昨晩、主人公Aiden Pierceをビジランテ的な活動へと駆り立てるストーリー背景にスポットを当てた開発映像が公開された「Watch Dogs」ですが、新たにPAX East会場にて上映されたPS4版フッテージの直撮り映像が登場しました。
Jonathan Morin氏の説明から、PS4 Devkit上で動作させた製品版に近いPS4版ビルドのゲームプレイを録画したフッテージだったことが判明しているPAX East会場のデモですが、今回登場した映像はピントこそ甘いものの、次世代感溢れるリッチなライティングや派手なパーティクルエフェクト、雨に濡れた路面に建築物や車両が映りこむ反射エフェクトがはっきりと確認でき、来る製品版のクオリティに期待が掛かる状況となっています。
Aidenのハッキングにより発生する交差点の追突事故や、周辺地域の電力供給をストップさせ暗闇の中を逃げる逃走シーン、逃走後に再度ハッキングで開始される電力供給など、非常に興味深いゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
かつて開発が進められていたシングルプレイヤーモードのプロトタイプに関する情報やフッテージを収録するGeoff Keighley氏の開発ドキュメンタリー“The Final Hours of Titanfall”の発売が控える「Titanfall」ですが、新たにMCVの最新号が2014年3月におけるイギリス市場のタイトル販売に関する動向を報告し、“Titanfall”が最も売れたタイトルとなったことが明らかになりました。
海外版の4月22日配信が目前に迫る“Batman: Arkham Origins”のストーリーDLC“Cold, Cold Heart”ですが、新たにワーナーエンタテイメントジャパンが国内向けのアナウンスを行い、日本語版「バットマン:アーカム・ビギンズ」の“コールド・コールド・ハート”DLCがPS3とXbox 360向けに、海外版と同じ4月22日に配信されることが明らかになりました。
また、期待の新DLC配信に併せて、PS3ダウンロード版“バットマン:アーカム・ビギンズ”が4月22日から5月7日まで、期間限定で税込5,000円となるキャンペーンの実施が報じられたほか、“コールド・コールド・ハート”DLCの日本語字幕入りトレーラーも公開されています。
2008年の発表以降、様々な紆余曲折を経てなお開発が継続され、多くのファンが首を長くして続報を待つ状況が数年に渡って続いている期待の続編「Beyond Good & Evil 2」ですが、新たにお馴染みMichel Ancel氏とMontpellierのスタッフが実施したオンラインの質疑応答を含む“Rayman Legends”のライブ配信企画にて、Jadeの立ち姿を描いた“Beyond Good & Evil 2”の新たなコンセプトアートがお披露目され注目を集めています。
先日、PAX East会場で正式アナウンスが行われ、“Sid Meier’s Alpha Centauri”の精神的な後継作品となることが明らかになった期待の新作「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」ですが、本日テイクツー・インタラクティブ・ジャパンが本作の国内向けアナウンスを行い、人類が新たな新天地を目指し宇宙へと進出する様子を描いたアナウンストレーラーの日本語字幕入り映像を公開しました。
なお、リリースによると国内向けの発売日や販売形態については現在調査中とのこと。また、海外プレビューから判明したプレイアブル勢力の概要や技術システム、技術進化の方向性を3つに大きく分類する新要素“Affinities”といったディテールについては過去記事にまとめてありますので、そちらをご確認下さい。
5月末のローンチに向け、連日様々なディテールが報じられる状況となっているUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、先ほどIGNが本作のストーリーにフォーカスした新たな開発映像を公開し、主人公Aiden Pierceをビジランテ的な活動へと駆り立てる背景やシカゴの状況を描いた興味深い解説やインゲームフッテージが登場しました。
先日、クール・ドゥ・ピラートによる楽曲の製作やシルク・ドゥ・ソレイユが関わったアートを紹介した開発映像が公開された期待の新作RPG「Child of Light」ですが、新たに本作の舞台となるレムリアの美しい景観と、主人公オーロラに訪れるある変化を描いた美しい新トレーラー“The World of Lemuria”が公開されました。
HaloやCoD、BattlefieldシリーズやGrand Theft Auto Vの愉快な検証でお馴染みのDefendTheHouseが新たに「Titanfall」のMythbustersシリーズを開始し、早速気になるあれこれを検証した第1弾エピソードが公開されました。
2006年にWhite Wolf社の人気TPRG“ヴァンパイア:ザ・マスカレード”をベースにした作品としてアナウンスされ、定期的に進捗が報じられていたCCPの新作MMO「World of Darkness」ですが、本日CCPが本作のキャンセルを発表し、アトランタスタジオで56人の開発者を対象とするレイオフを実施することが明らかになりました。
先日、北米の7月1日ローンチが報じられたRebellionの人気シリーズ最新作「Sniper Elite 3」ですが、新たにVG247がIII号戦車らしき戦車と戦闘を繰り広げる主人公Karl Fairburneの姿を収録した新しいゲームプレイ映像を公開しました。
今回は敵スナイパーライフルのスコープを貫通して頭部に命中するX-Rayキルカムや、強力な戦車との緊張感溢れる戦闘が印象深い映像に加え、エジプトの国境地帯に存在した要所ハルファヤ峠を舞台に破壊活動を繰り広げる14分超えのプレイスルー、各種新要素から敵AIの改善、マルチプレイヤーやCo-opに至るまで、多くの質問に開発者が答える2本のQ&A映像をまとめてご紹介します。
先日、3月末にnetcode絡みの改善が行われ、4月初めにはラバーバンディングの抜本的な改善を図るためにバックエンドのハードウェアアップデートが予告された「Battlefield 4」ですが、新たにお馴染みJackfrags氏が“Battlefield 4”のゲーム中において、説明が難しい状況で死亡するようなケースの要因に絡むと思われる新たなバグを発見し検証映像を公開。死亡後に蘇生を待っている状態(※ 爆発による死亡は蘇生出来ない)のプレイヤーの上部に見えないコリジョンが生じ、戦車の主砲でさえ遮る状況となっていることが明らかになりました。
昨年11月にJackfrags氏が同様に検証映像を公開したことから、不具合の構造がようやく明らかになった1Hitキルバグ時には、DICEが早々にコメントを発表し対応を進めたことから、今回も何らかの対応が取られると見られ、続報が待たれる状況となっています。
Operation LockerやOperation Metroといった局所戦で発生するシチュエーションが容易に想像つくJackfrags氏の検証映像は以下からご確認下さい。
先日、Nvidia技術によるビジュアル強化を紹介するPC版のトレーラーが公開された「Watch Dogs」ですが、週末にボストンで開催されたPAX East会場には、本作のデモが出展されており、未見のゲームプレイ映像を紹介するプレゼンテーションが行われていました。
そんな中、Watch Dogsの開発を率いるお馴染みJonathan Morin氏がPC版トレーラーを動作させたPCのスペックやUltra設定の動作に必要な要件、PAX East会場に展示されたデモのプラットフォーム、操作方法の一部、モバイル向けのctOSアプリ等について言及し,多数の新情報が明らかになっています。
先日、PAX East 2014の開催に併せて、第二次世界大戦に勝利したナチスが支配する「Wolfenstein: The New Order」ユニバースに存在する架空のレコード会社“Neumond Recordings”がコンピレーションアルバムのお披露目を行う(という体の)パーティ“Pop Muzik Showcase”を行うとご紹介しましたが、新たにイベントの様子を撮影した映像が数本登場し、コンピレーションアルバムにも参加している(架空の)バンドHansがジョン・リー・フッカーの“Boom Boom”や、ビートルズの“I Want To Hold Your Hand”、アニマルズの“The House Of The Rising Sun”(朝日のあたる家)をドイツ語でカバーしたことが明らかになりました。
モキュメンタリー的な演出に異様なこだわりを見せる“Wolfenstein: The New Order”の過剰な取り組みと実に楽しそうなライブの様子が確認できる素敵な映像は以下からご確認下さい。
日本時間の昨晩深夜にPAX East会場で実施された恒例のInside Gearboxパネルですが、会場では本日ご紹介した“Homeworld Remastered”限定版の特典となるマザーシップレプリカの仕様決定や、Crawmeraxジュニアが登場する“Borderlands 2”の最終DLC“Sir Hammerlock vs. the Son of Crawmerax”の情報がアナウンスされたほか、先日発表されたばかりの「Borderlands: The Pre-Sequel」を紹介する未見のティザートレーラーが上映され、今年もパネルの参加者全員に“The Pre-Sequel”を進呈する太っ腹なプレゼントが用意されていたことが報じられています。
そんな中、会場で上映された未見のカットシーンを収録したティザートレーラーの直撮り映像が登場。月面の探索車らしきビークルやDAHL社の施設、ハンサムジャックのマスクといった興味深いシーンが多数確認できます。
本日、無事イベントの幕を閉じた“PAX East 2014”ですが、新たにIGNのGreg Miller氏やDaemon Hatfield氏など、お馴染みのフロントマン4人がPAX Eastで最高だった作品をそれぞれ紹介しあう映像が公開され、お馴染みCapyの新作「Below」と、今年に入ってタイトル名がIncognitaから変更されたKleiのスパイものターンベースストラテジー「Invisible, Inc.」、OlliOlliを手掛けたroll7の新作2Dカバーシューター「Not a Hero」、ローンチが迫るSupergiantの新作「Transistor」が選出されました。
各タイトルのフッテージと簡単な概要も収録した注目タイトルの映像は以下からご確認下さい。
先日、4月17日発売決定が報じられたSquare Enix Montrealのモバイル向けの新作ストラテジー「Hitman GO」ですが、新たにGame Informerがローンチが迫る本作のプレビューを公開し、来る新作の具体的なディテールが明らかになりました。
今回はプレビューから判明した新情報と共に、ゲームの概要を判りやすく紹介したプレビュー映像をまとめてご紹介します。
現在ボストンで開催中のPAX Eastにて、初のパブリックなプレイアブル出展が行われているTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、新たに“Goliath”以外の野生生物やスキルのアップグレードUI等を含むスクリーンショットと、ゲームプレイの直撮りフッテージを含む2Kブース初日のまとめ映像が公開されました。
ブースの入り口に立つ巨大な“Goliath”のレプリカやHUDも確認できる4vs1のゲームプレイ、Cliffy Bもちらりと写り込む実に楽しそうなEvolveブースの様子は以下からご確認下さい。
昨晩、PAX East会場で行われたFiraxisのパネルディスカッションにて正式アナウンスが行われた“Sid Meier’s Alpha Centauri”の精神的後継作品「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」ですが、発表に併せて発行されたプレスリリースと海外大手メディアのプレビューから、本作のゲームプレイやMantle対応を含む技術的なディテールなど、多数の新情報が明らかになっています。
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