昨日、iOS版のプレイレポートをご紹介した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、先ほど予定通り日本語版を含むiOS版の配信が開始され、CD PROJEKT REDが本作のハイライトを収録したiOSローンチトレーラーを公開しました。
また、iOS版のリリースに併せて、配信を祝う無料のウェルカムパックが11月5日午後7時59分まで配布されていますので、気になる方は早めのプレイをお忘れなく。
昨晩、Bethesda Softworksがプレスリリースを発行し、カナダのノバスコシア州で活動するインディーモバイルデベロッパ「Alpha Dog Games」を買収したことが明らかになりました。
“Alpha Dog Games”は、ハック&スラッシュ系のアクションRPG“Wraithborne”や都市建設と巨大怪獣との戦いを組み合わせた“MonstroCity: Rampage”、Atariの“Ninja Golf”リメイクを手掛けたモバイルスタジオで、Bethesdaはモバイル分野での成長をさらに強化する取り組みだと説明しています。
9月13日に待望のローンチを果たし、発売から僅か5日で累計500万本販売突破が報じられた人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たにF2Pやデジタルゲームの市場動向を専門に扱うお馴染み“SuperData”が2019年9月の世界的なデジタルゲーム市場の販売動向を報告し、コンソールとPC版“ボーダーランズ3”を合算した初月のデジタル版販売が累計330万本規模に到達したことが明らかになりました。
先日、初週1億ダウンロード突破が報じられた「Call of Duty: Mobile」ですが、新たにActivisionが本作初の期間限定イベントとなるハロウィンイベントの開幕をアナウンスし、本日から11月1日に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
先日開催された“Apple”の発表イベントにて、Apple Arcade向けの新作として突如アナウンスされた「Rayman Mini」(レイマンミニ)ですが、新たにUbisoftが本日迎えるApple Arcade(iPhone/iPad/Apple TV)向けのリリースに併せて、シリーズ最新作のゲームプレイや美しいレベル環境を収録したローンチトレーラーを公開しました。
昨年9月にピンボールの黄金時代を築いた著名なメーカーWilliamsおよびBallyとの提携をアナウンスし、今年5月にWhite WaterやRoad Showを含む第4弾パックが発売されたZen Studiosの「Williams Pinball」と「Pinball FX3」ですが、新たにZen Studiosが“Williams Pinball”のさらなるテーブルをアナウンスし、ユニバーサル・モンスターズをテーマに描いた90年代の象徴的な名作“Monster Bash”と“Creature from the Black Lagoon”を2019年10月29日にリリースすることが明らかになりました。
“Williams Pinball: Universal Monsters Pack”の対応プラットフォームはPS4とXbox One、Nintendo Switch、Windows 10、Steam、iOS、Androidで、発表に併せて2台のハイライトと演出を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
今年6月に海外PS4とNintendo Switch、国内iOS/Android版が配信された不謹慎な墓地運営シム「Graveyard Keeper」ですが、新たにパブリッシャを務めるtinyBuildが追加のゲームプレイや新クエストを導入する新DLC“Stranger Sins”をアナウンス。2019年10月28日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて新コンテンツの一部を紹介するティザー映像が登場しています。
2012年11月に計画が始動し、およそ7年に渡って開発が続けられていたWilliam Chyr氏の3Dパズルゲーム「Manifold Garden」ですが、新たにWilliam Chyr Studioが本作の発売日を告知する新トレーラーを公開し、Apple ArcadeとEpic Gamesストア向けの新作として2019年10月18日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
“Manifold Garden”は、エッシャーの絵画作品をマンデルブロー化したようなミニマルかつ広大な3D空間が舞台となる一人称視点の3Dパズルで、重力と視点を操作しながら世界のルールを発見し、荒廃した空間に植物と生命を取り戻す経験や、無限に広がる世界の探索を特色としています。
発表当初から大きく刷新されたビジュアルやゲームプレイのディテールが確認できる最新トレーラーと美しいスクリーンショットは以下からご確認ください。
先日、モバイル対応がアナウンスされたスウェーデンのインディーデベロッパPlausible ConceptのローグライトなRTS「Bad North: Jotunn Edition」ですが、本日予定通り海外App StoreとGoogle Playストアにてモバイル版の販売が開始され、お馴染み“ボブの絵画教室”風の演出でゲームの概要を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
死んで辺獄に送られた2人の大学生“Lola”と“Milo”が復活を掛けてサタンと飲み比べる期待の新作アドベンチャー“Afterparty”の発売を目前に控えるNight School Studioですが、新たにスタジオの創設者Sean Krankel氏がIGN Unfilteredに出演し、デビュー作である「Oxenfree」の販売規模について言及。既に累計100万本を突破していることが明らかになりました。
先日、Orbitalや65daysofstatic、DVAを含む超豪華なミュージシャン達による“Machinarium”のリミックスアルバムをアナウンスしたお馴染み“Amanita Design”ですが、昨晩“Chuchel”以来となるスタジオの新作「Pilgrims」がアナウンスされ、なんと発表と同時に日本語対応済みのPC/Mac/Linux版とAppleTVの販売、およびApple Arcade向けの配信が開始されました。(SteamとGOG、Humble Store、Itch.ioもまもなく発売予定、なお公式ストアはSteamキーとDRMフリー版の直接ダウンロードが可能です)
“Pilgrims”は、放浪者やおばあさん、悪党、悪魔といった登場人物を巡るやりとりや島の探索を描く新作で、“Machinarium”風の吹き出しを利用した特定の言語に頼らないコミュニケーション(オプション画面は日本語対応済み)、カード形式のインベントリを利用したシンプルで奥深いパズル、MachinariumやSamorostでお馴染みコンポーザーTomas Dvorak氏(Floex)のサウンドトラックといった要素を特色としています。
手書きのアートワークや登場人物達のいきいきとしたアニメーション、素敵なサウンドトラックが確認できるローンチトレーラーは以下からご確認ください。
先日、日本語版を含む待望の世界ローンチを果たし、各所で高い評価を獲得しているSimogoの新たな傑作「Sayonara Wild Hearts」ですが、新たにSimogoが本作のライブ映像を公開。Daniel OlsénとJonathan Engが手掛けた本作の白眉とも言えるサウンドトラックの中でも特に印象的な“A Place I Don’t Know”を、ボーカルのLinnea Olssonがしっとりと歌いあげるファン必見の映像が登場しました。
チェロの温かなピチカートにLinnea Olssonの澄んだ歌声がのる素晴らしいライブ演奏は以下からご確認ください。
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