現在オースティンで開催中のSXSWにて、小説“ゲームウォーズ”(レディ・プレイヤー1)を生んだアーネスト・クラインや映画“レディ・プレイヤー1”のプロデューサーを務めたダン・ファラーが設立したメタバースゲームスタジオ“The Readyverse”がAAA規模のメタバースバトルロイヤル作品となる「OPEN」をアナウンスし、初のティザートレーラーを公開。なんと、映画“レディ・プレイヤー1”の主人公パーシヴァル(ウェイド・ワッツ)が姿を見せる驚きの映像が登場しました。
「OPEN」は、前述のReadyverse Studiosがパブリッシングを手がけ、Walker Labsが開発を担当するAAA規模のマルチIP/マルチバイオーム/マルチモードを擁する(つまり、レディ・プレイヤー1のVR世界“オアシス”を本当に実現するような)没入型メタバースバトルロイヤルゲームで、今年1月に同スタジオがWarner Bros.と提携し独占ライセンスを取得した“レディ・プレイヤー1”のコンテンツをメタバースにもたらすほか、今後さらに幅広いポップカルチャーを横断する提携IPが順次アナウンスされる予定となっています。
Atari 2600やNES、PlayStationを含む多数のコンソールやデロリアン、制作中の大型ロボットが乱雑に置かれたエイチのガレージを歩くパーシヴァルの姿が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Nintendo Switch向けデジタル/パッケージ版の発売が2024年5月14日に決定した「バイオミュータント」(Biomutant)ですが、新たにTHQ Nordic Japanがプレスリリースを発行し、日本語Nintendo Switch版“バイオミュータント”のアナウンスメントトレーラーを公開しました。
多彩な武器やアビリティを組み合わせて戦うNintendo Switch版“バイオミュータント”のゲームプレイトレーラーと、作品の概要やパッケージ版の予約サイトを紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
Stutter Fox Studiosの新作として、2019年8月にアナウンスされた4x系Sci-Fiリアルタイムストラテジー「Falling Frontier」ですが、2025年を予定している早期アクセス版の発売に期待がかかるなか、新たにパブリッシャーHooded Horseが国内向けのプレスリリースを発行し、4種の艦船やアップデートされたビジュアルとUI、細かなカスタマイズが可能な船のデザインといった要素を紹介するゲームプレイ映像“Might of Mars”を公開しました。
火星の衛星フォボスに建設されたコロニー施設をはじめ、Sukula採掘艦と荷降ろし、新たな船のカスタマイズとUIデザイン、超光速(FTL)ジャンプ、採掘オペレーション、船のスキャンと戦闘、ディオネやイアペトゥス、レア、エンケラドゥス等を含む土星の広域な重力圏マップからシームレスに遷移・拡縮するゲームプレイ、イアペトゥスの地表に向けた大規模な爆撃といった要素を13分強に渡って紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、ダンカン・フィッシャーに焦点を当てる新DLC“Solaris Showdown”がアナウンスされた「MechWarrior 5: Mercenaries」ですが、3月14日のDLCリリースが目前に迫るなか、新たにPiranha Gamesがソラリスの混沌とした状況と幾つかの新コンテンツ、そしてダンカン・フィッシャーの帰還を描く“Solaris Showdown”のローンチトレーラーを公開しました。
先日、Necromに続く新チャプター“Gold Road”がアナウンスされた「The Elder Scrolls Online」ですが、6月の新チャプター始動に期待が掛かるなか、新たにBethesdaが次期チャプターへの導入を図るDLCゲームパック“イセリアの末裔”と第41弾アップデートの配信を開始。2つの新ダンジョン、マラキャス信者の訓練場が舞台となる“オーススウォーンの訓練場”と、ファーヌイヘンが倉庫代わりに利用している小次元を描く“ベドラムのベール”を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
かつて、Frogmindを設立し“Badland”シリーズを生んだクリエイターJuhana Myllys氏と台湾のインディスタジオPsychoflow Studioが開発を手がける新作として、2022年5月にアナウンスされ、昨年1月には無料デモも配信された独創的な2Dプラットフォーマーアドベンチャー「Bionic Bay」ですが、新たにPsychoflowが異次元の世界を駆ける主人公や物理ベースの本格的な環境パズルを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日、シーズン2リローデッドが配信された「Call of Duty: Modern Warfare III|Warzone」ですが、新たにActivisionが“Warhammer 40,000”コラボバンドルの販売を開始し、スペースマリーンとシスター・オヴ・バトル(戦闘修道女)、アストラ・ミリタルムのケイディア・カサーキンにインスパイアされたオペレーターや武器といった新コンテンツを紹介するトレーラーを公開しました。
先日から新シーズンの情報解禁に向けた予告が続いていた「THE FINALS」ですが、本日Embark Studiosがシーズン2の概要をアナウンスし、ハッカーテーマの新コンテンツを導入するシーズン2を現地時間の2024年3月14日に開始することが明らかになりました。
シーズン2は、以前からゲーム内で存在が示唆されていた謎のハッカーグループ“CNS”が遂にその姿を現し、ショーを妨害する新展開を描くほか、CNSによってハッキングされたグリッチまみれの新マップや各クラス向けの新武器、新規の5v5ゲームモード“パワーシフト”、スキルベースのリーグシステム、ベータ版のプライベートマッチ機能、新ガジェットとアビリティを用意したハッカースタイルのゲームプレイといった要素を特色としており、新マップやゲームプレイのハイライトが確認できる新トレーラーが登場しています。
昨晩、“カウボーイビバップ”コラボスキンのイメージが解禁された「オーバーウォッチ 2」ですが、3月13日のコラボイベント開幕が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentがお馴染み“Tank!”にのせてコラボスキンの外観を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
キャスディ向けの“スパイク・スピーゲル”とアッシュの“フェイ・ヴァレンタイン”、マウガの“ジェット・ブラック”、ソンブラの“エド”、レッキングボールの“アイン”を含む各種レジェンダリー・スキンが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Year1の第3弾キャラクターとなる“エド”が実装された「ストリートファイター6」ですが、本日CAPCOMが放送した2日目のCapcom Highlightsにて、「ストリートファイター6」のプレゼンテーションが実施され、Year1パスの最終キャラクターとなる“豪鬼”のティザー映像が登場しました。
“豪鬼”は2024年春ごろ実装予定で、ファイティンググラウンドだけでなく、ワールドツアーにも“豪鬼”関連の新エリア(獄炎島)やミッションが導入されるとのこと。
昨年11月に、獰猛な恐竜4種を含む“Cretaceous Predator Pack”が配信された人気恐竜テーマパーク運営シム「Jurassic World Evolution 2」ですが、新たにFrontier Developmentsが遺伝子工学で生み出された4種のハイブリッド恐竜を導入する“Secret Species Pack”(シークレット恐竜パック)をアナウンスし、PCとPS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox One向けに2024年3月13日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプS4に登場した“スピノケラトプス”とウー博士が生んだ“ステゴケラトプス”、“アンキロドカス”、“スピノラプトル”といったハイブリッド恐竜を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
お馴染みのDCヒーローたちやアドベンチャー・タイムのフィンとジェイク、スティーブン・ユニバースの面々、トムとジェリーにゲーム・オブ・スローンズのアリアなど、ワーナー・ブラザースの著名な人気キャラクター達が一堂に会するスマブラ風格闘ゲームとして、2021年11月にアナウンスされ、昨年6月に大規模なオープンベータテストを終えた後、正式リリースに向けて暫定的にサービスを停止していた「MultiVersus」ですが、その後の改善と進捗に期待が掛かるなか、新たにWarner Bros. Gamesがプレスリリースを発行し、最新の進捗を報告。2024年5月28日に待望のフルリリースを予定していることが明らかになりました。
また、正式リリース日の決定に併せて、Unreal Engine 5への移行やネットコードの刷新、ゲームプレイの再構築、新規のPvEモードといった新要素に加え、“パワーパフガールズ”と“デクスターズラボ”コンテンツ、さらに“マービン・ザ・マーシャン”の参戦を示唆する予告を含む最新の開発映像が登場しています。
先日、PC向け早期アクセス版の発売日が2024年4月18日に決定したMoon Studiosの新作アクションRPG「No Rest For The Wicked」ですが、“Ori”シリーズを生んだスタジオの独創的な次回作に期待が掛かるなか、新たにEurogamerが90分に及ぶ本作のハンズオンプレビューを公開しました。
キャラクターメイキングから重厚なストーリーの一旦を垣間見せるダークゴシックなオープニングシネマティック、主人公が漂着する開始エリア“The Shallows”の探索、ソウルライクな戦闘システム、Lootやインベントリ周りのUI、レベルアップ時のアトリビュート割り当て、回復用の休憩とリスポーン地点を兼ねる“Whispers”、NPCとの取引、困難なボス戦など、ゲームプレイの基本が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2022年9月の発表と一部地域向けの先行リリースを経て、先日世界的な正式ローンチが2024年3月21日に決定したiOSとAndroid向けの新作「Call of Duty: Warzone Mobile」ですが、新たにActivision Blizzardが国内向けのプレスリリースを発行し、本作に導入される3種類の操作方法に関する詳細をアナウンスしました。
タッチスクリーンに加え、Backbone OneコントローラーやBluetoothコントローラーにも対応する“Warzone Mobile”のディテールと対応コントローラーのラインアップは以下からご確認ください。
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