先日、PS4とXbox One、Nintendo Switch向けにエイドロンの草原をリマスターする大規模アップデートが配信された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesがプレスリリースを発行し、木製のガスシティを刷新するリメイクに加え、新Warframe“Wisp”を含む大型アップデート“木星協約”の情報を公開。Wispのゲームプレイを紹介するトレーラーとガスシティの興味深い新旧比較映像が登場しています。
昨日、スウェーデンのノルヒェーピングで活動するインディーデベロッパ“Dimfrost Studio”が、新作「Bramble – The Mountain King」のティザー映像を公開し、5月22日から24日に掛けてスウェーデンのマルメで開催される“Nordic Game 2019”にて初のお披露目を予定していることが明らかになりました。
“Bramble – The Mountain King”は、Dimfrost Studioが予てから開発を進めていた可愛いノームが主人公のフォトリアルなプラットフォーマー“Vaesen”を大幅に刷新し、名称を改めた新作で、北欧の民話に基づく不気味な森を進む少年の冒険を描くストーリー重視のシングルプレイヤーゲームとなっています。
フォトリアルな自然と不気味な森、少年と巨大なクリーチャーの対峙を描いた素敵なティザートレーラーは以下からご確認ください。
先日、デンマーク出身の不気味な女性オペレーター“Nøkk”と米シークレットサービス出身の男性オペレーター“Warden”のティザー映像が公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear4シーズン2“Operation Phantom Sight”ですが、昨晩イタリアのミラノで行われた本作のシーズン9プロリーグファイナルにて、予定通り“Operation Phantom Sight”のお披露目が行われ、新オペレーター2人のゲームプレイと刷新された“カフェ・ドストエフスキー”マップの概要を紹介する6分半の解説映像が公開されました。
フラッシュバンやスモークにクリアな視界をもたらす“Warden”のスマートグラスを用いた戦闘や、姿と足音をほぼ消してしまう“Nøkk”の特性、2人のロードアウト、両ガジェットに対するカウンター、爆弾の位置や台所の刷新を含むカフェのレイアウトなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
最高難度のレベルを導入する無料DLCとして、今年1月にアナウンスされた傑作アクション「Celeste」のチャプター9“Farewell”ですが、昨晩スタジオのボスMatt Thorson氏が最新の進捗を報告し、“Farewell”に新たなストーリーコンテンツを導入することが明らかになりました。
先日、新エスコートマップ“Havana”がライブサーバに実装された「オーバーウォッチ」ですが、新たに本作の公式Twitterが次期イベントの予告映像を公開し、5月21日に発売3周年を祝うアニバーサリーイベントの始動を予定していることが明らかになりました。
先日、“アマーラ”の基本とスキルツリー情報をご紹介した人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、今回は“アマーラ”に続いて新たなヴォルト・ハンターの1人となる“ゼイン”の基本的なディテールとスキルの詳細をまとめてご紹介します。
悪名高い強盗団を率いたキャプテン・フリントとバロン・フリントの弟である、オペレーティブクラスの“ゼイン”(ゼイン・フリント)は、数々の大企業の下でスパイ活動や暗殺を遂行してきた元諜報員・殺し屋で、任意のアクションスキルと置きかえ可能なグレネードスロットが最大の特徴となっています。(これにより、ゼインはシリーズで初めて2つの異なるアクションスキルを併用することができる)
“ゼイン”に用意された3種のスキルツリーは、“アマーラ”以上に個性がはっきりと分かれており、ざっくり説明すると、初代のヴォルト・ハンターであるローランドのシールドとモルデカイのペット、ボーダーランズ プリシークエルに登場したジャックのデジタル分身能力を1人に詰め込んだようなキャラクターだと言えます。
先日、独創的なプロットの概要をまとめた解説映像をご紹介したIce-Pick Lodgeの新作「Pathologic 2」ですが、5月23日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにtinyBuildがノンリニアなサバイバルと物語を描く本作の基本的なゲームプレイシステムを紹介する新トレーラーを公開しました。
ペストの蔓延によって悪化する状況や困難な選択、生存者との取引、崩壊が進む町の探索、12日間の経過やプレイヤーの死によって生じる世界の変化、医者としての治療システム、町に隠された秘密など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、発売10周年を迎え、モバイル向けの拡張現実ゲーム“Minecraft Earth”がアナウンスされた「Minecraft」ですが、新たにMicrosoftとMojangが本作の販売規模をアナウンスし、全バージョンを合算した累計販売が1億7,600万本を突破したことが明らかになりました。
先日、放浪者のシーズンに続く“絢爛のシーズン”の開幕が6月4日に決定した「Destiny 2」ですが、新たにBungieが5月16日分の“今週のBungie”を更新し、来る新シーズン向けに計画されている一部武器のバランス調整に関する詳細を明らかにしました。
今回の調整は、エンドコンテンツの難易度に対する影響を考慮したもので、影響の大きい調整対象には、“虫の囁き”や“ウルブズ・ロード”、“切り札”といった人気武器をはじめ、スーパーエネルギー回復能力を持つ一部のエキゾチックアーマーが含まれますので、プレイ中の方は“絢爛のシーズン”の始動に向けて調整の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨年3月に海外向けのローンチを果たし、9月にはデイリーアクティブユーザーが2,000万のマイルストーンに到達したことが報じられたモバイル版「PUBG MOBILE」ですが、新たにPUBG Corpが“PUBG MOBILE”に関する最新のユーザー規模を報告。月間のアクティブユーザー数が1億人を突破したことが明らかになりました。
かつて“The Witcher 2: Assassins of Kings”のプロデューサー兼フロントマンとして活躍し、初代“Lords of the Fallen”を生んだTomasz Gop氏がプリプロを進めていたものの、Tomasz Gop氏の退社や“Sniper Ghost Warrior 3”のビジネス的な失敗に伴う再編と内部開発の縮小を経て、昨年6月にニューヨークの新スタジオ“Defiant Studios”が後任のスタジオに決定していたCI Gamesの新作アクションRPG「Lords of the Fallen 2」ですが、その後の進捗に注目が集まるなか、新たにCI GamesがDefiant Studiosとの提携終了を発表。外部スタジオの協力を得て、再びCI Gamesの内部開発へと移行することが明らかになりました。
先日、スパイダーマン(マイルズ・モラレス)とミズ・マーベル(カマラ・カーン)のゲームプレイ映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Marvel Ultimate Alliance 3: The Black Order」ですが、新たにGame Informerが特集の一環としてウルヴァリンとスパイダーグウェンのゲームプレイ映像を公開しました。
アダマンチウムの爪で繰り出す馴染み深い攻撃やダメージBuffを持つウルヴァリンに加え、範囲攻撃と回避能力に秀でるグウェンの最新映像は以下からご確認ください。
先日、最新の1人プレイ用アドベンチャーとなる“ダララン大強奪”の情報をご紹介したデジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」ですが、本日予定通り“ダララン大強奪”作戦が始動し、Blizzard Entertainmentが新コンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、新コンテンツの概要とハイライトをまとめた解説トレーラーが登場しています。
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