昨日、“C.A.M.P.”と呼ばれる携行可能な建設/組立プラットフォームを利用する本格的な建築要素に関する解説映像をご紹介した「Fallout 76」ですが、本日もBethesdaがさらなるE3プレゼンテーションの一部を公開し、マルチプレイヤーにおける核ミサイルの利用と発射手順、核の使用によって得られる報酬とリスクを紹介する非常に興味深い映像が登場しました。
昨晩、新ヒーローと思われるハムスターの愛らしい姿がお披露目された「オーバーウォッチ」ですが、新たに28番目のヒーローとなる“レッキング・ボール”が正式にアナウンスされ、恒例のオリジンストーリー映像が登場。これまで、ウィンストンと同じくホライズン・ルナ・コロニーで育ったゴリラとみられていたハモンド(参考:過去記事)がなんと高い知能を持つハムスターだったことが明らかになりました。
また、Jeff Kaplan氏が“レッキング・ボール”の驚くべき出自やジャンカータウンでの活躍、タンクとしての特徴を紹介する開発アップデート映像が登場したほか、既にPTR向けのアップデートも配信され、“レッキング・ボール”がプレイ可能な状態となっています。
“Tempest 2000”を生んだ奇才ジェフ・ミンター氏が自ら開発を手掛ける後継新作として、昨年8月に正式アナウンスされた「Tempest 4000」ですが、新たにAtariが海外PS4とXbox One版のリリース日を発表し、7月17日の発売を予定していることが明らかになりました。
昨年8月の海外PS4とPC向けのローンチを経て、先日Nintendo Switch対応が発表された2Dフェンシングアクションの続編「Nidhogg 2」ですが、新たに開発を手掛けるMesshofが、2種の新レベルを導入する“Nidhogg 2”のXbox One対応を正式にアナウンス。2018年7月19日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて新レベルのゲームプレイを収録したXbox One版のアナウンストレーラーが公開されています。
先日、ナイトシティのヒエラルキーにスポットを当てるE3 2018 トレーラーツアーのエピソード3が公開された「サイバーパンク2077」ですが、先ほど国内外の公式サイトが更新され、早くもE3 2018 トレーラーツアーのエピソード4が公開。今回は本作の作品世界で活躍する人気バンドのメンバーや“ブレインダンス”と呼ばれる中毒性の高いVR的なコンテンツを紹介する内容となっています。
先日、何かがごろごろところがる様子を描いたティザーフッテージが公開された「オーバーウォッチ」ですが、先ほど公式Twitterが新ヒーローと思われるキャラクターの姿を映した新たなティザーフッテージを公開。なんと球状のごっついロボットにのった可愛いハムスターらしき動物が登場しました。
先日、Bethesda Softworksが人気ドラマ“ウエストワールド”のデロスパーク研修シミュレーター「Westworld」を巡り、開発元のBehaviour InteractiveとパブリッシャーであるWarner Bros. Entertainmentを訴えた話題をご紹介しましたが、今回の提訴についてGamesIndustryの確認に応じたWarner Bros.が声明を発表。根拠のない告発に驚いたと述べ、Bethesdaが主張する“Fallout Shelter”のアセット/コード盗用を真っ向から否定しました。
2014年12月にPC向けのローンチを果たし高い評価を獲得したKunos Simulazioniのレーシングシム“Assetto Corsa”のコンソール向け完全版として、今年4月に海外ローンチを果たした“Assetto Corsa Ultimate Edition”ですが、新たにOizumi Amuzioが国内向けにPS4専用タイトルとなる日本語版「アセットコルサ アルティメット・エディション」を発表し、2018年9月27日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて完全版のハイライトと美しいビジュアルを収録した国内向けのトレーラーが登場しています。
現在、ミネソタ州のブルーミントンで行われているスピードランイベント“SGDQ 2018”の開幕に伴い、Devolver Digitalがイベントの出展タイトルとMinitを同梱する豪華な「Devolver Done Quick Bundle」を発売し、タイトルのラインアップとゲームプレイのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
昨年8月にNintendo SwitchとPC対応が正式アナウンスされ、9月にはNintendo Switch向けの日本語対応が報じられたCosmoscopeの新作TPS「Morphies Law」(モーフィーズ・ロウ)ですが、半年以上続報が途絶えている野心作の動向に注目が集まるなか、新たにCosmoscopeが本作のティザーフッテージを公開。何やら明日新情報の解禁を予定していることが明らかになりました。
死者の日にインスパイアされたデザインのロボット達が戦う“Morphies Law”は、銃弾が被弾した際に、被弾したボディパーツの質量が命中させたプレイヤーの同じパーツへと移り、そのサイズが互いに縮小・増大するモーフ/サイズベースのメカニクスを軸に駆動する4vs4のマルチプレイヤーシューターで、ボディや四肢のサイズによって大きく変化するゲームプレイを特色としています。
今年5月に正式アナウンスが行われ、続報が待たれる状況となっていたネコオープンワールドRPG続編「Cat Quest II: The Lupus Empire」ですが、新たに開発を手掛けるGentlebros Gamesが、可愛いネコとイヌの冒険を描いたお披露目ティザートレーラーを公開。PS4とXbox One、Nintendo Switch、Steam、iOS、Android向けの新作として、2019年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、アイザックやケイン達を描いたキーアートと共に、ボードゲームを思わせる幾つかのディテールをご紹介したEdmund McMillen氏の新作「The Binding of Isaac: Four Souls」ですが、謎に満ちた新作の正体に注目が集まるなか、先ほどEdmund McMillen氏が本作のKickstarterキャンペーンをスタート。大方の予想通り、本格的なカードゲームの製作を進めていることが明らかになりました。
Studio71の協力を得て、Edmund McMillen氏とDanielle McMillen女史、Tyler Glaiel氏が製作を進めている“The Binding of Isaac: Four Souls”は、キャラクターと固有のスタートアイテムカードを軸に、モンスターカードとトレジャーカード、Lootカードを用いて、多彩なモンスターやボスと戦いながら魂の収集を競うターンベースのカードゲームで、協力や物々交換、裏切りを推奨するルールを特色としており、5万ドルの初期ゴール調達を目標としていますが、開始から僅か2~3時間足らずで目標をクリアし、早くも8万ドルを超える調達を果たす状況となっています。
今年3月、人気ドラマ“ウォーキング・デッド”をテーマにした“Pokémon GO”風のモバイルゲームとしてアナウンスされたNext Gamesの新作「The Walking Dead: Our World」ですが、新たに本作のリリースが2018年7月12日に決定し、AR要素にスポットを当てる実写トレーラーが公開されました。
先日開催された“Ubisoft E3 2018 カンファレンス”にて、素敵なライブと共に多彩な新要素を紹介するE3トレーラーがお披露目された「Mario + Rabbids Kingdom Battle」(マリオ+ラビッツ キングダムバトル)のストーリーDLC“Donkey Kong Adventure”ですが、昨日予定通りスタートした国内外のDLC配信に伴い、ドンキーコングと年老いたラビッツ、そして可愛いラビッツピーチの冒険を描く最新DLCのローンチトレーラーが公開されました。
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