数日前にバグだらけのティザー公開が始まり、昨日は“Bug fixes and improvements.”の文言が繰り返し記載されたパッチノートが公開された「Vampire Survivors」ですが、その後の動向に注目が集まるなか、新たにponcleが本作のv1.11.1アップデート“Darkasso”の配信を開始。新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
2018年5月の“Detroit: Become Human”リリースを経て、スタ・ウォーズ世界のハイ・リパブリック時代を描く新作“Star Wars Eclipse”の開発を進めているお馴染みQuantic Dreamですが、長らく続報が途絶えているプロジェクトとスタジオの動向に注目が集まるなか、“Detroit: Become Human”と“Star Wars Eclipse”のリードライターを務めたAdam Williams氏が10年に渡って在籍した“Quantic Dream”を退職したと報告。なんと新スタジオの設立に向けた準備を進めていることが明らかになりました。
昨晩、かわいいステッカーの作成を描く“Sticky Business”を手掛けたSpellgarden Gamesが、次回作となる新作農業シム「Ritual of Raven」をアナウンスし、PCとNintendo Switch向けに2025年内の発売を予定していることが明らかになりました。
“Ritual of Raven”は、魔法の構成体“アルカナ・コンストラクト”を利用した魔法のハーブ園の運営を描くストーリーベースの農業シムで、“影の書”の完成や儀式に必要な材料の育成に役立つ“アルカナ・コンストラクト”のエンチャントをはじめ、皮肉屋な使い魔のカラスや可愛いキャラクターたちとの交流、村や農園のデコレーションといった要素を特色としており、発表に併せて、ポータルをくぐり抜け、魔法の世界Leyniaへとやって来た主人公と魔女セージの出会いや農園の運営、村のカスタマイズを描くアナウンストレーラーが登場しています。
昨年8月に待望のシリーズ最新作“Broken Sword: Parzival’s Stone”がアナウンスされ、1996年に発売された記念すべきシリーズ第1作“The Shadow of the Templars”の現世代リマスターも決定した“Broken Sword”シリーズですが、新たにRevolution Softwareが前述した第1作目のリマスター「Broken Sword – Shadow of the Templars: Reforged」の発売日を発表。2024年9月19日にPS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、(オリジナルから50倍近い高解像度化を果たす)4k品質の美しいビジュアルやアニメーション、若々しいジョージとニコの姿が確認できる新トレーラーが登場しています。
かつてid Softwareで新生DOOMの誕生と成功に貢献したEmanuel Palalic氏(CEO兼ゲームディレクター)とGarrett Young氏(COO兼ゼネラルマネジャー)をはじめ、idやActivision、Naughty Dog、Crystal Dynamicsで活躍したベテランたちが集う新スタジオとして、今年3月に設立された“emptyvessel”ですが、ミック・ゴードン氏が参加するデビュー作の動向に注目が集まるなか、新たにemptyvesselがデビュー作「DEFECT」を正式に発表。人類最後の都市が舞台となるサイバーパンクテーマの分隊ベースシューターを開発していることが明らかになりました。
PC Steam向けの新作「DEFECT」は、4人一組の分隊をベースに最大4チームが戦う没入型のオブジェクティブシューターで、体制側とギャング側に分かれる勢力や(密輸や暗殺、逮捕等を含む)複数のオブジェクティブ、マッチの展開や勝敗に影響を与えるピックアップ、PvPやCo-opモードといった要素を特色としており、ディストピアな本作の世界観とゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、30分を超える本格的な開発映像がお披露目された続編「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、来る2024年11月20日の発売日に大きな期待が掛かるなか、新たにGSC Game Worldが最新作のカットシーン制作に焦点を当てるメイキング映像を公開しました。
モーションの撮影風景をはじめ、カットシーンに用いられた幾つかの3Dアセットやキャラクター、開発中のフッテージ、シーンのイメージボードなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、中世の写本をテーマに描く独創的なターンベースストラテジー“Inkulinati”を生んだポーランドのYaza Gamesが、写本工房の経営を描く新作「Scriptorium: Master of Manuscripts」をアナウンスし、PC向けに2025年内の発売を予定していることが明らかになりました。
“Scriptorium: Master of Manuscripts”は、名声あるパトロンからの注文を受け、様々な挿絵を作成する写本工房経営シムで、自由な写本の作成や1,000を超えるユニークなアンロック要素、ワークショップの拡張、中世の写本アートに基づく“Inkulinati”風のビジュアル、ゲーム内デザインのエクスポートと共有といった要素を特色としており、発表に併せて、依頼を受け作成されたクリエイティブな写本作りを描くアナウンストレーラーが登場しています。
2021年7月にリリースされ高い評価を獲得したハードコアなタクティカルステルスアクションゲーム“Intravenous”のナンバリング続編として、昨年9月にアナウンスされたExplosive Squat Gamesの新作「Intravenous 2」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、パブリッシャーHypeTrain Digitalが続編のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、英雄コナンやT-1000、ゴーストフェイスを含む参戦キャラクターのラインアップが報じられた「Mortal Kombat 1」のYear2拡張「Khaos Reigns」ですが、9月24日のリリースに期待が掛かるなか、新たにNetherRealm Studiosが新キャラクターとして参戦する“Cyrax”のゲームプレイトレーラーを公開しました。
新世界におけるLin KueiやSektorとの関係を含む“Cyrax”のストーリーシネマティックに加え、Sektorとの直接対決を含むゲームプレイのハイライト、酷いFatalityに復活を果たすAnimalityのティザーまで含む“Cyrax”の最新映像は以下からご確認ください。
昨日、発売日の告知予告をご紹介した人気シリーズ最新作「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」ですが、今秋の発売に期待が掛かるなか、先ほどBioWareが予告通り新トレーラーを公開。2024年10月31日に待望の世界ローンチを果たすことが明らかになりました。
復活したエルフの神や巨大なドラゴン、個性的なコンパニオン達、ミンソーラスの街並みを含む多彩なロケーション、フェンハレルとドラゴンの激突など、気になるシーンが山盛りの最新映像は以下からご確認ください。
“Fallout Shelter”の開発チームが手掛けるモバイル向けの“The Elder Scrolls”ゲームとして、今年1月に正式アナウンスされ、一部地域向けのプレイテストが実施されていた「The Elder Scrolls: Castles」ですが、新たにBethesdaが本作の配信日を正式にアナウンスし、iOSとAndroid向けに2024年9月10日の世界ローンチを予定していることが明らかになりました。
「The Elder Scrolls: Castles」は、現実世界の1日がゲーム内の1年として進行し、何世代にもわたる王朝の繁栄や支配、城の構築と管理、ヒーローの作成とアイテムの収集を含む多彩なクエストが楽しめるFallout Shelter風のゲームプレイを特色としており、ローンチスケジュールの発表に併せて、ゲームプレイのディテールを紹介する日本語字幕入りの開発映像が登場しています。
先日、無料DLC“クルーズ船のサンデッキ – 2024年夏”が配信された人気高圧洗浄機シム「PowerWash Simulator」ですが、新たにFuturLabが“マッキンガム・ファイル – パート4”の配信開始をアナウンス。2つの新任務を紹介するトレーラーを公開しました。
先日、Xbox対応がアナウンスされたEmber Labのデビュー作「Kena: Bridge of Spirits」ですが、本日予定通りXbox Series X|SとXbox One向けの販売が開始され(参考:Microsoft Store)、Ember Labが美しいビジュアルとゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、発売日が2024年9月11日に決定したBad Ridge Gamesの野心作「Mirthwood」ですが、AIストーリーテラーを導入する独創的なサンドボックス系オープンワールドファンタジーRPGライフシムの仕上がりに期待が掛かるなか、新たに松竹が国内向けのプレスリリースを発行し、本作のローンチ後に実装されるコンテンツのラインアップをアナウンスしました。
「Mirthwood」は、中世のファンタジー世界を舞台とするオープンワールドサンドボックスRPGで、ゲームプレイ中に動的なイベントを発生させストーリーを展開させるAIストーリーテラーをはじめ、徹底した悪人プレイも楽しめる多彩なプレイスタイル、自作農場の管理や農場の構築、作物の植えつけや収穫、動物の飼育、クラフトや装備作りを含む施設のアップグレード、商品の交易、手描きの美しいグラフィックスと没入感のあるサウンドエフェクト、6つの多様な地域と3つの異なる町で構成されたオープンワールド世界、嵐や冬、病気との戦いを含むサバイバル要素、剣や弓を利用したリアルタイム戦闘、Simsスタイルのインタラクションを含むNPCとの関係構築といった要素を特色としています。
Co-opモードや公式MODサポート、プレイヤー間の家族作り、ゲーム内シーズンイベントといった新コンテンツのロードマップが確認できる最新のリリース情報は以下からご確認ください。
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