先日、Steam Early Access版の商品ページがオープンし、Coming Soonと記された発売に期待が掛かる新作「Hunt: Showdown」ですが、新たにCrytekが羽音や動物の鳴き声といった様々な環境音や超自然的な環境ノイズ、ゾンビのうめき、ゲームプレイに影響を与える足音やパートナーとの会話を含む3Dサウンド、オブジェクトのインタラクションなど、本作の不穏なサウンド開発にスポットを当てる第5弾の開発映像を公開しました。
未見のゲームプレイも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、TVモードや携帯モードの動作が確認できる初のプレイ映像をご紹介したNintendo Switch版「Farming Simulator Switch Edition」ですが、明日迎える海外版の発売に先駆けて、場所を選ばないNintendo Switchの楽しそうなゲームプレイや多彩なメーカーの農機、アクティビティの数々を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
先日、新トレーラーの公開に併せて、Android版の発売が11月6日に決定した傑作パズルの続編「Monument Valley 2」ですが、本日予定通りAndroid版の販売が開始され、国内外のGoogle PlayストアとAmazonにて利用可能となりました。
前回、待望の復活を果たした“Assassin’s Creed Origins”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが10月29日週の最新販売データを発表し、原点回帰を果たした人気シリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GfKの報告によると、“Call of Duty: WWII”の初週販売は、シリーズの前作“Call of Duty: Infinite Warfare”の初週販売に対して57%増の販売数を記録したほか、同期間の売上げについては21%増を記録したとのこと。(※ 販売数と売上げの差は、リマスター版“Modern Warfare”を同梱するLegacy/Legacy Proエディションが“Infinite Warfare”販売の多くを占めていたことによるもの)
Assassin’s Creed Originsやスーパーマリオ オデッセイ、日本語版の発売が迫るWolfenstein II: The New Colossusといった注目作が上位入りを果たした最新のTOP20作品は以下からご確認下さい。
昨日無事に閉幕した“BlizzCon 2017”ですが、今年の会場には「World of Warcraft」の最新拡張パック“Battle for Azeroth”のお披露目を祝う超巨大なジオラマが展示されており、1万体のフィギュアで再現したジオラマがギネスの世界記録を獲得したことが明らかになりました。
今年2月に(BioShockシリーズを生んだIrrational Gamesの後継となる)スタジオの正式名称が報じられた「Ghost Story Games」ですが、ナラティブレゴを掲げるKen Levine氏の新作とスタジオの動向に注目が集まるなか、Take-TwoがレベルビルダーとシニアAIプログラマ、シニアプログラマの募集を開始。そこに掲載された新プロジェクトの概要が話題となっています。
“BlizzCon 2017”の開幕を経て、新ヒーローや短編アニメーションなど、多数の新情報が噴出している「オーバーウォッチ」ですが、新たに海外コミュニティから本作のMac対応に関する噂が浮上し話題となっています。
先日、海外向けにシーズン4“Order & Havoc”のディテールがアナウンスされた“For Honor”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「フォーオナー」シーズン4“秩序と混沌”のティザートレーラーと解説映像を公開し、海外と同じくシーズンパス購入者向けの新ヒーロー“荒武者”と“シャーマン”解禁を11月14日に予定していることが明らかになりました。(シーズンパス所有者以外は11月21日からアクセス可能)
ジップラインを備えた侍の新マップ“市場”や過去最大規模のヴァイキングマップ“ガントレット”、4対4の新モード“トリビュート”といった新コンテンツに加え、多数の改善を導入するシーズン4の最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Destiny 2のMythsシリーズをスタートしたお馴染みの“DefendTheHouse”が、新たに「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)のあれこれを検証する新たなMythsシリーズを始動。かがり火を利用した火矢の作成や腐食促進剤がもたらす影響など、興味深い第1弾の検証映像が登場しました。
今年5月に行われたMichael Chu氏のAMAセッションにて、ジェットパックを背負った“ねこ”ヒーローのアイデアがかつて存在したと明かされ話題になった「オーバーウォッチ」ですが、昨日“BlizzCon 2017”会場で本作の初期開発と当時のアーカイブにスポットを当てるパネルが実施され、これまでプロジェクト“Titan”の後に存在した直接的な前身である「Crossworlds」の情報や、さらに当時アイデアとして存在した(ジェットパックねこを含む)様々なヒーローの概要や外観が報じられ大きな話題となっています。
UPDATE:11月5日17:10
新たにスクウェア・エニックスが国内向けに新ヒーロー“モイラ”の出自を描くオリジン・ストーリーの吹き替え映像と新ハイブリッド・マップ“Blizzard World”の映像を公開しました。以下、映像追加後の本文となります。
本日開催された“BlizzCon 2017”のオープニングセレモニーにて、多数の発表が行われた「オーバーウォッチ」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに新ヒーロー“モイラ”をお披露目する吹き替えゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日、新トレーラーのお披露目から判明したMJやマイルズ・モラレス、メイおばさんに関する幾つかの新情報をご紹介したInsomniac版「Spider-Man」ですが、新たにInsomniac Gamesの主要な開発者達がティザートレーラーの詳細を解説するライブ配信を実施し、驚くほど緻密に作り込まれたユニバースやニューヨーク、登場キャラクターに関するディテールが明らかになりました。
という事で、今回はシニアライターJon Paquette氏、アートディレクターJacinda Chew女史、クリエイティブディレクターBrian Intihar氏、コミュニティディレクターJames Stevenson氏達が明らかにしたInsomniac版“スパイダーマン”の興味深いディテールをまとめてご紹介します。
大規模イベント“BlizzCon 2017”の開幕に伴い、新ヒーローやマップを含む多数の新情報がアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けにラインハルトの過去を描く短編アニメーション“Honor and Glory”の吹き替え版を公開しました。
若き日のラインハルトとバルデリッヒ大佐の友情とアイヒェンヴァルデ城を守る壮絶な戦い、クルセイダーの誇りを描いた胸を打つ短編は以下からご確認下さい。
UPDATE:11月4日15:19
新たにPerfect Worldが声明を発表し、(Chris Chung氏の発言とはニュアンスが異なる)“Motiga”の大規模レイオフを実施したと報告。中核チームが“Motiga”に残り、11月アップデートと今後のコンテンツを含む開発とプレイヤーのサポートを継続すると発表しました。なお、この中核チームが“Motiga”の元CEO Chris Chung氏が伝えた“数人のメンテナンスチーム”を指すものか、詳細は提示されていません。
以下、更新前の本文となります。
本日、F2PヒーローシューターMOBA“Gigantic”のサウンド開発に参加していたDan Crislip氏がスタジオの閉鎖をTwitterで報告し事実確認が待たれる状況となっていたベルビューのインディスタジオ「Motiga」ですが、新たにスタジオの創設者兼CEO Chris Chung氏がDestructoidの確認に応じ、親会社である“Perfect World”による“Motiga”の閉鎖が事実であることを明らかにしました。
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