本日の休憩動画は、ビデオゲームのラップを専門に手掛けるJT Musicの「Cuphead」ラップをご紹介。Source FilmMakerを利用したCodaの3DアニメーションでCupheadとMugmanの壮大な冒険を振り返る力作となっています。
先日、海外版の発売日をご紹介したLong Hat HouseとRaw Furyの新作2Dプラットフォーマー「Dandara」ですが、本日迎えたローンチに併せて日本語版(PS4/Nintendo Switch/PC)の販売が開始され、国内の窓口を担当する架け橋ゲームズがプレスリリースを発行しました。
“Dandara”は、Saltと呼ばれる世界の崩壊を防ぐために戦う主人公“Dandara”の戦いを描くハイスピードな2Dアクションプラットフォーマーで、印象的なピクセルアートとアクション、プロットの概要を紹介する字幕入りのトレーラーが登場しています。
HatredやIS Defenseといった作品で知られるDestructive Creationsの新作として昨年5月にアナウンスされ、“The Witcher 2”のフロントマンとして活躍したTomasz Gop氏が開発を率いる新作「Ancestors Legacy」ですが、12月中旬にスタートしたクローズドベータの進捗に注目が集まるなか、Destructiveが本作のオープンベータテストをアナウンスし、2月6日ET正午/PT午前9時(日本時間の7日午前2時)の開幕を予定していることが明らかになりました。
スクウェア・エニックスのインディー支援プログラム“Square Enix Collective”の新たなプロジェクトに、MagnettaやGran Vitreousで知られるHeliocentric Studiosの新作「Rogue Heroes : Ruins of Tasos」が選出され、投票の受付開始と共にゲームプレイを紹介するトレーラーが公開されました。
PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作となる“Rogue Heroes : Ruins of Tasos”は、最大4人プレイ可能なローグライクアクションRPGで、プロシージャル生成されるダンジョンや多彩なプレイアブルクラス、建築要素を持つ村の拡張といった要素を特色としており、2018年夏のSteam Early Access版ローンチを予定しています。
昨晩、日本語版を含む発売が2月14日に決定し、Appストアにてプレオーダーがスタートした“mountains.studio”のデビュー作「Florence」ですが、1週間後に迫る発売に先駆けて、恋に落ちた主人公フローレンスの姿と愛らしい生活を描いたローンチトレーラーが公開されました。
“Florence”は、かつてMonument Valleyのリードデザイナーとアーティストを務めたKen Wong氏が開発を率いる新作で、映画“(500)日のサマー”や“エターナル・サンシャイン”にインスパイアされた恋愛の喜びやビターな経験、愛情にまつわる不変的な二面性を瑞々しく描くインタラクティブストーリーとして注目を集めていました。
3月6日の開幕が迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のY3S1“Operation Chimera”と謎の“Outbreak”イベントですが、新たにUbisoftがAsh Call To Armsと題した“Outbreak”イベントのストーリートレーラーを公開。宇宙から飛来した寄生生物“Apex”の不気味な感染者と現地の状況をシックスに報告し、ThermiteやDoc、そして新オペレーターLionとFinkaの協力を要請するAshの姿を描いた興味深い映像が登場しました。
本日、Risk of Rainで知られるHopoo GamesとCode Mysticsが提携を発表し、2013年に発売され高い評価を獲得した傑作ステルスアクション「Deadbolt」の海外PS4とPS Vita版を2月20日にリリースすることが明らかになりました。
また、発表に併せてクロスバイに対応するPlayStation版のハードコアな戦闘と多彩なプレイスタイルを収録したローンチトレーラーが登場しています。
Streko-GraphicsやTvxGames、Mail.ru、Nivalといったスタジオで活躍したロシア人開発者達が多く集うアメリカのインディーデベロッパAurum Dustが開発を進めているデビュー作「Ash of Gods」ですが、新たにAurum Dustが本作のプロットとアートワーク、ターンベースの戦闘を紹介するストーリートレーラーを公開しました。
Stoicの“Banner Saga”シリーズを想起させるアートワークとターンベース戦闘が印象的な“Ash of Gods”は、世界を覆う疫病の闇と死に立ち向かう勇者達の物語と戦いを描くストーリードリブンなターンベースRPGで、キャラクターの生死や犠牲を伴うモラル選択によりプレイスルー毎に展開が異なるローグライク要素をはじめ、ラルフ・バクシや“雪の女王”のソユーズムリトフィルムにインスパイアされたアートスタイル、マルチプレイヤーPvE/PvPを特色としており、2018年3月の発売を予定しています。
昨年末に第2弾の無料コンテンツドロップが配信された人気ゾンビサバイバル「Dying Light」(ダイイングライト)ですが、新たにTechlandが1月末に迎えた本作の発売3周年を祝うプロモーション映像を公開し、2月中に第3弾コンテンツドロップの配信を予定していることが明らかになりました。
かつて、BattlefieldやTitanfallを含むAAAタイトルに携わった開発者が所属するスウェーデンのインディーデベロッパ“Muddy Pixel”が、デビュー作となるVRアクション「Worlds at War」のゲームプレイを収録した初のトレーラーを公開しました。
“Worlds at War”は、地球に侵入したエイリアンの艦隊に立ち向かう多国籍なパイロットグループの活躍を描くVR作品で、映像にはプレイアブルな攻撃機やヘリコプター、ボートでエイリアンの戦闘機や巨大な戦艦と戦う熱いゲームプレイが確認できます。
2018年2月13日の発売がいよいよ目前に迫るWarhorse Studiosのデビュー作「Kingdom Come: Deliverance」ですが、予てからMOD対応が明言されている本作の大規模な“ゲーム・オブ・スローンズ”トータルコンバージョンMODプロジェクトが早くも始動し話題となっています。
傑作“Mafia: The City of Lost Heaven”の続編として、2010年に発売された2K Czechの「Mafia II」ですが、新たに本作のストーリーを進めることなく自由にエンパイアベイ全域を散策できるフリーロームMOD“Free Ride 2.2”がリリースされ、日本語PC版上でも利用可能となっています。
先日、日本語版の発売が正式にアナウンスされ、2月7日の発売が目前に迫るCampo Santoの「Firewatch」ですが、新たにSIEJAが2日後のローンチに先駆けて森林火災の監視員を描くプロットの概要を紹介する日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
年末に“Alpha 10”のテストが行われた大規模分隊タクティカルシューター「Squad」ですが、本日まもなく迎える“Alpha 10”の正式配信に先駆けて、最新のハイライトを紹介するリリーストレーラーがお披露目されました。
“Alpha 10”は、スプリントからのADS動作や伏せ移行の刷新、オブジェクトの乗り越えやよじ登りのアニメーションを含むパルクール的な移動、フリールック、バイポッド、Belayaマップ向けの天候エフェクト、UIの改善等を特色としています。
先日、ランクプレイのシーズン2が始動した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにローンチ前から実装が明言されていた司令部のダイナミックイベントが近く始動するのではないかと注目を集めています。
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