昨年6月に開催されたSonyのE3プレスカンファレンスにて、PS4向けの大掛かりなリマスターが報じられたInsomniacの人気シリーズ「Ratchet & Clank」ですが、新たに予てから製作が進められていた映画版の試写を含むシリーズのファンイベントが今週末に開催されることが明らかになりました。
先日数週間の延期が報じられ、新たな発売日が4月2日と7日に決まったSlightly Madの次世代レーシングシム「Project CARS」ですが、新たに24時間の昼夜サイクルとダイナミックな天候エフェクトを僅か8分弱にまとめたインゲームの定点観測映像が登場し話題となっています。
非常にリアルな昼夜の推移と自然な天候の変化に加え、実写と見紛うような空気感とビジュアルが確認できる興味深い映像は以下からご確認下さい。
連日様々な解説映像やトレーラーをご紹介している傑作RTS“Homeworld”のHDリマスター作品「Homeworld Remastered Collection」ですが、いよいよ迎える2月25日(日本時間の26日深夜)の発売を前に、目を見張るほど美しく生まれ変わったリマスター版のゲームプレイとカットシーン、胸躍るゲームプレイを紹介する素敵なローンチトレーラーが公開されました。
本日、独立系ゲーム開発スタジオのショーケースを支援する「Indie Megabooth」が、3月6日から8日に掛けてボストンで開催される“PAX East 2015”向けの出展ラインアップを発表し、ボードゲームを含む計75作品ものインディータイトルを出展することが明らかになりました。
今年の出展はメガブースとミニブース、ボードゲーム、ボードゲーム用に600平方フィートものスペースを確保し行われるもので、発表に併せて豊富なラインアップを紹介する素敵なトレーラーが登場しています。タイトル別紹介ページへのリンクを含む全出展作品のリストは以下からご確認下さい。
先月、ダンテの大剣“リベリオン”を物凄いクオリティで再現した人気Webシリーズ“Man at Arms: Reforged”の最新エピソードが本日公開され、「League of Legends」の“Katarina”が使用する複雑な形状のダガーと投げナイフを見事に再現する素晴らしい映像が登場しました。
近代的な技術を駆使し出来上がるダガーと投げナイフの素晴らしい仕上がりと、回を追う毎に充実する愉快な試し切りは以下からご確認下さい。
先日、廃棄された飛行場を舞台とするPvPマップ“Ghost Fields”のゲームプレイ映像をご紹介したObsidianのF2P戦車MMO「Armored Warfare」ですが、新たにObsidianが本作に導入する5つのビークルクラスとそれぞれの特性を紹介する13分強の解説映像を公開しました。
文字通り戦闘の中核を担う“主力戦車”クラスや、機動性の高さを特色とする“軽戦車”クラス、高いステルス性能を誇る一方で直接戦闘に向かず、敵勢力の発見と指定に秀でる“装甲戦闘車両”クラス、主力戦車の攻撃力と装甲戦闘車両のステルス性を融合させた“駆逐戦車”クラス、長距離攻撃とエリアエフェクト/攻撃に優れる一方で、発見されやすく直接攻撃に弱い“自走砲”クラスそれぞれの特性を、実際のゲームプレイと共に分かりやすく紹介した最新映像は以下からご確認下さい。
Tom Happ氏が一人で開発を手掛ける忠実なメトロヴァニア作品として昨年4月にアナウンスされた新作アクション「Axiom Verge」ですが、本日PlayStation.Blogにて本作の発売日決定が報じられ、PS Vita版とのクロスバイに対応するPS4版が3月31日にローンチを果たすことが明らかになりました。(※ PC版もリリース予定)
2月25日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るGearboxの新作「Homeworld Remastered Collection」ですが、新たに自らを救世主“Sajuuk-Khar”の再来とするVaygrの将軍Makaanの台頭と3つのハイパースペースコアを巡る戦いを描く“Homeworld 2”の壮大なプロットと、リマスターのエピックな戦闘シーンを紹介する新トレーラーが公開されました。
昨年1月下旬に正式アナウンスが行われ、これまでのシリーズタイトルに比べて習熟を容易にする学習曲線の緩和を図ることが報じられていたParadoxの人気グランドストラテジーシリーズ最新作「Hearts of Iron IV」ですが、新たに本作の初期ビルドをプレイしたハンズオンプレビューが海外で解禁され、来る最新作の方向性や新要素など、幾つか興味深いディテールが報じられています。
先日、数年ぶりの新作となるスピンアウト“Nosgoth”がF2P作品としてEarly Accessローンチを果たした“Crystal Dynamics”の人気アクションシリーズ“Legacy of Kain”ですが、先日2012年頃に開発が進められていたとされるキャンセルタイトル「Legacy of Kain: Dead Sun」の32分に及ぶゲームプレイ映像が登場し、プレアルファながらかなり開発が進んでいた様子が窺えるゲームプレイやロケーション、作品の背景に注目が集まる状況となっています。
1月中旬に数週間後の配信が予告され、少なくとも3月24日のPC版ローンチ前には登場すると強調されたコンソール版「Grand Theft Auto Online」向けの“Heists”(強盗)ミッションですが、その後全く続報が報じられないまま3月を迎えようかというなか、新たに“Heists”モードのものとされる装備品やビークル、ガジェットを写したイメージがRockstar GamesのCDN上から発掘され、その内容とディテールに注目が集まっています。
今のところ真偽の程は不明ながら、一部イメージについては昨年末の“Heists”トレーラー中に合致するものも確認できる新要素の数々は以下からご確認下さい。
連日、映画や音楽、ゲームなど、様々なトップ10ランキングを発表している人気YoutubeチャンネルWatchMojoが新たに“カルトなクラシックビデオゲーム”にスポットを当てたトップ10映像を公開し、“Spec Ops: The Line”や“Mirror’s Edge”、“S.T.A.L.K.E.R Shadow of Chernobyl”といった定番から、Troikaの“Vampire: The Masquerade – Bloodlines”やRareの“Conker’s Bad Fur Day”、16年の時を経てなお色褪せない魅力が確認された“Grim Fandango”といった作品が並ぶ興味深いランキングとなっています。
今回は、カルト作品トップ10の映像に併せて、国内タイトルの異様な活躍ぶりが確認できる“最も奇妙なビデオゲーム”TOP10のランキングをまとめてご紹介します。
先日、後期“Tropico”シリーズで知られるHaemimont Gamesが開発を手掛けるDiabloスタイルのアクションRPG作品としてご紹介した「Victor Vran」ですが、週末にSteam Early Access版が発売を迎え、海外Steamにて購入可能となりました。
現在国内からEarly Access版の購入ができない状況となっていますが、発売に併せて初期ビルドのゲームプレイを収録した3分強のゲームプレイが公開されており、回転可能なカメラや高さのあるパルクール的なジャンプ、4種類のプライマリ武器(剣、ショットガン、ハンマー、レイピア)を切り替えながら戦う軽快なアクションなど、興味深い仕上がりが確認できます。
先日、オリジナルのギャレットを演じたStephen L. Russellの参加をご紹介したPaul Neurath氏率いるOtherSide Entertainmentの新作「Underworld Ascendant」ですが、60万ドルの資金調達を目指して進められているKickstarterキャンペーンの終了が11日後に迫るなか、新たにSteam Greenlight入りを果たしたことが判明。さらに、フォーラムで行われたオンライン投票を経て、本作のプレイヤー層に関する興味深い情報が明らかになっています。
2013年8月にアナウンスされた「StarCraft II」の主人公“Jim Raynor”を再現した1/6フィギュアの出荷を目前に控えるSideshow Collectiblesが、予てから大規模なトイフェアにプロトタイプを出展していた“Tychus Findlay”フィギュアのプレオーダーを公式ストアにて開始し、Sideshowクオリティの“Tychus”フィギュアが今年10月から12月に掛けて発売を迎えることが明らかになりました。
物凄い仕上がりの“Tychus”は、525個の部品から構成される全高40cm弱、約2kgの1/6フィギュアで、発光/マガジンの着脱ギミックを備えたC-14 Impaler Gaussライフルや銃剣のアタッチメント、フラッシュグレネード、胴体部分の発光と排気口のライトアップを特色としており、価格は524.99ドルとなっています。
今回は、出荷が迫る“Jim Raynor”フィギュアの紹介トレーラーに加え、“Tychus”の細部を舐め回すように撮影したイメージの数々をまとめてご紹介します。
本日の休憩動画は、スペインのマドリードで活動するプロダクション“Zapruder Pictures”が製作を手掛けた「Red Dead Redemption」の素晴らしいファンメイド映像作品“Seth’s Gold”をご紹介します。
墓荒らしのセスと、怪しい薬を売るディケンズのミッションをベースに“Red Dead Redemption”的な要素を見事に再現し、女性ボーカルによる“Far Away”の素敵なカバーまで披露する力作は以下からご確認下さい。
2月25日のローンチがいよいよ2日後に迫るGearboxの新作「Homeworld Remastered Collection」ですが、新たに本作の目的やマップの全図を含むUI、フリゲートやコルベットといったクラス別ユニットの概要、ユニットの編成、生産とリソースの入手など、ゲームプレイに必要な基本的な要素を5分半にまとめた新たな解説映像が公開されました。
今回は最新の解説映像に加え、“Dead End Thrills”謹製の美しいスクリーンショットの数々をまとめてご紹介します。
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