2015年3月26日のローンチがいよいよ目前に迫るObsidianファン期待の大作「Pillars of Eternity」ですが、新たにObsidianのボスFeargus Urquhart氏がPolygonのインタビューに応じ、ローンチ後の展開や続編の動向について言及。早ければ今月中にも続編の是非を含む具体的なミーティングを開始すると明かし注目を集めています。
先日“PAX South”に出展された新ビルドのプレイ映像を幾つかご紹介したYager DevelopmentのSci-Fi戦艦アクション「Dreadnought」ですが、新たにYagerが最新ビルドを利用した10分強のプレイセッションに解説を加えたコメンタリ映像を公開しました。
今回の映像は、Yagerの開発者が5vs5のチームデスマッチに解説を加えたもので、新ビルドに実装されたアグレッシブなアサルト役(Vulcanクラス)を担う“Light Destroyer”級の戦艦“HS Titania”や、味方チームの戦艦を修理するサポート役(Defenderクラス)として活躍する“Light Tactical Cruiser”級戦艦“CFS Trinity”のプレイに加え、多数の新武器や能力の使用が確認できる興味深い内容となっています。
昨年3月4日に北米ローンチを果たし、とかく難しい人気TV番組や映画のライセンス作品において最も成功した作品の1つとなったUbisoftとObsidianの傑作「South Park: The Stick of Truth」ですが、新たにObsidianのCEO Feargus Urquhart氏がPolygonのインタビューに応じ、THQの崩壊を生き残りローンチを果たした本作の開発や今後について言及。本作のDLC展開がありそうにない状況ながら、可能性がゼロではないことを明かし注目を集めています。
1月27日にXbox版が配信され、新マップ4種と待望のゾンビモード“Exo-Zombies”を導入した「Call of Duty: Advanced Warfare」の第1弾DLC“Havoc”ですが、本日公式サイトにてPlayStationとPC版の2月26日配信決定が報じられ、ジョン・マルコヴィッチやジョン・バーンサルといった豪華キャストを起用した“Exo-Zombies”など、多彩な新要素を紹介するプレビュートレーラーが公開されました。
先日、“The Crew”や“Tom Clancy’s The Division”の開発に参加する“Ubisoft Reflections”の小規模チームが開発を手掛けた新作としてアナウンスされ、プロシージャルなアニメーションシステムによる柔軟で可愛らしい動きを見せるロボット“BUD”の冒険を描くことが明らかになった「Grow Home」ですが、本日予定通りPC版が発売を迎え、BUDの愛らしいアニメーションと壮観なロケーションを収録した素敵なローンチトレーラーが公開されました。
先日、来る最終回に向けて遂に148話が発売を迎え、12年に渡って続いた本編が大詰めを迎えているBill Willingham氏の人気コミック“Fables”ですが、現在Telltale版コミックシリーズのリリースも進むなか、新たにTelltaleがハッシュタグ“#SeeYouAround”と発言。いよいよ「The Wolf Among Us」のシーズン2が始動するのではないかと注目を集めています。
先日、Kickstarterキャンペーン始動の予告とウォーレン・スペクター氏参加に関する話題をご紹介した“Ultima Underworld”フランチャイズの正当な後継新作「Underworld Ascendant」ですが、先ほど60万ドルの資金獲得を目指すKickstarterキャンペーンが遂に開始され、プロトタイプのデモフッテージが確認できるプロモーション映像が公開されました。
再びStygian Abyssを舞台とする“Underworld Ascendant”は、名門“Looking Glass Studios”の共同設立者で“Ultima Underworld”シリーズのデザイナーを務めたPaul Neurath氏が開発を率いる後継新作で、“Ultima Underworld”が持つ没入感の高い3Dダンジョン探索の純粋な体験を現代的に再創造する新作として注目を集めていました。
先日、お馴染みTT Gamesの新作として“LEGO Marvel Avengers”と共にアナウンスされた「LEGO Jurassic World」ですが、先ほどWarner Bros.が本作のティザートレーラーを公開。激しい咆哮を見せながら下あごのパーツを落とす可愛らしいT-レックスの姿と共に、どうやら冒険家4人と1匹の巨大な恐竜が戦う4vs1的な要素を示唆する映像が登場しました。
2月10日の海外ローンチがいよいよ1週間後に迫るTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、新たに深い森の中で1人の友人を追う4人の少年と少女を描いた印象的な実写トレーラー“Ready or Not”が公開されました。
また、発売を目前に控えるニューヨークの街中には本作のローンチに向けた大規模な広告展開が行われており、幾つかの写真をまとめたイメージが公式Facebookにて紹介されています。
先日、新作映画“The SpongeBob Movie: Sponge Out of Water”(※ 国内では“スポンジ・ボブ 海のみんなが世界を救Woo!”として2015年春公開予定)のビデオゲーム化作品「SpongeBob: HeroPants」の発表とトレーラーをご紹介しましたが、本日迎える海外版の発売に併せてスーパーヒーロー化したスポンジ・ボブやパトリック、サンディ、カーニのゲームプレイを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
29年にディズニーが公開した“The Skeleton Dance”や33年の“The Mad Doctor”、“Swing You Sinners”や“Bimbo’s Initiation”を含むフライシャー兄弟作品、そして35年に公開されたアブ・アイワークスの“Balloon Land”といった1920年代後半から1930年代のアニメーション作品に強くインスパイアされたアートスタイルで注目を集めたStudioMDHRの新作2Dアクション「Cuphead」ですが、本日デジタル版が配信を迎えたGI誌最新号には8ページに渡る本作の特集記事が掲載されており、新情報や未公開スクリーンショットを含む多数のディテールが浮上しています。(参考:プレイ映像等含む過去記事)
そんな中、Game Informerが特集に併せて本作の開発を手掛けるMoldenhauer兄弟の1人Chad Moldenhauer氏が描いた“Cuphead”用の素敵なスケッチを大量に公開。馴染み深い著名なキャラクター達やアバンギャルドなデザインまで実に“Cuphead”らしいキュートなデザインが多数登場しています。
サボテンダーから忍者龍剣伝のリュウ・ハヤブサ、マリオ、タートルズ、Plants vs. Zombies、アレックス・キッドといった著名なキャラクターから兄弟の地元レジャイナのジュニアホッケーチームのマスコット、映画版オズ(Return To OZ)のホイーラーズ、 ダイナマイトデュークまでモチーフに登場する素敵なスケッチは以下からご確認下さい。
先日開催された“Taipei Game Show 2015”にて、メイフェア地区を含む新ロケーションのお披露目が行われたReady at Dawnの新作「The Order: 1886」ですが、新たにPlayStation.Blogが更新され、ガラハッド卿のリアルなスタチューを同梱する豪華なCollector’s Editionの開封映像が公開されました。
今回はガラハッド卿スタチューのディテールが確認できる映像に加え、お馴染みCorridorDigitalの面々が本作の実写プロモーションをプレゼンしたら……という体でニューロマンティックとLAメタルを組み合わせたような80年代テイスト(100年違う)で本作を紹介する“The Order 1986”、さらに“The Order: 1886”本編の重厚なLoreを学ぶことができるインタラクティブな特設サイトから浮上した幾つかの映像をまとめてご紹介します。
先日報じられた閉鎖の噂を経て、自ら閉鎖の決定を伝えた大手ゲームメディア“Joystiq”とMMOジャンルの専門サイト“Massively”ですが、本日予定通り両サイトが共に最後の更新を行い、ファンに対する感謝と共に10年に及んだ更新と運営を支えた優秀なスタッフ達の功績を紹介するお別れ記事を公開しました。
昨年11月20日にSteam Early Access版の発売を迎えた人気ボードゲーム“Mordheim”(スカーミッシュにフォーカスしたWarhammerのバリアント作品)初のゲーム化タイトル「Mordheim: City of the Damned」ですが、新たにプレイアブルな新Warband(戦闘組織)“Cult of the Possessed”やチュートリアル、ターンタイマーの導入といった新要素を導入する第2弾コンテンツアップデートが配信され、新コンテンツを紹介する解説トレーラーが公開されました。
先日、海外版がローンチを果たし、確かな評価を獲得したTechlandの期待作“Dying Light”ですが、先ほどワーナーエンタテイメントジャパンが遂に日本語版「ダイイングライト」の表現規制に関する仕様をアナウンスし、人間や部位欠損やゾンビのビジュアルに一部変更が加えられることが判明。ただし、ゾンビの激しい部位欠損については海外版と同様の表現を保持していることが明らかになりました。
Take-TwoのQ3報告に絡む話題が続いていますが、新たに四半期報告に併せて実施されたカンファレンスコールにて、Take-TwoのKarl Slatoff社長が次期「Borderlands」について言及し、Gearboxが開発者の募集を開始した最新作がPS3とXbox 360対応を排する次世代機専用タイトルとなることを明らかにしました。
先日、“Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth”ユニバースを舞台に直接的な続編を描くシリーズ最新作“Sid Meier’s Starships”がアナウンスされたFiraxisの「Civilization」シリーズですが、本日FY15Q3報告を実施したTake-Twoがフランチャイズの販売規模に言及し、世界的な出荷が累計2,900万本を突破したと明らかにしました。
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