先日、海外コンソール版と国内外のPC版ローンチを果たし、国内向けのアナウンスが待たれていた「Fallout 4」の1.5アップデートと第3弾DLC“Far Harbor”ですが、先ほどベセスダ・ソフトワークス/ゼニマックス・アジアが国内向けにDLCとパッチの配信スケジュール決定を発表し、サバイバルの大幅な刷新を含む“アップデート1.5”を5月24日[火]、広大な追加エリアと新たな事件を導入する“Far Harbor”DLCを5月31日に配信することが明らかになりました。
また、配信スケジュールの決定に併せて日本語版“Far Harbor”の吹き替えトレーラーが登場しています。
先日、DefendTheHouseの新たな検証シリーズとして始まった“Myths”の第1弾エピソードをご紹介した「Fallout 4」ですが、新たにエピソード2が公開され、ガンマ線銃や死体、プロウスキ保護シェルター、ドッグミート等に関する5つの興味深い検証が行われています。
先ほど待望の製品版ローンチを果たした「Overwatch」ですが、新たに本作の開発率いたJeff Kaplan氏がFacebookでファンの質問に答えるライブQ&Aを実施し、オープンベータ開催時に実装を見合わせていた“Competitive”モード(クローズドに存在したレベル25のプレイヤーを対象とする5tierのランクドマッチ)の導入時期に言及。6月末までには復活させたいと明らかにしました。
先日から、新要素や改善に関するディテールのアナウンスが続いていた「Tom Clancy’s The Division」のアップデート1.2“Conflict”ですが、昨晩公式サイトにてパッチノートが公開され、一部新情報を含む変更点と新要素、改善の詳細が明らかになりました。
という事で、今回は多数のグリッチ対応や“ブルータル”武器タレントを含む修正など、大量のバグfixとPC向けの細かな改善と修正を除く全ての新要素と調整項目をまとめてご紹介します。
なお、パッチノートの公開に併せて(1.2を導入する)メンテナンスの開始時刻もアナウンスされており、従来通り日本時間の24日午後4時から、3時間のダウンを予定していることが判明しています。
5月24日(国内Steamは25日)のローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Total War: Warhammer」ですが、新たにCreative Assemblyが本作の迫力ある大規模戦と4つのプレイアブル勢力(帝国とドワーフ、ヴァンパイアカウント、グリーンスキン)を紹介する新トレーラー“Conquer This World”を公開。さらに、大規模戦の様子を収録した4Kサイズの360度映像も登場しており、来る最新作の臨場感溢れる戦闘がVR映像として試聴可能となっています。
かつてLucasfilm Gamesで傑作アドベンチャー“マニアックマンション”を生んだロン・ギルバートとゲイリー・ウィニックが、およそ20年ぶりにタッグを組み開発を進めているSCUMM系のポイント&クリック型アドベンチャー「Thimbleweed Park」ですが、新たにロン・ギルバートが最新作のディテールやマニアックマンション、モンキーアイランドを含むLucasArts/Lucasfilm Games作品について語る興味深い解説映像が公開されました。
今回の映像は、PAX East会場に出展されたプレイアブルなデモビルドのゲームプレイとロン・ギルバート氏のインタビューを収録したもので、プレイアブルな主人公を切り替える様子や主人公の1人であるピエロの男の子パート、ディズニー傘下となったLucasArtsの旧IPと今後(に絡めたJJ作品に対する私的な見解)など、“Thimbleweed Park”の登場を巡る様々な要因や背景を提示する非常に興味深い内容となっています。
先日、Lo Wangの意識に間借りする女性キャラクター“Kamiko”が姿を見せる初のHUD入りプレイ映像をご紹介したFlying Wild Hogの新作「Shadow Warrior 2」ですが、新たにGameSpotが未見のプレイ映像を多数収録したプレビュー映像を公開しました。
新たなロケーションや新武器、多彩な近接/移動アクション、アクションRPGに近い数々のシステムなど、興味深いゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
明日午前8時のサーバ稼動がいよいよ目前に迫る「オーバーウォッチ」ですが、新たにスクウェア・エニックスがソルジャー76の活躍を描く短編アニメーション“HERO”の吹き替え版を正式に公開しました。
かつて世界を救ったオーバーウォッチの解散を経てなお、たった1人で悪と戦い続ける謎のヴィジランテ“ソルジャー76”の孤独な戦いを描いた最新映像は以下からご確認下さい。
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24日の新パッチ配信が迫る“Tom Clancy’s The Division”ですが、先ほどUbisoftが国内向けに日本語版「ディビジョン」アップデート1.2“コンフリクト”の多彩な新コンテンツを紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
新たな装備セット4種(ファイナルメジャー“爆発処理班”、ローンスター“サバイバー”、プレデターマーク“ストライカー”、ハンターズクリード“スナイパー”)やオープンワールドエリアを拡張する重要ターゲット、新侵入ミッション“クリアスカイ”、ダークゾーンの対立をさらに激化させる“回収品の強奪”(ロープカット)など、興味深い新要素の数々をまとめた最新映像は以下からご確認下さい。
昨年3月、お馴染みのヴィラン達がプレイアブルなキャラクターとして登場するモバイル向けの新作としてアナウンスされたTurbineのモバイル向け新作「Batman: Arkham Underworld」ですが、新たに本作のiOS版がカナダでリリースされ、ゲームプレイとヴィランの特長を紹介する初のトレーラーが公開されました。
“Batman: Arkham Underworld”は、ゴッサムのヴィランを統べる新たな指導者を決定するためにお馴染みのヴィランが自身の勢力拡大を図るために戦う見下ろし型のアクションタイトルで、リドラーとキラークロック、ミスター・フリーズ、ハーレイクイン、スケアクロウがプレイアブルキャラクターとして登場することが判明しています。
アーカム精神病院と深い関係を持つプロフェッサー・マイロが、まだ元気な姿でヴィラン達の特長を紹介する興味深い解説映像は以下からご確認下さい。
5月24日の配信がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division」のアップデート1.2“Conflict”ですが、週末に公式Twitterが1.2の新装備セット4種のセット効果をまとめたイメージを公開し、各種セットボーナスの詳細が正式に判明しました。
各セットの効果は、先日配信映像を元にご紹介した効果と同等の内容ですが、気になる方は来る1.2の配信に向けて改めて新セットの効果を確認しておいてはいかがでしょうか。
週末に行われたローンチイベントを経て、24日の発売がいよいよ目前に迫る「Overwatch」ですが、先ほど予定通り“ソルジャー76”をテーマに描いた新たな短編アニメーション“Hero”が公開されました。
オーバーウォッチが潰えてもなお、世の悪と戦う謎のヴィジランテを描いた最新エピソードは以下からご確認下さい。
今年4月に続報とトレーラーが解禁されたTESシリーズ初のF2Pカードゲーム「The Elder Scrolls Legends」ですが、新たにBethesdaが4月末にPAX East会場で披露した40分強のゲームプレイを収録したアーカイブ映像を公開しました。
TES世界に基づく多彩な勢力やルーンシステム、カードの効果など、多数のディテールが確認できるプレイ映像と解説は以下からご確認下さい。
5月24日のローンチに向けた準備が着々と進められている「Overwatch」ですが、昨晩パリとハリウッドの街中に巨大なトレーサーとゲンジのアクションフィギュアが登場し、その見事なクオリティが話題となっています。
本日、英Frontier DevelopmentsがPC版「Elite: Dangerous」第2弾拡張パック“The Engineers”の5月26日発売と、Xbox One版初の拡張パック“Horizons”の6月3日発売決定をアナウンスしました。
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