「ファークライ5」の製品版ローンチに先駆けて、Amazon Primeで字幕入りの本編が視聴可能だった実写版短編ムービー“Inside Eden’s Gate”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語字幕入りのYoutube版“Inside Eden’s Gate”を公開しました。
“Far Cry 5: Inside Eden’s Gate”は、モンタナ州ホープ郡で台頭しはじめたカルト教団と地元住人の失踪に関する噂を耳にし、その真相を探るべく現地を訪れる3人のビデオブロガー達を描く短編で、エデンズゲート台頭の背景や教義に加え、ゲーム本編に登場する一部コンパニオンのカメオも確認できるファン必見の映像となっています。
昨日、巨大なショッピングモールが舞台となる新マップ“Interchange”や新装備を紹介するゲームプレイトレーラーがお披露目された「Escape from Tarkov」ですが、先ほどクローズドベータ向けに大規模な0.8.0.1208アップデートが遂に配信され、“Interchange”や新たなリロードシステムが利用可能となりました。
先日、PC向けに成人専用レーティング相当の描写を導入する規制解除パッチと延期の背景をご紹介したMadmind Studioの新作サバイバルホラー「Agony」ですが、先ほど本作の新たな発売日を報じる新トレーラーが公開され、PS4とXbox One、PC版のローンチが2018年5月29日に決定したことが明らかになりました。
“Battlezone”IPを獲得したRebellionが開発を手掛けるVR向けの新作として、2016年と2017年にPS VRとOculus Rift、HTC Vive版のローンチを果たした新生“Battlezone”ですが、新たにRebellionがSteamとOculus、PS4、Xbox One、Nintendo Switch向けに、VRヘッドセット無しで楽しめる新バージョン「Battlezone Gold Edition」をアナウンスし、PCとPS4、Xbox One版のローンチを5月1日、Switch版のリリースを今夏に予定していることが明らかになりました。
本日、映画版の監督に関する話題をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに4月19日分の“State of the Game”が更新され、第5弾グローバルイベント“ブラックアウト”の実施スケジュールが明らかになりました。
“ブラックアウト”は、4月23日UTC正午から4月30日UTC午前8時(日本時間の23日午後9時から30日午後5時)までとなっており、3種のマスクに加え、4種のクラシファイドギア(D3-FNCとデッドアイ、タクティシャンオーソリティ、ストライカー)がリワードとして用意されていますので、プレイ中の方はイベントの開幕に向けて各種モディファイアの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
3月末にパブリックベータがスタートしていた人気メトロヴァニア「Hollow Knight」の大型アップデート“生命の血”ですが、本日遂にWindowsとMac、Linux向けの“生命の血”アップデートが正式に配信され、待望の日本語対応を果たしたことが明らかになりました。
“生命の血”は、Chris Larkinの新曲を用意した新ボスをはじめ、あるボスの大幅な刷新、探索に役立つマップマーカー、多数のバランス調整とバグ修正、日本語対応、追加のサウンドエフェクトとボイス、パフォーマンスの最適化を含む大規模アップデートとなっています。
来る続編のプリクエルとなるPS VR専用タイトルとして、昨年2月に海外向けの配信が開始された「Psychonauts in the Rhombus of Ruin」ですが、本日迎えた“Psychonauts”発売13周年に併せて、HTC ViveとOculus Rift版“Psychonauts in the Rhombus of Ruin”の販売が開始され、冒頭の展開とサイコノーツの面々を描いたローンチトレーラーが登場しました。
昨晩、一足先に国内向けの配信が開始され、つい先ほど北米ローンチを果たした新生「God of War」ですが、先ほど世界ローンチに先駆けて行われた公式ライブ配信にて、発売後の無料アップデートとして導入されるフォトモードがお披露目され、実際にフォトモードを利用しながらスクリーンショットを撮影する興味深い映像が登場しました。
“God of War”のフォトモードは、移動や回転、被写界深度、F値、焦点距離を含むカメラ周りの調整に加え、露出やフィルムグレイン、多彩なフィルタを用意したエフェクト、多数のビネットやフレームといった馴染み深い機能に加え、クレイトスやアトレウス、敵を含むキャラクターの表示/非表示、キャラクターの表情バリエーションといった要素を特色としています。
先日、マイクロトランザクションの廃止や第4章の改善を含む新たなアップデートがアナウンスされたMonolithの新たな傑作「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、5月8日の第2弾ストーリー拡張セット“Desolation of Mordor”(モルドールの荒廃)配信が迫るなか、新たにMonolithが“モルドールの荒廃”の新たなライブ配信を実施。バラノール隊長が使用するガジェットやアビリティとして、なんとパラグライダーやグラップリングフックを導入することが明らかになりました。
地上からグラップリングフックを用いて空中へ飛び出し、パラグライダーで滑空しつつ眼下の敵を急襲し暗殺するといった未見のアクションに加え、盾を用いたシールドチャージを含む近接戦闘、サンドワームを呼び出す罠、独自の装備オーグメント(強化)機能など、タリオンとは全く異なるバラノール隊長のゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、マップ選択機能のUIがお披露目された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが今週の新イベント“Metal Rain”をアナウンスし、先ほどライブサーバで新たな期間限定イベントがプレイ可能となりました。
“Metal Rain”は、フレアガンを安全地域外で使用すると特別車両“防弾UAZ”が降下する“Erangel”マップの8人Squadマッチ(最大12チーム/96人)で、実施は4月23日[月]午前11時までとなっています。
本日グッドスマイルカンパニーとBlizzardが、トレーサーとゲンジ、ウィドウメイカーに続く第4弾figma「リーパー」をアナウンスし、2019年2月の向けグッドスマイルカンパニーの公式ストアやBlizzard Gear Store、Amazonにて予約販売を開始しました。
先日、独Yager Developmentが生んだビデオゲーム史に残るカルト作“Spec Ops: The Line”の無料配布を実施したHumble Storeが、本日新たな無料配布を開始し、オーストラリアのインディデベロッパ“5 Lives Studios”が開発を手掛けたサイバーパンクRTS「Satellite Reign」が48時間限定で入手可能となっています。
先日、Incursionsの話題をご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、来る次回作のお披露目に期待が掛かるなか、新たにDICEが公式サイトを更新し、第一弾拡張パック“They Shall Not Pass”に含まれていた“Rupture”マップを全てのプレイヤー向けに解放したことが明らかになりました。
先日、PS4 Pro上で動作するゲームプレイ映像が登場したDiablo風W40kアクションRPG「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」ですが、新たにNeocoreGamesが5月11日の世界ローンチを予定していた本作の発売延期をアナウンスし、PCとPS4、Xbox One版の新たな発売日が2018年6月5日に変更となったことが明らかになりました。
先日、僅かながらゲームプレイを収録した新トレーラーがお披露目され、主要な敵がネクロンと判明したBulwark StudiosのW40kストラテジー「Warhammer 40,000: Mechanicus」ですが、新たにGameSpotが本作のアルファビルドを利用した15分強の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
PC向けの新作となる“Warhammer 40,000: Mechanicus”は脆弱な肉体を克服するメカニカスの過剰なオーグメントや四肢の拡張による膨大なカスタマイズ、複数のエンディングを用意した選択要素、数々のブラックライブラリー作品を手掛けたベン・カウンターがライターを務めるストーリーを特色としており、今回の映像にはテックプリーストのカスタマイズや様々な恩恵をもたらすCanticlesの選択、ゲームブック的な選択が用意されたマップ探索、会敵後に生じるXCOM風のターンベース戦闘など、多彩なディテールが確認できます。
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