昨晩、シリーズ誕生25周年を祝う“The Elder Scrolls III: Morrowind Game of The Year Edition”の無料配布や“The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition”向けの特典、“The Elder Scrolls Legends”のカードパック配布がアナウンスされ“The Elder Scrolls”シリーズですが、新たにDMMが国内向けに日本語版「The Elder Scrolls Online」の無料開放をアナウンスし、海外版と同じく3月28日から4月3日に掛けて、期間限定の無料プレイを提供することが明らかになりました。
先日、新型フレームや近接戦の刷新を含むコンソール向けの最新アップデート“埋もれた負債”が配信された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが“Warframe”の6周年を記念するリワードやアイテムの配布をアナウンス。併せて本作の累計プレイヤー数が5,000万を突破したことが明らかになりました。
また“Warframe”誕生6周年を祝い、日本時間3月28日午前3時以降にログインしたプレイヤーに向け、“Dex ライセットスキン”と“Dex Excaliburボブルヘッド”が無料で提供されるほか、6周年記念特殊アラートをクリアする事で、これまでに配信されたDexアイテムが入手できるとのこと。
天文学的な数字が並ぶ“Warframe”の統計情報と今後導入されるアップデートの概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
本日、DeponiaやThe Dark Eyeシリーズ、ケン・フォレットの“大聖堂”をゲーム化したThe Pillars of the Earthといった作品で知られるDaedalic EntertainmentがJ・R・R・トールキンの“指輪物語”に関するビデオゲーム化権の取得をアナウンスし、第1弾タイトルとしてPCとコンソール向けのアクションアドベンチャー「The Lord of the Rings: Gollum」を2021年に発売することが明らかになりました。
3月26日のPS4版配信がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」のBlack Ops Pass購入者向けゾンビマップ“Ancient Evil”ですが、本日Treyarchが最新アップデートにスポットを当てるライブ配信を実施し、カオスの神官にスポットを当てる新トレーラー“High Priest of Chaos”を公開。さらに、“Ancient Evil”のゲームプレイや新Perk“Zombshell”、新エリクサー“Quacknarok”を含むライブ配信のアーカイブが登場しています。
本日お馴染みWayForwardが、人気シリーズ最新作「Shantae 5」を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC、サブスクリプションサービスApple Arcade向けに今年後半のリリースを予定していることが明らかになりました。
本日Appleが実施したイベント“It’s Show Time”にて、MacとiPhone/iPad、Apple TVを対象とするビデオゲームのサブスクリプションサービス「Apple Arcade」を正式にアナウンスし、150を超える国と地域で今秋のサービス開始を予定していることが明らかになりました。
“Apple Arcade”は、100種を超える新作と独占タイトルを提供する新たなビデオゲームのサブスクリプションサービスで、ゲームの進行がデバイス間で共有されるほか、Annapurna InteractiveやGiant Squid Studios、Klei Entertainment、Finji、Ustwo Gamesといったスタジオとの提携、オフライン対応、ゲーム内購入/ゲーム内広告無しといった要素を特色としています。
また、サービスの発表に併せて、独占タイトルを含む多彩な対応タイトルのラインアップが報じられており、Monument Valleyを生んだustwoの新作「Repair」をはじめ、Klei Entertainmentの溶岩アクション「Hot Lava」、Abzuを生んだGiant Squid Studiosの新作「The Pathless」、Simogoファン待望の新作「Sayonara Wild Hearts」、Snowmanの可愛いナラティブパズルゲーム「Where Cards Fall」といった数々の注目作に加え、“Florence”を生んだMountainsの新作を控えていることが判明しています。
先日、実装が迫るサバイバルモード(ベータ)の概要が報じられた「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaがPS4とXbox One、PC版の最新アップデートを適用するメンテナンススケジュールを発表し、3月26日ET午前10時、日本時間の3月26日午後11時にメンテナンスを開始することが明らかになりました。
本日Bethesdaが、idとAvalanche Studiosの期待作「Rage 2」とBJの双子の娘が主人公となるスピンオフ「Wolfenstein: YoungBlood」、The New Colossusから20年後の世界を描くスタンドアロンのVRゲーム「Wolfenstein: Cyberpilot」、idの人気シリーズ最新作「DOOM Eternal」、初のシーズンイベントや膨大な新要素を導入する“ワイルドアパラチア”が始動した「Fallout 76」といった最新作のSteam対応をアナウンスしました。
本日、SIEが予定通り国内外で第1回の「State of Play」放送を実施し、アイアンマンのVRゲーム「Marvel’s Iron Man VR」のアナウンスをはじめ、「No Man’s Sky」のVR対応、Robot Entertainmentの新作「Readyset Heros」、先日ESRBのレーティング審査を通過し発表が噂されていた「Five Nights at Freddy’s VR: Help Wanted」、Stories Untoldを生んだNo Codeの新作「Observation」の2019年5月21日発売決定、発売が迫る「Days Gone」のエモーショナルな新トレーラーといった情報がお披露目されました。
先日、複雑な魔法の詠唱や戦闘の段階的なアプローチにスポットを当てる第3弾開発映像をご紹介したNine Dots Studioの野心的なサンドボックスオープンワールドRPG「Outward」ですが、3月26日の発売が迫るなか、新たにNine Dotsが本作の分割スクリーン対応を含む本作の本格的なローカル/オンラインCo-opに焦点を当てる第4弾の開発映像を公開しました。
本作の複雑な戦闘システムや非戦闘系スキルが活きるCo-opの役割分担やシナジーが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
前回、“Tom Clancy’s The Division 2”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにukieが3月17日週の販売データを報告し、フロム・ソフトウェアとActivisionの新作「Sekiro: Shadows Die Twice」が“Tom Clancy’s The Division 2”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
Ukieの報告によると、英市場における“Sekiro: Shadows Die Twice”の販売は、2016年の“Dark Souls III”以来2度目となる全対応プラットフォームの首位を達成したとのこと。
UPDATE:3月25日22:58
新たに3月27日に予定していたライブサーバのメンテナンス延期が報じられ、これに伴い2周年記念アイテムやSurvivor Pass 3: Wild Card、生存タイトルシステムシーズン3の導入が延期となったことが判明しています。
以下、国内向けの報告を追加した本文となります。
2017年3月23日にSteam Early Access版のローンチを果たし、バトルロイヤルジャンルの台頭を牽引する象徴的な作品の1つとなった「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、週末にPUBG Corpが国内外で本作の発売2周年を祝うメッセージを公開し、ファンの支援に感謝を伝える無料の特典アイテム“2周年記念キャップ”を配布することが明らかになりました。
週末にSIEが海外PlayStation.Blogを更新し、3月28日に開幕する大規模イベント「PAX East 2019」向けの出展情報をアナウンス。Remedyの新作「Control」やBend Studioのオープンワールドサバイバル「Days Gone」、Media Moleculeの期待作「Dreams」、豪華客船へと舞台を移す傑作ホラーの続編「Layers of Fear 2」、人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」、Double FineとBandai Namcoの新作アクション「Rad」、お馴染み高橋慶太氏とJourneyの開発を率いたRobin Hunicke女史の愛らしい新作「Wattam」を含む期待のPS4とPSVRタイトル27作品のラインアップが明らかになりました。
先日、GDC会場で行われたEpicのキーノートにて、PC対応が正式にアナウンスされた後期Quantic Dreamの代表作「Heavy Rain」と「Beyond: Two Souls」、そして「Detroit Become Human」ですが、新たにEpicがEpic Gamesストアの商品ページを更新し、来る3タイトルの最小/推奨動作要件をアナウンスしました。
なお、3タイトルの動作要件にはいずれもほぼ共通で(Detroit Become HumanのみVulkan APIを使用)、推奨要件は何れもGTX 1080以上、VRAM8GB、12GBのメモリが必要となりますので、PC版の購入を検討している方は来る発売に向けてスペックを確認しておいてはいかがでしょうか。
今年1月にコンソール向けの本格的なパワーレンジャー格闘ゲームとしてアナウンスされたnWayの新作「Power Rangers: Battle for the Grid」ですが、新たに本作の公式Twitterが4月を予定していた発売日の決定を報じ、プラットフォームと地域別の発売日が明らかになりました。
先日、GDC会場で待望のお披露目を果たし、日本語対応や幾つかの新情報が明らかになった期待の続編「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、新たに公式Twitterが昨今のEpic独占/先行販売を踏まえたファンの質問に応じ、本作の販売に如何なる独占販売契約も存在せず、全てのプラットフォームやストア(ParadoxストアやSteam、GOG、Epic Gamesストア、PS4、Xbox One)で同時に発売することを明言しました。
映画“ワールド・ウォーZ”をビデオゲーム化する新作として2017年末にアナウンスされ、4月16日の海外ローンチがいよいよ20日後に迫るSaber Interactiveの新作Co-opシューター「World War Z」ですが、新たにGameSpotが未見のプレイ映像を公開し、夥しい数のゾンビが押し寄せるCo-opプレイの戦闘と進行、脱出に加え、マッチの途中で大量のゾンビが雪崩れ込む対戦モード(King of The Hill)の混沌とした戦闘が確認できる非常に興味深い映像が登場しました。
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