先日、PvPのお披露目配信がアナウンスされた人気ヒーローシューターの続編「オーバーウォッチ 2」ですが、本日未明に予定通り主要な開発者達が出演するライブ配信が実施され、新モード“プッシュ”や多彩な新マップ、新ヒーローの外観がお披露目されました。さらに、チーム構成の変更がアナウンスされ、従来の1チーム6人から1チーム5人の構成に変更したことが明らかになりました。
チーム構成の変化は、これまでにも議論が交わされていたタンクの役割を再考したことによるもので、タンク1/ダメージ2/サポート2の構成による体験やフロー、ペーシングの変化を考慮したロール毎のパッシブ調整が以下のように報じられています。
先日、初のティザーイメージが公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」Y6S2“Operation North Star”ですが、新たにUbisoftがカナダ軍の捜索救難ヘリコプター“CH-149 コルモラント”を操縦する新シーズンの防衛オペレーター“Thunderbird”を紹介するティザートレーラーをお披露目しました。
先日、日本語版の発売日が2021年10月12日に決定したTurtle Rockの新作Co-opゾンビシューター「Back 4 Blood」ですが、新たにWarner Bros. GamesとTurtle Rockがプレスリリースを発行し、“The Cleaners”と呼ばれる生存者グループの個性豊かなメンバーに加え、グロテスクなリドゥンのバリエーションを紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、PS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC向けの発売日が2021年5月20日に決定したカオスなサンドボックスアクション「Just Die Already」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、パブリッシャーCurve Digitalが暴虐の限りを尽くす老人たちの生き生きとした姿を描くローンチトレーラーを公開しました。
また、ローンチ後の6月には第1弾の無料アップデートとして、4種アリーナを含む対人戦が実装されるほか、今後さらなるコンテンツアップデートを予定しているとのこと。
先日、ズーコンJr.が最新作の魅力を紹介する解説映像シリーズが始動したInsomniac Gamesの期待作「ラチェット&クランク パラレル・トラブル」ですが、2021年6月11日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにSIEが最新作の“惑星と探索”に焦点を当てる第2弾の吹き替え解説映像を公開しました。
ネファリウスシティが存在する惑星コルソンVをはじめ、緑豊かな惑星サルガッソォ、危険な廃墟が広がる惑星トレンIVなど、新旧の惑星を含む多彩なバイオームが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、初代の誕生16周年に併せて、改めて2021年内の発売が明言されたDouble Fineの期待作「Psychonauts 2」ですが、新たにGame Informerが最新号に本作の特集を掲載し、その一環でRazの新たな能力“Mental Connection”や戦闘シーン、数人の新キャラクターが確認できる未見のゲームプレイ映像を公開しました。
また、ティム・シェーファーが年内の発売に向けてプレイテストが本格化している開発の進捗や豪華なサウンドトラックの収録について報告する春アップデート映像に加え、本作が表紙を飾ったGame Informer最新号のカバートレーラーが登場しています。
昨年7月末にPS4とXbox One、PC向けのリメイクとして15年ぶりの復活を果たし、6月末にはNintendo Switch版が発売となる「Destroy All Humans!」(デストロイ オール ヒューマンズ!)ですが、本日Embracer Groupが実施した2020/2021会計年度の業績報告にて、本作の販売規模が報じられ、2021年3月31日時点で累計100万本販売を突破していたことが明らかになりました。
2018年頃から、Dambuster Studiosを擁するDeep SilverがIPの復活に向けて様々な布石を打っていた“TimeSplitters”シリーズですが、本日Deep Silverが遂にシリーズの開発元で2008年に閉鎖された「Free Radical Design」の再建を発表。オリジナルの創業メンバーとクリエイターが率いる新生“Free Radical Design”の下で、遂に“TimeSplitters”シリーズ最新作の計画を始動することが明らかになりました。
今年2月に早期アクセス版のローンチを果たし、その後破竹の勢いで販売を伸ばしているIron Gateの北欧神話バイキングサバイバル「Valheim」ですが、本日パブリッシャーCoffee Stainの親会社であるEmbracer Groupが2020/2021会計年度の業績報告を実施し、本作の販売が3月31日時点で680万本を突破していたことが明らかになりました。
本日、EAがシアトルに拠点を構える新スタジオの設立を正式にアナウンスし、長年“Monolith”のエンジニアや技術チームのディレクター、スタジオヘッドとして“Shadow of Mordor”シリーズの成功を支えたベテランKevin Stephens氏を新スタジオの責任者として雇用したことが明らかになりました。
本日、NEOWIZとRound8 StudioがPS5とXbox Series X|S、PC、Stadia向けの新作アクション「Lies of P」をアナウンスし、童話“ピノキオ”にインスパイアされた非常にダークなソウルライクアクションの開発を進めていることが明らかになりました。
“Lies of P”は、機械仕掛けの操り人形であるピノキオとなり、人間になるためにゼペット爺さんを探す旅を描く新作で、嘘を重要な要素として盛り込んだ選択と分岐、これによって有機的に変化するマルチエンディング、武器を組み合わせ特別な武器を生み出すクラフト、ピノキオの機械的な身体改造といった要素を特色としており、ベルエポック時代のパリをモチーフにしたビジュアルスタイルや禍々しい機械人形のデザイン、ゼペット爺さんと主人公のピノキオを描いた高品質なシネマティックトレーラーが登場しています。
先日、新レジェンド“ヴァルキリー”向けのPrime Gaming限定スキンが配信された「Apex Legends」ですが、新たにEAがPS4とXbox One、PC向けの新エディション“エーペックレジェンズ – ミラージュエディション”をアナウンスし、国内外の各ストアにて利用可能となりました。(参考:Microsoft Store、PlayStation Store、Origin、Steam)
また、発表に併せて、新エディションに同梱されるコンテンツをまとめた字幕入りトレーラーが登場しています。
先日、国内向けの参加者募集がスタートしたモバイル向けスピンオフ「ディアブロ イモータル」ですが、本日Blizzard Entertainmentがプレスリリースを発行し、待望の日本サーバ可動開始を正式にアナウンスしました。
最新のクローズドアルファに実装された多彩なコンテンツのハイライトや“ディアブロ イモータル”の概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
エイジ・オヴ・シグマー初の本格ストラテジービデオゲームとしてアナウンスされ、2021年5月27日のローンチがいよいよ目前に迫るGasket Gamesの期待作「Warhammer Age of Sigmar: Storm Ground」ですが、新たにFocus Home InteractiveとGasket Gamesがプレスリリースを発行し、本作のオンラインマルチプレイヤーがローンチ初日からPSとXbox、Nintendo Switch、PC間の完全なクロスプレイに対応することが明らかになりました。
昨晩、発売1周年を祝うゲーム内イベントがアナウンスされたダンジョンクローラースピンオフ「Minecraft Dungeons」ですが、新たにMojangが新DLC“Hidden Depths”(未知なる深海)のゲームプレイを紹介する本格的な開発映像を公開しました。
舞台となる美しい海のバイオームや酸素の導入、画面の揺れを無効化するオプション機能、レーザービームを放つ新たな敵、海にインスパイアされた多数の新装備、非常に強力な襲撃キャプテンとの戦闘、2種のメインミッションと1種のシークレットミッション、新たなエンチャントなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年11月に世界的なローンチを果たした“リトルビッグプラネット”のスピンオフ「Sackboy: A Big Adventure」(リビッツ!ビッグ・アドベンチャー)ですが、新たにSIEがHousemarqueの新作ローグライクTPS“Returnal”の主人公セレーネにインスパイアされたコスチュームとエモートを導入する新DLCをアナウンス。海外向けに2021年5月26日の配信を予定していることが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。