本日、Headup Gamesが国内向けにNintendo Switch版「Super Treasure Arena」の販売を開始し、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが対戦型ファンタジーアクションの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
先日、F2P化に伴いバトルロイヤルモード“Danger Zone”が実装されたValveの人気シューター「Counter-Strike: Global Offensive」ですが、新たにCS:GOの映像を専門に手掛ける3kliksphilipさんがDanger Zoneの“Blacksite”マップのマップサイズを計測する検証映像を公開。“Blacksite”を起点に、Go4theKillやFortnite、Call of Duty: Black Ops 4のBlackout、PUBGのマップ3種、Arma 3のアルティス島といった近年の代表的なオープンワールド環境を並べて比較する非常に興味深い内容となっています。
ESRBのレーティング審査通過を経て、今年6月に正式発表が行われた海外Xbox One版「Gang Beasts」ですが、新たにパブリッシャを務めるDouble FineがXbox One版の配信延期をアナウンス。当初2018年内を予定していた本作の発売日を2019年1月23日に変更したことが明らかになりました。
先日、バンドルを含む海外向けのローンチを果たしたNintendo Switch版「ディアブロ III エターナルコレクション」ですが、本日予定通り国内Nintendo Switch版の販売が開始され、Blizzard Entertainmentが作品の概要や専用のボーナスアイテム、J.アレン・ブラック社長とアソシエートプロデューサー マシュー・セダークィスト氏のコメントを紹介するプレスリリースを発行しました。(参考:国内ニンテンドーeショップ)
また“ディアブロ III エターナルコレクション”の発売に併せて、ティラエルやインペリウスが敗れた世界で1人恐怖の王に立ち向かうプレイヤーの姿を描いた熱い実写ローンチトレーラーが登場しています。
THQ NordicとGunfire Gamesの下で復活を果たし、11月下旬に待望の海外ローンチを果たした人気シリーズ最新作「Darksiders III」ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語PS4版“Darksiders III”を発売をアナウンスし、ダウンロード専用タイトルとして本日より利用可能となりました。
“Darksiders III”は、ウォーとデスに続いて、黙示録の四騎士の1人であるフューリーの戦いを描くアクションアドベンチャーで、“七つの大罪”の化身と対峙する過酷なボス戦をはじめ、多彩な武器と戦闘スタイル、環境パズルを含む広大な世界の探索といった要素を特色としています。
本日、インディータイトルを専門に扱う任天堂のIndie Worldが、国内向けにインディゲームを紹介する「Indie World 2018.12.27」の公開を予告し、日本時間の本日午後3時頃の解禁を予定していることが明らかになりました。
また、海外向けにGRISやDead Cells、Into the Breachといった注目のインディータイトルを紹介するプロモーション映像“Indie Hits 2018 Edition”が登場しています。
先日、ホリデーシーズン到来を祝う「オーバーウォッチ」の新たなストップモーションアニメとしてお披露目された“Cookiewatch”ですが、新たにBlizzardが“Cookiewatch”の製作にスポットを当てるメイキング映像を公開。発売2周年を祝った“Trace & Bake”に続いてストップモーションアニメを手掛けたJustin Rasch氏とShel Rasch女史が、トレーサーとリーパー、ドゥームフィストに命を吹き込む様子を映した興味深い映像が登場しました。
様々な工夫に満ちた撮影の様子に加え、VFXやポスプロの過程も確認できる興味深いメイキングは以下からご確認ください。
中国の深セン市で活動するSurgical Scalpelsが2014年から開発を進めているPS4向けの独創的な新作シューター「Project Bounday」(旧:Project Frontier、参考-過去記事)ですが、発売スケジュールを含む続報が待たれるなか、新たにSurgical Scalpelsがホリデーシーズンの到来を祝うクリスマストレーラーを公開しました。
“Project Bounday”は、大破した宇宙ステーションの内部と周辺の宇宙空間で2つの民間軍事会社が戦闘を繰り広げる一人称視点のCoD的な6DoFシューターで、発表当初はUE4の採用に加え、8vs8マルチプレイヤーとシングルプレイヤーの搭載が報じられていました。
1995年の発表から22年の時を経て、昨年8月上旬に待望のローンチを果たしたCleve Blakemore氏のオールドスクールな大作CRPG「Grimoire : Heralds of the Winged Exemplar」ですが、先日予てから開発が進められていた本作のv2が遂に完成し、大量の改善と拡張、追加コンテンツを導入するバージョン2がプレイ可能となりました。
今年8月に傑作をさらにブラッシュアップした(コンソール対応を含む)完全版“Divinity: Original Sin II”のローンチを果たし、先日“The Dark Eye”テーマの公式キャンペーンをリリースしたお馴染み「Larian Studios」ですが、新たにスタジオがホリデーシーズンの到来を祝う素敵なクリスマスソング映像を公開しました。
いつもの小芝居とは異なり、CEO Swen Vincke氏の出番を抑え、スタッフが中心となって演奏する素敵な映像は以下からご確認ください。
Tequila Worksのリードレベルデザイナーとして、DeadlightやThe Sexy Brutale、そして“RiME”の見事なレベル環境を手掛けたManuel Mendiluce氏が、新たにTequila Worksの退社とCD Projekt Red入りを報告し、2019年1月から期待作「サイバーパンク2077」の開発に参加することが明らかになりました。
先日、ストーリーDLCトリロジーの最終章に相応しい見事な幕引きを描く“白銀の系譜”が配信されたInsomniac Gamesの傑作「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにMighty Morphin Power RangersやZero Jumperといった作品で活躍するプロのコミックアーティストPatrick Mulholland氏が本作の多機能なフォトモードをフルに活用して作成したコミックを公開し、驚きのクオリティが話題となっています。
今回はPatrick Mulholland氏が公開した素晴らしいコミックのイメージに加え、Muchさんが公開したスパイダーバースの見事な再現フッテージをまとめてご紹介します。
昨日、暫定的な最大レベルとローンチ後の引き上げに関する話題をご紹介したBioWareの期待作「Anthem」ですが、新たに本作の開発を率いるリードプロデューサーMichael Gamble氏がファンの質問に答え、本作が“Battlefield V”や“Star Wars Battlefront II”と同じくシーズンパスを持たず、(予てからのアナウンス通り)本編を購入すればその後のコンテンツについて心配する必要はないと改めて強調しました。
早いもので今年も残すところわずか数日となり、今年を振り返る企画や映像、来年の注目作に関する話題が続いていますが、海外では年末恒例の“The Game Awards”開催以降、様々なメディアのアワードやベストタイトルの発表が行われており、紆余曲折を経てSCE Santa Monica Studioに復帰したCory Barlog氏渾身の新生「God of War」とRockstar Gamesの新たな傑作「Red Dead Redemption 2」が多数のGOTYを獲得しています。
余談ながら、記事執筆時点で英語圏外のメディアまで含む各種アワードにおいては、“God of War”が50強、“Red Dead Redemption 2”が40強のGOTYを獲得、次いで“Marvel’s Spider-Man”とLucas Pope氏の独創的な新作“Return of the Obra Dinn”、そして“Fortnite”が2~3程度のGOTYを獲得しており、ほぼ“God of War”と“Red Dead Redemption 2”の2作品でGOTYを二分する状況となっています。
という事で、今回はTIME誌やWired、The Guardian紙、Polygon、GameSpot、PC Gamer、Metro紙、The Vergeなど、2018年の注目作と人気の傾向がうかがえる大手メディア17社のGOTYやランキング、ベストタイトル○選をまとめてご紹介。前述した傑作と共に、Into the BreachやDonut County、Pillars of Eternity II: Deadfire、Celeste、Florence、Dead Cellsといった名作が並ぶ興味深いラインアップは以下からご確認下さい。
先日、第2弾エルーシブターゲット“革命家”がコロンビアに到着した「ヒットマン 2」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントがプレスリリースを発行し、2018年内を予定していた日本語PS4版の“ワールド・オブ・アサシネーション”対応を2019年に延期したことが明らかになりました。
“ワールド・オブ・アサシネーション”は、最新作“ヒットマン 2”上で前作“ヒットマン”のステージがプレイできる新要素で、続編の新要素を盛り込んだ状態でシーズン1が楽しめるコンテンツとして注目を集めていました。
なお、PS4版の新たな対応スケジュールについては、決定し次第改めてアナウンスされるとのこと。
先日、ホリデーシーズンの到来を祝う“クリスマスの12日間”の酷い替え歌映像が公開されたidとAvalanche Studiosの期待作「Rage 2」ですが、新たにGame Informerが初代から大幅に拡張された最新作の広大なオープンワールド環境と肥沃なバイオームにスポットを当てる興味深いショーケース映像を公開しました。
鬱蒼とした沼地や広大な荒野、ど派手な都市部に高さのある渓谷など、初代とは比べものにならないほどバリエーション豊かなレベル環境が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Rize of the Fenix”以来、実に6年ぶりとなる壮大なコンセプトアルバム“Post-Apocalypto”をリリースしたTenacious Dのジャック・ブラックが、新たにJablinski Gamesと銘打ったYoutubeチャンネルを開設し、今後毎週金曜にビデオゲームのライブ配信映像を公開することが明らかになりました。
今のところ、どんな配信を実施するのか、その詳細は不明ですが、ジャック・ブラックがさっそくNinjaやPewDiePieよりもビッグなチャンネルを目指すぜと大口を叩く可愛い予告映像が登場しています。という事で、DとJBファンはチャンネル登録をお忘れなく。
先日、海外版のゴールドが報じられ、“ゲーム・オブ・スローンズ”や“ウエストワールド”の象徴的なオープニングを手掛けたプロダクション“Elastic.tv”による見事なタイトルシークエンスが解禁された4A Gamesの期待作“Metro Exodus”ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けに日本語版「メトロ エクソダス」の舞台の1つとなる美しいオープン環境“渓谷”を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
極寒のモスクワを描いたこれまでの作品とは異なり、美しい自然や野生動物、夜間の不気味な屋外環境が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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