先日、“TennoCon 2020”のイベントパックとチャリティの話題をご紹介した「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesがプレスリリースを発行し、来る大型アップデート“Deadlock Protocol”を紹介する第4弾Home Devstreamの概要をアナウンスしました。
新型Warframe“Protea”を含むDeadlock Protocolのゲームプレイや直近のロードマップも確認できる配信のアーカイブと最新のリリース情報は以下からご確認ください。
4月下旬に海外向けの販売がアナウンスされた豪華な限定本体バンドル“Xbox One X Cyberpunk 2077 Limited Edition Bundle”ですが、新たに日本マイクロソフトが国内向けに専用デザインのXbox One X本体とコントローラーを同梱する数量限定の「Xbox One X サイバーパンク2077 リミテッド エディション」を正式にアナウンスし、2020年6月8日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Xbox One X サイバーパンク2077 リミテッド エディション”の価格や同梱物の詳細を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、国内外で無料デモの配信が開始されたアイアンマンのVRゲーム「マーベルアイアンマン VR」(Marvel’s Iron Man VR)ですが、新たにSIEJAがPS MoveとPS VRを利用した没入感の高いトニー・スターク経験にスポットを当てる字幕入りの開発映像“アイアンマンの世界への没入”を公開しました。
開発を手掛けるCamouflajのリード陣が、身体の動きを利用したゲーム内のアクションや作品世界の探索、ペッパーやニック・フューリーといった馴染み深いキャラクターの登場、空間を意識したサウンドデザインを含むVRならではの没入に対する取り組みを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のお披露目を果たした際に、ヴァイキングの歴史に基づくラップバトル的なアクティビティ“口論詩”の実装が報じられた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、新たに本作の開発を率いるクリエイティブディレクターAshraf Ismail氏がコミュニティの質問に応じ、ラップバトルに関する概要と幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
先日、激しいコンボや覚醒した主人公の能力を紹介するトレーラーがお披露目された人気アクションRPG“Indivisible”の日本語版「インディヴィジブル 闇を祓う魂たち」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、海賊の女王バオザイや新たな冒険の舞台を開く海賊船テオトゥル号、幾つかのロケーション、数人のキャラクターを含む新情報を公開しました。
2020年6月5日の発売がいよいよ目前に迫るNintendo Switch向けの日本語版「アウター・ワールド」ですが、新たにプライベートディビジョンがプレスリリースを発行し、ニンテンドーeショップ向けのデジタル版予約販売開始をアナウンスしました。
また、予約販売の開始に併せてあらかじめダウンロードがスタートしたほか、Nintendo Switch版のビジュアルが確認できる数枚のスクリーンショットが登場しています。
■ 参考:リテール版の予約も実施中
ロボコップやSheevaが参戦する大型拡張パック“Mortal Kombat 11: Aftermath”のリリースを目前に控えるお馴染み「NetherRealm Studios」ですが、新たにスタジオのクリエイティブディレクターEd Boon氏がSummer Game Festの一環でGeoff Keighley氏のインタビューに応じ、“Mortal Kombat”を軸とするスタジオの今後について言及。何やら「Mortal Kombat」と「Injustice」シリーズではない、新たな未発表プロジェクトを進めていることが明らかになりました。
4月末にPC向けのローンチを果たし高い評価を獲得したIon Landsの新作アドベンチャー「Cloudpunk」ですが、新たにIon LandsのスタジオヘッドMarko Dieckmann氏が、本作に一人称視点を導入する新モードをお披露目。既にベータビルド向けの実装を終え、近く製品版向けの導入を予定していることが明らかになりました。
“Cloudpunk”の一人称視点モードは、三人称視点からシームレスに切り替え可能で、まだ開発段階ながら、運転中にカメラのロックを解除したままにしておくこともできるとのこと。(※ 運転中の一人称視点は開発中)
先日グッドスマイルカンパニーが、リーパーに続く第16弾「オーバーウォッチ」ねんどろいど「ねんどろいど ラインハルト クラシックスキン・エディション」をアナウンスし、2020年11月の出荷に向けた予約の受付を開始しました。(参考:公式ストア、Amazon)
なお、GOODSMILE ONLINE SHOPで販売される“ねんどろいど ラインハルト クラシックスキン・エディション”の予約受付は、2020年7月15日(水)午後9時まで、価格は6,182円 +税となっています。
ロケット・ハンマーやバリア・フィールドを再現するエフェクトシートに加え、ファイア・ストライクのエフェクトパーツやジョッキを同梱する“ねんどろいど ラインハルト”の外観は以下からご確認ください。
先日、敵NPCの広範囲なバランス調整を含むTU9.1がリリースされた「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftがPC向けにタイトルアップデート10のテストを行うPTSの運用を開始し、TU10の暫定的なパッチノートを公開しました。
TU10PTSは、第2弾レイド“Operation Iron Horse”とシーズン2を除く新コンテンツを導入するテスト環境で、ミッションの難易度や戦利品の調整に加え、多数の新装備、PvPのTTKを調整する第1弾のバランス変更、武器ダメージの広範囲な調整、一部装備セットとブランドセットのバランス調整、多数のバグ修正を特色としています。
今回は、この中から新たなエキゾチック4種と装備セット3種、ブランドセット1種、武器/装備タレント4種の詳細をまとめてご紹介します。
5月から8月に掛けて行われる大規模なデジタルビデオゲームフェスティバルとしてアナウンスされた「Summer Game Fest」ですが、新たに主催のGeoff Keighley氏が本イベントのさらなるショーケースをアナウンスし、Double Fineとiam8bitが毎年開催しているインディ開発イベント「Day of The Devs」を6月22日と7月20日に実施することが明らかになりました。
今年の“Day of The Devs”は、引き続きDouble Fineとiam8bitが主催するほか、Double FineとThe Game Awardsがタイトルのキュレーションを担当しており、多彩なインディタイトルとAAAタイトルのお披露目が行われるほか、ビデオゲーム関連のライブも行われるとのこと。
本日、F2Pやデジタルゲームの市場動向を専門に扱う“SuperData”が2020年4月における世界的なデジタルゲーム市場の販売動向を報告し、過去最大規模となる100億ドルのマイルストーンを達成した2020年3月をさらに上回る、105億ドルの売上げを記録したことが明らかになりました。
昨年6月の“Square Enix: Live E3”にて、GearsとDestiny、Divisionを組み併せたようなMO系RPGシューターとしてアナウンスされたスクウェア・エニックスとPeople Can Flyの期待作「Outriders」ですが、新たにスクウェア・エニックスが本作の最新情報を毎月紹介するライブ配信番組“Outriders Broadcast”をアナウンスし、5月28日PT午前9時/ET正午(日本時間の5月29日午前1時)に第1回の放送を予定していることが明らかになりました。
第1弾エピソード“Built for the Core”は、新エリアや敵、装備、パワー、キャラクタークラスの詳細といったディテールが紹介される予定で、未見のゲームプレイフッテージを収録した予告映像が登場しています。
昨晩、20作品を超えるSNKのクラシックタイトルの配布がアナウンスされ話題となった「Twitch Prime」ですが、新たにTwitchが3Dアクションアドベンチャー「The Last Tinker: City of Colors」を“Primeでゲーム”に追加しました。
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