5月上旬にシーズン“アーセナル”が始動した「Apex Legends」ですが、新シーズンに向けた動向に注目が集まるなか、新たにRespawn Entertainmentがドゥアルド・シルバにまつわる謎を調査するためにサルボへと向かったライフラインとローバ、マッドマギーの姿を描く吹き替え短編アニメーション“Kill Code”パート1を公開しました。
先日、多彩な公共交通機関のトレーラーをご紹介した期待の都市開発シム続編「Cities: Skylines II」ですが、10月24日の発売が迫るなか、新たにColossal Orderが市民の生活を支える様々な都市サービスに焦点を当てる第5弾の“Feature Highlights”トレーラーを公開しました。
救急搬送サービスを含む医療機関や多彩な年齢の子供達を対象とする教育機関、困難な状況にある市民のセーフティネットとなる福祉施設、市民の幸福に影響を与える広場やアトラクション、災害に対応する消防署、警察によるパトロール、インターネット接続、風力や原子力を含む電力システム、下水処理、ゴミ処理施設、地価や市民の健康、観光業に影響を与える環境汚染、都市サービス用建築物のアップグレードと機能拡張など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、一人称視点のスーパーヒーローゲーム“Megaton Rainfall”を生んだスペインのデベロッパPentadimensional Gamesが、次回作「Tenebris Pictura」をアナウンスし、ビクトリア朝時代の超常現象を調査する独創的なアクションアドベンチャーの開発を進めていることが明らかになりました。
「Tenebris Pictura」は、超能力を持つ超常現象調査員となり、失踪した旧友の娘の行方を探る超体感型アクションアドベンチャーで、弾幕系の超能力アクションや次元を超える環境パズル、探索可能な絵画の内部、絵画風のビジュアルスタイルなど、Pentadimensional Gamesらしい外連味溢れる要素を特色としており、変幻自在のゲームプレイが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
昨年5月のローンチを経て、年末には待望の日本語ローカライズが追加されたW40kテーマのXCOM系タクティカルRPG「Warhammer 40,000: Chaos Gate – Daemonhunters」ですが、新たにComplex GamesがSteam商品ページを更新し、新たなコンテンツアップデートの配信を予告。7月25日に多彩な新要素を導入する無料アップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
今年5月に放送された“PlayStation Showcase 2023”にてお披露目を果たし、Sci-Fi脱出シューターとして生まれ変わることが判明したBungieの完全新作「Marathon」ですが、待望の復活を果たす名作の動向に注目が集まるなか、新たにUbisoftや343 Industries、Epic Gamesで活躍したAndrew Witts氏がなんと“Bungie”入りを報告。新生「Marathon」のゲームプレイデザインディレクターに就任したことが明らかになりました。
先日、日本語字幕入りの第3弾開発映像をご紹介した人気シリーズ最新作「PAYDAY 3」ですが、2023年9月21日の発売に期待が掛かるなか、新たにStarbreezeが最新作のステルスに焦点を当てるゲームプレイトレーラーを公開しました。
前作のアートギャラリーを想起させるようなレベルと本格的なステルスプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2017年11月に実施されたKickstarterキャンペーンの成功を経て、今年5月にはクローズドベータテストが実施されたRogue Snailの新作ルーターシューター「Relic Hunter Legend」ですが、週末にRogue SnailとGearbox Publishingが第二弾クローズドベータテストの実施をアナウンスし、2023年7月20日の開幕を予定していることが明らかになりました。
Remedyの傑作“Control”や、米脚本家組合賞のビデオゲーム脚本部門にもノミネートされたDishonored 2のスピンオフ“Dishonored: Death of the Outsider”といった作品のシナリオを手がけ、昨年7月に新生「Fable」のナラティブリードに就任していたライターAnna Megill氏ですが、新たにAnna Megill氏が自身のTwitterを更新し、2023年8月を以ってPlayground Gamesを退社することを報告しました。
Anna Megill氏は、おとぎ話のようなコテージで素晴らしい数年間を過ごしたと述べ、新たな挑戦の時が来たと報告。“Fable”の開発は、自身にとって夢のような仕事であり、離れることは辛いものの、Playgroundにはヒロイックで才能溢れるチームが集結しており、安心して後を任せることができると説明。彼らにとっても自身にとっても、次の展開が楽しみだと語っています。
昨日、舞台となる砂の世界“Atlas”の開発映像をご紹介したDeck13 Interactiveのモンハン系Sci-FiファンタジーアクションRPG「Atlas Fallen」ですが、2023年8月10日(国内Steamは8月11日)の発売が迫るなか、新たにパブリッシャーFocus Entertainmentが本作の外観カスタマイズとど派手なアーマーデザインに焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
また、Deck13 InteractiveがPC版“Atlas Fallen”の最小動作要件(Low設定で1080p/30fps動作)と推奨動作要件(Very High設定で1080p/60fps動作)をアナウンスしていますので、購入を検討している方は事前にチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、配信4周年を祝うアニバーサリーイベントがアナウンスされた「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、2023年7月17日午後4時のイベント開幕が迫るなか、新たにthatgamecompanyが新ハットやダンス、4周年記念仕様のアニバーサリー・ジャム・ステーションを紹介する“Sky4周年記念”ミニトレーラーを公開しました。
先日、日本語PS5とPS4、Nintendo Switch向けパッケージ版の発売日が報じられた「Moving Out 2」(ムービングアウト2)ですが、2023年8月15日の海外ローンチが迫るなか、新たにTeam17がカオスでど派手な引っ越しの様子や引っ越し業者Smooth Moves社の面々の活躍を描く新トレーラーを公開しました。
予てから開発が進められているマルチプレイヤープロジェクトの進捗に注目が集まる“The Last of Us”シリーズですが、新たにシリーズのコンポーザーとして知られるグスターボ・サンタオラヤが「The Last of Us Part II」に言及し、Naughty Dogが何やら「The Last of Us Part II」の新エディションを開発しているのではないかと注目を集めています。
ポータルナイツを生んだKeen Gamesが開発を手掛けるサンドボックス系の本格ファンタジーサバイバルアクションRPGとして、今年5月にアナウンスされた「Enshrouded」ですが、新たにKeen Gamesが本作の本格的なボクセルベース建築とテラフォーミングに焦点を当てるゲームプレイ映像を公開しました。
設計図を用いる橋や柱、壁の作成をはじめ、単一ブロックツールによる編集、大小様々な家具やオブジェの配置、地形の成形を含む地下保管庫の構築、拠点に定住するNPC、農業、バリエーション豊かな素材といった要素が確認できる解説映像と、建築システムの作例を紹介する最新のプレビュー映像は以下からご確認ください。
本日、DMM GAMESがプレスリリースを発行し、オンラインコンバットゲーム「War Thunder」とMundfishが開発を手がけたお馴染み「Atomic Heart」のコラボレーションを発表。“War Thunder”に“Atomic Heart”の3826番施設で開発されたロボット達を投入するクロスオーバーイベント「Atomic Thunder」(アトミックサンダー)を始動したことが明らかになりました。
「Atomic Thunder」イベントは7月31日まで開催予定で、発表に併せてAtomic Heartのボス“HOG-7 ヘッジー”や飛行ドローン“WSP-9 レーザー・ピチェラ”、巨大な掘削ロボ“BR-1 ブラヴ”の大軍と対峙する現代の戦車や攻撃ヘリを描くイベントのトレーラーが登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。