3年に及んだ早期アクセスの終了に伴う製品版のローンチを経て、今年7月にPS4対応がアナウンスされたUnknown Worlds EntertainmentのSci-Fiオープンワールド海洋探索アドベンチャー「Subnautica」ですが、本日迎える海外PS4とXbox One版の発売に先駆けて、Unknown Worldsが美しい海底世界の探索や危険な海洋生物との遭遇、潜水艦を含むクラフトと拠点の建築といった本作のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
本日、Blizzard Entertainmentが国内外で「ハースストーン」の最新拡張パック“天下一ヴドゥ祭”の配信を開始し、135種類の新カードや1人プレイ用コンテンツ“喧嘩祭”といった最新拡張の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
“天下一ヴドゥ祭”の新要素や6個のカードパックとランダムなレジェンド“ロア”ミニオン1体、ロアと同じクラスの精霊カード2枚を含む期間限定無料配布の情報をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
明日の“The Game Awards 2018”放送に向けて、プレミアに関する様々な予告や話題が報じられていますが、新たにPlayStation AccessのHollie Bennett女史が何やらクラッシュ・バンディクーを思わせるファーのサイコロとメッセージカードを写したイメージを公開し、“クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!”に続いて1999年の「Crash Team Racing」(クラッシュ・バンディクー レーシング)のリマスターが“The Game Awards 2018”にてお披露目されるのではないかと注目を集めています。
先日、マーチャーシュ1世率いるハンガリーの参戦が報じられた「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」の第2弾拡張パック“嵐の訪れ”ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、“嵐の訪れ”のさらなる新文明として、伝説的な航海者クペ率いるマオリの参戦を正式にアナウンスしました。
また、発表に併せて海を超えた拡張と航海に秀でるマオリの固有能力や建造物、ユニット、クペの能力を紹介するディテールが報じられています。
先日、ネイマール選手の公式ライブ配信出演から“Hijacked”マップ復活の噂が浮上した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、その後の続報と確認が待たれるなか、新たにTreyarchがBlackoutのマップに接近する何かを捉えたレーダーの映像を公開し、12月11日に何らかの新コンテンツが実装されるのではないかと注目を集めています。
2018年12月11日の文言に加え、“何かが到着する”と記されたフッテージは、Blackoutマップ北東の海上から、Nuketown北の岬に向けて進む何かを捉えており、海上を進んでいることに加え、David Vonderhaar氏がBlackoutマップを拡張すると語っていた経緯から、この機影が“Hijacked”マップの客船ではないかとの噂も浮上しています。
先日、毎年恒例のライブストリーミングチャリティーイベント“Yogscast Jingle Jam”の開催に併せて、多彩なビデオゲーム関連のコンテンツを同梱する新バンドルの販売を開始したお馴染みHumble Bundleが、新たにTeam17の開発タイトルとパブリッシング作品をまとめた「Humble Team17 Bundle」の販売をスタートしました。
人気脱獄シム“The Escapists”やDLCを同梱する“Overcooked: Gourmet Edition”、Team Jolly Rogerのターンベースストラテジー“Interplanetary: Enhanced Edition”、“Worms Clan Wars”と“Worms W.M.D”の“Worms”シリーズ2作品を含む多彩なTeam17タイトルをまとめた“Humble Team17 Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
昨日、アップデートの配信直前に問題が見つかり、リリースが延期となっていた「Battlefield V」のタイド・オブ・ウォー第1弾アップデート“チャプター1:序章”ですが、先ほどDICEが問題箇所の修正を終え、“序章”の新たな実装スケジュールを公開。日本時間の本日5日午後6時から順次プラットフォーム別のメンテナンスを開始することが明らかになりました。
なお、タイド・オブ・ウォーの“チャプター1:序章”は、大戦の書の新章“最後の虎”やマルチプレイヤーマップ“Panzerstorm”、射撃練習場、ビークルカスタマイズといった新要素の導入を特色としています。
昨晩、更新2.1.1.1の配信と共に待望の第1弾コンテンツが解禁された「Destiny: 孤独と影」年間パスの第1弾DLC“ブラックアーマリー”ですが、新たにBungieがかつて黄金時代の武器を作成した“ブラックアーマリー”の登場に併せて、最初のフェーズである“ヴェルンドの炉”にスポットを当てる吹き替えトレーラーを公開しました。
なお、“ブラックアーマリー”の管理者エイダ1は、活動の再開にあたって3つの炉を必要としており、日本時間の12月8日に続くゴファノンの炉、12月18日にはイザナミの炉が解禁される予定となっています。
昨晩、CD PROJEKT REDがプレスリリースを発行し、PS4とXbox One向けに基本プレイ無料のオンライン対戦型カードゲーム「グウェント ウィッチャーカードゲーム」正式版と女王“メーヴ”の戦いを描くカードバトルRPG「奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ」の配信開始をアナウンス。国内外の各ストアから利用可能となりました。
ウィッチャー世界を舞台とする2作品の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、Casey Hudson氏が12月に何らかの情報を解禁すると予告した「Dragon Age」シリーズですが、フランチャイズの成功を支えたベテランMike Laidlaw氏やセダスの父David Gaider氏を失った新体制の進捗と舵取りに注目が集まるなか、VentureBeatがスタジオに近い情報筋から得たという“Dragon Age”の未確認情報を掲載。新作が噂通り“The Game Awards 2018”にてお披露目され、少なくとも3年後、2021年までは発売されないだろうと報告し話題となっています。
先日、“BlizzCon 2018”の開催を経て、29人目の新ヒーロー“アッシュ”が導入された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが今年のホリデーイベント“ウィンター・ワンダーランド”を発表し、12月11日から1月2日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、“ブリザード・ワールド”がホリデー仕様に変化するティザー映像が公開されています。
昨晩、収納箱の容量増や多数の修正を含む待望の1.0.2.0アップデートが配信された「Fallout 76」ですが、新たにBethesda Game Studiosが国内外の公式サイトを更新し、12月4日分の“FALLOUT 76: INSIDE THE VAULT”を公開。PC向けの追加機能やブルドーザーを含むC.A.M.P.の仕様変更といった改善を導入する12月11日のアップデートに続いて、12月18日にも新たなパッチの配信を予定していることが明らかになりました。
また、2019年の初めには1週間に渡って続くゲーム内イベントも行われる予定で、12月18日分パッチの概要と併せて続報が待たれる状況となっています。
先日、Steamが30%の手数料を設けた収益の分配率について、収益の規模に応じて分配率(1,000万ドル超で75%/25%、5,000万ドル超で80%/20%)を変更する新たな配信契約をアナウンスし、インディー開発者等から非難の声が上がる状況となっていますが、先ほどEpic Gamesが開発者に対する高い収益分配率を掲げる「Epic Gamesストア」のローンチを発表。まもなく正式なサービスを開始することが明らかになりました。
“Epic Gamesストア”は、(前述のSteamとは異なり)タイトルの規模や販売本数によって変動しない一律88%の収益分配を特色としており、木曜に放送される“The Game Awards 2018”にて、今後のゲームリリースに関する発表が行われるとのこと。
既にEpic Gamesランチャーを通じてタイトルやコンテンツの販売を行っているEpicですが、当初のストア運用については、キュレーション色の強いタイトル選定を強調しており、来るTGAにてどんな対応タイトルが登場するか、今後の動向に改めて大きな注目が集まるところです。
先日、ラッシュやアロー、スーパーガール、ブラックライトニングといったTVシリーズやアニメ“ジャスティス・リーグ:ダーク”に登場したヒーローやヴィラン達を導入する3種のキャラクターパックが配信されたレゴDCシリーズ最新作「レゴ DC スーパーヴィランズ」ですが、新たにWB Gamesが本日発売を迎える“Aquaman Movie Pack Level 1”のローンチトレーラーを公開。お馴染みジェイソン・モモアがアクアマンを紹介する素敵な映像が登場しました。
アクアマンやメラ、オーム、ブラックマンタ、ネレウス王、アトランナ女王といったプレイアブルキャラクターに加え、新レベルの外観が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
12月12日のPC製品版ローンチに先駆けて、予約購入者向けのベータテストとアップデートが進められていた人気シリーズ最新作「Insurgency: Sandstorm」ですが、新たにNew World Interactiveが大規模なアップデートを伴う本作のオープンベータテストをアナウンスし、今週末の実施を予定していることが明らかになりました。
また、ハードコアなタクティカルミリタリーシューターである本作の概要や各種ゲームモード、照準を持たないフリーエイムと呼ばれるシステムを含む没入的なメカニクス、現実的なリロードシステム、リアルなサウンド、クラスベースのロードアウト、キャラクターのカスタマイズ、新マップや武器を含むロードマップといった本作の全体像を分かりやすくまとめた解説映像が登場しています。
本作の大規模なオープンベータテストは、12月7日に始動する予定となっていますので、Insurgencyシリーズの最新作が気になる方はオープンベータの開幕に先駆けて解説映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
元HITMANのリード開発者やPaydayのデザイナーが在籍するスウェーデンのThe Bearded Ladies Consultingが、1984年にスウェーデンでリリースされたTRPG“Mutant”シリーズをビデオゲーム化するデビュー作として今年2月にアナウンスされた「Mutant Year Zero: Road to Eden」ですが、12月4日(国内Steamは12月5日)の発売がいよいよ目前に迫るなか、パブリッシャーFuncomが本作の主人公となる4人の個性的なミュータントとゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
2013年5月にスティーブン・スピルバーグ監督とアンブリン、343が製作を率いる実写作品としてアナウンスされ、米大手TV局“Showtime”による2014年5月の放送権獲得を経て、今年6月に10エピソード分の製作が本格化したと報じられた「Halo」のTVシリーズですが、その後の進捗に注目が集まるなか、一部エピソードの監督と製作総指揮を務めていたルパート・ワイアット監督が自ら降板を報告し話題となっています。
UPDATE:12月4日17:15
新たにスパイク・チュンソフトが発行した最新のリリース情報を追加しました。以下、追記後の本文となります。
11月中旬に日本語版の発売が決定した4A Gamesの人気シリーズ最新作「メトロ エクソダス」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けに最新作の広大なオープンフィールドやソ連を横断する蒸気機関車“オーロラ号”、アルチョムとアンナを含む主要キャラクター、圧倒的なビジュアルを紹介する日本語吹き替えトレーラーを公開し、日本語版の発売日が2019年2月22日に決定したことが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。