先日、GameStop専用の予約特典“ジャバの宮殿”キャラクターパックの最新映像をご紹介したTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Force Awakens」(LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒)ですが、新たに“スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲”に登場するキャラクターを多数収録する“The Empire Strikes Back”キャラクターパックの新トレーラーが公開されました。
本日、2KがFiraxis Gamesの新たな傑作となった人気シリーズ最新作「XCOM 2」のPS4とXbox One対応を正式にアナウンスし、北米向けの発売が9月6日、その他グローバルな地域向けの発売を9月9日に予定していることが明らかになりました。
先日、スティール・トラップやディフェンス・マトリックス、メック降下の仕様など、興味深い検証をご紹介した「Overwatch」(オーバーウォッチ)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが早くも第3弾の“Myths”エピソードを公開。今回もリコールやデス・ブロッサム絡みの仕様など、興味深い6種の検証が行われています。
先日、海外版の発売延期が報じられ、新たなローンチが8月9日に決定したHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、新たにSIEJAが日本語PS4版の発売決定を正式にアナウンスし、国内向けの発売が8月25日(木)に決定したことが明らかになりました。
昨晩、Saints Rowを生んだ“Volition”の新IPとしてお披露目を果たし、未来的なSci-Fiオープンワールドアクションタイトルとなることが明らかになった待望の新作「Agents of Mayhem」ですが、新たに本作の公式サイトが更新され、主人公達が所属するエージェントチーム“M.A.Y.H.E.M.”や謎の敵勢力“L.E.G.I.O.N.”、新IPながらユニバースを共有する“Saints Row”シリーズとの関係(※ 同様に広義ではRed Factionシリーズも同一ユニバースと言える)、“Saints Row”ファン向けのサプライズ予告など、気になるディテールが多数記載したFAQ情報が公開されました。
という事で、今回はFAQから明らかになった情報と、アナウンストレーラーに確認できる“Volition”感に満ちたディテールをまとめてご紹介します。
6月中旬のクローズドアルファ開催が目前に迫るCliffy B率いるBoss Key Productionsの新作アリーナシューター「LawBreakers」ですが、昨晩予定通り本作のアルファビルドを利用したプレイセッションが実施され、1時間強のゲームプレイを収録した配信アーカイブが複数登場しています。
今回は、LAWチームとBreakerチームの対戦と、KintaroやBomchelle、Toska-9といった新キャラクターを含む各勢力のラインアップ(4クラス/8人)や能力、低重力地帯の存在や高機動力のキャラクターによって駆動される高さのあるスピーディな立体機動戦闘など、“LawBreakers”の興味深いディテールが確認できる映像を2本まとめてご紹介します。
いよいよお披露目が1週間後に迫るRespawn Entertainmentの期待作「Titanfall 2」(タイタンフォール2)ですが、新たにスタジオを率いるVince Zampella氏が勤続5年の社員(なんと80人!)に贈られた“Titanfall 2”版データナイフのレプリカを紹介する映像を公開しました。(※ データナイフの再登場は今回初めて明かされたもの)
今回の映像は、Vince Zampella氏が撮影し、Titanやパイロットのデザインを手掛けたアーティストJoel Emslie氏がレプリカの紹介を行ったもので、精巧に再現されたデータナイフに加え、勤続5年を表す5周目のTitanfall用“Regeneration”(プレステージ)カードのレプリカ、初代“Titanfall”の出荷を祝うメダル(※ “Titanfall 2”用メダルを収める場所も用意済み)、これらを飾る台座が確認出来ます。
昨晩、力強い女性主人公アーロイの旅立ちと壮観なロケーション、激しい戦闘を収録した新トレーラーが公開され、海外版の発売が2月末から3月上旬(日本語版は2017年予定)に決定したGuerrilla Gamesの期待作「Horizon Zero Dawn」ですが、発売日の決定に併せて、海外では2つの限定版と予約特典のラインアップがアナウンスされ、Gentle Giant謹製の“アーロイ”スタチューを含む豪華な特典の概要が明らかになりました。
既に海外Amazonでは“Collectors Edition”の予約販売がスタートしていますので、気になる方は特典のラインアップを予め確認しておいてはいかがでしょうか。
先ほど、未見のインゲームフッテージをご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、12日(日本時間の6月13日午前6時)のライブ配信がいよいよ1週間後に迫るなか、本日国内外の公式サイトが更新され、第一次世界大戦テーマの武器に関する興味深いQ&A情報とディテールが明らかになりました。
今回の情報は、“Battlefield 1”の武器デザイナーJulian Schimek氏が人気実況者Darkness429さんの質問に答えたもので、最大ダメージが適用される適正な射程を導入するスナイパーライフル向けの調整や、弾速を含むプレイペース/フィールの高速化、6つの武器カテゴリ(サブマシンガン、ライトマシンガン、セミオート、サブウェポン/サイドアーム、スナイパーライフル)、3種まで設定可能な武器毎のプリセット機能、近接武器に用意された固有の能力、グレネードのラインアップなど、非常に興味深いディテールが確認できます。
昨晩、迫るお披露目に胸を高鳴らせる出自不明の素晴らしいアートワークが40枚を超える規模で登場した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにシリーズの公式Twitterが6月12日の新トレーラー公開に向けて、Xbox One上で動作する新しいインゲームフッテージを収録した15秒のティザー映像を公開しました。
ライトマシンガンに対して、トレンチクラブで突撃する兵士の姿を映した熱い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、PAX Eastビルドのゲームプレイを収録した8分弱のフッテージがお披露目されたPC向けの新作アクション「Mirage: Arcane Warfare」ですが、新たに本作の血と激しいゴア表現にスポットを当てた開発映像が公開されました。
頭部と四肢、大量の血しぶきが飛散する凄惨なゲームプレイに加え、出血量で視覚的に判別可能なキャラクターの体力、多彩なアビリティ、ややコミカルなラグドール表現といった様々な要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:6月7日1:24
新たにDeep Silverが「Agents of Mayhem」の商品概要やスクリーンショットを含むプレスリリースを発行し、PS4とXbox One、PC対応に加え、国際的なエージェント機関“M.A.Y.H.E.M”とスーパーヴィランの集団“L.E.G.I.O.N.”の対立を軸に描く最新作の世界が(新IPながら)“Saints Row”ユニバースに含まれるといったディテールが判明しています。
以下、スクリーンショットを追加した更新前の本文となります。
本日、IGNが未発表のAAA新作発表を予告し話題となりましたが、先ほど予定通り新作のアナウンスが行われ、Saints Rowを生んだ“Volition”の新作が遂に登場。先だって商標登録が行われていた「Agents of Mayhem」が待望の新IPとして発売されることが明らかになりました。
“Agents of Mayhem”は、それぞれに固有の能力を持つ3人のエージェントチームを主人公とするSci-Fi系のシングルプレイヤーオープンワールドアクション作品で、対応プラットフォームは不明ながら、2017年の発売を予定していることが判明しています。
今のところ、作品のシステムやプロット、Saints Rowシリーズとの関係など、具体的なディテールは報じられていませんが、主要キャラクターやモダンなアートスタイル、Volition特有のユーモアが窺えるアナウンストレーラーが登場しており、今後の動向に大きな注目が集まる状況となっています。
先日、E3向けの出展が正式にアナウンスされた期待の続編「Watch Dogs 2」ですが、先ほど遂に本作初のフッテージを収録したティザートレーラー“Hello World”が公開され、主人公らしきキャラクターが片手でスマートフォン上のインタプリタを複数走らせる様子を撮影した興味深い映像が登場しました。
先日、追加エピソードの第1弾としてMinecraftコミュニティの著名なYoutuber達を起用したことが報じられた「Minecraft: Story Mode」のエピソード6“A Portal to Mystery”ですが、本日迎える配信に先駆けて、最新エピソードのゲームプレイを収録したトレーラーが公開されました。
予てから、延期の噂がまことしやかに囁かれていたGuerrilla Gamesの野心的なオープンワールドアクションRPG「Horizon Zero Dawn」ですが、先ほど国内外のPlayStation.Blogにて、女性主人公アーロイの旅立ちを描いた新トレーラー“Aloy’s Journey”が公開され、北米地域の新たな発売日が2017年2月28日に決定したことが明らかになりました。(※ ヨーロッパは3月1日、イギリスは3月3日、日本語版は2017年予定)
元Futuremarkの開発者Alpo Oksaharju氏とMikko Kallinen氏が、たった2人で(内製エンジン“Praxis”から)開発を進めているTheory Interactiveのオープンワールドパズルゲーム「Reset」ですが、本日久しぶりに公式Blogが更新され、最新の進捗情報と共に、ボリューメトリックな雲や水を含む大気や環境エフェクトの技術的なハイライトを紹介する開発映像が公開されました。
Theory Interactiveの報告によると、“Reset”の開発は最終局面を迎え、2016年9月から10月の発売を目標としており、Alpo Oksaharju氏がゲームプレイとコンテンツの開発を進める一方で、Mikko Kallinen氏は未実装の機能とバグfix、最適化を進めているとのこと。
今回公開された“Praxis”エンジンのデモ映像は、本編に実装される最終段階の大気ビジュアルを紹介するもので、Guerrillaの“Horizon Zero Dawn”に近いリアルタイム技術(参考:過去記事)にインスパイアされた新機能や、セルフシャドウを含むライティングの改善、ボリューメトリックレンダリングの可変密度を閾値に利用した雨雲と局所的な降雨の実装、同じく可変密度を応用したボリューメトリックな水中の影/ライティング表現(海面のSurfaceはNVIDIAのWaveWorksを使用)、天文学的に正確な夜空の表現など、完成に期待が掛かる非常に興味深いディテールが確認できます。
先日、サンドボックスデモ“Toybox”の配信が7月に決定し、主要キャラクターやプロットの概要が報じられたPlaytonicの期待作「Yooka-Laylee」ですが、新たに本作初の本格的なゲームプレイを収録した“E3 2016”トレーラーが公開され、YookaとLayleeの可愛さが炸裂する破壊力の高い映像が登場しました。
また、トレーラーのお披露目に併せてプレスリリースも発行され、本作の発売スケジュールが当初の予定から数ヶ月の延期を伴う2017年Q1に決定したほか、数枚のスクリーンショット、インタビューを含むゲームプレイ映像も登場しています。
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