4月20日の世界ローンチに大きな期待が掛かる新生「ゴッド・オブ・ウォー」ですが、新たにSIEJAが国内向けに本作の鍵を握る息子アトレウスの誕生と開発プロセスにスポットを当てる日本語字幕入りの開発映像“アトレウスができあがるまで”を公開しました。
今回はこの字幕入り映像に加え、新たに海外で公開された強敵トロールの開発映像、さらに先日ローマで開催されたASローマとSSラツィオのローマダービー会場に姿を現し、伝統的なサッカーの試合を観戦した父クレイトスと息子アトレウスのイメージをまとめてご紹介します。
先日、“最後のジェダイ”と“オク=トー”のテーブルをご紹介した「Star Wars Pinball: The Last Jedi」ですが、本日予定通りPS4とXbox One、Steam、Windows 10のPinball FX3およびiOSとMac、Google PlayのZen Pinball向けのバンドル配信が開始され、楽しそうなゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されました。
映画の名シーンやロケーション、多彩なマルチボール、ギミックが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Zephyr Primeのディテールをご紹介した「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内外で最新のアップデート“Beasts of the Sanctuary”をアナウンスし、2018年初のWarframeとなる“Khora”やチームベースのサバイバルモード“Sanctuary Onslaught”を導入することが明らかになりました。
なお、PC向けの“Beasts of the Sanctuary”アップデート配信は今週、PS4とXbox One版については5月の導入を予定しており、国内向けにアップデートの詳細を分かりやすくまとめたプレスリリースが発行されています。
また、Top Cowが手掛けるコミックシリーズの第4話が本日まもなく発売される予定となっていますので、気になる方はリリース情報と併せて確認しておいてはいかがでしょうか。(参考:Comixology)
先日、愉快なネタを含む第1弾のMythsエピソードをご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たに“DefendTheHouse”がさらなる検証を行う第2弾の“Myths”映像を公開しました。
クレイモアのレーザーやマグパイの機能、落下ダメージの仕様など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、新イベントの開幕を示唆するティザー映像をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日予定通り新たな期間限定イベント“Blitzkrieg”(電撃戦)が始動し、6種の新武器(ITRAバーストと五式自動小銃、M2カービン、スターリング、三八式歩兵銃、野球バット)や9vs9のGround War、司令部をマップとして利用する“HQ COMBAT – 24/7”(FFAとGun Game、Prop Hunt)、パーティ向けのダブルXP、ナチゾンビ向けの指令など、大量の新コンテンツが期間限定で利用可能となっています。
“電撃戦”イベントの実施期間は、本日から5月8日までとなっており、4月20日には特別なヘルメットや武器バリアントを報酬として用意したコミュニティチャレンジがスタートしますので、プレイ中の方は一先ず新コンテンツのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、人面犬が夢遊病患者を導く3Dパズルゲーム“Back to Bed”を手掛けたデンマークのBedtime Digital Gamesが、シュールな世界と手描きのアートスタイル、美しいサウンドを特色とするパズルアドベンチャー「Figment」のNintendo Switch対応をアナウンスし、5月31日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、主人公ダスティと友人パイパーが、カラフルで奇妙な世界を旅するNintendo Switch版の新トレーラーと、携帯モードで動作する直撮り映像が登場しています。
2012年のiOS版ローンチを経て、PCとMac、Linux、PS Vita、Wii U、Androidといった多彩なプラットフォーム向けの配信を果たし高い評価を獲得したパズルプラットフォーマー「Nihilumbra」ですが、新たに開発を手掛けるスペインのBeautiFun Gamesが、本作の海外Nintendo Switch対応を正式にアナウンスし、2018年5月3日の発売を予定していることが明らかになりました。(価格は7.99ドル/6.99ユーロ/5.99英ポンド)
先日、五王家やインナースフィアの様々な党派が絡むゲーム・オブ・スローンズのようなストーリートレーラーが公開されたHarebrained Schemesの期待作「Battletech」ですが、4月25日の発売が目前に迫るなか、ジャンプシップが初のハイパースペースジャンプに成功した2107年から地球型惑星への入植、爆発的な宇宙進出、イアン・キャメロンを首長とした星間連盟の樹立など、人類の壮大な歴史を描いたイントロシネマティックが公開されました。
ニュージーランドで活動するインディースタジオLunar Roosterが2016年から開発を進めているPC向けの新作シューター「Sky Noon」ですが、2018年Q2のSteam Early Access入りに期待が掛かるなか、4月19日から23日に掛けて本作初の小規模なクローズドベータを実施することが明らかになりました。
“Sky Noon”は、スチームパンクな西部劇世界に浮かぶ足場の不安定な小さな群島が舞台となるFPSで、相手をノックバックさせる圧縮空気を放つ強力な武器や落下死を防ぐための投げ縄、派手な立体機動アクションを可能にするグラップリングフック、ジャンプパック、テレポーターといった要素を特色としています。
本日の休憩動画は、“Fallout vs Skyrim”や“Portal vs Half-Life”といった愉快なファンメイド映像の数々で知られるNukazooka(旧Andrewmfilms)の最新作「PUBG vs Fortnite」をご紹介します。
なぜか同じ世界で遭遇した“PlayerUnknown’s Battlegrounds”と“Fortnite”のプレイヤー達が、互いにタイトル固有の機能やルールを存分に駆使して戦う様子に加え、両タイトルの小ネタやディテールを見事に盛り込んだ愉快な最新映像は以下からご確認ください。
Sci-FiシューターBallisticやモバイル向けの人気レーシングHorizon Chaseで知られるブラジルのデベロッパ“Aquiris Game Studio”が予てから開発を進めていたアーケードレーシング「Horizon Chase Turbo」ですが、新たにAquirisが本作の発売日を正式にアナウンスし、2018年5月15日にPS4とPC/Mac/Linux向けのローンチを果たすことが明らかになりました。(Xbox OneとNintendo Switch版は後日発売予定)
iOSとAndroidで著しく高い評価を獲得した“Horizon Chase World Tour”をコンソールとPC/Mac/Linux向けに再構築する“Horizon Chase Turbo”は、アウトランやトップレーサー(Top Gear)、Lotus Turbo Challenge、Rushといった80年代と90年代のクラシックなアーケードレーシングにインスパイアされた新作で、16bit風のアートスタイルや分割スクリーンを利用したローカルマルチプレイヤー、トップレーサーやRushの楽曲を手掛けたコンポーザーBarry Leitch氏の起用、48の都市や110種のトラック、オンラインで友人と競うゴーストモードといった新要素を特色としており、PS4版の楽しそうなゲームプレイを収録したアナウンストレーラーが登場しています。
6月5日の海外ローンチが1ヶ月半後に迫るCodemastersの期待作「Onrush」ですが、週末にロンドンで行われたEGX Rezzed 2018会場では本作のプレイアブル出展が行われたほか、本作の誕生や2016年5月にスタートした開発とビルドの変遷に焦点を当てる開発者セッションが実施され、最初期のプロトタイプから正式アナウンスに至るまで、開発ビルドの驚くような変化と進化が確認できる興味深い映像が登場しています。
今回は“Onrush”のパネル映像に加え、タバコドックで行われたEGX Rezzed向けの出展と会場の様子を撮影したプロモーション映像、さらにPS4版の動作が確認できる10分強のプレイ映像をまとめてご紹介します。
先日、新ロケーション牢獄島が舞台となる“牢獄襲撃”とデモリッシャーの強力な変異体“デスロー軍曹”を導入する第4弾と第5弾のコンテンツドロップが配信された人気ゾンビサバイバル「Dying Light」(ダイイングライト)ですが、新たにTechlandが第6弾無料コンテンツドロップ“Snake in the Grass”の配信を開始し、新コンテンツの概要を紹介するトレーラーを公開しました。
ボラタイルに気付かれることなく、ステルスとデコイを利用しクエストを完了させる新バウンティ“Subterfuge”を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
4月20日の世界ローンチまで、残すところ僅か4日となった新生「God of War」(ゴッド・オブ・ウォー)ですが、新たにSkill UpのRalph氏が最新作の開発を率いたCory Barlog氏のインタビューを公開し、氏の次回作がオリジナルの新作になるのではないかと注目を集めています。
先月上旬、ドイツの著名な科学作家フリッツ・カーンが描いた人体機械解剖図にインスパイアされた新作としてご紹介した仏“Darjeeling”の新作「Homo Machina」ですが、GDCやEGX Rezzedといった直近のイベントにて本作のプレイアブルなビルドが出展されており、司令部的な脳から順次身体の機能を稼動させるゲーム的な展開や各機関の役割を分かりやすく機械化したアニメーションが確認できる非常に興味深い直撮り映像が登場しています。
5月22日の海外ローンチが迫るUndead Labsの期待作「State of Decay 2」ですが、新たに
GoodGameBroがPAX EastビルドのCo-opプレイを撮影した20分弱の4K映像を公開しました。
各所の探索や各種オブジェクティブを含む全体マップ、異なるタイプのゾンビとの手強い戦闘、感染源の破壊、生存者との戦いなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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