので、いいかげん1984はもう判ったから他も見ようぜ!的な主旨の今回のランキングとなっている様です。
ランキングには非常に見応えのある作品が並ぶ中、CryEngineが模倣したビラビアの”Balls”などもランクイン。ちなみに2位にはフィリップスの液晶テレビCarouselに使われた”Carousel” が登場、近年の映像技術の急激な進化により、映画などでもよく見られるようになったフローズン・モメント手法が印象的に使われた作品です。
そして1位にはパンテーンが2008年に制作した”Chrysalis”CMが選ばれています。こちらは技術的な映像表現よりも所謂エモーショナルな情動に注力した作品で、やはり感情に訴えかける手法の強い!という普遍性が感じられる作品となっています。
ゲームの映像表現も目を見張るような進化が続いており、あと10年もすれば現在の映画レベルにまで到達すると、まことしやかに予想されています。いずれゲームの中でもこういった作品に迫る映像が登場してくる事は間違いなさそうですね。
今もなお世界中のファンから愛されるナムコの重要キャラクターパックマン、今年はパックマン誕生30周年という事で、国内でも様々なイベントやキャンペーンが展開され、公式サイトでは誕生日までのカウントダウンも行われています。
ナムコはE3で30周年のアニバーサリーイベントを予定しており、招待状が各所に発送された模様です。その招待状にはなんとパックマンの歴史を祝うだけではなく、イベントで「フランチャイズの将来」についても明らかにされる事が約束されています。
これは新しいマルチプレイを備えたゲームセンター用のタイトル「Pac-Man Battle Royale」(パックマン・バトルロイヤル)を指していると思われますが、招待状には「未発表のコンソールタイトル、モバイル、アーケード、その他」が用意されている事が記されており、どうやらこの他にもタイトルが用意されている模様です。
ちなみに今年初めにはバンダイ・ナムコがPac-Man Rally Kart(パックマンラリーカート)の商標登録を行っている事が発見されており、2006年にリリースされたレースゲームのパックマンワールドラリー系のタイトル登場もあり得るのかもしれません。
30周年でパックマンに新たな進化が起こるのか、くれぐれもリアルなパックマンにはならないように今から期待して待ちたいと思います!
ついにODSTを持つゴールド会員向けにベータテストが開始された「Halo: Reach」、すでに存分に楽しんでいるファンの方達も多いかと思いますが、5月14日から(国内では5月15日の午前2時)シルバー会員でODSTを持つユーザーにもベータテストへのアクセスが可能になる事が明らかになりました。
国内では18日の午前2時頃にはベータテストが終了する事になっていますので、参加予定の方はなるべく早めに準備を済ませておいた方が良さそうです。
Electronic Artsが昨晩シリーズ最新作「Medal of Honor」の新トレイラーを公開し、併せてリリーススケジュールも発表され、本作のリリースが北米で10月12日、ヨーロッパで10月15日に行われる事が明らかになりました。
新しいトレイラーにはLeave a Messageとタイトルが付けられており、家族にメッセージを残す兵士の出撃の様子が描かれたエモーショナルな映像となっています。
なお本作はElectronic Artsによるシリーズの再生とFPSの王座奪還を担っている事が以前から発言されています。Gamasutraが最近行ったEAのボスFrank Gibeau氏へのインタビューでは「Medal of Honorでトップ10に入る為にシリーズをリブートしている」と発言、Gibeau氏は販売戦略にも触れ、まずコアなシューターファンに向けたマーケティングキャンペーンを行い、その後本当のマスマーケットに向けたキャンペーンを展開する2段階に分けた計画を進めていると発言しています。
さらにローンチには巨額の予算が掛かるだろう事を明かし、マーケットでの競争に参加し、多くのライバル達と競合するつもりであると強調しています。そしてGibeau氏はこのリブートにより「Electronic Artsが今後長い間Medal of Honorを手掛けていく事になると信じている」と本作への期待を語っています。
4月末に”Assassin’s Creed: Brotherhood”と”Driver: San Francisco”のドメイン登録がUbisoftによって行われた事が確認されていましたが、昨晩海外情報サイトに「Assassin’s Creed: Brotherhood」のボックスアートが流出し、その存在が明らかになりました。
今回リークされたAssassin’s Creed: BrotherhoodのボックスアートはGameStopで使用される物で、Ezioの後ろに仲間と思われるキャラクター達が控えています。ボックスの背面にはゲームの概要も書かれており、伝説のマスターアサシンとなったEzioが仲間を率い、敵の中心地”ローマ”を攻撃するという内容が記されています。
さらに以前から噂のあったシリーズ初のマルチプレイも導入され、プレイヤーは操作するアサシンを選び、彼らが持つ暗殺スタイルを用いてマルチプレイを楽しむ事が出来る事にようになるようです。
さらにGameStopのプレオーダー特典には専用のマルチプレイヤー用キャラクターが用意されている事が記されています。海外ではアルタイルやサム・フィッシャーが登場するのではないかと予想されているようです。
なお今回のリークをうけて、Ubisoftはリークされたイメージの確認を行い、来週より多くの情報を発表する事を明らかにしています。
本日お知らせした「Red Dead Redemption」に登場する新しいDLCに関するニュースですが、先ほどRockstar Gamesがマルチプレイ用Co-opミッションが盛り込まれた無料DLC”The Outlaws to the End Co-Op Mission Pack”を6月にリリースする事を発表しました。
このDLCはXbox 360とPS3の両方が同時リリースされ、2~4プレイヤー用のマルチプレイCo-opミッションが6種類追加されるもので、DLC用の新たな実績とトロフィーも登場します。さらにRockstarは夏に向けてさらに2つの有料DLCをリリースする予定がある事を明らかにしています。
なお発表に合わせ6つの内3モードの詳細が発表されました。残る3モードについてもまもなくディティールが発表される模様です。
Waltonギャング団が支配する金が豊富に産出されるキャンプで戦い、カートに素早く金塊を詰めて去るモード。ギャングは爆発物を装備している。
いかだに乗り川を下り、反逆者Nosalidaの拠点を襲撃する。拠点には大量の武器が納められた武器庫があり、敵のいかだはガトリングガンを装備している。
メキシコ軍が拠点にした都市Tesoro Azulのゲートを、ヘビーキャノン、ガトリングガン、スナイパーライフルを用いて襲撃する。
本日ロシアのゲー情報紙で特集された「Gears of War 3」のイメージをお知らせしましたが、その特集内容が明らかになり始めました。イメージに見られた航空母艦らしき物が新たなベースとなるRaven’s Nestと呼ばれる物である事や、ストーリーの導入部、さらに新たな処刑に関する新要素まで山盛りとなっています。
- 前作の終わり以降、マーカスとドム達はRaven’s Nestと呼ばれる航空母艦に避難した
- ゲームはRaven’s Nestから開始される
- Raven’s Nestを敵から守らねばならず、Raven’s Nest上のトマト畑を守るミッションがある
- COGのプレスコット議長がマーカスに父親アダムが生きている事を明かす
- ローカスト達はLambentにより拠点を追われた
- Lambetは今回の主な敵となる
- Lambetは一度に2、3人のCOG兵士と渡り合える程に強力
- Lambetの触手はカバーエリアにも攻撃してくる
- 有機的な爆弾を地下に射出するグレネードランチャーが登場する、これにより敵のカバー状態を攻撃可能
- 新兵器のダブルバレルショットガンは2発の弾丸を装填可能だが、一度に2発を発射する事も可能
- 発火性手榴弾の新グレネードが登場
- 新登場のメカはSilver-Backと呼ばれ、弾数制限のないマシンガンとグレネードランチャーを装備(こちらは弾数制限有り)
- 全ての武器にユニークな処刑行動が登場
- ペンデュラムランサーでは敵の喉を掻き切る
- ショットガンは首折り
- モーターは頭部粉砕
- 火炎放射器では相手を内側から炎で焼き尽くす
- 新しいミートシールドでは捕らえたローカストのアーマーにグレネードを押し込み前方へ蹴り出す事ができる
新しいミートシールドがかなり愉快な事になっていて、なんというか笑ってしまうほどの過激さは次回もしっかりと健在の様子ですね。さらにダブルバレルショットガンの2発同時ショットはマルチで猛威を振るいそう……全くもって楽しみとしか言いようがありません。
先ほどシリーズ続編「Star Wars: The Force Unleashed II」のリリースが10月26日に決定した事をお伝えしましたが、なんとLucasArts内部でスターウォーズフランチャイズの新タイトルとして、ウーキー族が主人公のオープンワールドなアクションタイトルが考えられていた事が明らかになりました。が、残念ながらジョージ・ルーカス氏本人の判断からボツにされたとの事。
これはSStar Wars: The Force Unleashed IIが特集されたGamePro誌に掲載されたHaden Blackman氏のインタビューから明らかになったもので、2005年当時、LucasArtsではビデオゲーム新作によるスターウォーズフランチャイズの新展開を計画していたそうで、ウーキー族が主人公のタイトルを始め、幾つかのアイデアを考えられていたとの事。この内の1つがどうやらThe Force Unleashedシリーズへと結実した様です。
当時考えられていたこのウーキー族のタイトルはオープンワールドのゲームで、AT-STの掴んでストームトルーパーに投げつける様なスーパーヒーロータイプのゲームだったとの事。Blackman氏はマーベルコミックのハルクが活躍するオープンワールドタイトル”Hulk: Ultimate Destruction”にインスパイアされた物だった事を明かしています。
いやウーキー可愛いですが、見て見たいようなそうでもないような……という事で、このアイデアはジョージ・ルーカス本人により新フランチャイズはキャラクターのインタラクションとダイアログを重視する必要があるとの理由でボツになりました。……たしかにウーキーだらけのゲームだったらストーリーがよくわからない……かも。
スタッフの流出とRespawnへの移籍が止まらないInfinity Ward関連のニュースですが、新たに人事とリクルートスペシャリストを務めていたKristin Cotterell氏がRespawn Entertainmentへ移籍した事が自身のLinkedInプロフィールから明らかになりました。これでRespawnへの移籍は18名となりました。
先日Ubisoftを退職した事が明らかになった、Splinter CellやFar Cry 2を手掛けたClint Hocking氏の移籍も噂されるRespawn Entertainment、集団訴訟の件もあり、まだまだ騒動は収まりそうにありません。なお、退職及び移籍者のリストを最新の物に変更いたしました。
昨年末のVGA 2009でサプライズ発表されたシリーズ続編「Star Wars: The Force Unleashed II」、長らく続報が聞こえてこない本作ですが、本日公式Facebookにて本作のリリースが10月26日に行われる事がアナウンスされました。
今月に入り海外情報紙のGameproでは特集も行われており、続編が前作の終わりから6ヶ月後の物語である事や、ライトセーバーを二刀流で戦う主人公の様子、雨天での迫力ある戦闘、舞台となるケイト・ニモーディア(クローン大戦後期の重要な戦場の1つ)の都市などが掲載されていました。今回のリリース発表に併せ続報の登場が期待されます。
昨年からリリースの延期が重ねられていたポーランドのReality Pumpが開発を手掛けるオープンワールドタイプのRPG「Two Worlds II」、もともと拡張パックとして開発していた物をナンバリングタイトルとしてリリースする事となった本作ですが、2010年春登場とされていたローンチが再度延期、しかし今度はしっかり日にちも明言され、今年の夏9月14日にリリースされる事が明らかになりました。
オープンワールドタイプのRPGとしてなかなか骨のある佳作だった前作Two Worldですが、今作の開発はかなり難航した様子で、その内容については多くは明らかになっていません。今作では前作のエンディング以降勢力を広げたDark Lord Gandoharが支配するAntaloor世界を舞台に、妹を救う為に旅するヒーローを演じる事となります。※ 姉かもしれません……。
今作では大量のミニゲームにAIの向上、Demons魔法の新しい管理システムと錬金術のシステムが刷新、さらにアイテムの分解や作成が可能になった新しいクラフトシステムが実装される事になっています。
前回お知らせしたデモンストレーションの直撮り映像では若干開発が進んだ様子が見受けられましたが、果たしてどうなる事か。リリース日も決定し、いよいよ後が無いTwo Worlds II、頑張れReality Pump!
5月18日のローンチにとうとう2週間を切ったRockstarの新作「Red Dead Redemption」、先ほど公式Twitterにて本作のダウンロードコンテンツの公式アナウンスが現地時間で明日の朝行われる事が明らかになりました。これに先んじてDLCの物と思われるイメージが一枚公開、どうやらマルチプレイ絡みのDLCである事が見て取れます。
先月、満を持して発表されたGears of Warシリーズ最新作「Gears of War 3」、リリースまであと1年程の本作は、まだその詳細はほとんど明らかにされていません。そんな中ロシアのゲーム情報紙がGears of War 3を特集、その内容がスペインの情報サイトに掲載されました。内容については今の所画像を見て得られる物しかありませんが、COG(統一連合政府)にパワードスーツが登場し、海上ベースにLambent?と思われる敵の姿などが確認できます。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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