先日、未見のボス戦を含むEGX 2018のパネル映像をご紹介したRemedy Entertainmentファン待望の新作「Control」ですが、新たに本作のNYCCパネルが実施され、主要キャラクターの1人“Zachariah Trench”にスポットを当てる第5弾の開発映像が公開。Max Payneのボイスアクターとして知られる俳優ジェームズ・マキャフリーが重要な役割で出演を果たすことが明らかになりました。
ジェームズ・マキャフリー演じる新キャラクター“Zachariah Trench”は、本作の主人公“Jesse Faden”の前任だった極秘調査機関“Federal Bureau of Control”の局長で、本作の開発にあたって、主人公よりも先に誕生し、シニカルでハードボイルド、厳格、他者から気にとめられない、いわゆるRemedy的な悲劇の人物で、同時に強力な力を持つ他面的なキャラクターとして描かれているとのこと。(※ プレイ中にときおり巨大なシルエットで姿を見せていた人物がTrench)
先日、TGSトレーラーがお披露目され、レディとトリッシュ、新キャラクター“V”が姿を見せた人気シリーズ最新作「Devil May Cry 5」ですが、週末にニューヨークで開催されたNew York Comic-Conにて、本作のパネルが実施され、ダンテの武器やコンボにスポットを当てる直撮り映像が登場しました。
また、ダンテ用の新武器として、ケルベロスが復活を果たすほか、“Faust Hat”と呼ばれる帽子武器の登場も判明しており、何れも非常に興味深いプレイ映像が確認できます。
UPDATE:10月8日10:23
新たにレッキング・ボールがジャック・オー・ランタン化した“JACK-O’-LANTERN”スキン(レジェンダリ)の予告フッテージを追加しました。
以下、更新後の本文となります。
10月9日の“ハロウィン・テラー 2018”開幕に向け、連日新スキンの紹介が続いている「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが呪われた鎧をモチーフにしたファラ向けの新レジェンダリースキン“エンチャンテッド・アーマー”の外観をお披露目しました。
2017年2月末にローンチを果たした“Horizon Zero Dawn”以降の取り組みに注目が集まるお馴染み「Guerrilla Games」ですが、新たにUbisoftで“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”の開発を率いた元ゲームディレクターSimon Larouche氏と元オンラインマルチプレイヤーデザイナーChris Lee氏がGuerrillaに参加し、未発表新作の開発を進めていることが明らかになりました。
9月22日に“Telltale Games”が突如スタジオの閉鎖に向けた大規模なレイオフを実施し、エピソード2配信を終えた状態で頓挫していた人気シリーズの最終章「The Walking Dead: The Final Season」ですが、現在ニューヨークで開催中のNew York Comic-Conにて、“ウォーキング・デッド”シリーズを生んだロバート・カークマン氏率いるSkybound Gamesが最終シーズンの開発継続を発表。今後、オリジナルを手掛けた開発者の雇用も視野に入れ、最終章の完成に向けた取り組みを開始することが明らかになりました。
先日、ローンチ時に実装される武器やガジェット、増援要請、固定武器、ビークル、投擲物等のラインアップをご紹介した「Battlefield V」ですが、新たにDICEが武器のスペシャライゼーションやカスタマイズ、ゲームのプログレッション、その他の進捗にスポットを当てる第3弾の開発者インタビュー映像が公開され、ベータから大きく向上した兵士の視認性に関する改善や製品版ビルドに近い各種UI、エイムアシストの廃止を視野に入れた新しいアイデア、幾つかの新武器など、非常に興味深い多数のディテールが明らかになりました。
先日、グローバルイベント“アンブッシュ”が実施された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、第8弾シールドの解禁が迫るなか、新たにUbisoftが本作のダークゾーンを対象とするダブルウィークエンドを開始し、昨日から8日夕方まで、ダークゾーンのサプライドロップが2つの異なる方法で増加することが明らかになりました。
今回のダブル報酬は、サプライドロップから得られる報酬が倍増する前半と、30分毎にサプライドロップが投下される後半の報酬増で構成され、それぞれのスケジュールは以下のようになっています。
先日、PAX Westビルドのゲームプレイ映像をご紹介した新作バイクアクション「Steel Rats」ですが、新たにTate Multimediaが本作の発売日をアナウンスし、2018年11月7日に海外PS4とXbox One、PC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
“Steel Rats”の通常版は19.99ドルで、ゲーム本編とPS4テーマ、5種のアバター、サウンドトラックを同梱するPS4向け限定版の価格は22.99ドル。3gooが販売を手掛ける日本語PS4版は11月29日の発売を予定しています。
肥大化しコントロールを失ったプロジェクトを一旦初期化し、2020年Q1以降の発売に向けて、アナウンス当初のアプローチに立ち帰り、開発を再始動したNightdiveのフルリメイク版「System Shock」ですが、新たにNightdiveが10月の進捗報告を実施し、先週一部の後援者向けに開発ビルドが提供された“Adventure Alpha”初のゲームプレイ映像を公開しました。
“Adventure Alpha”は、前述したプロジェクトの再始動に伴い、敵が存在しない新しいシタデルを自由に歩き回り、アイテムの取得やオーディオログの再生、電子メールの確認といったインタラクションに加え、ストーリー全体のオブジェクティブが完了できることを目標とする難易度“0”の開発ビルドで、今回公開された第1弾映像には、オリジナルに近いアプローチのビジュアルスタイルに加え、PBRや美しいライティング、ボリューメトリックなフォグエフェクトなど、文字通りフルリメイクな“System Shock”に生まれ変わったプロジェクトの興味深い進捗が確認できます。
“NEXT”アップデートの導入を経て、継続的なコミュニティイベントが始動した「No Man’s Sky」ですが、昨晩PS4とXbox One、PC向けのパッチ1.63が配信され、バイク型の新エクソクラフト“ピルグリム”や所有済みのエクソクラフトを自由に召喚できる“エクソクラフト召喚ステーション”、全エクソクラフト向けのアップデートと外観カスタマイズといった新要素を導入したことが明らかになりました。
“ピルグリム”用のジオベイやエクソクラフト召喚ステーションは何れも設計図分析機から購入できるほか、ジオベイで車体の色(ベースとアクセント)や各種ステッカー、ブースターといった外観の変更が可能となります。
また、エクソクラフトの性能強化機能も実装され、ハンドリングやグリップを改善・変更する新たなテクノロジーが利用可能となっています。
10月12日の世界ローンチがいよいよ数日後に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにSIEがPS4版の発売に向けて未見のゲームプレイを収録したカウントダウントレーラーを公開。さらに、Treyarchがゾンビモードの10年を振り返り、新たな旅の始まりを紹介する解説映像を公開しています。
さらに本作のローンチに向けた海外PlayStation Storeのカウントダウンプロモーションもスタートしており、壁紙やスペシャリストのアバター、BO4のダイナミックテーマといったPSNメンバー向けの特典が配布されるほか、幸運なファンに与えられる賞品として、PS4 Proと製品版“Call of Duty: Black Ops 4”をBO4ロゴデザインの豪華な外箱に同梱する豪華バンドルを用意したことが判明しています。
10月9日の開幕に向けて、新スキンのお披露目が続いている「オーバーウォッチ」の新たな期間限定イベント“ハロウィン・テラー 2018”ですが、新たにBlizzardがウィドウメイカー向けの新スキン“スパイダー”(エピック)の外観をお披露目しました。
Trent Oster氏率いる“Beamdog”がBaldur’s Gate: Enhanced Editionの発売当初から長期的な目標として掲げている人気RPGシリーズの最新作「Baldur’s Gate III」ですが、本日海外コミュニティで出自/真偽不明の噂として、Divinityシリーズでお馴染み“Larian Studios”が“Baldur’s Gate”の権利を得て、最新作の開発を進めているとの話題が浮上。これ自体は出自も怪しく確度も低い噂に過ぎないものの、この噂についてInXileのボスで、BGシリーズのパブリッシャーInterplayを設立した人物でもあるビデオゲーム産業の重鎮Brian Fargo氏が言及し、「誰がBG3に取り組んでいるか知っている」と発言したことで、ナンバリング最新作の計画が実際にどこかで進められているのではないかと注目を集めています。
先日、最新作で再びリコと対峙する民間軍事会社ブラックハンドの女性リーダーにスポットを当てる新トレーラーがお披露目された「Just Cause 4」ですが、新たにAvalancheが前述の女性リーダーとブラックハンドに所属する多種多様な敵兵士のラインアップを紹介する8分の解説映像を公開しました。
光学迷彩を使用する“Ghost”やグラップリングフックが通用しない“Super Elite”、大型のライオットシールドで頭上からの攻撃も防ぐ“Riot Shielder”など、それぞれに異なる能力を持つ10種の敵クラスは以下からご確認ください。
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