4月4日のローンチに向けて、遂に最後の大規模ベータテストが幕を開けたTESシリーズ初のMMO「The Elder Scrolls Online」ですが、新たにIGNが第二紀のタムリエルを舞台とするTESO内のリフテンと、第二紀から約1000年が経過した第四期の201年以降が舞台となる“The Elder Scrolls V: Skyrim”のリフテンを比較した実に興味深い映像を公開しました。
建築様式や街中に存在する施設の大きな違いや、1000年経過しても大きく変わらない中央の広場と全体的な構造など、The Elder Scrolls Onlineの大きな魅力の1つでもある観光要素にスポットをあてた素敵な映像は以下からご確認下さい。
今週初めにアナウンスされたクラウド配信システム“Amazon AppStream”をはじめ、昨日ご紹介したAmazonブランドのコントローラー、昨年から着々と進められている“Amazon Game Studios”の人員強化や今年2月のDouble Helix Games買収など、ビデオゲームビジネスへの本格的な進出を示唆する情報が各方面から噴出しているお馴染み“Amazon”ですが、新たにクラウドレンダリングを専門に手掛けるOTOYがAmazon EC2上で動作するクラウドゲーミングエンジン「Brigade Engine」を正式に発表し、次世代機をさらに一世代飛び越えたような品質を示す多数のスクリーンショットが公開されました。
国内外でローンチを迎え、今後の改善や来るXbox 360版の動向に注目が集まる状況となっている「Titanfall」ですが、新たにFractureマップに存在する幾つかの狙撃スポットや移動経路、激戦区となる3つの主要な狭路を紹介する公式の解説映像が公開されました。
今回はこの映像と共に、ものすごい予測射撃や切ない死亡シーンを収録したIGN Top5キルの最新エピソードと身体能力の高いリアルパイロットが盛り上げた実に楽しそうなイギリスローンチの映像をまとめてご紹介します。
2012年7月にTVシリーズ化が発表され、今年1月には轟鉄と剛拳役のキャスティング決定を含む続報をご紹介したストリートファイターの実写映像化シリーズ「Street Fighter: Assassin’s Fist」ですが、新たにCapcomとMachinimaが提携を発表し、Mortal Kombat: Legacyのシーズン展開と同様にWebシリーズとしてMachinima上で放送されることが明らかになりました。
この発表に併せて、47RONINの出演やロイヤル・シェイクスピア・カンパニー初の日本人俳優として知られるベテラン伊川東吾氏を起用した轟鉄と、47RONINやラストサムライの出演で知られる俳優小家山晃氏演じる剛拳の姿が確認できる新たなティザートレーラーが公開されています。
昨年10月に実施されたkickstarterキャンペーンで、初期ゴールの24倍近い資金を調達し話題となった2DアクションRPG「Hyper Light Drifter」ですが、開発を手掛けるHeart MachineのボスAlex Preston氏が本日PlayStation.Blogに本作の紹介記事を投稿し、未公開シーンと激しいゲームプレイを収録した素敵なゲームプレイトレーラーが公開されました。
また、PS4/PS Vita版の発売時期をはじめ、戦闘やデザイン、ストーリーに関する幾つかの具体的な情報も明らかになっています。
先日、個性的な衣装にスポットを当てたトレーラーをご紹介したSOEの新作F2PMMO「EverQuest Next Landmark」ですが、新たに本作の素敵な建築物を紹介する新トレーラーが公開されました。
また、1時間強に及ぶ3月12日分の配信アーカイブが公開されたほか、EverQuestシリーズのフランチャイズディレクターDave Georgeson氏がPS4版の「EverQuest Next」について言及し幾つか興味深い発言を見せています。
国内外のローンチを経て、今後に向けた改善やビジネス的な成功を伝える話題も報じられはじめている「Titanfall」ですが、今回はイギリスとドイツで展開されている楽しそうなプロモーションにスポットを当てた小ネタと可愛らしいイースターエッグに関する情報を一気にまとめてご紹介します。
5月22日に国内版の発売が予定されているSucker Punchの人気シリーズ最新作「Infamous: Second Son」ですが、新たにPlayStation Japanが本作の舞台となるシアトルのフォトリアルな再現にフォーカスした日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
また、海外では幾つかの未公開シーンを解説無しで収録した9分弱のプレイスルー映像が公開。強力な能力を利用し敵の殲滅するDelsinの姿とキャラクター同士の会話がたっぷりと収録されています。
UPDATE:3月19日16:28
タイトルで5Daysジョブが導入されるとお知らせした今回の記事ですが、新たな“Election Day”のティザーページが公開され、どうやら新ジョブが最大で3日構成となる可能性が高い状況となっています。こちら確認取れ次第改めて続報をご紹介します。
先日、4段階目の最高難易度やSWATの強化等のコンテンツを含む無料DLC“Death Wish”がリリースされた「PayDay 2」ですが、新たにワシントンD.C.の市長選をテーマにしたティザーページが公開され、5Daysのジョブを導入する新DLC“Election Day”が近く配信を迎えることが明らかになりました。
先日、ゲームプレイフッテージを収録したアナウンストレーラーをご紹介したACE Teamのローグライクな新作アクションアドベンチャー「Abyss Odyssey」ですが、新たに本作の敵を紹介するWebシリーズ“Know Your Enemy”がスタートし、格闘ゲームのようなバリエーション豊かなアクションや空中コンボを見せる女性キャラクター“Judith”のフッテージが登場しました。
先日、数点のティザーとお披露目の予告をご紹介した「Alien: Isolation」の開発映像“Creating The Alien”が新たに公開され、Gary Napper氏やSimon Ridge氏、Tobias Kleanthous氏といったチームの主要メンバーが究極のハンターと評するエイリアンの開発について語る興味深い映像と多数の未公開フッテージが登場しました。
映画シリーズの1作目“エイリアン”が宿していた恐怖の再現や、予め決められたスクリプト動作ではなく、自らの感覚器を利用して索敵し行動する知性的なエイリアンの恐ろしさについて語られる緊張感溢れる開発映像は以下からご確認下さい。
昨年12月に多くの拡張を伴う第1弾キャンペーンDLC“Caesar in Gaul”が発売を迎えたThe Creative Assemblyの人気RTSシリーズ最新作「Total War: Rome II」ですが、本日Segaの公式Blogが更新され、ローマとカルタゴが地中海の覇権を争い戦った第二次ポエニ戦争を描く第2弾キャンペーンDLC“Hannibal at the Gates”がアナウンスされました。
“Hannibal at the Gates”は、5種のプレイアブル党派(ローマとカルタゴ、Syacuse、Arevaci、Lusitani)と外交に基づく新たな技術ツリー、新ユニットを特色とするDLCで、価格は9.99英ポンド/14.99ドル/14.99ユーロとなっています。発表に併せて公開されたエピックな新トレーラーは以下からご確認下さい。
昨年5月にPS3とPS Vita、iOS、Android向けの新作として発表され、E3開催期間中にはライブデモも提示されていた新スタジオDynamightyのスパイをテーマに描く横スクロールステルスアクション「CounterSpy」ですが、先ほどPlayStation.Blogが更新され、本作のPS4対応が正式に発表。スタイリッシュなフッテージと本作の概要をたっぷり収録した新トレーラーが公開されました。
本日、シリーズタイトルのプレイヤー選択を最新作に移行させるWebサービス“Dragon Age Keep”のベータテストに関する情報をご紹介したBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに先日公開されたロケーションのトレーラー映像に未発表のパーティメンバーらしきキャラクターの姿が確認され話題となっています。
昨晩遂に国内PC版のローンチを迎えたRespawn Entertainmentの期待作「Titanfall」ですが、本日もトイ関連のディテールやチーター絡みの不穏な話題など、山のようなニュースが各方面で報じられる状況となっています。
今回は、そんな中からモーションキャプチャーの撮影風景やモバイル用コンパニオンアプリに関する話題、小柄な女性がすっぽり収まる巨大な限定版の開封映像とイメージ、Joel Emslie氏がスクラッチしたプロトタイプのパイロットスタチューやインゲームのアセットを含む開発映像、可愛らしいイースターエッグ等々、大量の小ネタを一気にまとめてご紹介します。
昨年11月15日にローンチを果たした拡張パック“XCOM: Enemy Within”の正統進化によって、シリーズのリブートをさらに確固なものとしたFiraxisの傑作“XCOM: Enemy Unknown”ですが、新たに2KがEnemy Unknown本編とEnemy Withinに加え、全DLCをセットにしたPC/Mac版「XCOM: Enemy Unknown – Complete Edition」の販売開始を国内向けにアナウンスし、Steamにて49.99ドルで購入可能となったことが明らかになりました。で購入可能となったことが明らかになりました。
また、海外ではComplete Editionの発売に併せて、本作のゲームプレイを1時間弱に渡って収録した配信映像も公開されています。
ヨーロッパ北部を舞台にNATO軍とワルシャワ条約機構軍の戦いを拡大させた前作から、舞台を一気に1975年以降の中央アジアへと移し、中国と日本、北朝鮮、韓国、ANZACの参戦に加え、海上ユニットや水陸両用車を含む海戦や河川、河川敷エリアを新要素として導入したEugen Systemsの人気RTS“Wargame”シリーズ最新作「Wargame: Red Dragon」ですが、新たにSteamでマルチプレイヤーベータへのアクセス特典と前作のオーナー向けディスカウントを含むプレオーダーが開始され、数日の内に予約購入者向けのベータテストが開始されることが明らかになりました。
また、最新作の新要素となる海戦の様子を収録したエピックな新トレーラーも公開されています。
2012年に開催されたGDC会場で、Flashの11.2を用いブラウザ上で動作する“Unreal Tournament 3”を披露すると共に“Samaritan”のブラウザ動作を長期的なゴールと掲げ、昨年のGDCではMozillaと共にJavaScriptベースで動作するブラウザ向けの“Unreal Engine 3”デモを提示したEpic Gamesですが、新たにMozillaが公式Blogを更新し、ブラウザ上で「Unreal Engine 4」の美しいデモが動作する映像を公開。開催が迫るGDC会場で、Web向けのゲーミングデモとしてお披露目を迎えることが明らかになりました。
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