元TelltaleやDisneyの開発者達が設立した新スタジオ“Night School Studio”のデビュー作として、2016年1月にローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したアドベンチャーゲーム「Oxenfree」ですが、新たにNight Schoolの共同創設者Sean Krankel氏とAdam Hines氏がDigital Trendsのインタビューに応じ、一時はSkybound Entertainmentとの間で映画化の計画が進められていた本作のその後について言及。現在、水面下でTVドラマシリーズ化の計画を進めていることが明らかになりました。
韓国のインディデベロッパSouthPAW Gamesが開発を手掛ける新作として、昨年2月に早期アクセスローンチを果たし、爽快かつ軽快なアクションや多彩なプレイスタイル、愛らしいビジュアル、意欲的なアップデートとコンテンツ拡張で高い評価を獲得した「Skul: The Hero Slayer」ですが、昨年末に決定した2021年1月21日の製品版1.0ローンチが迫るなか、新たにパブリッシャーNEOWIZが本作のゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーを公開しました。
“Skul: The Hero Slayer”は、囚われた魔王を救出すべく、勇者や帝国にたった1人で立ち向かうちいさなスケルトンの冒険を描くローグライクな2Dアクションプラットフォーマーで、頭蓋骨を取り替えることで大きく変化する多彩なプレイスタイルや強力なボス、人間の冒険家パーティとの戦いといった要素を特色としています。
すげ替えるスカル毎に全く異なるど派手な戦闘や外連味溢れるボス戦が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2018年にスクウェア・エニックスのインディー支援プログラム“Square Enix Collective”の新プロジェクトとしてアナウンスされたHeliocentric Studiosの新作「Rogue Heroes: Ruins of Tasos」ですが、その後Team17との提携によりパブリッシャが変更となった本作の続報が待たれるなか、新たにHeliocentric Studiosが“Rogue Heroes: Ruins of Tasos”の発売日を正式にアナウンス。PC SteamとNintendo Switch向けに2021年2月23日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、4人Co-opや4種のプレイアブルクラス(予約特典でもう1種入手可)、多彩な敵との戦闘を紹介する新トレーラーが登場しています。
昨年末に初のゲームプレイフッテージを収録したティザートレーラーがお披露目され、新型のPDAが登場したGSC Game Worldの期待作「S.T.A.L.K.E.R. 2」ですが、新たにGSC Game Worldの広報Zakhar Bocharov氏がXbox Wireを更新し、前述のトレーラーと共に最新の進捗と幾つかの新情報を明らかにしました。
先日、パブリッシャーがDavid Brevik氏のSkystone Gamesに決定し、2021年夏の発売を予定していることが判明した期待のSci-Fi無重力FPS「Boundary」ですが、新たにSkystone Gamesが発売時期の決定に併せて高品質なシネマティックとゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーを公開しました。
先日、最終章のナラティブとアプローチに焦点を当てる開発映像が公開された「Hitman 3」ですが、新たにIo-Interactiveが昨年10月にアナウンスされたNintendo Switch向けのクラウド版“Hitman 3”の配信日を正式に発表。PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X、Stadia、PC(Epic Gamesストア)版と同じく2021年1月20日のリリースを予定していることが明らかになりました。
昨日、犬が運営する空港を描く“An Airport for Aliens Currently Run by Dogs”やエイリアン撮影ゲーム“Cellular Harvest”、Sci-Fiアドベンチャー“Can Androids Pray”の開発で知られるStrange Scaffoldが、次回作「Space Warlord Organ Trading Simulator」をアナウンスし、人間やエイリアンを含む知的生命体の臓器を商品として売買するPC向けのSci-Fiタイクーンゲームを開発していることが明らかになりました。
“Space Warlord Organ Trading Simulator”は、臓器売買の仲介業者となって、個性的な売人との競合や臓器運搬を描くダークコメディシムで、保管中に生じる臓器同士の結合やMOD対応、傑作“Hypnospace Outlaw”や前述の作品群、“Reigns: Beyond”の脚本家でPC Gamerのライターとしても活躍したXalavier Nelson Jr.氏によるストーリーを特色としており、奇妙な臓器の数々やエイリアン相手の売買、ゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日放送されたNVIDIAのオンラインイベント“GeForce RTX: Game On”にて、DLSS対応がアナウンスされたPeople Can Flyの期待作「OUTRIDERS」ですが、4月1日の発売が迫るなか、新たにPeople Can FlyがPC版の動作要件をアナウンスし、ウルトラ設定を含む3種の動作要件が明らかになりました。
また、発表に併せて、グラフィックの設定やマウス/キーボードオプション、サポート言語(日本語はインターフェースと字幕)、クロスプレイとウルトラワイドモニタ対応、FoV調整といった機能を導入するPC版のディテールをまとめたトレーラーが登場しています。
昨年9月にアナウンスされ、2021年2月25日のローンチを予定していたUbisoft Annecyの新作「Riders Republic」ですが、新たにUbisoftが国内外の公式サイトを更新し、本作の発売延期を報告。2021年後半の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
先日、国内外で無料デモが配信された人気ホラーアドベンチャーの続編「Little Nightmares II」ですが、2021年2月11日の発売が目前に迫るなか、新たにBANDAI NAMCOが“School”(学校)レベルを紹介する10分強のゲームプレイトレーラーを公開しました。
ハンマーや鉄パイプといったオブジェクトを利用したモノの戦闘や不気味なロケーション、禍々しい敵の登場が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PC版のレイトレーシング/DLSS対応がアナウンスされたBloober Teamの次世代ホラー「The Medium」ですが、2021年1月28日のローンチがいよいよ目前に迫るなか、Bloober Teamが本作の舞台となる“ニワ”ホテルと2つの平行世界、主要キャラクター達の姿を描く見事な実写トレーラーを公開しました。
昨年2月のアナウンスを経て、3月にリリースしたSteam Early Access版で非常に高い評価を獲得したPasstech Gamesの新作ローグライトアクション「Curse of the Dead Gods」ですが、新たにPasstech GamesとFocus Home Interactiveが本作の早期アクセス運用終了を正式にアナウンスし、2021年2月23日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの製品版1.0ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、製品版ローンチの決定に併せてメディアの高い評価とゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
“Curse of the Dead Gods”は、クトゥルフテイストの呪われた古代の寺院で膨大な富や永遠の命、神の力を求め深部を目指す冒険を描くローグライトアクションで、スキルベースのアクションや多彩な武器カテゴリ(剣/槍/弓/銃、その他)、アクションに影響を与える呪い、強力なチャンピオンやボスを含む敵を特色としています。
昨年4月末に人気王国運営ストラテジーシリーズ最新作「Kingdom Two Crowns」に人気アクションRPG「Bloodstained: Ritual of the Night」のコンテンツを導入するクロスオーバーアップデートが配信され話題となりましたが、新たに505 GamesとArtPlayが国内向けのプレスリリースを発行し、PS4版「Bloodstained: Ritual of the Night」向けの無料アップデート配信を報告。“Kingdom Two Crowns”にインスパイアされた新ステージに加え、8bit風の新モード“クラシックモード”を導入したことが明らかになりました。
また、コンテンツアップデートの配信開始に併せて、クラシックモードのゲームプレイや素敵な楽曲が確認できるトレーラーが登場しています。
なお、Nintendo SwitchとXbox One、PC(Steam/GOG/Xbox Game Pass)版のアップデートは、日本時間の1月15日午前3時に配信されるとのこと。
中国の深センで活動するSurgical Scalpelsが2014年から開発を続けているSci-Fi無重力FPS「Boundary」ですが、新たに“Skystone Games”が本作のパブリッシャーに決定し、2021年夏にPS4とPC向けの発売を予定していることが明らかになりました。
“Skystone Games”は、Diabloの父として知られるお馴染みDavid Brevik氏が昨年5月に設立したインディ専門パブリッシャーで、前述の“Boundary”に加え、タワーディフェンスと格闘アクションのハイブリッド“The Last Friend”を2021年内に発売することが判明しています。
先日、シネマティックOP映像が公開された「Ghostrunner」ですが、2021年1月28日の国内PS4とNintendo Switch版リリースが迫るなか、新たにH2 INTERACTIVEが国内向けのプレスリリースを発行し、緊張感溢れる戦いを描いたCGIローンチトレーラーをお披露目しました。
昨年末に放送された“The Game Awards 2020”にて、新章“Gates of Oblivion”がお披露目された「The Elder Scrolls Online」ですが、新たにBethesdaが1月21日を予定していた“Gates of Oblivion”お披露目ライブ配信イベントの延期をアナウンス。1月20日に行われるアメリカ合衆国大統領就任式の影響を考慮し、ライブ配信の日程を1月26日に変更したことが明らかになりました。
昨年9月にPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X、PC向けの新作としてアナウンスされたAvalanche Softwareの“ハリー・ポッター”ゲーム「Hogwarts Legacy」(ホグワーツ・レガシー)ですが、新たにAvalanche Softwareが本作の発売延期を報告し、2021年内の発売を予定していた“Hogwarts Legacy”のローンチ時期を2022年に変更したことが明らかになりました。(注:“Avalanche Software”はDisney Infinityやピクサー作品で知られるスタジオで、Just CauseシリーズやMad Maxの“Avalanche Studios”とは別のスタジオです)
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