先日、TwitchCon 2017にてお披露目されたシーズン情報をご紹介した「Destiny 2」ですが、本日10月26日分の“今週のBungie”が更新され、今後導入を予定している主な改善項目のリストが公開されました。
また、来週配信される新パッチ1.0.6の変更点もアナウンスされ、クルーシブルに幾つかの調整を加えることが判明しています。
先日、Unityを用いた驚異的なリアルタイム映像作品“ADAM: The Mirror”を公開したニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosですが、昨晩Oatsが「Bad President」と題したトレーラーを公開。“Volume 1”の正式アナウンスよりも以前の最初期にティザーフッテージやイメージが登場していたあのアメリカ大統領エピソードが遂に登場することが明らかになりました。
今のところ、本編の公開時期は明かされておらず、続報が待たれる状況となっています。ごっついエアフォースワンや大統領専用車が登場する最新映像は以下からご確認下さい。
肥大化の一途を辿る開発費の高騰にあえぐビデオゲーム産業が発見した新たなマネタイズ手法の一つとして、今やすっかり定着しつつある現金で購入可能なゲーム内通貨やルートボックスですが、先日もご紹介した通り、現在海外では“Middle-earth: Shadow of War”や“Star Wars Battlefront II”、“Forza Motorsport 7”といった注目作のルートボックス要素がきっかけとなり、その是非を巡る議論が紛糾する状況が続いています。
そんな中、10月中旬に世界で最も安全なネット環境の確立を目標とする“インターネット安全戦略”計画を公表したばかりのイギリス政府が、ルートボックスを含むビデオゲームのギャンブル問題に関する声明を発表しました。
先日、シーズン2エピソード1の国内PS4版配信が開始された「Minecraft: Story Mode」ですが、新たにTelltale Gamesがシーズン2エピソード4“Below the Bedrock”の配信日をアナウンスし、11月7日のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、レコード4枚組の超豪華なアナログサウンドトラックが発売され話題となった「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、このボックスセットを発売したSpacelab9が“Skyrim”のさらなるアルバム“Atmospheres”を発表。11月24日に北米地域で開催されるイベント“Black Friday Record Store Day”限定のアナログレコードとして、1,500枚のみ販売されることが明らかになりました。
海外版の11月14日ローンチと日本語版の12月7日発売が迫る「L.A.ノワール」(L.A. Noire)ですが、新たにRockstar Gamesが国内向けに美しく生まれ変わったビジュアルと、今も色褪せない非常にリアルなフェイシャルアニメーションが確認できる新バージョンの4Kトレーラーを公開しました。
ブリストルで活動するRichard Wallis氏(Codebyfire)が開発を手掛け、Mode 7がパブリッシングを務める独創的な都市開発シム「The Colonists」のSteam Early Access版発売が11月9日に決定し、可愛いロボット達が人類の入植に先駆けてせっせと未開の惑星を開拓する可愛らしいゲームプレイを収録した初のトレーラーがお披露目されました。
本日の休憩動画は、“風ノ旅ビト”や“Assassin’s Creed Syndicate”といったビデオゲームをはじめ、“ワンダー・ウーマン”を含む数々のハリウッド映画で活躍する世界的なチェリスト“Tina Guo”の最新アルバム“GAME ON!”に収録された「ファイナルファンタジーVII」メドレーの素敵なプロモーション映像をご紹介します。
エアリスを想起させる幻想的な演出やメタルアプローチの激しい奏法が印象的なPVは以下からご確認下さい。
昨日、ローンチトレーラーをご紹介した日本語PS4版「ARK: Survival Evolved」ですが、本日予定どおり製品版と大規模な第1弾DLC“ARK:Scorched Earth”の配信が開始され、スパイク・チュンソフトが最新作とDLCの概要を分かりやすくまとめたプレスリリースを発行しました。
野心的なオープンワールド恐竜サバイバルアクションとして世界中で話題となった“ARK: Survival Evolved”が気になる方は、一度作品の概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
今年7月、まるでドラマのような展開の“ストリートファイターV”ファイナルで世界中の格闘ファンを熱狂させた格闘ゲームの祭典“EVO”ですが、本日「EVO 2018」の開催スケジュールが正式にアナウンスされ、来年は例年よりもやや遅く8月3日から5日に掛けて、ラスベガスのマンダレイ・ベイ・リゾート アンド カジノにてイベントを開催することが明らかになりました。
また、今年のハイライトをまとめた“EVO 2018”のトレーラーが登場していますが、映像には“Dragon Ball FighterZ”(ドラゴンボール ファイターズ)のフッテージがちらりと収録されており、今年のタイトルラインアップに注目が集まる状況となっています。
10月27日の世界同時ローンチがいよいよ明日に迫る人気シリーズ最新作「アサシン クリード オリジンズ」ですが、新たにUbisoftが国内向けに未公開シーンを多数収録した日本語版のローンチトレーラーを公開しました。
また、ギザ・メンフィスとファイユームを紹介する字幕入りの新たな古代エジプト紀行映像に加え、Ultra設定のPC版をウルトラワイド解像度(3440×1440px)で動作させた非常に美しいプレイ映像が登場しています。昨今選択肢が徐々に増えてきたUWQHDモニタが気になっている方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
今年2月に国内PS4向けのローンチを果たしたKitfox Gamesの2DアクションRPG「Moon Hunters」(ムーンハンターズ)ですが、新たに日本語版リリースの窓口を務める架け橋ゲームズが、追加コンテンツ“Eternal Echoes”を新たに導入するNintendo Switch版の発売を報告。本日より国内のNintendo eShopにて1,480円で購入可能となっています。
先日、オープンワールド拡張“エイドロンの草原”がリリースされ話題となった人気アクション「Warframe」ですが、本日Digital Extremesがプレスリリースを発行し、Steamにおける本作の同時接続ピークがなんと12万人を突破し、SteamのF2PタイトルとしてDota 2に続く2位の記録を更新したことが明らかになりました。
また、これまでに“Warframe”が達成した最大の同時接続ピークは、2017年3月の“Octaviaの賛美歌”ローンチ時における69,526人であり、オープンワールド環境の導入に伴い、同時接続ピークがおよそ2倍に達したことが判明しています。
ローンチから4年が経過したタイトルが、こういった劇的なユーザーベース増を達成するのは異例の事態とも言え、年内に予定されている“エイドロンの草原”のコンソール対応を含め、野心的な拡張を絶えず重ねてきた“Warframe”の動向に改めて注目が集まる状況となっています。
11月7日の発売がいよいよ目前に迫る高性能な新型コンソール「Xbox One X」ですが、新たにDigital FoundryがProject Scorpio エディションではなく、通常版“Xbox One X”の開封映像を公開。同梱物や本体の細部だけでなく、Xbox One Sや初代Xbox One、PS4 Proとのサイズ比較を行った必見の映像となっています。
高性能な新型コンソールの購入を検討している方は、一度映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
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