6月下旬からAndroid向けのオープンベータテストが行われていたスカイランダーズのモバイルタイトル「Skylanders Ring of Heroes」(スカイランダーズ リング ・オブ・ヒーローズ)ですが、新たに本作の日本語版(iOS/Android)を含む事前登録がスタートし、スパイロ達とカオスが激突するティザートレーラーが公開されました。
“Skylanders Ring of Heroes”は、10属性/80種を超えるスカイランダー達の育成と戦闘、チーム編成が楽しめるモバイルRPGで、事前登録の開始に併せて、ジェムやゴールド、召喚可能なスパイロといった特典を用意したキャンペーンがスタートしています。
先日、日本語版の発売が決定したNintendo Switch向けの完全版「Diablo III Eternal Collection」ですが、先ほどNintendo of AmericaとNintendo UKが“Diablo III”デザインの素敵なキャリングケースやドック、完全版のデジタルダウンロードコードを同梱するバンドル「Nintendo Switch Diablo III Eternal Collection Bundle」をアナウンスし、海外向けに2018年11月2日の発売を予定していることが明らかになりました。
本日の休憩動画は、今年7月下旬のSDCC開催に併せてティザー映像がお披露目されたパワーレンジャーのモバイル格闘ゲーム“Power Rangers: Legacy Wars”とストリートファイターのコラボレーションに基づく実写短編映像作品「Power Rangers Legacy Wars: Street Fighter Showdown」(パワーレンジャーレガシーウォーズ:ストリートファイターショーダウン)の本編映像をご紹介。
パワーレンジャーシリーズの仇敵レタ・リパルサがベガを蘇らせ、全世代のレンジャーが力を失ってしまった世界で、レンジャーが作り上げた最後のパワーコインを得たリュウがリュウ・レンジャーとなり、春麗や初代グリーンレンジャーと共にベガに立ち向かう熱い実写短編は以下からご確認ください。
先日、累計1,500万プレイヤー到達が報じられた剣戟アクション「For Honor」ですが、新たにUbisoftが来る大規模アップデート“Marching Fire”(マーチング ファイヤー)の10月16日配信に先駆けて、ローンチを祝うライブ配信を実施し、何やら2019年向けに“The Year of the Harbinger”と呼ばれるコンテンツの発表を用意していることが明らかになりました。
これは、ライブ配信の終盤で“For Honor”の今後に言及したブランドディレクターLuc Duchaine氏が、詳細は何も伝えられないと前置きした上でキーアートらしきイメージを紹介したもので、2019年と“The Year of the Harbinger”の文言、そして謎の大槌が確認できます。
ブラックキャットが登場する第1弾DLC“黒猫の獲物”(The Heist)の10月23日配信がいよいよ数日後に迫る「Marvel’s Spider-Man」ですが、未だ謎の多いDLCのディテールに注目が集まるなか、Insomniac GamesのクリエイティブディレクターBryan Intihar氏がThe Game Informer Showの最新エピソードに出演し、続報が待たれていたニューゲーム+の導入時期や第1弾DLCのディテールに言及し話題となっています。
今年1月に、iOS向けのモバイル版「Thumper: Pocket Edition」のローンチを果たしたリズム・バイオレンスゲーム“Thumper”ですが、新たに開発を手掛けるDroolが本作のAndroid対応をアナウンスし、今年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
昨日、待望のローンチを果たし、高い評価を獲得している「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがPC版固有の改善を含むアップデートを配信し、変更点の詳細に加え、今後の改善に関する取り組みを報告しました。
また、Blackoutの新トレーラーに加え、Black Opesパスに同梱されるゾンビマップ“Classified”(崩壊後のペンタゴンを訪れたアルティミス4人を描く)のスタイリッシュなオープニング映像が登場しています。
10月23日の発売が僅か10日後に迫るウィッチャーファン期待のカードバトルRPG「奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ」ですが、新たにCD Projekt Redが来るローンチに先駆けて、本作の概要を37分に渡って紹介する日本語字幕入りのゲームプレイ解説映像を公開しました。
初代“The Witcher”よりも(数年)以前、第二次ニルフガード戦争中の時代が舞台となるストーリーの背景をはじめ、ライリアとリヴィアを統べる女王メーヴにのしかかる課題、完全に刷新されたカードバトル、広大なロケーションの探索、サイドクエストやチャレンジを含む多彩なアクティビティ、拠点や軍備のアップデート、強力なマンティコアを相手取るボス戦など、期待作の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Valiant Hearts: The Great War”の開発を率いたYoan Fanise氏の新スタジオDigixartとBandai Namco、そして“ウォレスとグルミット”や“ひつじのショーン”シリーズで知られる名門アードマンの新作としてアナウンスされ、日本語版の発売も決定した期待作「11-11: Memories Retold」ですが、新たに本作のDLC“War Child”がアナウンスされ、本編と同じ2018年11月9日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“War Child”は、第一次世界大戦に巻き込まれた純真無垢な2人の子供JackとEvaにスポットを当てるストーリーコンテンツで、本編同様、実在の人物が残した手紙や絵、写真等にインスパイアされた物語が描かれるほか、2.99英ポンドとなるDLCの利益を全て紛争地域の子供達を支援するチャリティ団体“War Child UK”に寄付することが判明しています。
また、DLCの発表に併せて、本作の主人公ハリーを演じる俳優イライジャ・ウッドがタイトルとDLCの概要を紹介し、“War Child UK”への支援を呼びかけるアナウンス映像が登場しています。
本日、前作から引き続き登場するエルーシブターゲットの予告をご紹介した人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、新たにIo-Interactiveが本作の新要素となる1対1の対戦マルチプレイヤーモード“Ghost”をアナウンスし、11月13日(日本語版は15日)のローンチ時に利用可能となることが明らかになりました。
“Hitman 2”のGhostモードは、レーシングゲーム等で馴染み深い非同期なゴーストとの対戦を、リアルタイムに置きかえたような対戦マルチプレイヤーで、2人のプレイヤーが平行世界に存在する相互干渉しない同一マップで同時に指定されたターゲットを狙い、先に5人の暗殺を成功させ、5ポイントを得たプレイヤーが勝者となりますが、互いの姿はゴーストとして描画され、変装や行動が対戦相手に丸わかりとなるほか、装備品を収めたクレートのプレイヤー間共有(つまりお気に入りや優位な装備を先に入手することでアドバンテージが得られる)や、一方がターゲットの暗殺に成功した際に始まるキルポイント獲得のための短いカウントダウンタイマー(この制限時間内にもう一方が目標暗殺に成功すれば同じくポイントが得られるが、失敗した場合は次の標的へと移行する)、標的以外のキルによるポイントの減点といった要素を特色としています。
また、発表に併せてGhostモードの概要が分かるゲームプレイトレーラーが公開されたほか、対戦の様子が確認できるGhostモードの興味深いゲームプレイ映像が登場しています。
10月30日のローンチが迫る“クトゥルフの呼び声”の公式ビデオゲーム「Call of Cthulhu」ですが、新たにCyanideが本作の第3弾開発Blogを公開し、本作の不気味なサウンドデザインにまつわるダイエジェティック(物語世界に実在する要素を指す)なアプローチやランダム生成、狂気を表現するボイスエフェクト等に関する興味深いディテールとサウンドのサンプルがお披露目されました。
“Call of Cthulhu”のサウンド開発は、ビデオゲームのサウンドデザインを専門に扱うスタジオG4Fが担当しており、ゲーム内で耳にするサウンドの多くは、前述通り物語世界に実在する音をベースに構築されているものの、さらにダイエジェティックなサウンドと(ノンダイエジェティックな)楽曲をあえて混乱するように調和させ、プレイヤーが耳にする音像が環境音か、それとも音楽、或いは幻聴か分からないようなデザインに挑戦しているとのこと。
今年5月、ストックホルムで行われたPDXCON 2018にてアナウンスされ、従来のファンタジー設定から一転、未来のSci-Fi世界を描くことが明らかになったTriumph Studiosの人気4xストラテジーシリーズ最新作「Age of Wonders: Planetfall」ですが、新たにParadox Interactiveが本作の新たなプレイアブル勢力“Kir’Ko”をアナウンスし、かつて集合意識に属していた奴隷階級の昆虫型外骨格生物達を紹介する新トレーラーを公開しました。
過去に対する報復と和解でプレイスタイルや特性が異なる“Kir’Ko”の概要に加え、敵ユニットの捕食や地中への潜伏といった多彩なスキルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、“Old Man’s Journey”(おじいちゃんの記憶を巡る旅)を手掛けたウィーンのインディデベロッパBroken Rulesが、新作パズル「Eloh」の配信を国内外で開始し(参考:App Store、Google Play)、アンビエントなサウンドとポリリズム、トライバルなビジュアルが印象的なトレーラーを公開しました。
10月下旬のB.E.T.A.実施と日本語版を含む11月15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesda Softworksとウェストバージニア州のJim Justice知事と州観光局が提携を発表し、Bethesdaの協力に基づく“Fallout 76”テーマの公式な観光キャンペーンを実施することが明らかになりました。
先日、PC版ベータの実施が2019年Q4に決定した期待の新作アクションRPG「Atomic Heart」ですが、新たにMundfishがピエロの姿を模した不気味な機械式の罠を紹介する短いティザー映像を公開しました。
作品の異常さを如実に表す、夢に出そうなピエロのデザインと動作が印象的な最新映像と一部未見のイメージを含むスクリーンショットは以下からご確認ください。
先日、Nintendo Switch向けの“アサシン クリード オデッセイ – CLOUD VERSION”に続いて、Googleの新たなストリーミング技術“Project Stream”向けの採用が報じられた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」ですが、新たにGameSpotが実際にGoogle Chrome上で動作するProject Stream版“Assassin’s Creed Odyssey”のプレビュー映像を公開。ブラウザ上でスムースかつ高品質なグラフィックで動作する様子が確認できる、文字通りゲーミングの未来を感じさせる驚きの映像が登場しました。
ラグやレイテンシによる遅延の詳細は不明ながら、入力にラグは感じられないとGameSpotが語る操作周りのインプレッション、グラフィックス設定が存在しないオプション画面も確認できる非常に興味深い最新映像は以下からご確認ください。
9月中旬にNintendo Switch版の販売が開始されたColossal Orderの人気都市開発シム「Cities: Skylines」ですが、先ほどParadox Interactiveが本作の新たな拡張パック“Industries”をアナウンスし、2018年10月23日のPC版ローンチを予定していることが明らかになりました。
“Industries”は、本格的な工業地帯の建設や運用を導入する拡張パックで、異なる天然資源を用いる4つの産業エリア(農業と林業、鉱業、石油)や産業エリア固有のサプライチェーン、工場の建設等に基づく製品の取り扱い(収穫から加工、保管、生産、商業地域への輸送、別の都市への輸出等)、新たな物流管理、労働組合やオートメーションを含む産業政策といった要素を特色としており、新コンテンツのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
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