先日、日本語版の素敵な限定キーアートと豪華キャストがアナウンスされた期待作「ボーダーランズ3」ですが、新たに2KがシリーズのスピンオフとしてTelltale Gamesが開発を手掛けた傑作アドベンチャー「Tales from the Borderlands」の壮大なストーリーを分かりやすくまとめた“これまでのお話”トレーラーを公開しました。
アトラス社の社長として“ボーダーランズ3”に再び登場するリースとジャックの奇妙な関係、ヴォルトを巡る激しい戦い、残された謎など、興味深いディテールが確認できる最新のまとめ映像は以下からご確認ください。
先日、F2Pやデジタルゲームの市場動向を専門に扱う“SuperData”が2019年5月における世界的なデジタルゲーム市場の販売動向を報告し、PCとコンソール、モバイルを合算した全体で前年同月から4%減となる87億ドルを記録したことが明らかになりました。
また、全体的な動向に加え、“Fortnite”や“PlayerUnknown’s Battlegrounds”、“Total War: THREE KINGDOMS”の好調を含む興味深いハイライトが報じられています。
昨日、“スクリーム”シリーズのゴーストフェイスを導入するDLC“Ghostface”の販売が開始された人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveが本作のモバイル対応を正式にアナウンスし、iOSとAndroid向けに2019年後半の配信を予定していることが明らかになりました。
5月下旬、Drodo Studioが生んだ“Dota 2”の“Dota Auto Chess”MODをスタンドアロン化する新作としてアナウンスされ、“Dota 2”のバトルパス購入者を対象とするクローズドベータが行われたValveの「Dota Underlords」ですが、本日遂に本作のオープンベータ版が正式にリリースされ、SteamとiOS、Android版が国内外で利用可能となっています。
今回のオープンベータは、シーズン1の始動に向けて数ヶ月のプレシーズンを運用するもので、PCとモバイル間のクロスプレイに対応するほか、ランクマッチやプライベートトーナメント、ボット相手にソロプレイが楽しめるオフラインモードといった要素を特色としており、近くバトルパスや新たなキャラクターが導入されるとのこと。
昨年11月の正式アナウンスを経て、3月に日本語版を含むGoogle Playの事前登録がスタートしていたNianticとPortkey Gamesの新作モバイルARゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」(Harry Potter: Wizards Unite)ですが、新たにPortkeyが本作の素敵な実写ローンチトレーラーを公開し、2019年6月21日にアメリカとイギリス向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
マグル界に侵食する魔法生物や道具、ある著名な人物を追う魔法界の刺客、機密保持法特別部隊のメンバーを襲う吸魂鬼など、最新作のコンセプトを見事に実写化した日本語字幕入りの最新映像は以下からご確認ください。
先日、モバイル対応がアナウンスされた新作RPG「Minit」ですが、新たにパブリッシャを務めるDevolver DigitalがiOSとAndroid版“Minit”の発売日を発表し、2019年6月27日の配信を予定していることが明らかになりました。
今年3月に、iOSとAndroid対応が報じられたAirship Syndicateのデビュー作「Battle Chasers: Nightwar」(バトルチェイサーズ:ナイトウォー)ですが、新たにTHQ Nordic傘下の独HandyGamesがモバイル版の新トレーラーを公開し、国内外のGoogle Playストアにて事前登録の受付けが開始されました。(App Storeの事前登録受付けもまもなく)
先日、累計プレイヤー数600万人突破が報じられ、興味深い統計値が並ぶインフォグラフィックが公開された人気F2PアクションRPG「Dauntless」ですが、新たにPhoenix Labsがプレスリリースを発行し、本作の累計プレイヤー数がコンソール/Epic Gamesストア版のローンチから僅か3週間でなんと1,000万人を超えたことが明らかになりました。
また、現在ロサンゼルスで開催されているE3会場に本作のNintendo Switch版がプレイアブル出展されており、Switch版の初のゲームプレイを収録した直撮り映像が登場しています。
現在ロサンゼルスの開催中の“Ubisoft: Live at E3”にて、予てから存在が噂されていたUbisoftのサブスクリプションサービス「Uplay+」が正式にアナウンスされ、PCとGoogleの新たなゲーミングストリーミングサービス“Stadia”向けの対応を果たすことが明らかになりました。
“Uplay+”は、2019年9月3日に海外向けのサービスを始動する予定で、100本を超えるゲームやDLC、クラシックに加え、今後の新作が全て利用可能となり、価格は月額14.99ユーロ/14.99ドルとなっています。(国内サービスについては未定)
新たにid Softwareのエンジニア達が開発を手掛けた低遅延・高パフォーマンスなゲームストリーミング技術「Orion」がアナウンスされ、新生“DOOM”をスマートフォン上でスムースに動作させるデモが上演されました。
“Orion”は、ゲームエンジンそのものをクラウドに組み込む新たなアプローチのゲームストリーミング技術で、近く新生“DOOM”が無料でプレイできるパブリックトライアルが開始される予定となっています。(※ DOOM Slayers Clubでメンバー登録受付中)
先ほど、ロサンゼルスでBethesdaのE3プレスカンファレンス“Bethesda E3 Showcase”がスタートし、Bethesdaの新たな新作として、かつてカーマックとロメロ、トム・ホールが開発を率いた90年代“id”の歴史的なアクションプラットフォーマーを現代に復活させる「Commander Keen」が正式にアナウンスされ、iOSとAndroid向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてカーテゥーンスタイルのビジュアルが確認できるアナウンストレーラーとゲームプレイトレーラーが登場しています。
“Commander Keen”は、まもなく発売予定で、idではなくZeniMax Online Studiosが開発を担当しているとのこと。
先ほど、ロサンゼルスでBethesdaのE3プレスカンファレンス“Bethesda E3 Showcase”がスタートし、予てから一部地域でベータテストの運用が進められていた「The Elder Scrolls: Blades」のプレゼンテーションが実施され、モバイル版の製品版ローンチが本日に決定。さらに、Nintendo Switch版“The Elder Scrolls: Blades”を2019年秋に発売することが明らかになりました。
また、製品版のローンチに併せて、新コンテンツとしてドラゴン関連のクエストラインを導入することが判明しています。
6月9日(日)午前1時15分に始まる“EA Play”のカウントダウンを皮切りに、「E3 2019」の本開催に向けて行われる大手各社のプレスカンファレンスがいよいよスタートします。
という事で、今年も各社プレスカンファレンスとショーケースに加え、E3 Live on YouTubeやE3 Coliseumを含む主要な注目パネル/プレゼンテーションの実施スケジュールと一部日本語同時放送を含むライブ配信先の情報をGoogleカレンダーにまとめました。
今年のカレンダーは日本時間の6月9日から14日に掛けて行われる主要なライブ配信をほぼ網羅していることから、週/月表示では細かなスケジュールがやや見づらくなっています。予定リスト表示から一覧をご確認いただくか、Googleカレンダーをご利用中の方はインポートしてお使い頂ければ、より分かりやすいかと思います。
また、主要なプレスカンファレンスのみまとめた予定表も別途テキストで当記事にまとめてありますので、こちらも併せてご確認ください。
本日、スウェーデンのパブリッシャー“Raw Fury”がプレスリリースを発行し、2015年10月に発売されたオリジナル以来、3作品がリリースされた人気2D王国管理ストラテジー「Kingdom」シリーズのIPを取得したことが明らかになりました。
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