昨日、期間限定イベント“ハロウィン・テラー 2018”の開幕に先駆けて、ファラとレッキング・ボールの新スキンが公開された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがアンデット化したマクリーの新スキン“UNDEAD”(エピック)の外観をお披露目しました。
本日、Devolver Digitalが“EASA Systems Administration and Maintenance”と題した新作のティザーライブ配信を半日以上に渡って放送し、発表が待たれる状況となっていましたが、先ほどDevolver DigitalがPS4とPC向けの新作アドベンチャー「Observation」を正式にアナウンスし、独創的な傑作テキストアドベンチャー“Stories Untold”を生んだスコットランドのインディーデベロッパ“No Code”が開発を担当していることが明らかになりました。
“Observation”は、宇宙ステーションに搭載された人工知能“S.A.M.”のカメラを通じて、Emma Fisher博士と彼女のクルーを襲った事件の謎を追うSci-Fiアドベンチャーゲームで、“S.A.M.”を通じて宇宙ステーションのコントロールシステムやカメラ、ツールを操作し、一人生き残ったEmma博士を支援しつつ、クルー消失の謎を追う物語を描くとのこと。
フォトリアルなビジュアルや閉鎖空間における緊迫した状況、“BRING HER”と記された何者かのメッセージが確認できるアナウンストレーラーと数枚のスクリーンショットは以下からご確認下さい。
今年4月末にTechlandがUbisoftから販売権を獲得し、一部タイトルの再販が開始された“Call of Juarez”シリーズですが、先ほどTechlandが傑作「Call of Juarez: Gunslinger」のティザー映像を公開。本作の主人公サイラス・グリーブスが、なぜか「Red Dead Redemption 2」の主人公アーサー・モーガンとダッチギャングにメッセージを伝える謎の内容となっています。
今のところ、この映像が何を示しているのか、詳細は不明ですが、サイラスはアーサー・モーガンがまもなく西部で最も優れた人物の1人になるだろうと語り、伝説は決して死なないと強調。偉大な人物達は変化し、以前よりもより強固な存在となって帰ってくると述べ、“Gunslinger”に何か新たな動きがあることを示唆しています。
先日、巨大な核シェルターを備えたグリーンブライアホテルで大規模なハンズオンイベントが実施された「Fallout 76」ですが、10月下旬のB.E.T.A.実施と日本語版を含む11月15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、先ほど遂に本作のハンズオンプレビューが解禁され、キャラクターメイキングやオープニングを含む冒頭の展開やCo-opプレイ、Fallout 4に近い戦闘、広大なロケーションの探索、巨大なキノコ雲が立ち上る核ミサイルの爆発、クラフトとC.A.M.P.を利用した建築、V.A.T.S.の動作など、最新作のディテールが多数確認できるゲームプレイ映像が登場しました。
今回は一先ず主要なプレビュー映像に加え、グリーンブライアホテル行われたイベントの様子が確認できるPete Hines氏のインタビュー映像、高解像度な全体マップのスクリーンショットをまとめてご紹介します。
本日トロントのDrinkBox Studiosが、ルチャリブレテーマの人気メトロイドヴァニア「Guacamelee!」(覆面闘士)シリーズ2作品のNintendo Switch対応をアナウンスし、なんと本日まもなく初代“Guacamelee! Super Turbo Championship Edition”の海外Switch版ローンチを果たすことが明らかになりました。
Microsoftが予てから取り組んでいたXboxタイトルのストリーミング/クラウドサービスですが、先ほどMicrosoftが「Project xCloud」と題したモバイルデバイス向けのストリーミングサービスを正式にアナウンスし、2019年にパブリックトライアルを開始することが明らかになりました。
“Project xCloud”は、Azureサーバの運用地域(54の地域/140ヶ国)に専用のブレードサーバ(Xbox One Sを4台収納)を導入し運用するストリーミングサービスで、Bluetooth接続したコントローラーやタッチ操作を通じて任意のモバイルデバイス上で3,000種を超えるXbox Oneタイトルがプレイ可能となるほか、4Gと5Gネットワークでそれぞれプレイ可能な動的なスケーラビリティを特色とするとのこと。
先日、スパイダーバースに続くスパイダーゲドンでコミックデビューを果たしたInsomniac Gamesの新たな傑作「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たに様々なゲームの検証映像シリーズ“Myths”(旧Mythbusters)で知られるDefendTheHouseが本作の舞台となったマンハッタンの美しいロケーションをまとめた“The Beauty”シリーズの最新エピソードを公開しました。
10月12日の世界ローンチがいよいよ4日後に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがバトルロイヤルモード“Blackout”のローンチ時に実装される調整を報告し、ベータ時に3秒だった蘇生時間を5秒に増加させることが明らかになりました。
これは、蘇生時間の増加についてTreyarchがRedditで詳細を明らかにしたもので、前述通り蘇生時間が5秒に増加するほか、ダウン後に這う速度が僅かに向上したとのこと。また、Treyarchはこの調整に伴い、蘇生時間を半分に短縮するMedic Perkを使用が促進されると報告しています。
また、PlayStation Accessが12日のローンチに先駆けて、マルチプレイヤーにおける自動回復の廃止や新モード、数人の新スペシャリスト、ゾンビモードにおける新ストーリーラインの導入、シリーズ初のバトルロイヤルなど、最新作の多彩な新要素を分かりやすくまとめたプレビュー映像を公開しています。
シーズン9の放送が遂にスタートした人気TVシリーズ“ウォーキング・デッド”ですが、新たにNext Gamesが新シーズンの開幕に併せてモバイル向けのARゲーム「The Walking Dead: Our World」のプロモーショントレーラーを公開。現実世界で平和な生活を送りながらも、昔が忘れられないエイブラハムに、ユージーンがモバイル版を紹介する必見の映像となっています。
2人が互いを許しあった名シーンを想起させる構成が印象的な最新映像は以下からご確認ください。
先日、未見のボス戦を含むEGX 2018のパネル映像をご紹介したRemedy Entertainmentファン待望の新作「Control」ですが、新たに本作のNYCCパネルが実施され、主要キャラクターの1人“Zachariah Trench”にスポットを当てる第5弾の開発映像が公開。Max Payneのボイスアクターとして知られる俳優ジェームズ・マキャフリーが重要な役割で出演を果たすことが明らかになりました。
ジェームズ・マキャフリー演じる新キャラクター“Zachariah Trench”は、本作の主人公“Jesse Faden”の前任だった極秘調査機関“Federal Bureau of Control”の局長で、本作の開発にあたって、主人公よりも先に誕生し、シニカルでハードボイルド、厳格、他者から気にとめられない、いわゆるRemedy的な悲劇の人物で、同時に強力な力を持つ他面的なキャラクターとして描かれているとのこと。(※ プレイ中にときおり巨大なシルエットで姿を見せていた人物がTrench)
先日、TGSトレーラーがお披露目され、レディとトリッシュ、新キャラクター“V”が姿を見せた人気シリーズ最新作「Devil May Cry 5」ですが、週末にニューヨークで開催されたNew York Comic-Conにて、本作のパネルが実施され、ダンテの武器やコンボにスポットを当てる直撮り映像が登場しました。
また、ダンテ用の新武器として、ケルベロスが復活を果たすほか、“Faust Hat”と呼ばれる帽子武器の登場も判明しており、何れも非常に興味深いプレイ映像が確認できます。
UPDATE:10月8日10:23
新たにレッキング・ボールがジャック・オー・ランタン化した“JACK-O’-LANTERN”スキン(レジェンダリ)の予告フッテージを追加しました。
以下、更新後の本文となります。
10月9日の“ハロウィン・テラー 2018”開幕に向け、連日新スキンの紹介が続いている「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが呪われた鎧をモチーフにしたファラ向けの新レジェンダリースキン“エンチャンテッド・アーマー”の外観をお披露目しました。
先日、ローンチ時に実装される武器やガジェット、増援要請、固定武器、ビークル、投擲物等のラインアップをご紹介した「Battlefield V」ですが、新たにDICEが武器のスペシャライゼーションやカスタマイズ、ゲームのプログレッション、その他の進捗にスポットを当てる第3弾の開発者インタビュー映像が公開され、ベータから大きく向上した兵士の視認性に関する改善や製品版ビルドに近い各種UI、エイムアシストの廃止を視野に入れた新しいアイデア、幾つかの新武器など、非常に興味深い多数のディテールが明らかになりました。
先日、PAX Westビルドのゲームプレイ映像をご紹介した新作バイクアクション「Steel Rats」ですが、新たにTate Multimediaが本作の発売日をアナウンスし、2018年11月7日に海外PS4とXbox One、PC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
“Steel Rats”の通常版は19.99ドルで、ゲーム本編とPS4テーマ、5種のアバター、サウンドトラックを同梱するPS4向け限定版の価格は22.99ドル。3gooが販売を手掛ける日本語PS4版は11月29日の発売を予定しています。
肥大化しコントロールを失ったプロジェクトを一旦初期化し、2020年Q1以降の発売に向けて、アナウンス当初のアプローチに立ち帰り、開発を再始動したNightdiveのフルリメイク版「System Shock」ですが、新たにNightdiveが10月の進捗報告を実施し、先週一部の後援者向けに開発ビルドが提供された“Adventure Alpha”初のゲームプレイ映像を公開しました。
“Adventure Alpha”は、前述したプロジェクトの再始動に伴い、敵が存在しない新しいシタデルを自由に歩き回り、アイテムの取得やオーディオログの再生、電子メールの確認といったインタラクションに加え、ストーリー全体のオブジェクティブが完了できることを目標とする難易度“0”の開発ビルドで、今回公開された第1弾映像には、オリジナルに近いアプローチのビジュアルスタイルに加え、PBRや美しいライティング、ボリューメトリックなフォグエフェクトなど、文字通りフルリメイクな“System Shock”に生まれ変わったプロジェクトの興味深い進捗が確認できます。
10月12日の世界ローンチがいよいよ数日後に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにSIEがPS4版の発売に向けて未見のゲームプレイを収録したカウントダウントレーラーを公開。さらに、Treyarchがゾンビモードの10年を振り返り、新たな旅の始まりを紹介する解説映像を公開しています。
さらに本作のローンチに向けた海外PlayStation Storeのカウントダウンプロモーションもスタートしており、壁紙やスペシャリストのアバター、BO4のダイナミックテーマといったPSNメンバー向けの特典が配布されるほか、幸運なファンに与えられる賞品として、PS4 Proと製品版“Call of Duty: Black Ops 4”をBO4ロゴデザインの豪華な外箱に同梱する豪華バンドルを用意したことが判明しています。
10月9日の開幕に向けて、新スキンのお披露目が続いている「オーバーウォッチ」の新たな期間限定イベント“ハロウィン・テラー 2018”ですが、新たにBlizzardがウィドウメイカー向けの新スキン“スパイダー”(エピック)の外観をお披露目しました。
先日、最新作で再びリコと対峙する民間軍事会社ブラックハンドの女性リーダーにスポットを当てる新トレーラーがお披露目された「Just Cause 4」ですが、新たにAvalancheが前述の女性リーダーとブラックハンドに所属する多種多様な敵兵士のラインアップを紹介する8分の解説映像を公開しました。
光学迷彩を使用する“Ghost”やグラップリングフックが通用しない“Super Elite”、大型のライオットシールドで頭上からの攻撃も防ぐ“Riot Shielder”など、それぞれに異なる能力を持つ10種の敵クラスは以下からご確認ください。
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