先日、初の拡張パックとなる“紅き血の呪縛”のローンチを果たした「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが今後の取り組みを紹介するライブ配信を実施し、チュートリアルの改善やドラッグ&ドロップ機能の実装、UIの改善といった変更に加え、3月末にアナウンスされたスマートフォン対応の続報、さらなる拡張セットに関する国内向けのまとめ情報が公開されました。
先日、海外iOS/Android向けのオープンな早期アクセスローンチを果たし、Apple App Storeのダウンロードランキングで見事1位を獲得したTESシリーズのモバイル向けF2PRPG「The Elder Scrolls: Blades」ですが、新たにモバイルアプリを専門に扱う調査会社Sensor Towerが本作の販売規模を報告し、本作の初月売上げが150万ドル(約1億6,700万円)を突破したことが明らかになりました。
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けにデジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」のオフラインコミュニティイベント“炉端の集い”を大幅に強化するサポートプログラム「燃えよ!炉端の集い」をアナウンスし、日本限定のグッズや開催期間を含む詳細を公式Blogにて公開しました。
また、ストーンブルーの酒場で繰り広げられる戦いを軸に“ハースストーン”のコンセプトを分かりやすく描いた素敵な短編アニメーション「勝つか 負けるか」が登場しています。
“燃えよ!炉端の集い!”に関する申請窓口の開設は5月13日となっていますので、プレイ中の方は一度プログラムの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨年12月に国内外でローンチを果たした人気箱庭シムシリーズ「Tropico」のiPad版ですが、新たにFeral Interactiveが本作のiPhone対応をアナウンスし、2019年4月30日のリリースを予定していることが明らかになりました。
今年3月にGT Planet経由でモバイル版の存在が流出し、確認が待たれる状況となっていた「Forza Street」ですが、昨晩MicrosoftがWindows 10向けのF2Pレーシングとなる“Forza Street”を正式にアナウンスし、発表と同時に海外Windows 10版の配信が開始されました。
また、発表に併せてカジュアルなゲームプレイとビジュアルを紹介するアナウンストレーラーが公開されており、近く事前情報通りiOS/Android対応を予定していることが判明しています。
2014年にTarsier Studiosのデビュー作“Hunger”としてアナウンスされ、2017年4月に製品版ローンチを果たした人気ホラーアドベンチャー“Little Nightmares”ですが、新たにBandai Namco Entertainment Europeが本作のモバイル向けスピンオフとなる「Very Little Nightmares」を発表。独創的なSci-Fiパズルアドベンチャー“Love You to Bits”を生んだスペインのAlike Studioがシックスの新たなオリジナルストーリーを描くパズルアドベンチャーの開発を手掛けていることが明らかになりました。
また、“Very Little Nightmares”のアナウンスに併せて、アイソメトリックな2Dのビジュアルと可愛いシックスの姿を描いたティザー映像が公開されたほか、公式サイトにてiOS版の事前登録がスタートしています。
先日、新カード“大魔術師ヴァルゴス”を含むパッチ14.0が配信されたデジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」ですが、本日最新の拡張コンテンツとなる“爆誕!悪党同盟”の配信が開始され、Blizzardが新コンテンツの概要とドラゴン年の始動を告知するプレスリリースを発行しました。
また、“爆誕!悪党同盟”の解禁とドラゴン年の幕開けに併せて、豪華賞品を用意した“春だ!爆誕!プレゼントキャンペーン”がスタートしていますので、興味がある方はキャンペーンの概要と豪華賞品のラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、海外iOS/Android向けのオープンな早期アクセスローンチを果たしたTESシリーズのモバイル向けF2PRPG「The Elder Scrolls: Blades」ですが、新たにBethesda Game Studiosが本作のダウンロード規模に言及し、Apple App Storeのダウンロードランキングで見事1位を獲得したことが明らかになりました。
4月10日の“爆誕!悪党同盟”リリースとドラゴン年の始動がいよいよ目前に迫るデジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」ですが、本日“爆誕!悪党同盟”の導入に先駆けてパッチ14.0が配信され、新カードの1つである“大魔術師ヴァルゴス”をログインしたユーザー向けに無料で配布したことが明らかになりました。
昨晩、ロンドンで英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)のビデオゲームアワード「BAFTA Games Awards 2019」の授賞式が開催され、昨年末から数々のアワードを席巻している新生「God of War」がベストゲーム賞を含む5部門を制し、見事最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
次いで、「Nintendo Labo」が3部門、「Return of the Obra Dinn」が2部門を制しリードした全18部門の受賞結果は以下からご確認ください。
先日、“This War of Mine: Stories”の第1弾エピソード“Father’s Promise”のモバイル版が配信された11 bit studiosの傑作「This War of Mine」ですが、新たに11 bit studiosが本作の販売動向を含む幾つかの興味深い統計情報を報告し、100を超えるアワードを受賞した“This War of Mine”の累計販売が450万本を突破したことが明らかになりました。
2018年4月のPC版発売を経て、同年8月には日本語PS4とNintendo Switch向けのローンチを果たしたDevolver Digitalの新作RPG「Minit」ですが、新たにDevolver Digitalが本作のモバイル対応をアナウンスし、近く配信を予定していることが明らかになりました。
先日、海外ローンチが2019年4月16日に決定したinkleの新作アドベンチャー「Heaven’s Vault」ですが、新たにGame Informerが“New Gameplay Today”シリーズの最新エピソードとして、本作のゲームプレイを紹介する20分弱の映像を公開しました。
“Heaven’s Vault”は、星系に点在する月を利用し大気と水を運ぶ古代の巨大なネットワーク“The Nebula”を舞台に、Nebulaが形成された方法やその終わりの謎を探る女性考古学者Aliya “El” Elasraと助手のロボット“Six”の調査と冒険を描くオープンワールドアドベンチャーで、この作品のために用意された架空言語の(文脈に基づく)解読システム、翻訳ミスや選択肢で変化するゲームプレイ、最新のinkエンジンとUnityの採用、3D環境と手書きの2Dキャラクターアートを組み合わせた独創的なビジュアルスタイル、泥棒や救世主を含む多彩なプレイスタイルといった要素を特色としています。
2Dキャラクターによる3D環境の探索や過去のデータから類推する架空言語の解読システム、数分から数年の出来事や進行が閲覧できるダイナミックなタイムラインなど、非常に興味深いシステムが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、発売時期が2019年春に決定したinkleファン期待の新作アドベンチャー「Heaven’s Vault」ですが、新たにinkleが本作の配信日を正式にアナウンスし、PS4とPC、Mac向けに2019年4月16日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また発売日の決定に併せて、コンポーザーLaurence Chapman氏が手掛けた“Heaven’s Vault”向けの新トラック“Before The Fall”がお披露目されました。
昨年11月に、第2弾エピソード“The Last Broadcast”(最後の放送)のPC版が配信された「This War of Mine: Stories」ですが、新たに11 bit studiosが、iOSとAndroid版“This War of Mine: Stories”の配信開始をアナウンスし、第1弾エピソード“Father’s Promise”(父親の約束)が国内外のApp StoreとGoogle Playストアにて利用可能となりました。(価格は240円/1.99ドル)
また発表に併せて、モバイル版“This War of Mine: Stories – Father’s Promise”の導入を描いた新トレーラーが登場しています。
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