先日、Founder’s Pack購入者向けのアルファテストが開始され、早々にNDAが解禁された新作F2PMMO「EverQuest Next Landmark」ですが、新たにSOEが本作のキャラクター作成や基本的なUI、資源の回収、アイテムクラフト、土地所有権システム“Claims”の概要、本作の大きな特徴でもあるボクセル建築にスポットを当てたチュートリアル映像を5本公開しました。
来る人気MMORPGシリーズ最新作“EverQuest Next”の登場に向けてリリースされる“EverQuest Next Landmark”がどんな作品なのか、気になっている方は一度映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨年7月に開催された大会でTwitchの視聴者数170万人突破や同時視聴者数14万人といった記録を樹立した格闘ゲームの祭典“EVO”ですが、本日EVOの運営を率いるJoey Cuellar氏がTwitch TVで今年7月11日から13日にかけて開催される「EVO 2014」のタイトルラインアップを発表しました。
現在確認されているラインアップは、新たな参戦キャラクターの正体に注目が集まる期待の新作“ウルトラストリートファイターIV”やお馴染み“Injustice: Gods Among Us”、“Killer Instinct”といった6作品で、Cuellar氏によると現在“大乱闘スマッシュブラザーズDX”の競技リスト入りについて任天堂との対話が進められているとのこと。
昨日、配信スケジュールの予告をご紹介した第17回“DICE Awards”の受賞式が先ほどD.I.C.E. Summit会場で実施され、今年はRockstar Gamesを生んだDan Houser氏とSam Houser氏、Leslie Benzies氏の3人が選出された“Hall of Fame”や、Eugene Jarvis氏への生涯功労賞授与と併せて、全24部門の受賞タイトルが全て発表され、12部門で13ノミネートを果たしていたNaughty Dogの「The Last of Us」がGOTYを含む10部門を受賞する快挙を成し遂げました。
なお、昨年のGOTYを獲得したJourneyは11部門ノミネートで8部門を受賞しており、The Last of Usの記録はこれを大きく上回る偉業を果たす結果となっています。
第17回“DICE Awards”全24部門の受賞結果は以下からご確認下さい。
昨日、新生「Killer Instinct」の開発を手掛けた“Double Helix Games”がAmazonに買収されたことから、“Fulgore”の復活が提示されたばかりだったKiller Instinctの動向に注目が集まる状況となっていましたが、新たにMicrosoft Studiosが海外メディア向けに発表を行い、新生Killer Instinctの開発や運用が新たな開発パートナーに移行されることが明らかになりました。
昨年8月に発売され、国内外で著しく高い評価を獲得したThe Fullbright Companyのアドベンチャー作品「Gone Home」ですが、新たにJoystiqのインタビューに応じたスタジオの創設者Steve Gaynor氏が本作のセールスに言及し、25万本もの販売を達成していたことが明らかになりました。
昨年9月に正式アナウンスが行われ、スタジオジブリや天野喜孝、ヨン・バウエルの作品やゲームアーツの“グランディア II”をはじめとするJRPG作品に強い影響を受けたタイトルとして大きな注目を集めたUbisoftの新作RPG「Child of Light」ですが、本日公式Blogが更新され、本作の海外ローンチが4月30日に決定したことが判明。さらにUbisoft Japanが先ほどTwitterで国内版「チャイルド オブ ライト」の5月1日発売決定を報告し、価格が1,480円に決まったことが明らかになりました。
また、この発表に併せて新しいパーティメンバーの姿や素敵なゲームプレイをたっぷりと収録した新トレーラーも公開されています。
Haloシリーズを生んだBungieが次の10年を見据えた新IPとして開発を進めている期待の新作「Destiny」ですが、本日行われたActivision Blizzardの2013年Q4報告に併せて実施されたカンファレンスコールにて、ActivisionのボスBobby Kotick氏がDestinyのビジネス的な期待値に言及し、本作が“次の10億ドルフランチャイズ”だと強調。Destinyが歴史的なベストセラー作品になるだろうとアピールしました。
先日、遂に待望の国内PS3版もリリースされたBlizzardの人気シリーズ最新作「Diablo III」ですが、本日行われたActivision Blizzardの2013年Q4報告に併せて実施されたカンファレンスコールにて、全対応プラットフォームの累計販売が1,500万本に達したことが明らかになりました。
本日、Activision Blizzardの2013年第4四半期業績報告とカンファレンスコールが実施され、同社の主要フランチャイズの1つである「Call of Duty」シリーズの開発が、これまでのInfinity WardとTreyarchの2スタジオにSledgehammer Gamesを加えた3スタジオによる3年サイクル体制に移行することがアナウンスされ、2014年のCoD新作がSledgehammer Gamesのタイトルとなることが明らかになりました。
ベータテストの正式発表とイベントの続報が待たれる「Titanfall」ですが、新たにEAのWeb番組FTWがRespawn EntertainmentのVince Zampella氏やJoel Emslie氏、Abbie Heppe女史など、主要な開発者達が本作の開発について語る興味深いインタビュー映像を公開しました。
また、本日EAがXbox 360版の発売延期を発表し、Xbox OneとPC版から約2週間ほど遅れて北米で3月25日、ヨーロッパで3月28日に発売を迎えることが明らかになりました。
先日、キャラクターカスタマイズや重ね着可能な装備の数々を紹介する第2弾のアップデート映像が公開された「Kingdom Come: Deliverance」ですが、本日第3弾となるアップデート映像が公開され、前回の予告通り本作に登場する騎乗可能な馬にスポットを当てたフッテージが登場しました。
まだ開発中ながら、移動速度に併せた複数のモーションや障害物を自動で飛び越える容易なコントロールシステム、本作の美しいロケーションなど、今後の仕上がりにますます期待が高まる最新映像は以下からご確認下さい。
昨年3月に505 Gamesが正式発表を行い、北アフリカを舞台にした作品となることが判明していたRebellionの人気シリーズ最新作「Sniper Elite 3」ですが、新たに本作のプレビューが解禁され、来る新作の具体的なディテールや初のプレイ映像が登場しました。
今回は、多数の新要素を導入する本作のプレイ映像と共に、ドイツアフリカ軍団(German Africa Corps、DAKとも呼ばれる)とお馴染みKarl Fairburneが対峙する背景や新システムに関するディテールをまとめてご紹介します。
Batman: Arkham AsylumとBatman: Arkham Cityを手掛けBatman Arkhamシリーズを誕生させたものの、シリーズ最新作“Batman: Arkham Origins”をWarner Brothers Games Montrealに任せ長きに渡って水面下に潜伏しているお馴染み「Rocksteady Studios」ですが、新たにヨーロッパのメディアをスタジオに招き新作を披露したとの噂が浮上し話題となっています。
先日、行われた2014会計年度の第3四半期業績報告にて、“Grand Theft Auto V”の大きな成功に伴い前年同期比の4.5倍にも及ぶ収益を記録したことが報じられたTake-Twoですが、新たに同社のボスStrauss Zelnick氏がGamesindustryのインタビューに応じ、タブレットを含むモバイルゲーミングや大きな注目を集めるVRゲーミングに関する興味深い見解と共に、今年1月末にTake-Twoを去り、MicrosoftのBlack Tusk StudioでGears of Warシリーズの復活を率いることとなったRod Fergusson氏の退社と新スタジオの状況について初めて具体的な言及を見せ話題となっています。
先日、公式フォーラムの定期アップデートにて初のキャラクターシートUIが公開されたObsidianの新作RPG「Pillars of Eternity」(旧Project Eternity)ですが、Kickstarterで歴史に残る成功を収めた本作の気になるリリース時期や進捗状況、開発に纏わるビジネス的な背景など、興味深い数々の要素をJosh Sawyer氏が説明したインタビューがEurogamerに掲載され、幾つかの新情報が明らかになりました。
2月22日の国内発売が迫るPS4向けのKillzoneシリーズ最新作「Killzone Shadow Fall」ですが、新たに様々な政治的背景や動機を抱える本作の主要キャラクター達にスポットを当てた日本語字幕と吹き替え音声入りの開発映像が公開されました。
ヴェクタ人とヘルガストが共存する世界で育った主人公ルーカス・ケランと、彼の父親的な存在でもあるヴェクタ安全保障局の上司シンクレア、ヘルガスト側の工作員エコー、ヘルガーンで生まれヴェクタに強い憎しみを抱くタイラン、ヘルガストの指導者レディ・ヴィサリなど、勧善懲悪ではない物語の一端をPS4ならではのパワフルなビジュアルと共に紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先月中旬に2月14日の海外配信が発表され、1月末に開発の完了が報じられた「The Last of Us」待望のストーリーDLC“Left Behind”ですが、本日Sonyが国内公式サイトを更新し“Left Behind”-残されたもの-の日本語版オープニングムービーを公開。さらに国内向けの配信が海外と同じ2月14日に決定したことが明らかになりました。
ある結末、そしてThe Last of Us本編に向けて針が進み始めるEllieとRileyの再開を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、Rockstar Gamesを生んだDan Houser氏とSam Houser氏、Rockstar Northを率いるLeslie Benzies社長の3人がAIASの殿堂入りを果たし、現在開催中のD.I.C.E. Summitに併せて行われるDICE Awardsの授賞式にて“Hall of Fame”の授与が行われるとご紹介しましたが、本日深夜3時から受賞式を含む最終日の配信が開始されますので、Twitchのプレイヤーと最終日の配信スケジュールをまとめてご紹介します。
なお、Naughty Dogの“The Last of Us”がGOTYを含む最多12部門ノミネートを果たした注目のDICE Awards受賞式は明日2月7日の昼12時30分からとなっていますので、気になる方は一度自身の予定と併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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