2月20日の世界同時発売を明日に控え、海外大手メディアのレビューも登場し始めたReady at Dawnの新作「The Order: 1886」ですが、先ほどPlayStation.Blogにて本作の美しいビジュアルと主人公ガラハッド卿の戦いを描いたローンチトレーラーが公開されました。
昨年12月の正式アナウンス以降、Dan Panosianが描いた2種類のバリアントカバーをご紹介したコミック版「Batman: Arkham Knight」ですが、第1話の発売(参考:Comixology)がいよいよ来週24日に迫るなか、新たにDC Comicsが2話目のバリアントカバーとして用意されたハーレイクインのアートワークを公開。さらにキラークロックを描いた3話のバリアントカバーと4話のカバーアートが登場しています。
遺言によって死後もなおゴッサムとバットマンを窮地に陥れるジョーカーの工作と、アーカムナイトの台頭を描くプリクエルが気になっている方は、2月から5月に掛けて発売されるコミック版のカバーアートをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先月末に海外ローンチを果たし、DLC展開やパッチに伴うコンテンツアップデート、PC版の全面的なMODサポートなど、発売後の意欲的な運用が続いているTechlandの新作「Dying Light」ですが、新たに本作の膨大なプレイ要素毎に役立つ情報を紹介する“Developer Tips Vid”シリーズが開始され、Co-opとマルチプレイヤー、ゲームの基本を担うパルクール移動にそれぞれスポットを当てた2本の解説映像が公開されました。
明日の世界同時発売に向けて、多数のトレーラーやプロモーション映像の公開が続いているReady at Dawnの新作「The Order: 1886」ですが、新たに本作のフォトリアルなビジュアル表現と技術にスポットを当てたメイキング映像“ゲームに命を吹き込むもの”が公開されました。
また、北米では明日のローンチに向けてデジタル版のプリロードが開始され、同じく既にロールアウトが開始された30MBサイズのDay1パッチと合わせて31GB規模のダウンロードサイズとなっていることが判明しています。
最新の字幕入りメイキング映像と、新たにIGNが本作のリアルなフェイシャルやハイポリモデル、スマートなカバーシステム、モーションキャプチャー、ニコラ・テスラの技術に代表される科学要素など、“The Order: 1886”の知られざる9つの魅力を紹介するインタビュー映像は以下からご確認下さい。
1月上旬にリテール版の2015年春リリースが報じられたDouble Fineのアドベンチャー「Broken Age」ですが、新たにティム・シェーファーが“Act 2”のベータ入りを報告し、後編のリリースが2015年Q2に決定したことが明らかになりました。
報告によると、先だって予告されたボイスアクトの収録は終了し、現在音声データの統合や最終的な調整が進められているほか、QAテストと共に“PlayStation Expeience”開催時にアナウンスされたPS4とPS Vita版の開発も進行しているとのこと。
先日発表された英国アカデミー賞“BAFTA Games Awards 2015”にて、最多ノミネートを果たし、世界累計出荷が176万本を突破したと報じられたThe Creative Assemblyの「Alien: Isolation」ですが、セガが遂に待望の日本語版リリース決定を報じ、本作の主人公でエレン・リプリーの娘でもあるアマンダ・リプリーを襲う過酷な状況と、もう1人の主人公とも言えるエイリアンの姿を描いた国内向けのティザートレーラーが公開されました。
また、国内向けの公式サイトも新たにオープンし、かつてエレン・リプリーを演じたシガニー・ウィーバーやダラス船長を演じたトム・スケリットといった初代“エイリアン”のオリジナルキャストが集うノストロモ号を舞台とするオリジンミッションが日本語版の特典として収録されることが判明しています。
「Destiny」を象徴する装備としてアナウンス初期から存在していたエキゾチックロケットランチャー“ギャラルホルン”ですが、新たに多数のLEGO作品を手掛けるZaziNombiesさんが狼の装飾まで再現した実物大のLEGO“ギャラルホルン”を完成させ、見事な仕上がりとギミックの数々を紹介する映像を公開しました。
様々な工夫を凝らし、光学サイトやミサイルの装填まで実現した物凄いLEGO“ギャラルホルン”の映像は以下からご確認下さい。
先日、プレアルファビルドのプレイアブルデモ配信に関する話題をご紹介したPixel Titansの新作シューター「STRAFE」ですが、デモのリリースが功を奏したか、その後僅か数十時間で5万ドルを超える資金を調達し、見事Kickstarterキャンペーンの初期ゴール18万5,096ドルを達成しました。
また、初期ゴールの達成に併せて、今後も公式サイトで継続して行われるPayPalキャンペーン用のストレッチゴールがアナウンスされたほか、初期ゴールの達成を80年代スカムなテイストで祝うカオスな映像“Blood and Money”が登場しています。
昨年10月に2015年3月17日の発売決定が報じられた次世代レーシングシム「Project CARS」ですが、新たにSlightly MadとNamco Bandai Games S.A.S.が本作のリリース延期をアナウンスし、新たな発売日が4月上旬に決定したことが明らかになりました。
先日、数人のプレイアブルキャラクターが確認できる新スクリーンショットが公開されたTripwireの人気Co-opサバイバルホラー続編“Killing Floor 2”ですが、先ほどPlayStation.Blogにて、“Killing Floor”シリーズが始まる数年前にHorzine Biotech社で発生したアウトブレイクのオリジンを描く12分弱の実写映像作品「Killing Floor: Uncovered」が公開されました。
違法な遺伝子研究と実験の証拠を暴くべく、Horzine Biotech社に進入した活動家グループを襲う惨劇の原点は以下からご確認下さい。
昨年7月のSteam Early Access版発売を経て、PS4とXbox One、PC版の正式ローンチが2月17日に決定したDefiant Developmentの新作アクションRPG「Hand of Fate」が予定通り昨日発売を迎え、収集/デッキビルド要素を含むカードゲームとローグライクを組み合わせた作品の概要を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
2月20日の世界ローンチを明後日に控えるReady at Dawnの新作「The Order: 1886」ですが、新たにReady at DawnのCTO Andrea Pessino氏がDualShockersのインタビューに応じ、本作の発売後にフォトモードを導入したいとの希望を明らかにしました。
かつてSource Engine用のシングルプレイヤーMODとして開発が進められ、その後Unityを採用するスタンドアロンタイトルとして再始動を果たしたRaindrop Studiosのサバイバル作品「Raindrop」ですが、2013年11月に実施したKickstarterキャンペーンの失敗以降も開発が水面下で進められており、昨日未見のフッテージを多数収録した第3弾のティザートレーラーが公開されました。
ディストピア感溢れる実写映像と交互に映し出される“Raindrop”の不穏なインゲームフッテージは以下からご確認下さい。
2月20日の世界同時発売がいよいよ目前に迫るReady at Dawnの新作「The Order: 1886」ですが、新たにSCEJAが本作の主人公ガラハッド卿が語る深い決意を描いた国内向けの日本プレミア版トレーラーを公開しました。
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