“Mode 7”初のパブリッシング作品として今年3月にアナウンスされ、オリジナルの“Syndicate”や“Grand Theft Auto”にインスパイアされたゲーム性やエキゾチックな日本/東京描写が話題となっているSMAC Gamesのオープンワールド暗殺ステルスアクション「Tokyo 42」ですが、新たにMode 7が本作の戦闘スタイルにスポットを当てる解説映像を公開。ギャングの拠点に侵入するミッションを軸に、刀を手に音もなく敵を始末するステルスプレイやアグレッシブな銃撃戦、索敵を伴う狙撃など、多彩なアプローチを紹介する興味深い内容となっています。
1月21日の発売がいよいよ2週間後に迫るReborn Interactiveの野心作「Urban Empire」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めるKalypsoが“Urban Empire”の都市建設と政治闘争にスポットを当てた新トレーラーを公開しました。
“Urban Empire”は、シムシティやCities: Skylines的な都市建設要素と政治闘争や市議会を巡る戦略的な都市マネジメントを組み合わせた独創的なストラテジーで、ゲームが開始される1820年代から2020年に掛けて5つの世代を通じて、都市の成長とプレイヤー独自の都市帝国を構築するプロセスを描く作品として注目を集めています。
本日、パッチ2.4.3の概要をご紹介した“Diablo III: Reaper of Souls”ですが、新たにスクウェア・エニックスが日本語版「ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」のアニバーサリーイベント“トリストラムの闇”の概要を紹介する字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
また、Blizzardの要人に加え、David Brevik氏やビル・ローパー、Peter Hu氏といったシリーズの重要人物たちがDiabloの20年を振り返る字幕入りのアニバーサリー映像も登場しています。
GothicとRisenシリーズで知られるドイツのPiranha Bytesが開発を進めているNordic Gamesの新作アクションRPG「ELEX」ですが、新たにPiranha BytesがRazerのゲーミングキーボード“Chroma”を利用した新機能を紹介する解説映像を公開しました。
未見の戦闘シーンやボス戦、カットシーンを収録した最新のプレイ映像は以下からご確認ください。
昨年末に大規模な冬アップデートが配信された人気シリーズ最新作「シヴィライゼーション VI」ですが、本日2Kが国内向けに都市建設の基本と、信仰力の算出を含む宗教の基本を紹介する2本の字幕入り解説映像を公開しました。
今回は国内向けの解説映像に加え、海外で公開された科学力の産出と勝利にまつわる最新の解説映像をまとめてご紹介します。いずれも各要素の基本を簡潔且つ広範囲にまとめた内容となっていますので、プレイ中の方は一度確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、Modツールや最終章、多数の新コンテンツを導入する“The Binding of Isaac: Rebirth”と“Afterbirth”DLC向けの大規模拡張パック「The Binding of Isaac: Afterbirth+」が無事ローンチを果たし、“Afterbirth”購入者向けに1月11まで適用される33%オフキャンペーンがスタートしました。
また、シリーズを生んだEdmund McMillen氏が公式ブログを更新し、コンソール版“AB+”の春リリースやバグ修正、バランス調整、今後1年間に渡って毎月リリースされるブースターパックの登場が控えていることを前置きした上で、わずか3ヶ月で開発されたflash版の誕生から5年に及ぶ長い旅を経て、Isaacプロジェクトとストーリーの公式な完結を報告。今後はファンにIsaacの将来を託し、可能な限りMODコミュニティを支援すると強調しています。
2年半に及んだSteam Early Access運用を経て、2016年7月に待望の製品版ローンチを果たしたSci-Fiサンドボックスアドベンチャー“Starbound”で知られる「Chucklefish」ですが、新たにスタジオとStarboundの開発を率いるボスFinn “Tiy” Brice氏が2017年の取り組みを報告。大規模パッチを含む“Starbound”のサポート継続と併せて、2本の新作開発を進めていると明かし話題となっています。
これに伴い、Finn Brice氏がPC Gamerの確認に応じ、先月中旬にフッテージがお披露目された“ファミコンウォーズ”や“ファイアーエムブレム”系のターンベースストラテジーと、昨年10月にアートスタイルのデモ映像が公開されたRPGの2作品を新プロジェクトとして進めていることが判明しました。
先日、包括的な大規模拡張MOD“OpenIV”の開発チームが「Grand Theft Auto V」にリバティーシティを導入する新たな大規模MOD“Liberty City in GTA V”を発表。ロスサントスを飛び立ち、懐かしいリバティーシティの外観を一望するティーザートレーラーを公開し話題となっています。
本日、Humble BundleがAssassin’s Creedシリーズ9作品を同梱する新バンドル「Humble Assassin’s Creed Bundle」の販売を開始しました。
ナンバリング3作品に加え、スピンアウトとなる“Assassin’s Creed Chronicles”や“Assassin’s Creed Liberation HD”といったタイトルを含む“Humble Assassin’s Creed Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、ブラジルでPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けのレーティング審査を通過し、マルチプラットフォーム展開が噂されていたTequila Worksの新作アドベンチャー「Rime」ですが、新たに改めて本作のお披露目を行う最新のゲームプレイトレーラーが公開され、従来のPS4に加え、Xbox OneとNintendo Switch、PCを対象とするマルチプラットフォーム対応が正式にアナウンス。2017年5月の発売を予定していることが明らかになりました。
12月14日以来、クリスマステーマの新コンテンツや新バトル“メイの雪合戦”を用意したホリデーイベント“ウィンター・ワンダーランド”が行われていた「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、イベントの終了に伴い、昨晩新たなアップデートが配信され、予てからテストが進められていた新マップ“Oasis”が正式に導入されました。
また“Oasis”の実装に伴い、新マップの外観やレイアウト、ギミックを紹介するプレビュー映像が登場しています。
第1弾DLC“Sabotage”のPS4配信が迫る「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにBlood Anvilと名乗る新勢力の存在を示す未見のインゲームフッテージとチームロゴが流出し、5つめのミッションチームが近く登場するのではないかと注目を集めています。
これは、PC版の内部ファイルに未使用のbinkフォーマット映像が発見されたもので、今のところ実装に関する詳細は不明ながら、映像に登場するBloodAnvilのリーダーは、「全てのミッションとキルがお前を我々の下へと連れてきた。だが、お前はまだBlood Anvilではない」と発言しており、ミッションチームの上位勢力であることを示唆しています。
予てから「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の独走が続いているイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが12月25日週の販売データを発表し、“Call of Duty: Infinite Warfare”が再び“FIFA 17”を抑え、見事2016年最終週の首位を獲得したことが明らかになりました。
“Rocket League”や“Uncharted 4: A Thief’s End”、“Overwatch”といった注目作がセールで大きく順位を伸ばした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
先日、2016年の取り組みを振り返る開発が公開されたBattlestateの野心的なオープンワールドサバイバルMMO「Escape from Tarkov」ですが、新たにJackfragsがアルファの最新ビルドを用いた23分半のゲームプレイ映像を公開。新Raidエリア“Woods”を含む緊張感あふれるゲームプレイやインベントリ周りのディテールが確認できます。
また、Battlestateも新たな開発映像を公開。ロシアの銃器メーカー“Molot Oruzhie”の協力を得て、膨大な数の銃を用意したリファレンス用フッテージの撮影やサウンド収録の様子を紹介する圧巻の内容となっています。
先日、タコスのフードトラックでギャングメンバーをキルする第2弾チャレンジが始動した「Watch Dogs 2」(ウォッチドッグス2)の“T-Bone Chaos”イベントですが、新たに第3弾チャレンジがスタートし、ミッションの内容紹介するトレーラーが公開されました。
第3弾チャレンジ“Blow the Lid Off”は、爆発物で敵を30キルすることにより3万5,000ドルのリワードが得られるとのこと。
前回、横向きになった戦車や手榴弾に関する検証が行われた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが“Battlefield 1 Myths”の第6弾エピソードを公開。落下ダメージのあれこれにまつわる興味深い検証が行われています。
1996年の設立以来、歴代のCrayやユタ・ティーポットの実物など、世界最大級のコレクションを擁することで知られるカリフォルニアの“コンピュータ歴史博物館”が、近くオープンする“Make Software: Change the World!”展の出展作品に関する発表を行い、“世界を変革させた7本のソフトウェア”の1つにBlizzard Entertainmentの「World of Warcraft」を選出したことが明らかになりました。
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