サバイバルホラートリロジー“Remothered: Tormented Fathers”やアクションアドベンチャーRPG“Batora: Lost Haven”を手掛けたStormind Gamesの新作として、今年6月にアナウンスされたホラーアドベンチャー「A Quiet Place: The Road Ahead」ですが、音を立てたら即死亡する映画“クワイエット・プレイス”シリーズのビデオゲーム化に期待が掛かるなか、新たにIGNが本作初の新トレーラーを公開。世界が崩壊する1日目の様子とその地獄を生きぬいた主人公、105日が経過した世界で繰り広げられるサバイバルを描く興味深い映像が登場しました。
今年5月に、国内外で正式サービスが開始されたワーナー・ブラザースのスマブラ風F2P格闘ゲーム「MultiVersus」ですが、新たにワーナーが予てから参戦が報じられていた“マトリックス”のエージェント・スミスのゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開しました。
地球の生態系崩壊が迫る危機的な状況で、人類の新たな入植地を求めプロキシマ・ケンタウリを探索する巨大な宇宙ステーションを運用する独創的なSci-Fiシティビルダーとして、2022年12月にPC版のローンチを果たし、高い評価を獲得した「IXION」ですが、新たにBulwark StudiosとKasedo Gamesがプレスリリースを発行し、本作のPS5とXbox Series X|S対応を正式アナウンス。国内向けの日本語版を含む2025年Q1の発売を予定していることが明らかになりました。(参考:PS Store、Microsoft Store)
また、発表に併せて巨大宇宙ステーション“タイクーン”の神々しい姿や見事なビジュアルを紹介するコンソール版のアナウンストレーラーが登場しています。
先日、配信日が7月2日に決定した人気高圧洗浄機シム「パワーウォッシュ シミュレーター」の“不思議の国のアリス”DLC「不思議の国のアリス特別依頼」ですが、本日スクウェア・エニックスが国内向けのプレスリリースを発行し、PCとNintendo Switch、Xbox One、Xbox Series X|S、PS4、PS5向けの「不思議の国のアリス特別依頼」の販売開始を正式にアナウンスしました。(Meta Quest 2、Meta Quest 3、Meta Quest Pro版の発売は7月11日)
また、発表に併せて、“不思議の国のアリス”テーマの多彩なコンテンツやレベル、チェシャ猫の登場を描く日本語字幕入りのトレーラーが登場しています。
先日、本格的なハンズオンプレビュー映像をご紹介したGame Science Interactive Technologyの西遊記アクションアドベンチャー「Black Myth: Wukong」ですが、2024年8月20日の発売に期待が掛かるなか(Xbox Series X|S版のみ延期、新たな発売日は未定)、新たにGame Scienceがプレスリリースを発行し、Summer Game Fest 2024向けのプレゼンテーションを拡張する新アセットを公開。複数のボス戦を紹介するゲームプレイ映像が登場しました。
僧院で修練を積み、The Red Tidesと呼ばれる炎の両剣を奮う“Guangzhi”に加え、電撃を放つ眠れる龍“The Red Loong”、その他巨大な頭部を持つ妖怪、人型のマッシブな熊との戦いも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、シーズン1のお披露目予告をご紹介したF2Pアリーナシューター「XDefiant」ですが、昨晩予定通りシーズン1の全容を紹介する最新の“XDebrief”が放送され、GSG-9オペレーターによるグループ“GSK”のゲームプレイや新マップ、新武器のラインアップなど、多数の新情報が判明しています。
先日、未見のゲームプレイを紹介するトレーラーが公開されたFunko社の人気フィギュアシリーズ“Funko Pop!”テーマの新作ビデオゲーム「Funko Fusion」ですが、2024年9月13日の発売に期待が掛かるなか、新たに10:10 Gamesが、Valveの人気タイトル“Team Fortress 2”のキャラクター達を導入するSteam専用の無料DLC“Team Fortress 2 Pack”をアナウンス。併せて、スカウトやヘビー、エンジニア、メディックといったお馴染みのクラスを再現する新トレーラーが登場しています。
先日放送された海外向けの“Nintendo Direct 6.18.2024”にて、Nintendo Switch対応がアナウンスされたローグライトホラーRPG「Darkest Dungeon II」ですが、昨晩Red Hook Studiosが本作のXbox対応を発表し、Nintendo Switch/PlayStation版と同様に2024年7月15日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、Xbox版のゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが公開されたほか、国内外のMicrosoft Storeにて予約の受付けがスタートしています。
“Moonlighter”や“The Mageseeker: A League of Legends Story”で知られるDigital Sunの新作として、昨年7月にアナウンスされ、先日パブリッシャーがHooded Horseに決定した期待作「Cataclismo」ですが、7月16日の早期アクセスローンチが迫るなか、新たにHooded Horseがプレスリリースを発行し、本作の僅かな延期を発表。新たな発売日を2024年7月22日に変更したことが明らかになりました。
また、延期の発表に併せて新たな発売日とゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
2023年5月の製品版グローバルローンチを経て、今年4月にシーズン4“Whispering Mist”が始動した“Torchlight”シリーズのモバイル/PC向けスピンオフ「Torchlight: Infinite」ですが、新たにXD.Incがシーズン5“Clockwork Ballet”をお披露目するライブ配信を実施し、7月4日PT午後7時(日本時間の7月5日午前11時)の新シーズン開幕を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、時計仕掛けの人形たちとど派手な戦闘を描くシーズン5のトレーラーが登場しています。
先日、期間限定のデモが配信された11 Bit Studiosの独創的なSci-Fiサバイバルゲーム「The Alters」ですが、2024年内の発売に期待が掛かるなか、新たにIGNが42分に及ぶ本作のプレイ映像を公開。本作の開発を率いる11 Bit Studiosのゲームディレクターとシニアデザイナーがゲームの序盤を通じて本作の概要や多彩なディテールを紹介する興味深いプレイスルー映像が登場しました。
壊滅的な温度の昼が訪れるまえに移動するための資源回収や採掘メカニクス、自身のクローンとやりとりする拠点運用、3Dプリンタを利用するアイテムクラフト、翌日の活動に影響する睡眠と休息、クローン達の要求に対する対応や感情のチェック、モジュール形式で拡張できる拠点建築要素、広大なエリアの探索やファストラベル用のパイロン設置、本社との連絡やストーリー進行、人生が分岐した出来事の確認、新たしいクローンの作成など、ゲームプレイのおおまかな進行や細部の仕様が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
4年に及んだ早期アクセス運用を経て、今年2月に製品版1.0のリリースが2024年内に決定した人気Sci-Fi工場建築運用シム「Satisfactory」ですが、1.0のクローズドベータ解禁に期待が掛かるなか、新たにCoffee Stainが以前から予告していた価格改定に関する続報を発表。価格改訂後の新価格を(現在の29.99ドルから)39.99ドルに値上げすることが明らかになりました。
先日、20分弱の本格的なゲームプレイ映像が登場した人気シリーズ最新作「Life is Strange: Double Exposure」(ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャー)ですが、新たにDeck Nine Gamesとスクウェア・エニックスが、初代の結末を経てアルカディア・ベイを去り、バーモント州北部の名門大で講師に就任した主人公“マックス・コールフィールド”に焦点を当てる新トレーラー“Who Is Max?”を公開しました。
トラウマとなった過去を克服するべく、写真家として活動するマックスの現在をはじめ、親友サフィに起こった悲劇や、サフィが生きているタイムラインを含む2つの平行世界を行き来する能力“シフト”といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、第1弾DLC“Void Shadows”の概要が報じられ、配信日が2024年8月8日に決定したW40k CRPG「Warhammer 40000: Rogue Trader」ですが、新たにOwlcatがプレスリリースを発行し、本作の発売以来、最大規模のアップデートとなる1.2パッチの配信開始をアナウンスしました。
また、1.2パッチの多彩な新要素を紹介するトレーラーに加え、来る第1弾DLC“Void Shadows”に登場するデスカルトと同勢力出身の新コンパニオン“キベラ”(デスカルト・アサシン)に焦点を当てる新トレーラーが登場しています。
先日CD PROJEKTが実施したFY2024Q1報告にて、最新の開発規模が判明した“サイバーパンク2077”の続編プロジェクト「Orion」(仮名)ですが、開発が本格化しているプロジェクト“Polaris”を含む新作の動向に注目が集まるなか、新たにCD PROJEKT REDがボストンスタジオ“CD PROJEKT RED North America”に焦点を当てる公式ポッドキャスト“AnsweRED”の最新エピソードを公開。これに出演したアソシエイトゲームディレクターPaweł Sasko氏とプロジェクト“Orion”の製作総指揮Dan Hernberg氏が、プロジェクト「Orion」の開発やテーマ、アプローチについて興味深い発言を行い大きな話題となっています。
先日、舞台となる惑星カダクのトレーラーをご紹介した「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、2024年9月9日の発売に期待が掛かるなか、新たにSaber Interactiveが6月分のコミュニティアップデートを公開し、発売に向けた開発の進捗を報告。開発はほぼ完了し、9月9日の発売に向けて最適化やブラッシュアップ、バグ修正に全力を注いでいる一方で、完全なリリースを優先するために、予てから実施を計画していた本作のパブリックベータを中止したことが明らかになりました。
また、本作の発売に向けてマルチプレイヤー体験を向上させるためのDedicatedサーバを北米とヨーロッパ、中南米、アジア、オセアニア地域に複数設置したことが報じられたほか、お馴染みTim Willits氏やリードライターWade Pryce氏たちが本作の開発について語る本格的な開発舞台裏映像が登場しています。
先日、日本語対応済みの本格的な期間限定デモが配信されたA44 Gameの期待作「Flintlock: The Siege of Dawn」ですが、2024年7月18日の発売が迫るなか、新たにA44 Gameがプレスリリースを発行し、本作のゴールドを正式に報告。製品版の開発を完成させたことが明らかになりました。
また、ゴールドの報告に併せて、ゲーム後半のエリア“Wanderer’s Rest”とそこで繰り広げられる戦いを20分に渡って紹介する新たなプレイ映像が公開されたほか、PC版の最小/推奨動作要件が報じられています。
昨年4月の早期アクセスリリースを経て、年末にはPC製品版1.0とコンソール向けのローンチを果たしたAngry Mob Gamesの新作ローグライトアクション「Trinity Fusion」ですが、新たにAngry Mob Gamesが本作のNintendo Switch対応を発表し、2024年8月1日の発売を予定していることが明らかになりました。(参考:国内ニンテンドーeショップ)
また、発表に併せて、それぞれに異なる能力を備えた3人のプレイアブルキャラクターや多彩な敵、アビリティの組み合わせによるバリエーション豊かな攻撃を紹介するNintendo Switch版の新トレーラーが登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。