今月初めに“Destiny”関連のコンテンツと思われる“The Taken King”の商標が発見され話題となったBungieですが、昨日米国特許商標庁に未見のロゴを含む「Eververse」と“Eververse Trading Co.”の出願を行っていたことが新たに発見され話題となっています。(※ 参考:Eververse、ロゴ、Co.)
先日、安定性とパフォーマンスの改善を含むPC版の1.03パッチが配信された「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、海外ではnexusの“The Witcher 3”ページや多数のSweetFXプリセットも登場し、早速PC版のカスタマイズが注目を集める状況となっています。
という事で、今回はSweetFXを利用したPC版“The Witcher 3: Wild Hunt”の美しい森が確認できるスクリーンショットに加え、1クリックのSweetFX導入や膨大なini設定の変更が可能となるGUIツール、Hairworks周りでパフォーマンスに一部問題が生じているドライバ関連の話題をまとめてご紹介します。
先日、4人の開発者が設立したドイツのインディースタジオが新たに第一次世界大戦の戦場を舞台に展開する一人称視点の不気味なサバイバルホラーアドベンチャー「Ad Infinitum」を正式にアナウンスし、Unreal Engine 4を採用したリッチなビジュアルと、WW1特有の閉塞感溢れる塹壕で展開する悪夢的な超常現象を描いたアナウンストレーラーが注目を集めています。
自らの尾てい骨を口にするウロボロスのようなロゴが印象的な“Ad Infinitum”は、第一次世界対戦の戦場で兄弟を探す兵士を主人公とするPC向けの作品で、超現実的世界の探索を通じて兄弟が姿を消した理由や暗い秘密を描くほか、複数のアプローチで解決可能なゲームプレイや巨大な高原を含む塹壕だけではないロケーションを特色としているとのこと。
Amnesiaシリーズを生んだFrictional Gamesが開発を進めている期待の新作Sci-Fiホラー「SOMA」ですが、来る大規模イベントに向けた続報の準備と思われる本格的なARGプロモーションが始動し、ファンコミュニティによる解析が進められる状況となっています。
これは、本作のゲーム内に登場する架空の研究施設“PathosII”のTwitterアカウントが登場し、2013年に公開された実写トレーラーに登場し自殺を試みたロボットと対話していた女性技術者Imogen Reedの消息が途絶えたことを記す公式サイトのアップデートを経て、“PathosII”内部で使用されている“pathOS”のクライアントをエミュレートしたShell CUIが公開されたもので、OS内部に来たる続報に向けた様々な情報が含まれているものと見られています。
PC版のローンチを経て、様々な魔改造MODや“Rockstar Editor”を利用した素敵なファンメイド映像が多数登場している「Grand Theft Auto V」ですが、新たにGTA4のアイアンマンやFlappy Bird MODを手がけたJulioNIB氏がJust Causeのリコさん的なプレイが楽しめるグラップリングフックMODをリリースし、カオスなゲームプレイ映像が大きな話題となっています。
今回は、自由度の高いグラップリングフックMODのプレイ映像と、Tom Jackson氏が公開した非常に強力なGravity Gun MODの実に楽しそうなプレイ映像を2本まとめてご紹介します。
先月末に国内向けのコンソール版ローンチを果たしたHaemimont Gamesの人気箱庭シミュレーション最新作「Tropico 5」ですが、新たに6種のチャレンジミッションや4種の新マップに加え、アクセサリーやコスチュームを含む新拡張パック“Espionage”がアナウンスされ、5月28日に発売を迎えることが明らかになりました。
スパイテーマのDLC“Espionage”は、敵エージェントの捕獲をはじめ、外資や他国の極秘技術を奪うための新たなスパイの育成、情報省の構築と市民の監視からなる厳密な情報保護による島の防衛といった機能を含む新拡張パックとなっており、以下のような追加要素を特色としています。
4月下旬にSteam Early Access版のローンチを果たし、先日不気味な洋館を舞台とする新マップの導入が予告されたTripwireの人気Co-opサバイバルホラー続編「Killing Floor 2」ですが、本日公式Blogが更新され、洋館マップ“Volter Manor”を含むコンテンツアップデートの開発が終了し、数日後の配信を目標とするテストと最終調整が進められていることが明らかになりました。
また、新パッチの一部概要や今後のアップデートに関する興味深いディテールが報じられているほか、ローカライズ対応を進めるべく“Steam Translation Server”の利用が予告され、今後数週のうちに全てのテキストが翻訳可能となることが判明しています。
先日、“Cinder”のゲームプレイを紹介する最新トレーラーにシルエットで登場した新生「Killer Instinct」シーズン2の新キャラクター“Aria”ですが、現在シカゴで開催されている格闘ゲームイベント“Combo Breaker”にて“Aria”のゲームプレイを紹介するライブ配信が実施され、本体とドローン2体から構成される3本の体力バーとアシスト能力を持つ“Aria”の興味深い対戦映像が登場しました。
膝からショットガンのように放つ中距離攻撃や強力なゾーニング系の多段遠距離攻撃、ドローンによるアシストなど、これまでのキャラクターとは大きく性質が異なるスタイルが印象的な“Aria”のゲームプレイは以下からご確認ください。
今年4月上旬に25万オーストラリアドルの調達を目指すKickstarterキャンペーンを開始していたNeostreamのアクションRPG「Little Devil Inside」ですが、今月21日に無事25万豪ドルの初期ゴールを達成し、Wii U対応と動物やクリーチャーの追加を含む2つのストレッチゴールがアナウンスされました。
2013年5月に登場した初代から続くトリロジーの最終章としてアナウンスされたNeocore GamesのアクションRPGシリーズ最新作「The Incredible Adventures of Van Helsing III」が
本日予定通り発売を迎え、新たに導入されるプレイアブルクラス6種を描いたローンチトレーラーが公開されました。
4月中旬に“Dragon Age: Inquisition”の要素が色濃く感じられるディテールを含む未確認の噂が多数報じられたBioWare Montrealの新生「Mass Effect」ですが、新たにMontrealスタジオのGMを務めるAaryn Flynn氏が本日迎えたBioWareの設立20周年を祝い、“N7”アーマーの腕部を写したアセットのイメージを公開し注目を集めています。
先ほど、ロサンゼルスで行われたインディータイトルのプレE3イベントから浮上した“Wattam”の情報をご紹介しましたが、このイベントには“The Unfinished Swan”を生んだGiant Sparrowが開発を進めている「What Remains of Edith Finch」も出展されており、VentureBeatのDean Takahashi氏のプレビューから謎に包まれた新作の物語やゲームプレイに関する非常に興味深いディテールが明らかになっています。
先日Take-TwoのFY15Q4報告にて、累計250万本出荷が報じられた“4vs1”アクションのパイオニア「Evolve」ですが、新たにTurtle Rockが今月26日に実施するTwitch配信にて本作の大きな発表を予定していると報告し、何らかの新コンテンツが登場するのではないかと注目を集めています。
昨年末に開催された“PlayStation Experience”イベントにて、“塊魂”や“のびのびBOY”といった作品で知られるゲームデザイナー高橋慶太氏と、“Boom Blox”や“Journey”の開発を率いたRobin Hunicke女史が設立した新スタジオ“Funomena”の初タイトルとしてアナウンスされたPS4向けの新作「Wattam」ですが、昨日ロサンゼルスのヴェニスビーチでCapyのNathan Vella氏が中心となり幾つかのインディータイトルを集めたプレE3イベントを実施し、“Wattam”の素敵なキャラクターを写したスクリーンショットと幾つかの不思議なディテールが判明しています。
“State of Decay”シリーズを生んだUndead Labsが開発を進めているポケモン的なモンスター収集系の新作RPG「Moonrise」ですが、新たにUndead Labsが本作の新たなゲームプレイトレーラーを公開し、5月27日にSteam Early Access版の発売を予定していることが明らかになりました。
昨日、パフォーマンスの改善や安定性の向上を含むPC版の1.03パッチが配信された人気RGPシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにCD Projekt RedのコミュニティリードMarcin Momot氏がまもなくと報じられたコンソール版パッチの配信時期に言及し、残念ながら週明け以降の配信を予定していることが明らかになりました。
“Total War: Rome II”のエンジンを利用した10vs10のチームベースマルチプレイヤーRTS作品となるF2Pスピンアウト「Total War: Arena」ですが、本日開発を手掛けるThe Creative Assemblyが初のお披露目となるアルファ版のゲームプレイを収録した新トレーラーを公開しました。
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