先日、累計プレイヤー数600万人突破が報じられ、興味深い統計値が並ぶインフォグラフィックが公開された人気F2PアクションRPG「Dauntless」ですが、新たにPhoenix Labsがプレスリリースを発行し、本作の累計プレイヤー数がコンソール/Epic Gamesストア版のローンチから僅か3週間でなんと1,000万人を超えたことが明らかになりました。
また、現在ロサンゼルスで開催されているE3会場に本作のNintendo Switch版がプレイアブル出展されており、Switch版の初のゲームプレイを収録した直撮り映像が登場しています。
現在ロサンゼルスの開催中の“Ubisoft: Live at E3”にて、予てから存在が噂されていたUbisoftのサブスクリプションサービス「Uplay+」が正式にアナウンスされ、PCとGoogleの新たなゲーミングストリーミングサービス“Stadia”向けの対応を果たすことが明らかになりました。
“Uplay+”は、2019年9月3日に海外向けのサービスを始動する予定で、100本を超えるゲームやDLC、クラシックに加え、今後の新作が全て利用可能となり、価格は月額14.99ユーロ/14.99ドルとなっています。(国内サービスについては未定)
新たにid Softwareのエンジニア達が開発を手掛けた低遅延・高パフォーマンスなゲームストリーミング技術「Orion」がアナウンスされ、新生“DOOM”をスマートフォン上でスムースに動作させるデモが上演されました。
“Orion”は、ゲームエンジンそのものをクラウドに組み込む新たなアプローチのゲームストリーミング技術で、近く新生“DOOM”が無料でプレイできるパブリックトライアルが開始される予定となっています。(※ DOOM Slayers Clubでメンバー登録受付中)
先ほど、ロサンゼルスでBethesdaのE3プレスカンファレンス“Bethesda E3 Showcase”がスタートし、Bethesdaの新たな新作として、かつてカーマックとロメロ、トム・ホールが開発を率いた90年代“id”の歴史的なアクションプラットフォーマーを現代に復活させる「Commander Keen」が正式にアナウンスされ、iOSとAndroid向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてカーテゥーンスタイルのビジュアルが確認できるアナウンストレーラーとゲームプレイトレーラーが登場しています。
“Commander Keen”は、まもなく発売予定で、idではなくZeniMax Online Studiosが開発を担当しているとのこと。
先ほど、ロサンゼルスでBethesdaのE3プレスカンファレンス“Bethesda E3 Showcase”がスタートし、予てから一部地域でベータテストの運用が進められていた「The Elder Scrolls: Blades」のプレゼンテーションが実施され、モバイル版の製品版ローンチが本日に決定。さらに、Nintendo Switch版“The Elder Scrolls: Blades”を2019年秋に発売することが明らかになりました。
また、製品版のローンチに併せて、新コンテンツとしてドラゴン関連のクエストラインを導入することが判明しています。
6月9日(日)午前1時15分に始まる“EA Play”のカウントダウンを皮切りに、「E3 2019」の本開催に向けて行われる大手各社のプレスカンファレンスがいよいよスタートします。
という事で、今年も各社プレスカンファレンスとショーケースに加え、E3 Live on YouTubeやE3 Coliseumを含む主要な注目パネル/プレゼンテーションの実施スケジュールと一部日本語同時放送を含むライブ配信先の情報をGoogleカレンダーにまとめました。
今年のカレンダーは日本時間の6月9日から14日に掛けて行われる主要なライブ配信をほぼ網羅していることから、週/月表示では細かなスケジュールがやや見づらくなっています。予定リスト表示から一覧をご確認いただくか、Googleカレンダーをご利用中の方はインポートしてお使い頂ければ、より分かりやすいかと思います。
また、主要なプレスカンファレンスのみまとめた予定表も別途テキストで当記事にまとめてありますので、こちらも併せてご確認ください。
本日、スウェーデンのパブリッシャー“Raw Fury”がプレスリリースを発行し、2015年10月に発売されたオリジナル以来、3作品がリリースされた人気2D王国管理ストラテジー「Kingdom」シリーズのIPを取得したことが明らかになりました。
先日、人気ホラーアドベンチャー“Little Nightmares”のモバイル向けスピンオフとなるパズルアドベンチャー「Very Little Nightmares」(ベリーリトルナイトメア)がアナウンスされ話題となりましたが、新たにBandai Namco Entertainment EuropeがiOS版“Very Little Nightmares”の配信開始を報告し、国内外のApp Storeから6.99ドル/840円で利用可能となりました。
また発表に併せて、アイソメトリックな2Dのビジュアルとお馴染みシックスの愛らしい姿を描いたローンチトレーラーが公開されています。
先日、海外PS4とXbox One、Epic Gamesストア版のローンチを果たしたPhoenix Labsのモンスターハンター風アクションRPG「Dauntless」ですが、新たにPhoenix Labsがプレスリリースを発行し、最新のプレイヤーベースを報告。本作の世界的な累計プレイヤー数が400万人を突破したことが明らかになりました。
Ubisoft Montreal初のF2P作品として2015年2月にPC向けのローンチを果たしたものの、2016年8月にサービス終了がアナウンスされたハック&スラッシュとタワーディフェンスのハイブリッド作品「The Mighty Quest for Epic Loot」ですが、新たにUbisoftがiOSとAndroid版“The Mighty Quest for Epic Loot”をアナウンスし、App StoreとGoogle Playストア向けに2019年7月9日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、国内外のApp StoreとGoogle Playストアにて事前登録の受付けがスタートしたほか、舞台となる魔法の地“オピュレンシア”の城で多彩な敵と戦うプレイヤーを描いたアナウンストレーラーが登場しています。
先日、発売10周年を迎え、モバイル向けの拡張現実ゲーム“Minecraft Earth”がアナウンスされた「Minecraft」ですが、新たにMicrosoftとMojangが本作の販売規模をアナウンスし、全バージョンを合算した累計販売が1億7,600万本を突破したことが明らかになりました。
昨年3月に海外向けのローンチを果たし、9月にはデイリーアクティブユーザーが2,000万のマイルストーンに到達したことが報じられたモバイル版「PUBG MOBILE」ですが、新たにPUBG Corpが“PUBG MOBILE”に関する最新のユーザー規模を報告。月間のアクティブユーザー数が1億人を突破したことが明らかになりました。
先日、最新の1人プレイ用アドベンチャーとなる“ダララン大強奪”の情報をご紹介したデジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」ですが、本日予定通り“ダララン大強奪”作戦が始動し、Blizzard Entertainmentが新コンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、新コンテンツの概要とハイライトをまとめた解説トレーラーが登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。