UPDATE:12月4日16:26
新たに“Where the Water Tastes Like Wine”のスクリーンショットと幾つかのディテールを追加しました。
現在、イベントの開幕に向けて行われている“The Game Awards 2015”のプレショーにて、かつてFullbrightで傑作“Gone Home”のプログラマを務めたJohnnemann Nordhagen氏が開発を率いる新作アドベンチャー「Where the Water Tastes Like Wine」の新トレーラーがお披露目されました。
12月3日PT午後6時/ET午後9時、日本時間の12月4日午前11時のイベント開幕が目前に迫る大規模イベント「The Game Awards 2015」ですが、新たにイベントのライブ配信情報がアナウンスされ、昨年と同じく30分のプレショーと併せてYoutubeを利用した放送を予定していることが明らかになりました。
昨日、“Mortal Kombat X”のプレミアと“Oculus”の新たな発表が予告された年末恒例の大規模イベント「The Game Awards 2015」ですが、新たにGeoff Keighley氏が俳優マーク・ハミルとキーファー・サザーランド、かつてNBAで活躍したスター選手シャキール・オニールの出演決定をアナウンスし、ビデオゲーム分野においても馴染み深い3人のスターがプレゼンターとして登壇することが明らかになりました。
先日、Steam Early Access版の12月1日発売決定をご紹介した「Don’t Starve」の“Shipwrecked”DLCですが、本日予定通りSteam Early Access版が発売を迎え、荒々しい海原や孤島を探索するウィルソン達のゲームプレイと素敵なアニメーションを収録したEarly-Accessローンチトレーラーが公開されました。
10月下旬にニューオーリンズスタジオの新設を正式に発表し、今後5年で114名の新規雇用を計画していることが報じられたお馴染み“inXile Entertainment”ですが、本日「The Bard’s Tale IV」のKickstarterページが更新され、新スタジオの名称が“inXile NOLA”に決定したことが判明。さらに、スタジオ設立の背景や今後の取り組みに関する具体的なディテールが報じられています。
先日、“Unity 4.6”から“Unity 5.2”への移行を果たした新パッチのディテールをご紹介したRed Thread Gamesの人気シリーズ最新作「Dreamfall Chapters」ですが、新たにエンジン移行を経て生まれ変わったビジュアルが確認できる“Book Four: Revelations”のトレーラーが公開され、第4弾エピソードの配信が12月3日に決定したことが明らかになりました。
来る最終エピソードに向けて、大きな転機を迎えるZoeとKianの姿を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
今年6月下旬に第3弾エピソード“Book Three: Realms”のリリースを果たし、その後“Book Four: Revelations”の開発を進めながら、同時に“Unity 4.6”から“Unity 5.2”への移行作業とベータテストが進められていたRed Thread Gamesの人気シリーズ最新作「Dreamfall Chapters」ですが、先日遂に“Unity 5.2”版の開発が遂に完了し、パフォーマンスやビジュアルに大きな改善をもたらすアップデートがPCとMac版に適用されました。
昨晩、毎年恒例の大規模な「Steam」の秋セールが開幕し、夥しい数の注目作品が驚く程安価で購入可能となっていますが、新たに2Kが国内向けにSteamのセール始動を報告。EvolveやNBA 2K16、Borderlands、XCOM、BioShock、Civilizationなど、DLCを含む人気タイトルとシリーズが最大85%オフで購入可能となっています。
なお、秋セールの実施は12月1日PST午前10時、日本時間の12月2日午前3時までとなっていますので早めにチェックを済ませておいてはいかがでしょうか。
先日、多彩なバイオームと天候表現、時刻の変化が確認できる屋外環境のスクリーンショットをご紹介したシリーズ最新作「XCOM 2」ですが、新たにFiraxisが洗練された“Advent”の都市と屋外環境に続く新たなロケーションとして、郊外の小さな町にスポットを当てた8枚のスクリーンショットを公開しました。
統一政府Adventの支配を逃れた市民達が暮らす寂れた家屋や現在も営業する店舗、雨や雪が確認できる天候表現、Adventのものと思われる列車など、前作から大きく拡張されたタイルセットのバリエーションがはっきりと確認できるイメージは以下からご確認下さい。
先日、今をときめく人気バンド“Chvrches”(チャーチズ)とお馴染み“deadmau5”の出演が決定した年末恒例の大規模イベント「The Game Awards」(旧VGX/VGA)ですが、新たにイベントを主催するお馴染みGeoff Keighley氏が今年お披露目される新作の規模に言及し、今年のワールドプレミアが10作品であることを明らかにしました。
11月2日にハロウィンの到来を祝うカボチャショットガンと新スキンが配布された「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たに感謝祭の到来を祝う“秋”テーマのコンテンツを同梱した新たなSHiFTコード配布が開始されました。
今回のSHiFTコードには、七面鳥をモチーフにしたヘッドパーツとスキン、“Boomacorn”ショットガンが同梱されていますので、早めにコード入力を済ませておいてはいかがでしょうか。SHiFTコードと同梱されるコンテンツのラインアップは以下からご確認下さい。
2014年5月に待望の“Act III”が配信され、来る新エピソードの続報が待たれる状況が続いているCardboard Computerの傑作アドベンチャー「Kentucky Route Zero」ですが、本日Cardboard Computerの公式Twitterが遂に“Act IV”の進捗を報告し、新Actの開発がほぼ完成に近い状況にあることが明らかになりました。
今月5日に“Battlestate Games”と呼ばれるロシアのデベロッパがMMOとFPS、TPS、RPGジャンルを融合させたハードコアかつナラティブドリブンな新作「Escape from Tarkov」を発表し、一部で熱い注目を集める状況となっていましたが、新たに本作のプレアルファビルドを用いた5分強のゲームプレイとハイライト映像が公開され、初めて耳にするスタジオが手掛けたものとは到底思えないとんでもないクオリティのフッテージが登場しました。
“Escape from Tarkov”は、現代のロシア内部で生じた武力紛争により、国連とロシア軍によって完全封鎖された架空の都市Norvinsk州“Tarkov”を舞台に展開する新作で、都市に残り活動する武装勢力“Scavs”と、同じくTarkovで活動する2つの民間軍事会社(USECとBEAR)が都市を分割統治する状況のなか、プレイヤーはUSECかBEARのどちらかに所属する元傭兵となり、過酷な戦場を生き残るサバイバルと“Tarkov”からの脱出を目指すことになります。
日本語版を含む2016年2月5日の世界ローンチが迫る期待のシリーズ最新作「XCOM 2」ですが、新たに公式サイトが更新され、ビジュアルの著しい進化とバリエーション豊かなバイオームが確認できる屋外環境のスクリーンショットが公開されました。
エイリアンによる統一政府Adventの都市から一転、オープンかつクリアな射線が得られる地形と豊かな自然、荒廃した建築物が印象的なイメージは以下からご確認下さい。
今月12日にスタートした「Diablo III: Reaper of Souls」のパッチ2.4.0PTRですが、先ほど公式TwitterがPTRのシーズン5始動を報告し、新たなSeason Journeyやリワードを用意した新シーズンのプレイが可能となっています。
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