先日、4人チームでスコアの獲得を競う新モードがアナウンスされた人気オンラインパーティゲーム「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、先ほど予定通り本作の大型アップデートが配信され、レトロフューチャーなシーズン4“4041”が遂にスタートしました。
先日、“ベムラー”を導入するDLCが配信された巨大ロボ格闘アクションの続編「Override 2: Super Mech League」ですが、新たにModus GamesがULTRAMANとベムラーに続くウルトラマンDLC第3弾“ブラックキング”の参戦をアナウンスし、“ブラックキング”の戦闘とムーブセットを紹介する新トレーラーを公開しました。
2017年5月に正式アナウンスされ、微調整可能なリーンやマウスホイールで直感的かつ状況に応じて開閉量を調整できるドアの開閉システム、多彩な非殺傷武器、リアルな弾道学といった要素が話題となったVoid Interactiveの新作タクティカルシューター「Ready or Not」ですが、本日Team17がVoid Interactiveとの提携をアナウンスし、Team17が本作のパブリッシングを担当することが明らかになりました。
PC向けの新作“Ready or Not”は、戦術的なチームワークに基づく計画的なブリーチングとクリアリング、人質の救出をはじめとする非軍事的な戦闘シチュエーションに特化したリアリズムの追求、突入の成功を左右するロードアウトカスタマイズといった要素を特色としており、未見のゲームプレイと多彩な装備品を紹介する新トレーラーが登場しています。
“Bad North”を生んだPlausible ConceptのOskar Stålberg氏が開発を手掛ける新作として、昨年7月にSteam Early Access向けのローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したポップな都市建設ツール「Townscaper」ですが、新たにパブリッシャを務めるRaw Furyが本作のモバイルとNintendo Switch対応をアナウンスし、PC製品版のリリースと併せて2021年夏のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、自由な建築の様子が確認できる素敵なアナウンストレーラーが登場しています。
先日、PS5とPS4、PC/Mac版の海外ローンチが2021年3月30日に決定した傑作RPGの新エディション「Disco Elysium – The Final Cut」ですが、新たに本作のプレビューが解禁され、PS5上で動作するコンソール版のUIや一部の新規ボイスアクトが確認できる9分半の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
ゲームプレイに口を挟んでくるネクタイのボイスアクト(ZA/UMのボイスディレクターMikee Goodman氏がボイスアクトを担当)や美しいビジュアル、アニメーションの改善が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、コーパス・プロキシマと新レールジャックのディテールをご紹介した「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesがプレスリリースを発行し、多数の新コンテンツを導入するPC向けの“コーパス・プロキシマ&新レールジャック”アップデート配信をアナウンスしました。
次の大型アップデートとなる“Call of the Tempestarii”(テンペスタリーの呼び声)のディテールを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、バーニングゴジラをモチーフにしたと思われる新たな“ゴジラ”コスチュームの実装が報じられた「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、2021年3月22日のシーズン4開幕が迫るなか、Mediatonicがシーズン4に導入される新モード“Squads”をアナウンス。併せて、リードゲームデザイナーJoe Walsh氏が“Squads”モードを紹介するIGNのインタビュー映像が登場しました。
昨年末、Xbox Series X|SとXbox One、Steam、GOG版の同時発売を実現するための販売スケジュールと“Heroes of the Inner Sphere”DLCの延期が報じられた人気シリーズ最新作「MechWarrior 5: Mercenaries」ですが、新たにPiranha Gamesが公式サイトを更新し、Epic Gamesストアの時限独占終了に伴うPC SteamとGOG、Xbox Series X|S、Xbox One版“MechWarrior 5: Mercenaries”、及び“Heroes of the Inner Sphere”DLCの配信日を正式にアナウンス。2021年5月27日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、期間限定イベント“花笑む日々”や新機能“デイリー・ライト”を導入する最新アップデートが配信されたthatgamecompanyの「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが“夢かなう季節”に続く新たなシーズン“大樹に集う季節”(Season of Assembly)のティザー映像をお披露目し、2021年4月上旬の開幕を予定していることが明らかになりました。
先日、発売日が1週間前倒しとなったSander Ambroos氏の独創的な箱庭3Dパズル「Sizeable」ですが、昨日予定通り本作の販売が開始され、愛らしいロケーションを穏やかな楽曲に乗せて紹介するローンチトレーラーが公開されました。
“Sizeable”は、木や太陽といった多彩なオブジェクトの拡大縮小とオブジェクトの移動、ステージ全体の回転を組み合わせ、可愛いジオラマに隠された秘密を解き、3本の柱を発見しステージを進める面クリア型のパズルゲームで、シンプルながら美しいローポリゴンのジオラマやコンポーザーJamal Green氏の楽曲を特色としています。
先日、多彩な武器に焦点を当てる解説映像をご紹介したArkane Studiosの期待作「DEATHLOOP」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として、60年代のファッションにインスパイアされた本作のキャラクターデザインにスポットを当てる興味深い開発映像を公開しました。
映画“殺しの分け前/ポイント・ブランク”のリー・マーヴィンや80年代初頭のカート・ラッセルにインスパイアされ、タランティーノ作品の影響もある主人公コルトのデザインをはじめ、スナイパーライフルにデザインの重点を置いたジュリアナ、さらに本編の標的達の個性豊かなビジュアルも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、Microsoftが“ID@Xbox”インディーショーケースの実施をアナウンスした際、ゲームプレイのお披露目が示唆されたGSC Game Worldの期待作「S.T.A.L.K.E.R. 2」ですが、新たにGSC Game Worldが3月26日PDT午前9時(日本時間の3月27日午前1時)にスタートするショーケースについて声明を発表。今回の放送でゲームプレイのフッテージやトレーラーはお披露目されず、ゲーム内の素材を用いた開発映像の公開を予定していることが明らかになりました。
先日、DLCの開発が進められていることが報じられたTripwireのオープンワールド“人食いサメ”アクションRPG「Maneater」ですが、新たにTripwireとパブリッシャDeep Silverが、予てから対応が予告されていたNintendo Switch版“Maneater”の発売日を正式にアナウンスし、2021年5月25日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、新武器“ハットリのカタナ”や瘴気システムの刷新を含むコンソール版のアップデートが配信された傑作ローグヴァニア「Dead Cells」ですが、新たにパブリッシャーPlaydigiousが本作の販売規模を報告し、世界的な累計販売が遂に500万本を突破したことが明らかになりました。
先日、日本語字幕入りのトレーラーが公開された人気ドラマ“ドクター・フー”シリーズの新作ビデオゲーム「ドクター・フー:孤独な暗殺者」(Doctor Who: The Lonely Assassins)ですが、新たにMaze Theoryと台北のパブリッシャーAnother Indieが国内向けのプレスリリースを発行し、本日迎えたPCとiOS、Android版の発売を正式にアナウンスしました。
人気ドラマ“ドクター・フー”シリーズの数ある傑作回の中でも象徴的なエピソードとして広く知られる“Blink”(邦題:まばたきするな、新シリーズのシーズン3第10話)の後日譚となる「ドクター・フー:孤独な暗殺者」は、“まばたきするな”のその後も不吉な現象と失踪事件が続くウェスター・ドラムリンズ邸を舞台に、元UNITのペトロネラ・オズグッドが事件の調査に臨む新作で、ドラマ版と同じくイングリッド・オリバーが演じるオズグッドや13代目ドクター、オリジナルでラリーを演じたフィンレー・ロバートソンが引き続きラリー役で出演し、“嘆きの天使”の新たな恐怖と(まばたきするなの放送後にも様々な言及があった)ウェスター・ドラムリンズ邸に関する暗い秘密を巡る新たなストーリーを描いています。
先日、テキサス州を襲った大寒波の影響で開発が中断され、“ディレクターズ・カットでヒャッハーだ!”DLCの配信が延期となった「ボーダーランズ3」ですが、4月8日のDLCリリースに期待が掛かるなか、新たにGearboxが本作のリアルなクリーチャーのサウンド制作に焦点を当てる非常に興味深い開発映像を公開しました。
椅子やホース、調理器具、ホース、ドライアイス、わんちゃん達が発する様々な音から、まるで魔法のようにクリーチャーの恐ろしい咆哮が生まれる様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
一昨日、踊る死神の恋路を描いたラブコメ3Dパズルアドベンチャー“Felix The Reaper”を生んだデンマークのデベロッパ“Kong Orange”とストップモーションアニメーションスタジオ“Wired Fly”が共同で開発を手がける新作パズルプラットフォーマーアクションアドベンチャー「Vokabulantis」をアナウンスし、7万ユーロの資金調達を目標とするKickstarterキャンペーンを開始しました。
“Vokabulantis”は、荒廃した同名の世界に平和を取り戻すために奮闘し、口と言葉を奪われながらも互いの気持ちを伝えようと足掻く二人の主人公“Kurt”と“Karla”の冒険を描くストーリー重視のCo-op対応(ソロプレイも可)プラットフォーマーアドベンチャーで、“INSIDE”や“Unravel”、“Little Nightmares”といった傑作にインスパイアされたアクション性の高いパズルプラットフォーマーとなっています。
本作最大の特徴は手作りの人形とセット、高品質なストップモーションアニメを用いたビジュアルにあり、手作りのモデルを利用したフォトグラメトリーや大量の撮影に基づくダイナミックライティングを特色としており、ストップモーションアニメの制作には、お馴染みアードマンやライカ、レゴ作品等で活躍した才能あふれるアーティスト達が参加しているとのこと。
また、Kickstarterキャンペーンの始動に併せて、ストップモーションの撮影や高品質なモデル、フォトグラメトリーによる3Dオブジェクトの作成、素敵なコンセプトアート、ゲームプレイのハイライトを紹介するプロモーション映像が登場しています。
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