アルファ版のリリースと数度のアップデートを経て、今月上旬に製品版の発売延期が正式にアナウンスされたWarhorse Studiosのリアルな中世オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに本作の開発を率いるベテランDaniel Vavra氏が本作の要とも言える剣を用いた戦闘を紹介する初の直撮り映像を公開しました。
まだ初期段階のテストながら、複数の構えや攻撃、防御、コリジョンがしっかり機能し剣を振り抜かないモーションなど、今後の進捗に大きな期待が掛かる最新映像は以下からご確認ください。
4月26日のお披露目に向けて、“Dr. Salim”と名乗る人物による不穏なティザー映像の公開が続いているTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 3」ですが、本日“Dr. Salim”のSnapchatアカウントが新たなティザー映像を2本公開。この映像に不審な音声データが紛れ込んでいたことから調査したところ、謎のメッセージが仕込まれていました。
また、これまで公開された多数のティザー映像と流出した未来的な兵士のアートワークから、一時また強化外骨格かと思われた最新作の未来技術が、実は脳や四肢の外科的な改造を含むバイオニックな人体拡張ではないかと話題になっています。
3月中旬に衝撃的な展開が続くエピソード2“Atlas Mugged”が配信を迎えたTelltaleの新作アドベンチャー「Tales from the Borderlands」ですが、そろそろエピソード3の続報が待たれるなか、“Borderlands 2”終了後の物語を描くエピソード1と2のハイライトシーンをまとめた素敵な新トレーラーが公開されました。
“Borderlands: The Pre-Sequel”と“Borderlands 2”の物語を終え、大きな転機を迎えた今のパンドラがどうなっているのか、シリーズの今後が気になる方は一度最新映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
先月末にXbox版の配信を迎えた「Call of Duty: Advanced Warfare」の第2弾DLC“Ascendance”ですが、新たにPS4とPS3、PC版“Ascendance”の配信が4月30日に決定したことが明らかになりました。
“Ascendance”DLCはダイナミックなギミックを多数実装した4つの新マップや、LMGとショットガンモードを任意に切り替え可能な新武器“OHM”、これまで以上に激しい立体機動が可能となる“Exo Grapple”モード、そして期待の新Exo Zombies“Infection”を同梱し、単体で購入する場合の価格は14.99ドルとなっています。
また、Sledgehammer Gamesが“Tax Day”に併せ、5月16日PST午前10時(日本時間の5月17日午前2時)まで全プラットフォームを対象とした経験値倍イベントを開催しています。
先日待望のローンチを果たし、初日のSteamにおける同時接続数のピークが20万近い規模に達していたPC版「Grand Theft Auto V」ですが、新たにGamesindustryが本作の接続規模に関する報告を行い、同時接続ピーク(参考:Steam 統計)が早くも30万を超えた“Grand Theft Auto V”が“The Elder Scrolls V: Skyrim”の記録を破り、Steamにおける非Valve作品の同時接続記録を更新したと明らかにしました。
昨日、クリエイティブディレクターAndy Tudor氏がRGB値でゴールドらしい報告を行い続報が待たれていたSlightly Madの次世代レーシングシム「Project CARS」ですが、新たにバンダイナムコがイギリスの発売日を公式報告し、5月8日に発売を迎えることが明らかになりました。
また、バリエーション豊かなシーズン展開にフォーカスした美しい新トレーラー“Become a legend”が公開されたほか、PS4とXbox One版にポスプロ処理やビネット、ブルーム、フレア表現といったビジュアルエフェクトや7種類のカメラに異なる数値を指定できる多彩な視野角(FoV)設定など、まるでPC版のようなグラフィックスオプションの搭載が判明し注目を集めています。
今月のIGN First作品に選ばれ、数本の独占映像が登場している人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにIGNが特集の一環として本作のモンスターハンティングにスポットを当てた未見のゲームプレイ映像を公開しました。
水中をワープするような挙動を見せる“Water Hag”や前作と同じく死亡時に爆発する“Rotfiend”、素早い動きを見せる“Warg”、今回も群れで登場する“Drowner”、強力な“Wyvern”との戦闘など、Signの使用やアクションを含め、大きな改善が確認できる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、Steam Greenlight入りが報じられた広大なオープンフィールドで展開する100人(50vs50)規模のタクティカル分隊シューター「Squad」ですが、コアなファンの熱心な支持を得た本作が早々にGreenlightを通過したことが明らかになりました。
2011年から開発が進められているAmanita Designの新作アドベンチャー「Samorost3」ですが、先ほどおよそ1年半ぶりとなるティザートレーラーが公開され、順調な進捗が窺えるUI入りの未公開シーンやTomas Dvorak氏の新曲、可愛らしいアニメーションが確認できる素晴らしいフッテージが登場しました。
先日、ルノー・スポールの走行シーンを描いた美しいトレーラーが公開されたSlightly Madの次世代レーシングシム「Project CARS」ですが、5月中旬のローンチが目前に迫るなか、本作のクリエイティブディレクターAndy Tudor氏がゴールドを示唆し、数度の延期を重ねた“Project CARS”が遂に完成したのではないかと注目を集めています。
2013年5月に“Darksiders”や“Red Faction”、“MX”シリーズを含め約150種にも及ぶTHQのIPと“THQ”のブランド名を取得し、次期“Darksiders”に向けた取り組みや“Red Faction Guerrilla”の意欲的な更新を進めているNordic Gamesが、新たに“2015, Inc.”のベトナム戦争シューターとして知られる「Men of Valor」(Xbox/PC、2004年発売)のIPを取得したことが明らかになりました。
昨年10月にPS3/PS4版「Costume Quest 2」の無料アップデートとして導入されることが報じられた“Sackboy”コスチュームですが、新たにDouble FineとMidnight Cityがプレスリリースを発行し、配信が遅れていた“Sackboy”コスチュームの配信が遂に開始されたことが明らかになりました。
今月初めに31枚の新カードを導入する新アドベンチャー“Blackrock Mountain”がリリースされたBlizzardの大ヒットカードゲーム「HearthStone: Heroes of Warcraft」ですが、本日公式サイトにて発売が待たれていたスマートフォン版の海外配信開始が正式にアナウンスされ、iPhonesとAndroid版“HearthStone”が利用可能となりました。(参考:iTunes、Google Play、Amazon App Store)また、スマートフォン版のローンチを祝う新たなトレーラーも登場しています。
なお、本作のスマートフォン版発売を記念して、勝敗にかかわらず任意のモードでHearthStoneの1ゲームを完了したプレイヤーに向けて無料のクラシックカードパックが提供されるとのこと。
今年に入り、“Star Wars”バンドルやスクウェア・エニックスの大作バンドルなど、豪華なバンドルパックの販売を続けているお馴染み“Hunble Bundle”が、新たにEAの大作を多数同梱した「Humble Origin Bundle 2」の販売を開始しました。
今回のバンドルは、“Dragon Age”シリーズや“Dead Space 2”、“Mass Effect 2”、“Plants vs. Zombies: Garden Warfare”といった大作に加え、PopCapの名作“Peggle”と“Bejeweled 3”、さらにシークレットを含む必携のラインアップとなっています。
まだ一部の大作を購入していない方は、総額134ドル分に及ぶ豪華なラインアップをチェックしておいてはいかがでしょうか。
高い評価を獲得した海外レビューが解禁され、本日無事ローンチを果たしたNetherRealmの人気シリーズ最新作“Mortal Kombat X”ですが、先ほどWarner Bros.が本作のローンチを祝うプレスリリースを発行し、「Mortal Kombat」フランチャイズの世界的な累計販売が3,500万本を突破したと報告しました。
本日、フランスのル・モンド紙がリリース情報を誤って掲載したことから一部のディテールが明らかになっていたActivisionの人気シリーズ最新作「Guitar Hero Live」が先ほど正式にアナウンスされ、スケールやコードを弾く感覚が以前に比べて強化された新型コントローラーの外観とディテールに加え、一人称視点を採用し文字通り“ギターのヒーローが大観衆を前にライブ”を行う様子を再現したゲームプレイが確認できるお披露目トレーラーと数本のプレビュー映像が公開されました。
また、海外メディアによるプレビューも多数報じられており、以前のDLCやコントローラーとの互換性を重視した“Rock Band 4”に対して、“Guitar Hero Live”が互換性を完全に捨てた新作となるほか、幅広い対応プラットフォームなど、多数のディテールが明らかになっています。
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