2013年1月にアメリカのプログラミング教育を促進し、必修科目化を目指すべく設立され、現在は様々な言語で世界中の子供達にコンピュータサイエンスを学ぶためのコンテンツを提供しているNPO“Code.org”ですが、本日同団体を率いるハディ・パルトヴィ氏がCodeの人気コンテンツ「Minecraft adventures for the Hour of Code」の利用規模をアナウンスし、8,500万人を超える若者がMinecraftを通じてプログラミングの基本を学んだことが明らかになりました。
2016年4月にPC/Mac/Linux版ローンチを果たした“Baldur’s Gate: Enhanced Edition”向けの大規模拡張パック「Siege of Dragonspear」ですが、新たにBeamdogがiOSとAndroid向けの対応をアナウンスし、3月8日のローンチを予定していることが明らかになりました。
2015年9月にローンチを果たし高い評価を獲得したファンタジーテーマのボードゲーム「Armello」ですが、新たに開発を手掛けるオーストラリアのLeague of Geeksが、iOS版“Armello”のリリース日をアナウンスし、3月15日の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、インタビューとプレビューから判明した幾つかの新情報をご紹介したSam Barlow氏の新プロジェクト「#WarGames」ですが、先ほど本作のシーズン1トレーラーが公開され、iOSとSteam、Xbox One、Vudu、HelloEko向けのローンチが2018年3月14日に決定したことが明らかになりました。
家族のために正義を求める若き女性ハッカーKellyの目からみたエピソードのハイライトを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
昨年12月中旬のアナウンスを経て、一部地域でAndroid向けのソフトローンチを果たしていたJam Cityの新作「Harry Potter: Hogwarts Mystery」ですが、新たにJam Cityが本作のティザートレーラーを公開し、クラス分けや魔法の習得、ポーションの作成、馴染み深い教授達、学内の探索、友人との会話など、ホグワーツでの楽しそうな学園生活を描いたプレイ映像が登場しました。
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けに「ハースストーン」の新年度となる“ワタリガラス年”の導入をアナウンスし、来る新コンテンツの概要を発表しました。
ハースストーン年度の概要や新ドルイドヒーロー“ルナーラ”の導入、多数のカードと1人プレイ用コンテンツを同梱する3種の拡張版など、来る新コンテンツの概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
本日、ラスベガスで今年21回目の開催を迎える“D.I.C.E. Awards”の授賞式が開催され、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」がGOTYを含む4部門で最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
ゼルダに続いて、“Cupgead”が3部門を制し、“Horizon Zero Dawn”と“PlayerUnknown’s Battlegrounds”、SFB Gamesの“Snipperclips”(いっしょにチョキッと スニッパーズ)、Ready at Dawnの“Lone Echo/Echo Arena”が2冠となった全25部門の賞作品は以下からご確認下さい。
本日、EAが国内外で今年3度目の開催を迎える独自イベント「EA PLAY 2018」の実施をアナウンスし、今年もハリウッド・パラディウムで3日間に渡って新作のお披露目とハンズオンを行うことが明らかになりました。
また、“Battlefield”の次回作に加え、BioWareの期待作“Anthem”、“The Sims 4”の出展が既に決定しており、新作のお披露目とサプライズに期待が掛かる状況となっています。
2010年から既に40作品近いゲームをリリースしている多作なインディーデベロッパIan MacLarty氏の最新作「Dissembler」が本日SteamとAppストア、itch.ioでローンチを果たし、ミニマルなアートスタイルと3マッチ系のルールをベースにした多層構造のパズル、美しいサウンドトラックを紹介するトレーラーが公開されました。
先日、恋に落ちた主人公フローレンス・ヨーの姿を描いた素敵なローンチトレーラーをご紹介した“mountains.studio”のデビュー作「Florence」ですが、本日予定通り日本語を含むiOS(iPhone/iPad)版の販売が開始され、近くAndroid版の発売を予定していることが明らかになりました。
また、iOS版の発売に併せて、Kevin Penkin氏がコンポーザーを務めた公式サウンドトラックもリリースされ、Apple MusicとGoogle Play Music、Spotifyで利用可能となっています。
先日、従来のPC/Xbox One版に近い中国向けのモバイル版“绝地求生: 全军出击”がローンチを果たした「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにTencentが中国市場向けにPUBGのコンセプトを見事に再現した高品質な実写トレーラーを公開しました。
また、中国でローンチを果たした“绝地求生: 全军出击”とアーケードライクなアレンジを導入する“绝地求生: 刺激战场”をiPhone Xで動作させた興味深いプレイ映像が登場しています。
本日、予約の開始と幾つかのディテールをご紹介した“Alto’s Adventure”の続編「Alto’s Odyssey」(アルトのオデッセイ)ですが、先ほど2018年2月22日の発売に先駆けて新たな舞台となる美しい砂漠とサンドボードを利用したアルトの疾走を描いた素敵なローンチトレーラーが公開されました。
竜巻や奔流、気球といった新要素や多彩なレベル環境、Monument Valley 2のコンポーザーTodd Baker氏が手掛けた楽曲も印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
JourneyやMonument Valleyにインスパイアされた美しい作品世界をスノーボードで駆け抜けるエンドレスランナー系のタイトルとして2015年2月にローンチを果たし高い評価を獲得したSnowmanのモバイルゲーム“Alto’s Adventure”ですが、本作の続編として2016年12月にアナウンスされ、昨年夏から延期となっていた新作「Alto’s Odyssey」(アルトのオデッセイ)の発売日が2018年2月22日に決定し、Appストアにて予約の受付がスタートしました。
また、続編のプレビューも解禁されており、前作の雪山から新たに砂漠が舞台となる“Alto’s Odyssey”のディテールが判明しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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