昨年6月にPS4とPS5、Xbox Series X|S、PC向けのローンチを果たした人気シリーズ最新作「ストリートファイター6」ですが、新たにCAPCOMが最新の販売規模を報告し、本作の世界的な販売が累計300万本を突破したことが明らかになりました。
先日、“The Witcher 3: Wild Hunt”のリードクエストデザイナーとナラティブデザイナー、“サイバーパンク2077”のクエストデザインディレクターを務めたMateusz Tomaszkiewicz氏のスタジオ入りとクリエイティブディレクター就任が報じられた新スタジオ“Rebel Wolves”ですが、長年CD PROJEKT REDで活躍したKonrad Tomaszkiewicz氏が設立したスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにスタジオの公式Xがデビュー作のタイトル名を正式に発表。「Dawnwalker」と呼ばれるRPGの開発を進めていることが明らかになりました。
POSTAL Dudeの狂った精神世界を舞台とするシリーズ史上最も非道な新作として、2022年6月にPCとPS5、Xbox Series X|S向けローンチを果たしたスピンオフ「POSTAL: Brain Damaged」ですが、新たにRunning With Scissorsが本作のNintendo Switch対応をアナウンスし、2024年2月2日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、クエストアイテムの扱いやマップのQoL改善、多数の修正を含む第16弾ホットフィックスが配信された「バルダーズ・ゲート3」ですが、新たにLarian Studiosが幾つかの修正を含む第17弾ホットフィックスの配信を開始。セーブデータサイズの大幅な軽減に加え、ゲイルに吸収用の魔法のアイテムを提供しなかった場合にパーティを離脱する行動を緩和する改善を導入したことが明らかになりました。(参考:パッチノート)
先日、Nintendo Switch対応がアナウンスされた初代「Legend of Grimrock」ですが、本日予定通り海外向けの販売が開始され、Almost HumanがNintendo Switch版“Legend of Grimrock”の発売を正式に発表しました。
カナダのインディスタジオCrimson Herring Studiosの新作として、2021年7月にアナウンスされ、Baldur’s GateやDisco Elysium、Arcanum、Divinity: Original SinといったタイトルにインスパイアされたスチームパンクCRPGとして話題になった「Sovereign Syndicate」ですが、本日予定通り製品版の販売が開始され、Crimson Herring Studiosが舞台となる架空のロンドンと3人のプレイアブルな主人公を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、国内外で無料デモの配信が開始された人気シリーズ最新作「プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠」(Prince of Persia: The Lost Crown)ですが、2024年1月18日の発売に期待が掛かるなか、新たにUbisoftが舞台となるカーフ山で生き残るための秘訣をまとめた6分弱の本格的な解説映像を公開しました。
主人公サルゴンを助けてくれるNPCたちをはじめ、強力な受け流しの活用、個性豊かなボス戦、多彩なガイド機能を用意したマップの利用法、リソースの収集と環境パズル、本格的なアクセシビリティ機能や難易度カスタマイズなど、ゲームプレイに役立つコツが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、人気アドベンチャー「Ib」の新たな公式コラボグッズをアナウンス。本日よりイヴとギャリーのぬいぐるみ、デスクマットの販売を開始しました。
また、本日より、週替わりのセール商品と非売品の特典を用意した“2024年 新春初売り祭”の第2期がスタートしています。
昨年12月に、日本語対応がアナウンスされたGareth Damian Martin氏の傑作Sci-Fi CRPG「Citizen Sleeper」ですが、新たにJump Over the AgeとFellow Travellerが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語Nintendo SwitchとPS5版“Citizen Sleeper”の発売日をアナウンス。2024年2月1日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、死に別れた2人の主人公RedとAnteaの関係性を含む愛と死、犠牲に焦点を当てる新トレーラーが公開された「Banishers: Ghosts of New Eden」ですが、2024年2月13日の発売が迫るなか、新たにFocus Entertainmentが本作向けのフォトモード導入をアナウンス。併せて、ゲーム内の美しい景観を撮影した新スクリーンショットを公開しました。
先日、PC版の動作要件をご紹介したRocksteady Studiosファン待望の新作「スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ」(Suicide Squad: Kill The Justice League)ですが、2024年2月2日の発売が迫るなか、新たにRocksteadyが来る第3弾開発映像に向けた謎のティザーイメージを公開。“スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ”にジョーカー関連のコンテンツを導入するのではないかと注目を集めています。
今回のティザーイメージは、ジョーカーデザインの飾り付けでえらいことになっているデイリー・プラネット社の外観と、それを望むハーレイの姿を描いたもので、“Batman Arkham”シリーズの重大なネタバレを避けるため詳細は伏せますが、どんな状況でジョーカー絡みの要素を描くのか、来る開発映像シリーズの最新エピソードに大きな期待が掛かるところです。
DishonoredシリーズやDEATHLOOPを生んだArkane Lyonの新作として、昨年末のTGA 2023にてアナウンスされ、世界中のファンを驚かせた“ブレイド”ゲーム「Marvel’s Blade」ですが、パリを舞台に大人向けの物語を描くという次回作に大きな期待が掛かるなか、新たにベセスダ・ソフトワークスが国内向けに本作の日本語字幕入りアナウンストレーラーを公開しました。
2012年9月の早期アクセスローンチと10年を超える拡張を経て、昨年5月に最終コンテンツアップデート“Sunset”がリリースされた大ヒット人気刑務所運営シム「Prison Architect」ですが、フランチャイズの今後に注目が集まるなか、週末にParadox Interactiveが本作の新展開を示唆するティザー映像を公開。日本時間の1月17日午前2時に何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
今のところ、この“新章”に関する詳細は不明ですが、Paradoxは2015年の1.0リリースを第1章、2018年のマルチプレイヤーアップデートを第2章、前述のサンセットを第3章として紹介しており、来る発表に大きな期待が掛かるところです。
2022年9月のお披露目を経て、昨年10月には事前登録者数の4,500万人突破が報じられたモバイル版「Call of Duty: Warzone Mobile」ですが、2024年春を予定している世界的なローンチが待たれるなか、週末にActivision Blizzardが予てから進められていた限定リリース地域の拡大をアナウンスし、新たにマレーシア向けの配信が開始されました。
先日、アリサのゲームプレイ映像をご紹介した人気シリーズ最新作「鉄拳8」ですが、2024年1月26日の発売に期待が掛かるなか、新たにバンダイナムコが最新作の壮大な戦いと主要キャラクターのハイライトを描くオープニング映像を公開。さらに、Year1パスに含まれる第1弾DLCキャラクターもアナウンスされ、お馴染みエディ・ゴルドの参戦が判明しています。
昨年末に累計400万プレイヤー突破が話題となったSabotage Studioの傑作JRPG「Sea of Stars」ですが、予てから開発が進められているDLCの動向に注目が集まるなか、新たにSabotage Studioが最新の進捗を報告。DLCの開発がプリプロを終えたことが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。