先日、初の週末限定無料プレイがアナウンスされた“デューン/砂の惑星”サバイバルMMO「Dune: Awakening」ですが、本日Level Infiniteがプレスリリースを発行し、本編のストーリーを継続する待望のチャプター2と第1弾有料DLC「Lost Harvest」の配信開始を正式にアナウンスしました。
また、大型アップデートとDLCの解禁に併せて、新ストーリーのハイライトを描くチャプター2のトレーラーと、新ビークルや未見のロケーションを含む“Lost Harvest”DLCのローンチトレーラーが登場しています。
El Paso, ElsewhereやI Am Your Beast、Space Warlord Organ Trading Simulatorといった数々の名作で知られる“Strange Scaffold”の新作として、今年4月にPC版がリリースされた(実在しない)CRDMシリーズ最新作「Creepy Redneck Dinosaur Mansion 3」ですが、新たにStrange Scaffoldが本作のXbox対応をアナウンスし、Xbox Series X|S向けに2025年9月17日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、恐竜や邪悪な自分の分身、甲冑、不気味なクリーチャー、可愛い犬といった様々な敵との戦いを描くマッチ3パズルやストーリーのハイライトを紹介するXbox版のアナウンストレーラーが登場しています。
“BAFTA Games Awards 2021”のデビューゲーム部門にノミネートされるなど、高い評価を獲得し、先日Nintendo Switch/Nintendo Switch 2対応がアナウンスされたOut of the Blueのデビュー作「Call of the Sea」ですが、本日予定通り海外向けの販売が開始され(国内Nintendo Switch版は9月11日発売予定)、パブリッシャーRaw Furyが緑豊かな島で夫の手掛かりを探す主人公ノラを描くNintendo Switch版のローンチトレーラーを公開しました。
本日、Wildflame Studioが恐竜テーマの一人称視点Co-opシューター「Eggspedition」をアナウンスし、PC向けの新作として2025年内の発売を予定していることが明らかになりました。
「Eggspedition」は、恐竜が生息する未知の惑星Class X-13を舞台に、特殊部隊Vector Unit 9の一員として惑星を調査するサバイバルホラーシューターで、最大4人プレイ可能なCo-opをはじめ、ジャングルや険しい山脈を含む惑星の探索、希少鉱物の採掘や失われた卵の追跡、捕食者からゾーンを防衛するミッション、ヴェロキラプトルやティラノサウルスを含む獰猛な敵、クレジットと素材を獲得することでアップグレード可能な武器や防護スーツ、多彩なガジェットといった要素を特色としており、未知の惑星に降り立つ特殊部隊と凶暴なティラノサウルスとの遭遇を描くアナウンストレーラーが登場しています。
先日、“究極のヴォルト・ハンター”復活や初のセット装備要素となる“ファームウェア”といったエンドゲームコンテンツに焦点を当てる解説映像に加え、地域別の解禁時刻もアナウンスされた「ボーダーランズ4」ですが、9月12日のリリースがいよいよ目前に迫るなか、新たに2Kがプレスリリースを発行し、本作の発売記念ゲームプレイトレーラーを公開。さらに、プラットフォームと地域別の詳細な解禁スケジュールをアナウンスしました。
元ACE Teamの開発者達が2015年に設立し、2018年末に神話と伝説の怪物たちが激突するデビュー作“Omen of Sorrow”のローンチを果たしたAOne Gamesが、新たな格闘ゲームとなる次回作「Daybreak Slam」をアナウンス。ポップでカラフルな架空の日本を舞台に、セーラームーン系の魔法少女アニメ主人公や自動販売機、特撮ヒーロー、歩行者用信号機の青おじさん、宮崎駿とドクター・オクトパスを融合させたような研究者が戦う、格ゲー初心者でも楽しめるファミリー向けの新作を開発していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、(前述した駿風ドックオク)科学者ミヤオの実験の暴走によって具現化したキャラクターたちやゲームプレイのハイライトを描く愉快なトレーラーが登場しています。
今年7月に、国内外でコンソール版のローンチを果たしたVOID Interactiveの人気SWATタクティカルシューター「Ready or Not」ですが、新たにVOID Interactiveがプレスリリースを発行し、コンソール版の販売規模を報告。PS5とXbox Series X|S版“Ready or Not”の世界的な販売が300万本を突破したことが判明。PCを含む全対応プラットフォームにおける累計販売が1,300万本に到達したことが明らかになりました。
先日、“TPSフェス”が実施された「Steam」ですが、昨晩Valveが多彩な政治シムに焦点を当てるイベント「Steam政治シミュレーションフェス」の開幕をアナウンスし、本日から2025年9月15日PT午前10時(日本時間9月16日午前2時)に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
また、イベントの開幕に併せて、紛争で荒廃した国の統治を描く政治/軍事戦略シム「Rebel Inc」や政治シミュレーションストラテジー「Democracy 4」、Torpor Gamesが手がけた傑作テキストRPG「Suzerain」、政治パーティーゲーム「King Of The Castle」といったタイトルを紹介するイベントトレーラーが登場しています。
先日、“Hollow Knight: Silksong”の直撃を避ける僅かな発売延期が報じられたQWOP系おじさんウォーキングシム「Baby Steps」ですが、来る9月23日の発売に大きな期待が掛かるなか、先ほどDevolver Digitalが本作の新たなゲームプレイトレーラーを公開。母乳がわき出る山の頂から滑落する主人公ネイトの堂に入った落ちっぷりを紹介する味わい深い映像が登場しました。
上海で活動するインディースタジオ“Pollard Studio”の新作として、今年3月にPCと海外PS5版のローンチを果たし、高い評価を獲得した独創的なディストピアサイコホラー「KARMA: The Dark World」ですが、新たにパブリッシャーWired ProductionsがXbox Series X|S版のローンチトレーラーを公開し、2025年9月10日の発売を予定していることが明らかになりました。(※ 国内ストア)
デヴィッド・リンチや小島監督、クリストファー・ノーランの作品にインスパイアされた外連味溢れる映画的演出やビジュアル、超現実的な作品世界が確認できる「KARMA: The Dark World」の最新映像は以下からご確認ください。
先日、大太刀で凄まじい大立ち回りを繰り広げる篤のプレイ映像をご紹介した「Ghost of Yōtei」ですが、2025年10月2日のローンチが迫るなか、新たにSIEが本作の舞台となる蝦夷の地の見事なロケーションとコンポーザー乙羽柊満氏が手がけた素晴らしい“The North”を紹介する10分の環境映像“Journey Through The Edge Of Japan”を公開しました。
極めて高品質なビジュアルと多彩なロケーション、目を見張るような景観が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日放送された“gamescom Opening Night Live”にて、発売日が2025年10月21日に決定したものの、プレイアブル氏族であるラソンブラとトレアドールの有料DLC化が判明し、ファンコミュニティから多くの批判が寄せられている続編「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、先だってParadoxが対応と調整を図ると予告していた問題の動向に注目が集まるなか、新たに本作の公式Blueskyが最新の進捗を報告。9月17日に変更の詳細を告知することが明らかになりました。
先日、シーズン10PTRが実施され、シーズン9“罪深きホラドリム”の終了が迫る「ディアブロ IV」ですが、週末にBlizzard Entertainmentが本作の開発や今後に焦点を当てるQ&A映像を公開し、遂にBlizzardがルートフィルターの実装を本格的に検討しているのではないかと注目を集めています。
先日、“インディ・ジョーンズ/大いなる円環”のストーリーDLC“巨人の教団”をリリースしたMachineGamesですが、Todd Howard氏の下で見事なインディ・ジョーンズ体験を作り上げたMachineGamesの今後に注目が集まるなか、スタジオのボスJerk Gustafsson氏が2014年の“Wolfenstein: The New Order”から始まった新生「Wolfenstein」シリーズの今後について言及。さらなる続編の存在を示唆し、話題となっています。
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