3月17日の北米リリースが迫るPC版「Assassin’s Creed: Brotherhood」、前作のPC版はUbisoftが開発した新しいDRMの不具合によるトラブルが長く続きましたが、今作では常時接続が必要なDRM機能が廃止され、シングルプレイヤーモードがオフラインでもプレイ出来る事が明らかになりました。
これはVG247がUbisoftに確認したもので、先月からUbisoftが多くのタイトルで常時接続DRMの廃止を示唆していた件が具体的な改善を見た運びとなりました。
また本日、PC版の新トレーラーと様々な特典が用意された4タイプのエディションが発表、以下の様な内容となっています。
■ STANDARD EDITION:スタンダードエディション(リテールとデジタル)
- 本編に加え、DLCのAbstergo Project Update 1.0と2.0、The Da Vinci Disappearanceをセット
■ CODEX EDITION:コーデックスエディション
- 本編に加え、DLCのAbstergo Project Update 1.0と2.0、The Da Vinci Disappearanceをセット
- アルタイルによって記されたオリジナルのコーデックス:60ページにわたるアサシンの歴史とBrotherhoodのアートワークを含む
- ローマのディテールマップ
- マルチプレイヤーキャラクターのコレクタブルカード:カードにはキャラクターのバイオグラフィーとキルムーブが記載
- Assassin’s Creed LineageのDVD:Ezioの父Giovanni Auditoreの物語を収めた3本のライブアクション短編映像
- ボーナスDVD:Brotherhoodのサウンドトラックとギャラリー
- 専用のインゲームコンテンツ:マルチプレイキャラクターの”Harlequin”と”Officer”、シングルプレイヤーの屋内マップ”Trajan Market”、シングルプレイヤーの屋外マップ”Aqueducts map”、Ezioの”Drachen Armor”
- ルネサンススタイルの美しいディテールが施された胸像
■ SPECIAL EDITION:スペシャルエディション
- 本編に加え、DLCのAbstergo Project Update 1.0と2.0、The Da Vinci Disappearanceをセット
- 専用のインゲームコンテンツ:マルチプレイキャラクターの”Officer”、シングルプレイヤーの屋内マップ”Trajan Market”
■ DIGITAL DELUXE EDITION:デジタルデラックスエディション
- 本編に加え、DLCのAbstergo Project Update 1.0と2.0、The Da Vinci Disappearanceをセット
- Assassin’s Creed LineageのDVD:Ezioの父Giovanni Auditoreの物語を収めた3本のライブアクション短編映像
- ボーナスDVD:Brotherhoodのサウンドトラックとギャラリー
- 専用のインゲームコンテンツ:マルチプレイキャラクターの”Harlequin”と”Officer”、シングルプレイヤーの屋内マップ”Trajan Market”、シングルプレイヤーの屋外マップ”Aqueducts map”、Ezioの”Drachen Armor”
- ルネサンススタイルの美しいディテールが施された胸像
なお、動作環境についても明らかになっており、以下の様になっています。
■ 最小動作環境
- OS:Windows XP、Windows Vista、Windows 7(※ いずれも32或いは64ビット)
- CPU:Intel Core 2 Duo 1.8 GHz、或いはAMD Athlon X2 64 2.4GHz
- メモリ:XP/1.5GB、Vistaと7/2GB
- ビデオカード:Shader Model3.0以上をサポートする256MBのVRAMを備えたDirectX9.0互換カード
- サウンドカード:DirectX9.0互換カード
- DVD-ROM:二層ドライブ
- HDD:8GB
- オプションでXbox 360コントローラーをサポート
■ 推奨動作環境
- OS:Windows XP、Windows Vista、Windows 7(※ いずれも32或いは64ビット)
- CPU: Intel Core 2 Duo E6700 2.6 GHz或いはAMD Athlon 64 X2 6000+以上
- ビデオカード:GeForce 8800 GT或いはATI Radeon HD 4700以上
- サウンドカード:5.1ch対応サウンドカード
ヨーロッパのゲーム情報サイトとしてお馴染みの「Eurogamer」が新たに北米のゲーム情報サイト”IndustryGamers”やモバイルゲームサイト”Modojo.com”を傘下に置く出版社”Hammersuit”を買収した事が明らかになりました。
また、Eurogamerは新たにIndustryGamers Inc,と名付けた新部門を設立しており、北米でのメディアサイト運営ビジネスに勢力を広げていく事となります。EurogamerのMDを務めるRupert Loman氏は今回の買収に当たって、Eurogamerが大西洋を横切りビジネスを拡張する機会を探しており、Hammersuitの買収を大いに喜んでいるとコメント、同サイトのポテンシャルに大きく適合する市場である事を示唆しています。
ヨーロッパでは確たる情報サイトとして君臨するEurogamerですが、近年ではゲームイベントの運営なども行っており、昨年の11月にはサイトの月間ユニークユーザーが520万を超えた事を報告していました。
例年巨大イベントとして大きな成長を見せているドイツのゲームイベント「gamescom」ですが、本日出展企業の第1弾リストが明らかになりました。なお、今年は8月の17日から21日にかけてケルンで開催される事が報じられています。出展リストは以下からご確認下さい。
- Electronic Arts
- DeepSilver
- Konami
- Namco Bandai
- Nintendo
- Ubisoft
- Warner Bros.
- 2K
- Bethesda Softworks
- Frogster
- NCsoft
- Trion Worlds
- Valve Corporation
- Hama
- Razer
- Bigben Interactive
昨日Deep Silverが新作の発表を用意しているとのニュースをお伝えしましたが、この発表が本日行われ、先日ドイツの情報サイトに登場し、公式サイトが既にオープンしていたRPGタイトル「Risen 2: Dark Waters」だった事が明らかになりました。
今作は2009年にリリースされた”Risen”の続編で、主人公もそのままに前作以降の物語が描かれる事になります。前作ではTitan達から世界を守った主人公でしたが、今回の世界では海底から現れた謎の生物による被害が拡大しており、これら謎の生物を打ち破る方法を唯一知っていると噂される海賊の協力を得る為に主人公が南の島を訪れるというもの。
発表に併せて3枚のイメージが公開され、前作同様色鮮やかな世界の描写がさらに進化している様子が窺えます。なお、開発は前作を手掛け、旧Gothicシリーズでお馴染みのドイツのデベロッパPiranha Bytesが担当しています。プレスリリースではリリーススケジュールについては触れられておらず、対応プラットフォームはPCとコンソールと記されています。
doope!ではこれまでも定期的にご紹介してきた現在Cartoon Networkで放送中のアニメーション作品「Adventure Time with Finn and Jake」、アニメーターのPendleton Ward氏によって生み出された主人公Finn君と犬のJakeの滅茶苦茶なコンビが愉快な作品です。
そんなAdventure Timeの最新エピソードがビデオゲームやゲーム文化をテーマにした物で、Jakeがポリゴンで描かれたり、塊魂へのオマージュが見られたりと、大変愉快なエピソードだった様子。公式blogでは、本編の様子が少しだけ感じられる絵コンテを用いた映像が公開、相変わらず愉快な2人のアドベンチャーを見る事が出来ます。
なお、今回はAdventure Timeのテイストをお伝えする為に原作者Pendleton Ward氏のインタビューも併せてご紹介。作品の詳しい情報については関連記事からご確認下さい。
昨日はプレイボリュームに関する情報が明らかになったValveのシリーズ続編「Portal 2」ですが、アナウンス当初からValveがPS3版の3D立体視とモーションコントローラーPS Moveの対応を行わないと発言していました。
ただし、PC版はRazerが開発を進めているPC用モーションコントローラー”Razer Hydra”に対応しており、独自要素を盛り込んだHydraバージョンの”Portal 2″がリリースされることが明らかになっています。
そんな中、海外情報誌のPlay MagazineがValveのChet Faliszek氏に対し、PS3版のMove対応について改めて質問したところ、Faliszek氏はRazerのモーションコントロールによるPortal 2体験が非常に良好な物であった事を明かし、PS3版のMove対応についても可能性を見ていると発言、完全否定ではない態度を見せました。
なお、先日から海外ではPS3版のMove対応が誤報として広まっており、既に間違いであった事が回収されています。
フィンランドのインディーデベロッパRovioが開発を手掛け、iPhoneを始め主要なモバイルデバイスで爆発的な人気を得た「Angry Birds」、現代のパックマンとも評され、Time誌のGOTYでは2位に選出、さらには3DS版のリリースも決まり、Remedyの創設者Petri Jarvilehto氏がRovioに移籍するなど、話題には事欠かない状況が続いています。
そんな普段ゲームをしない層も含め、老若男女から愛されるタイトルとなった「Angry Birds」をモチーフにした誕生日ケーキの映像が海外で公開され、あまりの可愛さに注目が集まっています。このケーキを制作したのは六歳のBenちゃんと3歳のSofiaちゃんのお父さんMikeさんで、Benちゃんの誕生日を祝って作られたもの。
キャラクター達のハイクオリティな再現と遊べるケーキのギミックも相まって、みんなとても楽しそう!ぐっちゃぐちゃになったケーキにロウソクを灯してお祝いする様子もハッピーそうな素敵映像に仕上がっています。Benちゃん誕生日おめでとう!
一方、オモシロおかしいフェイク映像やネタ動画で知られるFunny or Dieではリアルに「Angry Birds」をプレイ。こちらもなかなか愉快かつのんびりな映像に仕上がっています。外人さん達はほんとにAngry Birds大好きですね……。
3月2日のリリースが間近に迫るMichael Ancel氏の名作リメイク「Beyond Good & Evil HD」ですが、リリースに先駆け、8分に渡る冒頭のゲームプレイ映像が登場、主人公のJadeと相棒となる豚のおっさんPey’jの3Dモデルも改善され、ライティングや質感にも大きな進化が確認できます。
また、今回のリメイクではリマスターされたサウンドトラックが利用されており、より印象的になった楽曲がMichael Ancel氏特有のテイストを見事に演出しています。
現在Beyond Good & Evil 2の開発もRayman新作と共に小規模な開発チームで進められている事が明らかになっており、まだ登場までに数年待つ必要はありそうですが、来る続編への予習としても今回のHDリメイクは大きな意味を持つタイトルだと言えそうです。
Beyond Good & Evil HDはPSNとXBLAで3月2日にリリース、価格は800MSP/10ドルとなっています。
先日Major Nelsonが何やら近いうちに大きな発表が控えている事をポッドキャストで明かし、続けてXboxのプロダクトディレクターを務めるAaron Greenberg氏が今月24日にMicrosoft主催のコアゲームイベントの開催を明らかにし、ここで何らかの発表が行われると注目を集めています。
そんな中、今度はEpicのRod Fergusson氏が「Gears of War 3」のβテストについて、参加方法がBulletstormの購入以外にも用意されている事をtwitterにて明言、しかし詳細は明かされませんでした。
さらに、OXMがEpicに対して確認したところ、今週の内に「Gears of War 3」のβテストに関する新しいニュースが登場するとのレスポンスが得られたと報じています。という事で、どうやらこれらの話を総合すると今週24日に開催されるコアイベントがGearsβの発表の場となるのは間違い無い様子。
Gears of War新作の噂も飛び交う中、一体何が用意されているのか、イベントの開催と続報をお待ちください。
本日DICEのスタジオツアー映像をご紹介しましたが、映像に登場したゼネラルマネジャーのKarl-Magnus Troedsson氏がGame Informerに対して「Battlefield 3」のプレゼンテーションを行う予定である事を述べ(どうやらファーストルックのついでにスタジオツアー映像が制作された様子)、「私たちはまだ話すことが出来ない別のシークレットプロジェクトを進めている」と発言した事が話題となっています。
それ以上の詳細は明らかにされていませんが、先日から噂の的となっているMirror’s Edgeプロジェクトの去就や、Battlefield: Bad Company 2の続編など、気になるタイトルは色々と存在します。とはいえ、まずは”Battlefield 3″のプライオリティが高い事は間違い無く、具体的な動きが見られるのは当分先の事となりそうです。
アナウンス早々海外メディアにミンチを送りつけ、先日はプロモーション用のパロディFPS”Duty Calls”をリリース、Cliffy BやMike Cappsは本気でバカバカしい映像に出演し、Tanya嬢はふぁっくふぁっくの連発と、とにかく滅茶苦茶かつ愉快なプロモーションが繰り広げられているPeople Can FlyとEpic期待の新IP「Bulletstorm」ですが、本日、武器やスキルショットの解説をかねたフルメタル・ジャケットのパロディ映像が公開、また馬鹿なパロディを……と思ったら、なんと”ハートマン軍曹”役で知られるR・リー・アーメイご本人が登場しています。凄い!
映像には「まるで、そびえ立つクソだ!」や「アカの手先のおフェラ豚め!ぶっ殺されたいか!」等の金言で知られる”ハートマン軍曹”ことR・リー・アーメイ本人に加えて、コメディアンで役者でもあるBrian Posehnが”微笑みデブ”ことレナード・ローレンス的な相手役として登場。無駄にハイクオリティなVFXと共に、見事に最低な”素晴らしい”プロモーション映像に仕上がっています。
バカもここまで行けば清々しい、People Can FlyとEpicによる期待の新作Bulletstormのリリースは北米で2月22日、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
来るPC/PS3版第1弾マップパック”First Strike”や、次期マップパックの登場などに注目が集まる「Call of Duty: Black Ops」ですが、新たにマルチプレイヤーマップの詳細な解説を収録したiOS向けアプリ「COD Black Ops MP Map App」が先日リリース(※ リンクはitunesが開きます)された事が明らかになりました。
このマップアプリは海外ゲームの各種ストラテジーガイドなどでお馴染みのBradyGamesがリリースしたアプリで、全14種類のマップにハシゴやスポーンポイント、CTFモードのflagなど、ゲームの重要ポイントがオーバーレイ表示可能で、スナイプポイントや戦闘が激化しやすいエリア、さらには特徴的なプレイヤールートなど、非常に興味深い情報が盛り込まれています。
なお、OSはiOS3.2以上を対象としており、価格は350円となっています。
王の中の王デューク様が遂に凱旋を果たす「Duke Nukem Forever」、国内リリースも決まり注目が集まる本作ですが、これまでマルチプレイヤーモードの搭載についてはほとんど言及される事がありませんでした。
そんな中、お馴染みGearboxのボスRandy Pitchford氏が遂にDuke Nukem Foreveのマルチプレイヤー搭載をはっきりと明言、現在プロモーションの方法について考慮を重ねている段階だと発言し、まだ詳細は明かせないと語りました。
なお、併せてマルチプレイヤーパートの開発デベロッパが判明、カナダのデベロッパPiranha Gamesが担当している事が明らかになっています。あまり聞き覚えの無いデベロッパですが、2000年の設立以降バンクーバーを拠点に活動しており、これまで”Need For Speed: Undercover”や”Medal of Honor: Heroes 2″のPSP版、PC版の”Die Hard: Nakatomi Plaza”などの開発を手掛け、EA Canadaとの関係が深いデベロッパの模様です。
また、Pitchford氏は詳細こそ明かさなかったものの、Duke Nukem Foreverのマルチプレイヤーが楽しい物になるだろうと約束しています。ハチャメチャなシングルプレイヤーキャンペーンに比べ、どの様な内容が登場する事になるのか、今後の続報が楽しみです。
先月中旬に正式発表が行われ、2月15日にリリースされた「Gears of War Triple Pack」がリージョンフリーだった事がGamerzinesの報告から明らかになりました。
なお、Gears of War Triple PackにはオリジナルのGears of WarとGears of War 2、そして各種DLCをまとめたAll Fronts Packを1つにまとめたタイトルで、Map Pack 1とHidden Frontsマップパックがディスクに収録されていませんが、Xbox Liveから無料ダウンロード可能で、価格は29.99ドルとなっています。
Team BondiとRockstar Gamesが開発を進めているオープンワールドの推理アドベンチャー「L.A. Noire」、本作ではTeam Bondiが基礎研究から行ってきたモーションキャプチャー技術”MotionScan”による恐ろしくリアルなフェイシャルアニメーションを始め、尋常では無いリサーチと作業量から再現された1940年代のロサンゼルスの街並や文化がリアルに構築されており、Rockstarクオリティの新作として大きな注目を集めています。
そんな本作の開発に携わったRockstar GamesのアートディレクターRob Nelson氏がGameSpotのインタビューに登場、未見のプレイシーンも交えL.A. Noireのアートや技術について解説を行っています。
現在”Battlefield 3″の開発を進めているスウェーデンはストックホルムの「DICE」、Mirror’s EdgeシリーズやBattlefieldシリーズなど、洗練された高い技術力で知られるスタジオですが、設立は1988年とかなり古く、Amiga時代のピンボールゲームを始め、30年近い歴史を持つ老舗デベロッパの1つです。
そんなDICEのスタジオツアーがお馴染みGame Informerで公開、スウェーデンらしい凄まじくオシャレなスタジオ内の様子がたっぷりと収められており、一連のタイトルに見られるストイック過ぎない上品なUIが誕生する一面を垣間見た気がします。
なおDICEの正式名称は”EA Digital Illusions Creative Entertainment”、1988年の設立当初はLinnaeus Universityの生徒が従業員として働いていた事から、小さな大学寮の一室で業務を行っていたことが語りぐさとなっています。
先ほど2月13日から2月19日までのUKソフトウェア販売のセールスチャートが発表、18日にリリースされた「Marvel vs. Capcom 3」が2日間で2位にランクインした事が明らかになりました。海外レビュー等のスコアも上々で来週の伸びにも大きく期待が出来そうです。
なお、1位はTreyarchのCall of Duty: Black Opsで、先々週の結果から192%増という脅威的な伸びを見せたとのこと。
以下、上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
- 1位:Call of Duty: Black Ops (Treyarch, Activision)
- 2位:Marvel vs Capcom 3: Fate of Two Worlds (Capcom, Capcom)
- 3位:Dead Space 2 (Visceral Games, EA Games)
- 4位:Test Drive Unlimited 2 (Eden Games, Namco Bandai)
- 5位:FIFA 11 (EA Sports, EA)
- 6位:Just Dance 2 (Ubisoft, Ubisoft)
- 7位:Assassin’s Creed: Brotherhood (Ubisoft Montreal, Ubisoft)
- 8位:Mario vs. Donkey Kong: Mini-Land Mayhem! (Nintendo, Nintendo)
- 9位:Grand Theft Auto IV: Complete Edition (Rockstar North, Rockstar)
- 10位:LittleBigPlanet 2 (Media Molecule, Sony Computer Entertainment)
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