2月28日(国内Steamは3月1日)の発売がいよいよ目前に迫るDim Bulb Gamesのデビュー作「Where the Water Tastes Like Wine」ですが、新たにGameSpotが本作の発売に先駆けてコンポーザーRyan Ike氏(GunpointやStarr Mazerで知られる)の素晴らしい楽曲を紹介する新トレーラーを公開しました。
また、オリジナルサウンドトラックの発売も決定しており、国内Amazonのダウンロード版予約がスタートしています。(参考:試聴曲を用意したRyan Ike氏のBandcamp)
作品のテーマにマッチした素敵なフォークやブルース、ブルーグラスに加え、一部未見のゲームプレイフッテージが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、本編公開のスケジュールをご紹介した“Papers, Please”の実写短編作品「Papers, Please: The Short Film」ですが、昨晩予定通り11分弱に及ぶ本編が解禁され、日本語を含む22言語の字幕を用意した短編が遂にお披露目されました。
冒頭の解説から俳優Igor Savochkin扮する入国審査官の複雑な心理描写、エンディングに至るまで、傑作“Papers, Please”の成分と機微を文字通り余すところなく凝縮した素晴らしい作品は以下からご確認下さい。
本日、ラスベガスで今年21回目の開催を迎える“D.I.C.E. Awards”の授賞式が開催され、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」がGOTYを含む4部門で最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
ゼルダに続いて、“Cupgead”が3部門を制し、“Horizon Zero Dawn”と“PlayerUnknown’s Battlegrounds”、SFB Gamesの“Snipperclips”(いっしょにチョキッと スニッパーズ)、Ready at Dawnの“Lone Echo/Echo Arena”が2冠となった全25部門の賞作品は以下からご確認下さい。
かつてCodemastersやBizarre Creations、Lionheadで活躍したベテラン達が所属するギルフォードのインディーデベロッパ“SUPERGONK”とパブリッシャー“Rising Star Games”がPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC、Mac、Linux向けの新作「Trailblazers」を発表。走行後の軌跡を塗りつぶし、その上を走る際にブースト効果が得られる独創的なシステムを特色とするCo-opアーケードレーシングを2018年春に発売することが明らかになりました。
また、アナウンスに併せて、コースを互いの色で塗りあうゲームプレイと多彩なトラック、レトロフィーチャーなデザインのビークルを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、プロプレイヤーが参加するクローズドイベントと新たな発表の噂をご紹介した「Warcraft III」ですが、新たにBlizzardが本作の大規模パッチ1.29をアナウンスし、広範囲なバランス調整やワイドスクリーン対応、24人プレイヤーサポートといった多彩な改善を導入することが明らかになりました。
本日、Games WorkshopとKasedo Games、Bulwark StudiosがW40kシリーズの新作ストラテジー「Warhammer 40,000: Mechanicus」をアナウンスし、アデプトゥス・メカニカスのテックプリースト達をプレイアブルな主人公と描く初のターンベースストラテジー開発を進めていることが明らかになりました。
2月27日の発売が目前に迫るPC/Mac向けの新拡張パック「The Sims 4 – Jungle Adventure」ですが、新たにジャングルの探索や今までにない文化を体験できる新ワールド“Selvadorada”を紹介する新トレーラーが公開されました。
ジャングル向けのサバイバル用品や土産物、クモヨラズと解毒剤、“セルヴァドラーダ文化スキル”を上げることで獲得可能な秘密の探険用品を販売する地元の市場“プエルトラマンテ”をはじめ、滝を含む豊かな自然と美しい景観、恐ろしい罠やさまざまな発見、宝が眠る“オミスカ寺院”、古代文明の遺物、秘宝、クリスタルを見つけるための“考古学スキル”を磨くベースキャンプ、酒場といった新要素が確認できる“Selvadorada”の解説映像は以下からご確認ください。
先日、Dead by DaylightやHacknetといった2017年の注目タイトルを同梱する新バンドルの販売を開始したお馴染みHumble Bundleが、新たにクラシックの復活を見事に成功させた数々の後継タイトルをまとめた「Humble Classics Return Bundle」の販売をスタートしました。
今もカルト的な人気を誇るTRPG“Shadowrun”の父Jordan Weisman氏が自ら開発を率いた新生“Shadowrun”シリーズをはじめ、Revolution Softwareの代表作である人気シリーズの最新作“Broken Sword 5: The Serpent’s Curse”、Fallout誕生の礎となったクラシックの続編“Wasteland 2”、傑作“Planescape: Torment”の精神的後継作品として誕生した野心作“Torment: Tides of Numenera”、17年に及んだ壮大なThe Longest Journeyシリーズの最終章を描く“Dreamfall Chapters”など、超豪華な“Humble Classics Return Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、Kickstarterキャンペーンの初期ゴールをクリアした「Genesis Noir」ですが、週末に本作のKickstarterキャンペーンが無事終了し、最終的に1,725人のファンが4万8,184ドルの資金を提供したことが明らかになりました。
これに伴い、先日ご紹介した植物の庭園と導入する4万5,000ドルのストレッチゴールをクリアしており、今後の開発に大きな期待が掛かる状況となっています。
先日、2018年12月を予定していた発売を2018年夏に前倒したStoicの“Banner Saga”シリーズ最終章「Banner Saga 3」ですが、新たにStoicがシリーズの鍵を握る巨人ドレッジ達にスポットを当てる日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
今回の映像には初代と続編のネタバレが含まれますので、閲覧には十分ご注意下さい。
現在水面下で最新作の開発が進められている“Borderlands”シリーズですが、今年の発売が噂されるなか、Gearbox Softwareがバレンタインの到来を祝う「Borderlands 2」と「Borderlands: The Pre-Sequel」のスキン配布を開始しました。
来る新作の到来に向けて、過去作のプレイを再開し始める方はスキンの取り残しがないか確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、残り3日で7,000ドル弱の調達を必要とする進捗をご紹介した「Genesis Noir」のKickstarterキャンペーンですが、その後のプレッジが順調に進み、本日遂に初期ゴールの4万ドル調達を達成したことが明らかになりました。
先月、スティングやメリッサ・ハッチソンを含む超豪華な主要キャストの顔ぶれをご紹介した“Dim Bulb Games”のデビュー作「Where the Water Tastes Like Wine」ですが、新たに本作の主人公が生ける骸骨となってアメリカ全土を旅するきっかけとなる冒頭の展開を描いた新トレーラーがお披露目され、本作の発売日が2018年2月28日(国内Steamは3月1日)に決定したことが明らかになりました。
クロスロードの伝説を思わせる人ならぬ何かとの契約やスティングの印象的なボイスアクト、コンポーザーRyan Ikeの素晴らしいサウンドトラックが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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