先日、iPhone 15 ProとiPad、Mac向けの配信が2024年1月30日に決定した「DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT」ですが、新たに505 Gamesとコジマプロダクションが国内向けのプレスリリースを発行し、App Store向けの販売開始を正式にアナウンスしました。
また、発表に併せて、iPhone 15 ProとiPad、Mac版のゲームプレイを紹介する“DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT”のローンチトレーラーが登場しています。
StarCraft IIのリード陣が集うFrost Giant Studiosのデビュー作として2022年6月にアナウンスされ、昨年末にKickstarterキャンペーンがスタートしたFrost Giant Studiosの新作RTS「Stormgate」ですが、2月2日のキャンペーン終了が目前に迫るなか、本作が200万ドル(約208万ドル/約3億円)を超える資金調達を達成したことが明らかになりました。
先日、PS5とXbox Series X|S版のローンチを果たした人気ストラテジーRPGシリーズ最新作「SpellForce: Conquest of Eo」ですが、新たにTHQ Nordicが本作の新DLC「Demon Scourge」をアナウンスし、2024年2月13日にPC版のリリースを予定していることが明らかになりました。
「Demon Scourge」は、新勢力となる邪悪な“悪魔”たちと先祖伝来の土地を追われた“トロル”を導入するDLCで、新たなメイジクラスや魔法流派“オカルティズム”、25種の新ユニット、120種を超えるアドベンチャーとミッションなど、多数の新コンテンツを特色としており、発表に併せて“Demon Scourge”のハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
本日、Digital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、「Warframe」の新たなコンテンツアップデート“解き放たれしDante”をアナウンスし、3月中の配信を予定していることが明らかになりました。
今年最初のコンテンツアップデートとなる“解き放たれしDante”は、56番目のWarframe“Dante”の導入をはじめ、Warframe“Inaros”の調整、コミュニティプログラムTennoGenの復活といった要素を特色しています。
また、先だって公開された“Gauss Prime” のローンチトレーラーが好評だったことから、トレーラーに用いられたサウンドトラック“Gauss: Redline”がYouTubeとBandcampで利用可能となっています。
先日、デベロッパ“Mithril Interactive”がデビュー作となる一人称視点のダンジョン探索PvPvEアクションRPG「Dungeonborne」をアナウンスし、2月2日から12日に掛けて、Steam Next Fest向けの期間限定オープンアルファテストを実施することが明らかになりました。(参考:Steamページ)
「Dungeonborne」は、荒廃した城や危険な地下迷宮といったダンジョンをソロ、もしくは最大3人パーティで探索し、装備や宝を手に“ダンジョンから帰還”するまでの冒険を描く一人称視点のダンジョンクローラーで、Unreal Engine 5による高品質なビジュアルや多彩なプレイアブルクラス、装備の強化、オークションハウスを用いる装備売買、ダンジョン脱出を軸とするハイリスク・ハイリターンな選択、日本語対応といった要素を特色としており、発表に併せてダンジョンに足を踏み入れる2人の冒険者と裏切り要素、ゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、新たな展開を紹介する本格的なトレーラーをご紹介したドラマ版「Halo」シーズン2ですが、2024年2月8日を予定している海外向けの放送開始が迫るなか、新たにParamount+がJoseph Morgan扮する新キャラクターJames Ackersonや惑星リーチの危機、エリートとマスターチーフの対決を描く新トレーラーをお披露目しました。
昨年末に中古トラック販売やビジュアル強化を導入する大型アップデートが配信された「Euro Truck Simulator 2」ですが、新たにSCS Softwareが公式サイトを更新し、本作の第2弾マップ拡張となる「Nordic Horizons」をアナウンス。ノルウェーやスウェーデン、スカンジナビア山脈を含む北欧地域の美しい景観と都市を含むDLCの開発を進めていることが明らかになりました。
「Nordic Horizons」は、ノルウェーの広大なフィヨルドやノールランド地方、国境沿いのスカンジナビア山脈に広がる丘陵地帯、フィンランド北部のラップランド地域を含む数十の都市や町、北欧の自然やバイキングを含む歴史、多彩な北欧建築、地域特有のトラック輸送事情が楽しめるDLCで、発売時期は不明ながら、SCS Softwareは最長で2年ほどの開発期間を要する可能性があると報告しています。
アラン先生が参戦する新チャプターの開幕が迫る人気4vs1ホラーゲーム「Dead by Daylight」ですが、1月31日の新チャプター解禁に期待が掛かるなか、新たにBehaviour Interactiveが“アラン・ウェイク”チャプターにぴったりな期間限定モディファイア“消灯”をアナウンスし、暗闇で繰り広げられる惨劇を描く“消灯”のトレーラーを公開しました。
傑作アドベンチャー“Primordia”と“Strangeland”を生んだWormwood Studiosの新作として、2022年に開発が始動し、昨年3月にKickstarterキャンペーンが実施されたSci-FiサバイバルホラーRPG「Hibernaculum」ですが、“Primordia”と“Strangeland”のクリエイターでWormwood Studiosの創設者でもあるVictor Pflug氏が開発を率いる新作の進捗に期待が掛かるなか、新たにVictor Pflug氏が本作のSteamページをオープン。2025年第3四半期を予定していたPC版の発売時期が2025年第4四半期に変更となったことが明らかになりました。
また、Steamページのオープンに伴い、新トレーラーと未見のゲームプレイ映像が登場しています。
本日、素敵なジャスティス・リーグ衣装を含むデジタルデラックス版の特典トレーラーをご紹介したRocksteady Studiosファン待望の新作「スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ」(Suicide Squad: Kill The Justice League)ですが、2024年2月2日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにWB Gamesが本作の実写トレーラー“Just Us”を公開。ドラマ“ブル〜ス一家は大暴走!”やアニメ“ボージャック・ホースマン”でお馴染みウィル・アーネットが出演する愉快な映像が登場しました。
本日Ubisoftが海外向けのプレスリリースを発行し、剣戟アクション「For Honor」のプレイヤーベースを報告。2017年2月のローンチから約7年が経過した本作の累計プレイヤー数が、遂に3,500万人のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
かつて、ConcernedApeで“Stardew Valley”1.4アップデート以降の開発に貢献した中心人物の1人“Mr. Podunkian”ことArthur Lee氏の個人プロジェクトとして、2022年7月に本格的な開発が始動した独自の都市生活シムですが、今年初めには2024年内の発売を示唆していた新作の動向に注目が集まるなか、新たにArthur Lee氏が本プロジェクトの正式名称「Sunkissed City」をアナウンスし、Steamページをオープン。2024年Q4にPC版の発売を予定していることが明らかになりました。
「Sunkissed City」は、陽気な海辺の大都市“Apollo City”を舞台に、環境問題に取り組むPeco社の新入社員として地元コミュニティとの関係を構築しながら都市生活を楽しむ“Stardew Valley”系の生活シムで、様々なアクティビティや奇抜なキャラクターたちとの交流、プレイヤーと自宅の柔軟なカスタマイズ、オンラインと画面分割ローカル両対応のCo-opマルチプレイヤーといった要素を特色としており、2024年Q4のPC版発売後にはコンソールにも対応する予定となっています。
2017年6月のアナウンスと幾度かの延期を経て、昨年末に待望の発売日が2024年2月16日に決定したUbisoft Singaporeの新作「Skull and Bones」(スカル アンド ボーンズ)ですが、来るローンチに期待が掛かるなか、新たにUbisoftが国内外の公式サイトを更新し、多彩なコンテンツを導入するYear1“大物海賊たち勃興”のロードマップをアナウンスしました。
また、最新情報の解禁に併せて、シーズンコンテンツとして参戦する伝説の海賊王たちやワールドイベント、危険なエンドゲームコンテンツ、利益を最大化するための本格的な交易、PvPを含む多数のアクティビティとど派手な海戦など、ローンチ後の多彩な新要素を紹介するYear1のロードマップトレーラーが登場しています。
昨年11月にPC向けのローンチを果たし、高い評価を獲得したAshborne Gamesの新作「Last Train Home」ですが、新たにAshborne GamesとTHQ NordicがSteamページを更新し、新ミッションやチャレンジを導入する新DLC“Legion Tales”の配信日をアナウンス。2024年2月1日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Legion Tales”DLCは、それぞれにユニークなストーリーと高いリプレイ性を備えた10種の新ミッションをはじめ、カスタマイズ可能なチャレンジとそれをクリアすることで獲得できるメタ通貨の導入を特色としており、発表に併せて、新コンテンツのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
本日の休憩動画は、歯ブラシやカード決済端末、タイプライター、DUALSHOCK、アイロン、トースターなど、様々なデバイスを駆使して演奏する“Device Orchestra”の最新カバー曲「The Elder Scrolls V: Skyrim」のテーマソング“Dragonborn”をご紹介します。
ドラゴンボーンに扮した歯ブラシや合いの手が素晴らしいアイロンなど、健気に頑張る可愛いデバイスたちの名演が楽しめる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Shanghai Animation Film Studioが手掛けた1981年のアニメーション映画“九色鹿”とのコラボレーションを導入する“九色の鹿の季節”が開幕した「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが、辰年をテーマにした期間限定イベント“来福の日々”の新アイテムやダンスによるお祝いの様子を描くミニトレーラーを公開しました。
先日、ジョーカーの参戦とエルスワールドの導入が判明したRocksteady Studiosファン待望の新作「スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ」(Suicide Squad: Kill The Justice League)ですが、2024年2月2日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにWB Gamesが本作のデジタルデラックスエディションに同梱される“ジャスティス・リーグ”衣装やブラックマスクをテーマにしたノートリアス武器3種、3日間の早期アクセス、武器用チャーム、バトルパス・トークン1枚、4種の色見本“No Shade”を紹介する新トレーラーを公開しました。
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