昨年9月に海外向けのローンチを果たした仏Spiders Gamesの新作RPG「GreedFall」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本作の販売規模をアナウンスし、なんと世界的な累計販売が100万本を突破したことが明らかになりました。(国内PS4版は2020年10月15日発売予定)
先日、35万人を超えるオープンベータテストの参加規模が報じられた期待の新作アクション「Mortal Shell」ですが、新たにCold Symmetryが本作の発売日をアナウンスし、2020年8月18日にPS4とXbox One、Epic Gamesストア向けのローンチを果たすことが明らかになりました。(Steamは2021年発売予定)
また、発売日の決定に併せてダークゴシックなソウルライクアクションRPGのハイライトを紹介する素敵な新トレーラーが登場しています。
5月中旬に始動したシーズン5“運命の行く末”の終了が迫る「Apex Legends」ですが、新たにRespawn Entertainmentがシーズン5の新たな期間限定モード“Always Be Closing Evolved”をアナウンスし、8月11日から18日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
“Always Be Closing Evolved”は、シーズン4の“Always Be Closing”にアレンジを加えたバリアントで、モザンビーク(ショットガン)と進化シールドを装備した状態でスタートするとのこと。
先日、F2P化がアナウンスされたPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けのファンタジーバトルロイヤルRPG「スペルブレイク」(Spellbreak)ですが、新たにProletariatがプレスリリースを発行し、2020年内を予定している本作の正式リリース時に全対応プラットフォーム向けのクロスセーブに対応することが明らかになりました。
クロスセーブの仕様を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
本日、OxenfreeやAfterpartyといった独創的なアドベンチャーを生んだNight School Studioが、スタジオの次期プロジェクト「Next Stop Nowhere」をアナウンスし、近くApple Arcade向けの配信を予定していることが明らかになりました。
発表に併せて、主人公の運び屋Beckettと犯罪者Serraが、Serraの息子Eddyを探して宇宙を飛びまわり、星々を探索する物語を描く“Next Stop Nowhere”のゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、第5弾拡張セット“鏡の達人”が配信された「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、昨晩シリに焦点を当てる第2弾ジャーニーを含むアップデート7.1の配信が開始され、CD PROJEKT REDがシリの新ストーリーやプレミアムパスの概要をまとめたプレスリリースを発行しました。
また、第2弾ジャーニーとプレミアムパスのハイライトを紹介する日本語字幕入りのトレーラーも登場しています。
先日、1時間半に及ぶ本格的なゲームプレイ映像がお披露目された期待作「Baldur’s Gate III」ですが、8月の早期アクセス版発売に期待が掛かるなか、新たにLarian Studiosが早期アクセス版の延期を報告し、2020年9月以降の発売を予定していることが明らかになりました。
昨日、開催スケジュールと幾つかの新スキンをご紹介した「オーバーウォッチ」の新たなシーズンイベント“サマー・ゲーム 2020”ですが、本日予定通りイベントがスタートし、Blizzardが多彩なアクティビティと報酬を紹介するトレーラーを公開しました。
“サマー・ゲーム 2020”は、アリーナの刷新や新たなバリアントを含む“ルシオボール”をはじめ、3種のエピックスキンを用意したウィークリーチャレンジ、新規アイテムを多数用意したサマー・ゲーム限定アイテムを特色としており、実施は8月26日までとなっています。
8月5日のシーズン5始動がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」ですが、8月に入ってもまだ次回作の情報が出てこない異例の状況が続くなか、新たにInfinity WardのデザインディレクターGeoff Smith氏が“Call of Duty: Warzone”の今後に言及。スタンドアロンの作品である“Call of Duty: Warzone”の拡張を継続するだけでなく、タイトルの枠を超えて新たな“Call of Duty”タイトルと結びつけながら“Warzone”の運用を進めることが明らかになりました。
今年5月に、トウモロコシを描く独創的なアドベンチャー“Maize”を生んだFinish Line Gamesの新作としてアナウンスされた新作パズルプラットフォーマー「Skully」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Finish Line GamesとパブリッシャModus Gamesがゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
マーブルマッドネスとアクションアドベンチャー、パズルを組み合わせたようなゲームプレイやそれぞれ固有の能力とスタイルを持つボディ、島で争いを続ける3柱の神を止めるべく復活させられたガイコツの冒険を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、製品版の発売日が決定し、キャンペーンの本格的なプレイ映像がお披露目されたSaibot Studiosの新作「Hellbound」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、キャンペーンのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
人気ホラーアドベンチャーシリーズ“Doorways”で知られるアルゼンチンのインディーデベロッパ“Saibot Studios”が開発を手掛けた“Hellbound”は、Saibotが30年遅れで登場する90年代シューターと銘打ったFPSで、初代DoomやQuake、Duke Nukem 3D、Blood、初代Shadow Warrior、Serious Samにインスパイアされた90年代スタイルのゲームプレイやゴア描写、激しいサウンドトラックを特色としています。
本日、カナダとイギリスを拠点とするインディースタジオSnowmanが、高い評価を獲得したエンドレスランナー系のアクション2作品“Alto’s Adventure”とその続編“Alto’s Odyssey”を同梱する新作「The Alto Collection」をアナウンスし、PS4とXbox One、PC(Epic Gamesストア)向けに2020年8月13日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、海外メディアの高い評価と美しいゲームプレイを紹介する“The Alto Collection”のアナウンストレーラーが登場しています。
80年代から続く名門Sierraの人気ポルノアドベンチャー“Leisure Suit Larry”の新シリーズとして、2018年5月にアナウンスされ、同年11月に海外PC版ローンチを果たしたCrazyBunchの“Leisure Suit Larry – Wet Dreams Don’t Dry”ですが、本日CrazyBunchとAssemble Entertainmentが“Wet Dreams Don’t Dry”の直接的な続編となる新シリーズ最新作「Leisure Suit Larry – Wet Dreams Dry Twice」をアナウンスし、PCとMac向けの新作として2020年10月15日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Leisure Suit Larry – Wet Dreams Dry Twice”は、前作のエンディングを経て、行方不明となった最愛の女性Faithを探すLarry Lafferの新たな冒険を描く直接的な続編で、エキゾチックなKalau諸島が舞台となるほか、50種を超えるロケーションや40人を超えるキャラクターを特色としており、島に到着したLarryの姿を描く実写アナウンストレーラーと数枚のスクリーンショットが登場しています。
本日、Ubisoftが「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」向けの新たな期間限定イベント“Mute Protocol”をアナウンスし、海外で8月4日から8月17日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
“Mute Protocol”は、Sci-Fi風にアレンジしたタワーマップが舞台となる新イベントで、新しい移動メカニクスやオペレーターのロボットコスチューム、イベントのコレクションパックを特色としており、生まれ変わったタワーマップとオペレーターを紹介するトレーラーが登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。