シリーズの正統作品とは言い難いIon Stormの“Thief: Deadly Shadows”から9年、当時スタジオ閉鎖を目前に控えていたLooking Glass Studiosが手掛けた“Thief II: The Metal Age”から13年、遂にEidos Montrealの手により復活を果たす事が明らかになった新生「Thief」ですが、本日Game Informerが本シリーズの復活にあたって大きく印象を変えた主人公“Garrett”(ガレット)の再生にスポットを当てたインタビュー映像を公開しました。
昨年12月下旬にDisney Interactiveが大々的に発表したディズニーキャラクター達のトイとゲームを連動させるサンドボックスアクション「Disney Infinity」ですが、本日The New York Timesが当初6月発売予定だった本作の延期を報じ、ローンチが8月に変更されたことが明らかになりました。
現在、期待の新作“Star Wars 1313”の開発を進めている“はず”のLucasArtsですが、数日前から昨年8月に商標登録が発見されていた「Star Wars: First Assault」に関する出自不明のリークが続いており、ディズニーによるLucasArtsの買収に伴うビジネス的な調整も含め、動向と正確な現状に心配が寄せられる状況となっています。
そんな中、Battlefront IIIの前日譚を描く作品としてほぼ完成に近い状況にあったと噂される“Star Wars: First Assault”のCGIフッテージや短いゲームプレイを収録した映像が遂に登場。未だ詳細な状況は不明ながら、開発がかなり進んでいたという噂が事実であることを窺わせる興味深いフッテージが確認できます。
先月開催されたPS MeetingにてPS4版リリースが発表され、にわかに注目を集める状況となっているお馴染みJonathan Blow氏の新作パズル「The Witness」ですが、本日公式Blogにて移植作業が進められているiPad版の動作を収録した初の直撮りプレイ映像が公開されました。
Jonathan Blow氏によると、今回のビルドは基本的な開発を進めている最中のもので、空がまだ存在しないなど、完全な状態ではないながらもタッチ操作による視点/キャラクター移動を始め、非常に簡単な迷路パズルをゲーム内でクリアする興味深い様子が確認できます。
先日、深い森の奥でゲルマン民族とローマ帝国軍が激突する新トレーラーがお披露目を迎えたThe Creative Assemblyの人気RTSシリーズ最新作「Total War: Rome II」ですが、本日Eurogamerが第三次ポエニ戦争におけるカルタゴ攻囲戦のゲームプレイをたっぷりと収録したインタビュー映像を2本公開。海上から地上へのシームレスな展開や新エンジンの圧倒的な描画力が確認できる興味深いフッテージが登場しました。
シックス・センスやハプニングといった作品で知られるM・ナイト・シャマラン監督の新作で、ウィル・スミスと息子のジェイデン君が主演を果たすことでも話題を集めている新作SF映画“After Earth”の新トレーラーが先日公開され、このトレーラーに「Deus Ex: Human Revolution」の楽曲が起用されたことが明らかになりました。
先日、Xbox 360版のマイクロトランザクション導入と共に新Camoの登場が報じられた「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、アイテム販売開始を経て新Camoの適用イメージや映像、レティクルを含む各種イメージと映像が登場しています。
今回はこれらの各種Camo/レティクルイメージと合わせて“Myth Madness 2013”企画の第13弾エピソード、Windows Phone 8版Call of Duty Eliteアプリリリースの情報をまとめてご紹介します。
先日、ヨーロッパ向けの限定版も発表されたUbisoftの人気シリーズ最新作「Splinter Cell: Blacklist」ですが、新たにサムの象徴的なガジェットでもあるナイトビジョンゴーグルを用いたゲームプレイを収録した開発映像が公開されました。
今回はこの映像と、先日からFacebookにて公開が続いていた複数の新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
先日、GameStopが開始したアンロック企画からドーゥムズデイ参戦の可能性が高いと見られていた「Injustice: Gods Among Us」ですが、昨晩キャンペーンが1つめのアンロックに達し、一時背景キャラかと参戦が危ぶまれたドゥームズデイが見事参戦を果たすことが明らかになりました。
先日、WWE Raw中に放送された新しいCGIトレーラーの正式公開が待たれるIrrational Gamesの「BioShock Infinite」ですが、新たにリードコンバットデザイナーAndres Gonzalez氏が解説を加えた6分弱に及ぶゲームプレイ映像が登場しました。
映像には、ユニークな効果が揃う各種Vigorの使用や選択UI、ゲームプレイ時におけるスカイラインの移動、エリザベスのサポートとTearの利用、Handymanとの戦闘など、実際のプレイ感が伝わる興味深いシーンがたっぷりと収録されており、目前に迫る3月26日の海外ローンチが待ちきれない内容となっています。
今回はこの戦闘映像と共に、ニューヨークに登場した強大なビル広告とゲーム情報誌のBioShock Infiniteカバーアートを集めた素敵な写真をまとめてご紹介します。
先日、THQに代わって新たな買い受け先となったDeep Silverが5月14日の北米ローンチを発表した4A Gamesの人気シューター続編「Metro: Last Light」ですが、新たにドイツの情報メディアPlay3が報じたものと思われる5分強に渡る本作のゲームプレイ映像が登場しました。
今回の映像は屋外エリアの探索など、幾つかの未公開シーンを含むもので、ビルドの時期など詳細は不明ながら、5月のローンチに向け順調な進捗が窺える興味深い内容が確認できます。
iOS向けのリアルなレーシングタイトル“Real Racing”シリーズの開発で知られるFiremint(現:Firemonkeys)に所属していた3人の開発者がオーストラリアで新スタジオ“Loveshack Entertainment”を設立し、第1弾プロジェクトとなる独創的なパズルアドベンチャー「Framed」を発表。ゲームプレイのコンセプトを紹介する素敵なトレーラーを公開しました。
先日北米ローンチを果たし、15日のヨーロッパ発売が目前に迫るCity Interactiveの人気シューター続編「Sniper: Ghost Warrior 2」ですが、本日新たに冬のシベリアを舞台にしたミッションを収録したDLC“Siberian Strike”が発表され、3月末に配信を迎えることが明らかになりました。
発表によると、“Siberian Strike”はシベリア地域を横断する一連のミッションを描くもので、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PC、価格とリリース日はについては明らかにされていません。なお、City Interactiveは今回のDLCが数時間のゲームプレイをもたらすだけでなく、シングルプレイヤー経験を拡張する今後の計画における第1歩だと強調しています。
また、北米ローンチに伴いPC版“Sniper: Ghost Warrior 2”を最高設定で動作させた様子を12分半弱に渡って収録したゲームプレイ映像も登場しています。
先月19日に海外版と日本語版が同日配信を迎えた「Assassin’s Creed III」“The Tyranny of King Washington”の第1弾“The Infamy”(悪名)ですが、新たに第2弾“The Betrayal”の3月19日配信を改めて予告する新トレーラーが公開されました。
なお、今回の新トレーラーは本DLCにおいてコナーが利用可能なオオカミの特殊能力を紹介する内容となっています。
連日新エピソードをご紹介している「Call of Duty: Black Ops 2」の“Myth Madness 2013”企画ですが、今回は新たに公開された第12弾エピソードと、昨日Activisionが発表したマイクロトランザクション導入により登場する新Camoのイメージを併せてご紹介します。
Starbreeze Studios傘下となったOverkill Softwareが開発を進めている続編「Payday 2」ですが、先ほどCVGが本作のプレビューを公開し、宝石店を襲撃するプレイヤー達の様子を収録した初のゲームプレイ映像が登場しました。
今回の映像はCo-opプレイの様子を収録したもので、宝石店の裏口から侵入する導入部から、店内での強奪、通報後の脱出など、緊張感溢れるゲームプレイがたっぷりと確認できます。
先日、Game Informer最新号のカバーアートお披露目と共に正式発表を迎えたEidos Montrealの新作ステルスアクション「Thief」ですが、新たにGame Informer特集の一貫として、本作のモーションキャプチャーにスポットを当てた開発映像が公開されました。
今回の撮影はモントリオールに新設されたばかりのモーションキャプチャースタジオ“Game On”で行われたもので、撮影用の大道具やフェイシャル撮影を含む大がかりな収録の様子に加え、その場で要求に併せて臨機応変に変更されるセットや、ほぼリアルタイムで巨大スクリーンの3Dシーンにアクターの演技が反映される最新鋭の開発環境など、来る新作の規模を窺わせる興味深い現場の様子がたっぷりと確認できます。(※ Eidos Montrealの報告によると、ボイスオーバーの収録も“Game On”で行われているとのこと)
先日、海外ローンチを迎え、高い評価と好調なセールスで長い歴史を持つフランチャイズのリブートを見事に成功させたCrystal Dynamicsの新作アクション「Tomb Raider」ですが、新たにMachinimaが1996年にリリースされた初代“Tomb Raider”から幾つかのスピンオフ、映画化の成功、映像表現や演出の進化など、興味深い要素にスポットを当てた解説映像を公開しました。
いわゆる男性性が求めるステレオタイプな女性性を象徴する存在として、ビデオゲーム文化における1つのアイコンを担ったララの進化と再生に、文化的な受容や拡大、オーディエンスの多用化や成長といった消費者側の変化に加え、ゲームデザインにおける“Tomb Raider”の本質も垣間見える興味深い2本のエピソードは以下からご確認下さい。
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