本日、オリジナルファン向けのサプライズを含む衝撃的な展開を迎えた第8話“困っている時は”の配信が開始されたドラマ「The Last of Us」ですが、新たにHBOがいよいよシーズンフィナーレとなるエピソード9の予告映像と第8話“困っている時は”の非常に興味深いメイキング映像を公開しました。
また、本日よりU-NEXTにて吹替版第4話“この手につかまって”の配信もスタートしています。
本日、Digital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、予てから開発が進められている「Warframe」の大型拡張「デュヴィリ・パラドックス」の配信時期をアナウンス。2023年4月に全対応プラットフォーム向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて“デュヴィリ・パラドックス”の字幕入りシネマティックティザーが公開されたほか、対面式ライブイベント“TennoCon 2023”の開催が決定しています。
昨日、ブラジルで開催されたVALORANT Champions TourのLOCK//INトーナメントにて、「VALORANT」EP_06 // ACT II“リヴェレーション”の新エージェント“ゲッコー”がお披露目され、Riotが“ゲッコー”を紹介する素敵なアニメーショントレーラー“1人より”を公開しました。
それぞれに異なる能力を持つ4体の可愛いクリーチャー(DizzyとWingman、Mosh、Thrash)と共に戦う“ゲッコー”の人物像とericdoaの素敵な楽曲が印象的な最新映像は以下からご確認ください。
2021年9月に、PC(Steam/GOG/Epic Gamesストア)向けの新作としてアナウンスされた2Dynamic Gamesの見下ろし型ローグライクシューティング「Lumencraft」ですが、今月初めに本作の販売が開始され、パブリッシャーStar Driftersがポストアポカリプス世界のサバイバルを描くローンチトレーラーを公開しました。
悪魔城ドラキュラに強くインスパイアされたメトロイドヴァニアと恋愛リアリティショーを融合させた作品として、2020年10月にKickstarterキャンペーンを実施し、先日PS5とXbox Series X|S、PC Steam版の発売が2023年3月7日に決定したThe Deep End Gamesの新作「Romancelvania」ですが、明日の発売が目前に迫るなか、新たにGameSpotが本作のインスピレーションや誕生について語る興味深い開発映像を公開しました。
「Romancelvania」は、長年の友人である死神の計らいでモンスターのリアリティ恋愛番組に出演することになった(かつては恋多きプレイボーイだった)吸血鬼“Drac”の復活と戦いを描く横スクロールアクションRPGで、舞台となるトランシルヴァニアの多彩なロケーションを探索し、番組に出演する狼男や魔女、フランケンシュタインの怪物といったキャストをドラキュラ城に引っ越すよう説得するプラットフォーマーアクションパートをはじめ、口説き落としたキャストたちを自身の城に招いて一つ屋根の下で暮らしながら城を拡張・復興させる恋愛シムパート、ロマンス用のミニゲームといった要素を特色としています。
開発チームの主要メンバーたちが“悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲”をプレイした際、個性豊かなモンスター達が住まうドラキュラ城の日常を妄想したことがきっかけとなった“Romancelvania”誕生の背景や多彩な出演キャストとの交流、ゲームプレイのハイライトが確認できる開発映像は以下からご確認ください。
LoLを専門に扱うサードパーティ向けのパブリッシングレーベルRiot Forgeの第1弾タイトルとして、2021年11月にローンチを果たし、先日新世代機版の配信が開始されたAirship Syndicateの「ルインドキング:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」(Ruined King: A League of Legends Story)ですが、新たにRiot Forgeがかつてヴィエゴによって破壊された“滅びの王剣”に焦点を当てる字幕入りプロモーション映像を公開。本物の鍛冶師たちがシリーズの象徴的な剣を見事に再現する興味深い映像が登場しました。
昨年9月にプレイアブルなデモの配信が開始され、DayZやThe Day Before、Escape from Tarkovにインスパイアされたハードコアなサンドボックス系サバイバルゲームとして話題になったAntti Tapani Leinonen氏の新作「Road to Vostok」ですが、新たにAntti Tapani Leinonen氏が直近の進捗を紹介する第6弾の開発映像を公開しました。
最新ビルドに実装される追加のロケーションや多彩な新アイテム、ドラグノフを含む幾つかの新武器と調整可能なアタッチメント、動的な天候表現と昼夜サイクルのサンプル、サーチライトを搭載した偵察ヘリコプターAIなど、興味深いディテールやアセットが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新トレーラーがお披露目され、リヒターとしてプレイできる新モードの実装が判明した「Dead Cells」の“Castlevania”(悪魔城ドラキュラ)コラボDLC「Return to Castlevania」ですが、3月6日のローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにGame InformerがDLCの序盤を紹介する14分強の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
多彩な新武器や悪魔城ドラキュラテーマのロケーション、図面のアップグレード、城内での戦闘と探索など、多彩な新要素とコンテンツのディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新世代機/PC向けの完全版としてアナウンスされた「アウター・ワールド: スペーサーズチョイス・エディション」ですが、3月7日の発売が目前に迫るなか、新たにPrivate Divisonがお馴染みのムーンマンや改善されたビジュアル、レベルキャップ増、DLC3種のハイライトを含む“スペーサーズチョイス・エディション”の新トレーラーを公開しました。
先日、パブリッシャー“11 bit studios”とポーランドのデベロッパ“Fool’s Theory”の新作としてアナウンスされた新作「The Thaumaturge」(旧:Project Vitriol)ですが、近日中とされる発売に期待が掛かるなか、新たに11 bit studiosが本作初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
舞台となる1905年のワルシャワやSalutorと呼ばれるクリーチャーを使役するターンベース戦闘の様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Deep Rock Galactic”を生んだGhost Ship Gamesのパブリッシング部門“Ghost Ship Publishing”が、第1弾パブリッシングタイトルの1つとして、Bitfire Gamesの新作「DarkSwarm」を発表。エリートの傭兵チームが昆虫型エイリアンの大軍と戦う見下ろし型のCo-opシューターを開発していることが明らかになりました。
先日、日本語字幕入りの第2弾ゲームプレイ映像をご紹介したINGAME STUDIOSと505 Gamesの新作クライムシューター「Crime Boss: Rockay City」ですが、3月28日のPC版ローンチ(国内は3月29日、コンソール版は2023年後半発売予定)が迫るなか、新たに505 Gamesが海外向けに第3弾ゲームプレイ映像“New Plans”を公開しました。
マイケル・マドセン扮する主人公トラビス・ベイカーの頼れる相棒として、“Touchdown”(マイケル・ルーカー)が登場し、手下を配置して都市の縄張りを奪い合い、勢力図がみるみる塗り替えられていく様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
カルト的な人気を誇る傑作アドベンチャー“Primordia”と“Strangeland”を生んだWormwood Studiosが、昨年から開発を進めていた待望の次回作「Hibernaculum」のKickstarterキャンペーンを遂にスタート。開始から僅か3日で初期ゴールの7割近い資金調達を達成しています。
PCとMac、Linux向けの新作「Hibernaculum」は、PrimordiaやStrangelandにも通じるダークな作品世界とビジュアルが印象的なダンジョンクローラー系Sci-FiサバイバルホラーRPGで、巨大な階層構造と多彩なバイオームを持つ巨大な宇宙船“The Ship”の探索やノンリニアなゲームプレイ、朽ち果てた宇宙船の秘密を探る環境ストーリーテリング、Wormwood Studiosならではの高品質かつ邪悪なピクセルアートといった要素を特色としており、ゲームプレイのハイライトを紹介するKickstarterトレーラーが登場しています。
今年1月に、人気ファンタジー4xストラテジーシリーズの最新作として、PS5とXbox Series X|S、PC向けにアナウンスされた「Age of Wonders 4」ですが、新たにTriumph StudiosとParadox Interactiveが幾つかの特典を同梱するPremium Editionや拡張パス、予約特典を発表し、各販売ストアにてプレオーダーの受付けが開始されました。
また、予約販売の開始に併せて、魔法使いの王たちの復活や帝国の繁栄、強大な敵との戦闘を描く新たなストーリートレーラーが登場しています。
LoLを専門に扱うサードパーティ向けのパブリッシングレーベルRiot Forgeの第1弾タイトルとして、2021年11月にローンチを果たしたAirship Syndicateの「ルインドキング:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」(Ruined King: A League of Legends Story)ですが、新たにRiot ForgeがPS5とXbox Series X|S版の配信開始をアナウンス。併せて、海外メディアの高い評価やお馴染みのキャラクター達の活躍を描く日本語吹き替えトレーラーが登場しました。
なお、PS5とXbox Series X|S版“ルインドキング:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー”は、4K/60FPSに対応し、既存のPS4/Xbox One版購入者向け無料アップグレードと特色としています。(日本語PS4版は、100円でPS5版にアップグレード可能)
先日、未見のロケーションや新たな戦闘スタイルが確認できるプレビュー映像をご紹介した期待の続編「Star Wars Jedi: Survivor」ですが、2023年4月28日の発売が迫るなか、本シリーズの開発を率いるRespawn EntertainmentのディレクターStig Asmussen氏(かつて後期“God of War”シリーズの成功を支えたベテラン)がシリーズの今後に言及し、カル・ケスティスの物語を描く三部作の構想が存在することを明言しました。
先日、「ファイナルファンタジーVII」とのコラボレーションDLC“ミッドガル特別依頼”のリリース日が報じられたFuturLabの高圧洗浄機シム「Powerwash Simulator」ですが、本日予定通り新DLCの販売が開始され、スクウェア・エニックスが神羅カンパニーを含むミッドガルの馴染み深いエリアやバレットのガトリングガンとクラウドのバスターソード、ハーディ=デイトナ、ガードスコーピオン、新羅のオート3輪等の清掃を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
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