先日、Adam Sessler氏をゲストに迎え“Wraith”のゲームプレイを紹介する1時間半の“Evacuation”プレイスルーが公開されたTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、新たにBig Alphaにて解除は可能だったものの、データが実装されていなかったプレイアブルモンスター用のエリートスキン3種と、予約特典“Exterminator”コンテンツに同梱されるハンター用武器スキン、同じく予約特典となる“Savage Goliath”スキンの素晴らしいレンダーイメージが公開されました。
今回はこれらの新イメージと共に、Turtle Rockがホリデーシーズンの到来を祝い公開したKrakenの可愛らしい発電小ネタ映像をまとめてご紹介します。
今年、JAM Software時代を含むスタジオの設立30周年を祝う様々な取り組みを実施した「Naughty Dog」ですが、新たにJAM SoftwareとNaughty Dogを設立したAndy Gavin氏とお馴染みJason Rubin氏、“クラッシュ・バンディクー”シリーズを生んだMark Cerny氏をはじめとするスタジオの立役者達に加え、現在のスタジオを率いるEvan Wells氏とChristophe Balestra氏、Neil Druckmann氏、Bruce Straley氏らが激動に満ちた30年の歴史を振り返る素晴らしいドキュメンタリーの完全版映像が公開されました。
Jason Rubin氏がKen Levine氏によるIrrational Gamesの縮小に絡む大きな決断を挙げ、現在も産業のトップを走り続ける“Naughty Dog”の秘密が“常に絶対的にベストな人材を雇い入れる”ことにあり、これが30年経った今も変わらず続くこと自体がある種の偉業だと語る見解や、ハードウェアの全てを活用することに対する強い意欲を示すEvan Wells氏の発言、30年のあいだに誕生したバリエーション豊かな作品群など、非常に興味深いフッテージやインタビューを収録した映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:12月24日12:00
新たに、Brickworld Chicago 2014会場で撮影されたレゴ「Pillar of Autumn」の細部や内部構造まで確認できるビルダーLee Jonesさんのインタビュー映像を追加しました。
以下、映像を追加した本文となります。
予てから、エクストリームな作品の数々をご紹介しているビデオゲーム関連のLEGO作品ですが、新たにアメリカのLEGOビルダーLee Jonesさんが3年半にも及ぶ期間を費やし完成させた“Halo”シリーズの象徴的なUNSC巡洋艦「Pillar of Autumn」がシアトルで開催されたイベントに出展され、過剰な作り込みとクオリティ、圧倒的なサイズが大きな注目を集めています。
およそ7,000ドル(約84万円)の予算を費やし完成したLee JonesさんのLEGO“Pillar of Autumn”は、全長2.15m/重量約100kgに及ぶ巨大なモデルで、エンジン周りを含む細部や美しいプロポーションなど、溜息がでるような素晴らしいディテールを写した多数のイメージが公開されています。
先日、怪優ジョン・マルコヴィッチとビル・パクストンに加え、“ウォーキング・デッド”と“フューリー”のジョン・バーンサルまで参加する特濃の“Exo Zombies”キャストが報じられた「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにホリデーシーズンの到来を祝う様々なアナウンスが行われ、PS3とPS4版シーズンパス購入者向けの特典武器や、Xbox版向けのデジタル版アップグレードに関する告知、さらに全プレイヤー向けの新ヘルメット無料配布に関する情報が報じられています。
Roma IIエンジンを利用したF2Pスピンアウト“Total War: Arena”や、“Total War Battles”の流れを汲むモバイル向けスピンアウト新作“Total War Battles: Kingdom”のお披露目が続くThe Creative Assemblyの人気ストラテジーシリーズ“Total War”ですが、新たにフン族とアッティラ大王の台頭を描くシリーズ最新作「Total War: Attila」の戦闘ユニットや部隊の柔軟なカスタマイズやスキルツリー、装備、部隊向けのPerkといった要素の詳細を紹介する解説映像が公開されました。
先日リリースされた最新パッチにて、各種問題の大きな改善を果たした「Halo: The Master Chief Collection」ですが、新たにマスターチーフとの激しい戦いを1人生き延びたグラントのインタビューを収録した愉快なプロモーション映像が公開されました。
いつも可愛いグラントの魅力をぎゅっと詰め込んだ素晴らしいインタビュー映像は以下からご確認下さい。
先日、6.7GBにも及ぶ巨大な第4弾パッチが配信され、パフォーマンス向上を図るためにパリマップの一部を置き換える大規模なオーバーホールが行われた「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たにお馴染みDigitalfoundryがPS4とXbox One版第4弾パッチの適用前後を幾つかのパターンで比較する興味深い検証映像を公開。PS4版が2~5フレームほどのfps向上を実現したことが明らかになりました。
また、予てからUbisoftが明言していたボトルネックがCPUにあったことから、それほど落ち込みが酷くなかったXbox Oneについても、第1弾パッチ適用時と比較した場合に1~2フレームほどのfps向上が確認できる状況となっています。
安定した30fps動作に向けて大きな一歩を踏み出したPS4版のパフォーマンス向上が興味深い最新の検証映像は以下からご確認下さい。
先日、馴染み深い幾つかの武器から、謎のSci-Fi武器まで登場する新たな開発映像をご紹介したTripwireの人気Co-opサバイバルホラー続編「Killing Floor 2」ですが、新たにNvidiaがPC版“Killing Floor 2”のGameWorks対応をアナウンスし、リアルな反射や夥しい流血表現、実に気持ち悪いZedのリアルな皮膚表現など、対応する幾つかのGameWorks機能と参考のスクリーンショットが公開されました。
かつて、シンクレアZX Spectrumやコモドール64時代からゲームデザイナーとして活躍し、Rare社の設立と任天堂との関係構築に深く貢献したTim Stamper氏が設立した新スタジオFortuneFishの初タイトル「That Bouncy Thing」が本日ローンチを果たし、Google PlayにてAndroid版が利用可能となりました。(※ iOS版もまもなく配信予定)
“バンジョーとカズーイの大冒険”シリーズや“GoldenEye 007”の誕生に携わったTim Stamper氏の新作“That Bouncy Thing”は、ゴミ収集車に誤って回収されてしまったオモチャ?のような何か“GnoMog”達をゴミ処理施設らしきエリアを上手くバウンドさせながら、家まで帰してあげるという可愛らしいカジュアル作品で、“GnoMog”用の衣装やゲームプレイが確認できる素敵なトレーラーと数枚のスクリーンショットが登場しています。
先日、配信日の決定とコンテンツの概要をご紹介した「Sunset Overdrive」の新たなストーリーDLC“The Mystery of the Mooil Rig”が本日予定通り配信を迎え、新たな舞台となる巨大な洋上プラットフォーム“Mooil Rig”と新武器やロボットを含む追加要素を紹介するDLCのローンチトレーラーが公開されました。
また、本日多彩なアーティストが参加した豪華なサウンドトラックに続く新たなEP Vol.1とVol.2の販売が開始され、Pyramindスタジオが制作を率いたエレクトロなトラックの試聴サンプルが公開されています。
先日、“The Game Awards 2014”と“PlayStation Experience”イベントの素敵なプレゼンテーションを経て、サウンドトラックの制作と「No Man’s Sky」にインスパイアされたニューアルバムの発売決定が報じられたイギリスの人気ロックバンド“65daysofstatic”ですが、新たにHello GamesのSean Murray氏とオーディオディレクターPaul Weir氏、開発に参加する“65daysofstatic”のPaul WolinskiとJoe ShrewburyがGame Informerのインタビューに応じ、65dos参加の実体と“No Man’s Sky”らしいサウンドトラックに関する壮大な取り組みの概要が明らかになりました。
先月20日にKickstarterキャンペーンを開始し、僅か6日で目標の37万5,000ドルの初期ゴールを達成していたお馴染みロン・ギルバートとゲイリー・ウィニックの新作アドベンチャー「Thimbleweed Park」ですが、本日iOSとAndroid対応を果たす最後のストレッチゴールをクリアし、目標額の2倍近い62万6,250ドルもの資金を調達しKickstarterキャンペーン無事終了したことが明らかになりました。
Sword & Stone社のTony Swatton氏が様々な武器を製作する“Man at Arms”や新メンバーを迎えスタートした“Man at Arms: Reforged”でお馴染み“AWE me”が、新たにハリウッドで活躍する本物のプロップメーカー達を迎え、熱烈な“何か”のファンから寄せられたリクエストに応えて世界に1つの豪華なプレゼントを製作する新シリーズ“Super-Fan Builds”を開始し、第3弾エピソードとして「BioShock」のラプチャーをモチーフにデザインした豪華な水槽の製作映像を公開しました。
目が発光しドリルまで回転するビッグダディや可愛らしいリトルシスター、背景のコンセプトアート、ラプチャー感溢れるパイプや柱まで、見る見る完成に近づく匠達の技術と、友人からサプライズなプレゼントとして受け取った女性ファンが大喜びするお披露目まで、終始楽しそうな素敵な最新エピソードは以下からご確認下さい。
昨日、予定通りプレビューメンバー向けの“Early Access”を終え、29日にスタートするマルチプレイヤーベータに大きな期待が掛かる343 Industriesの新作「Halo 5: Guardians」ですが、新たに本作のADS動作的な新要素として注目を集める“Smart Scope”(Smart Link)のズームと通常時の“Early Access”ビルドにおける射撃精度の違いを検証した興味深い映像が登場しました。
今回は、Assault RifleとSMG、Battle Rifle、Magnumのズーム(ADS時)と通常射撃を比較した映像に加え、スラスターを利用した見事なNinjaキルと“Combat Evolved”メダルの取得映像をまとめてご紹介します。
余談ながら“Smart Scope”は、所謂覗き込み動作(ADS)ではなく、ヘルメットとリンクしたズーム機能を提供する新要素として導入されたもので、Frank O’Connor氏とJosh Holmes氏が通常射撃時もこれまでと同様に精度の高い射撃を維持している旨を強調していました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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