先ほど、国内外でPS4向けの先行配信を迎えた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第1弾拡張パック“The Resistance”ですが、新たにSIEJAが国内向けに追加マップやナチゾンビ“暗黒の岸”を紹介する字幕入りの解説映像を公開しました。
新たなウォーモードミッション“Operation Intercept”のゲームプレイも確認できる最新映像と愉快な実写トレーラーは以下からご確認下さい。
2013年9月のSteam Early Access入りを経て、およそ4年半に及ぶ早期アクセス運用と意欲的な拡張が続けられてきたPriority Interruptの人気ローグライク「Delver」ですが、新たにPriority Interruptが本作の1.0リリースを予告し、2018年2月1日に待望の製品版ローンチを果たすことが明らかになりました。
“Delver”は、地下の奥深くに眠るYithidianのオーブを手に入れ、地上に戻る冒険を描く一人称視点のオーソドックスなローグライクアクションRPGで、可愛い2Dピクセルアートやランダムなレベル環境、MOD対応、レベルエディタ搭載といった要素を特色としており、バランスの良い小品として高い評価を獲得していました。
1月31日のクローズドアルファ開幕がいよいよ目前に迫るCrytekの期待作「Hunt: Showdown」ですが、新たにCrytekがクローズドアルファの開幕直前に放送する最新のライブ配信をアナウンスしました。
昨年7月のアナウンスと年末のオープンテストを経て、いよいよ専用サーバの実装が迫る“For Honor”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「フォーオナー」のシーズン5“狼の時代”を紹介する字幕入りの解説映像を公開しました。
アポリヨンに再びスポットを当てる“狼の時代”は、前述の専用サーバをはじめ、剣聖とコンカラー、バーサーカーに大きな変更を加えるバランス調整、新たなトレーニングシステム“試練”、その他多数の新コンテンツを特色としており、2月15日の開幕を予定しています。
昨晩、ローマの開発チーム“SwatNG_Team”がSWAT4やRainbow Sixといったオールドスクールなタクティカルシューターにインスパイアされた新しいタクティカルSWATシム「SWAT Next Generation」(SWATNG)のKickstarterキャンペーンを開始しました。
PC向けの新作“SWAT Next Generation”は、10人のSWAT隊員を率いるオフィサーとなり、強盗や窃盗、テロ、誘拐を含む屋内外のミッションを描くSWATシムで、1~4人まで割り当て可能なチームの分割と運用、重機を改造した突入用のACIV(Armored Critical Incident Vehicle)、EODロボット、支援用ヘリ、ポールカメラといったガジェットやビークルを特色とし、3万5,000ユーロの調達を目標としています。
昨年3月にKickstarterキャンペーンを実施し、目標額の4倍近い29万8,608ドルの資金調達を果たしたTriternionの野心的な剣戟アクション「Mordhau」ですが、今年1月の開始を予定していたベータの動向に注目が集まるなか、Triternionが最新の進捗を報告し、ベータの開幕を延期したことが明らかになりました。
報告によると、ベータの延期はブラッシュアップを目的としたもので、代わりにベータTierのKS後援者に対して、アルファビルドのSteamキーをまもなく配布するとのこと。
発表に併せて、クローズドアルファビルドの戦闘にスポットを当てる7分弱の新たなプレイ映像が登場しています。
1月30日のPS4版“The Resistance”先行配信が迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たに本作のハンズオンが解禁され、Modern Warfare 3の“Resistance”リメイクを含むマルチプレイヤーマップ3種とレジスタンステーマのウォーモード“Operation Intercept”、霧に包まれた不気味な島が舞台となるナチゾンビ“The Darkest Shore”の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
また、リリースに先駆けて、レジスタンスになりきる4人のプレイヤーを描いた愉快な実写トレーラーが登場しています。
国立雲林科技大学の学生4人が卒業プロジェクトとして開発を開始し、Epic Games主催のTaiwan College Student Unreal Competitionにおいて見事1位を獲得した幻想的な3Dアドベンチャー「Halflight」ですが、その後フルゲームとして販売が決定した本作のプレイアブルなデモがSteamにてリリースされました。
“Halflight”は、ノスタルジックな台湾の田舎を舞台に、悪夢とも現実ともつかない不思議な世界に迷い混んだ幼い少年Xi-shengの冒険を描く作品で、いわゆる西洋的な辺獄ではなく、タイトル名にもある通り、日本でいうところの“逢う魔が時”に近い土着的な恐れや少年時代特有のノスタルジーを描く非常に印象深い作品となっています。
台湾における恐怖のモチーフや文化に興味がある方は、一度デモ版をプレイしておいてはいかがでしょうか。
昨年末にPS4とXbox One対応が正式にアナウンスされ、ベータの受付がスタートしたFatsharkの期待作「Warhammer: Vermintide 2」ですが、新たにPC Master Race Latinoaméricaが本作のプレアルファビルドを4K解像度で動作させたプレイ映像を公開。これまでの映像には収録されていなかった対“ケイオススポーン”戦と新たなラットオーガ“ストームフィーンド”の登場が確認できる興味深い映像が登場しました。
昨年11月下旬に海外ローンチを果たしたNintendo Switch版“Portal Knights”ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けにNintendo Switch版「ポータルナイツ」の発売日をアナウンスし、2018年4月19日の発売を予定していることが明らかになりました。(※ 国内Amazonの購入特典付きパッケージ版も予約開始)
作品の概要とNintendo Switch版の特徴を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
極寒のアラスカで生き残った飛行機事故の生存者8人のサバイバルを描く野心作“The Wild Eight”を手掛けた“Fntastic”(旧8 Points)の新作として、昨年11月にアナウンスされたマルチプレイヤーサバイバルホラーシューター「Dead Dozen」ですが、新たに“Fntastic”が最新のアルファビルド(Raw Alpha 1)を利用した本格的なプレイ映像を公開しました。
“Dead Dozen”は、最大12人のプレイヤーが4人の生存者と感染者(グール)に分かれ戦う非対称マルチプレイヤー作品で、生存者は4つのクラス(Scout/Offense/Support/Defense)に分類され、死亡後はグールとなり生存者を襲うラストマンスタンディング的なルールを特色としています。
先日、待望のブリザード・ワールドが実装された「オーバーウォッチ」ですが、新たに“ウィドウメイカー”オンリーのヘッドショットデスマッチサーバ(※ フックのクールダウン無し、ヴェノム・マイン無効)で撮影されたPlay of the Gameのフッテージが話題となっています。
マクドナルドを思わせるフロリダ・メイヘムのスキンで、ギヤール家の豪邸を自在に飛び回るOfficerlaheyさんのPotGは以下からご確認下さい。
第3弾拡張パック“Turning Tides”の第二次コンテンツ配信が目前に迫る「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEがCTEを更新し、第4弾拡張パック“Apocalypse”に実装される空戦ゲームモード“エア・アサルト”と2つの新マップを実装しました。
“エア・アサルト”は、空戦を専門に扱う20vs20のTDM的なモードで、戦闘機のみ使用可能なRazor’s Edge(MP_ALPS)と、攻撃機と爆撃機、重爆撃機、戦闘機に加え、C級飛行船と巨大兵器が利用できるLondon Calling(MP_BLITZ)が用意されており、JackfragsとLevelCapGamingのプレイ映像が登場しています。
先日、未見のゲームプレイフッテージを含む開発映像がお披露目されたOtherSide EntertainmentのUnderworldシリーズ最新作「Underworld Ascendant」ですが、新たにPAX South会場で上映されたゲームプレイフッテージを収録した3分弱のゲームプレイ映像が登場し話題となっています。
魔法を併用する戦闘に加え、純粋なステルス、ステルスと魔法を併用する3種の異なるスタイルとアプローチが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Steam向けオープンベータの実施がアナウンスされたSci-Fiチームスポーツゲーム「Laser League」ですが、本日予定通り国内外で本作のオープンベータテストがスタートし、海外メディアの評価を収録した新トレーラーが公開されました。
“Laser League”のオープンベータテストは、12種のマップを含む計3カ所の国際スタジアムや6種類のプレイヤークラス、特殊能力とモディファイア、カスタマイズ可能なキャラクター、2v2や3v3マッチを導入しています。
また、ベータテストの参加者には、Al Shama OASIS 401限定キットや絵文字、キャラクターポートレイト等を含むボーナスパックがEarly Access版ローンチ時に特典として提供されるとのこと。
エッシャー的な3Dオブジェクトが舞台となる無限回廊系迷路ゲーム“hocus”や、論理演算をテーマにした独創的な絵合わせパズル“VOI”を生んだトルコのインディーデベロッパYunus Ayyildiz氏の新作「puzzlement」が2月1日に発売されます。
“puzzlement”は、立方体の表面をステージに見立て、パックマンのモンスターに似た主人公を移動させながら、赤いドットを全て集めるだけのシンプルなパズルゲームですが、Yunus Ayyildiz氏ならではの錯視的なレベルデザインや重力の存在、一部回転可能な地形、重力を反転させる青いドットなど、幾つかの要素を巧妙に組み合わせた独特なプレイ感を特色としています。
穏やかなサウンドデザインと楽曲も印象的なゲームプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、オープンベータの実施がアナウンスされた「Elite Dangerous」の大規模アップデートとなる“Beyond – Chapter One”ですが、昨日予定通りPC版チャプター1(v3.0)のオープンベータがスタートし、新シップ“Chieftain”やニュースを合成音声で読み上げる“Galnet Audio”といった新コンテンツが利用可能となっています。
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