本日のPC版シーズン8開幕に先駆けてパッチの配信がスタートした「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどPUBG Corpが新シーズンの開幕に併せて生まれ変わったSanhokマップのゲームプレイと幾つかの新要素を紹介する2分半のゲームプレイトレーラーを公開しました。
刷新された多数のロケーションや新コンテンツに加え、島を走行するルートトラックの様子も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、列車の登場と8月5日のシーズン5始動を示唆する謎のティザー映像をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」ですが、新たに人気ストリーマーTeePがさらなるティザーフッテージを公開し、再び“Warzone”のものと思われる映像が登場しました。
2000年代に一世を風靡したカートゥーン ネットワークの人気アニメ“サムライジャック”をビデオゲーム化する新作アクションとして、今年2月にアナウンスされた「Samurai Jack: Battle Through Time」ですが、新たにAdult Swim Gamesとソレイユ株式会社が本作のリリース日を正式にアナウンスし、2020年8月21日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、ゲームプレイのハイライトやアニメーションを紹介する新トレーラーが登場しています。
“Awesomenauts”や“Swords & Soldiers”シリーズで知られるRonimo Gamesの新作として、今年5月にアナウンスされたCo-opダンジョンクローラー「Blightbound」ですが、7月29日のSteam Early Access版ローンチが迫るなか、新たにDevolver Digitalがオープンベータテストの実施をアナウンス。2020年7月24日の開幕を予定していることが明らかになりました。
先日報じられた延期を経て、日本時間の本日深夜0時に初のゲームプレイ映像が公開される予定だった初代“Mafia”の完全リメイク「マフィア コンプリート・エディション」(Mafia: Definitive Edition)ですが、先ほど海外で映像が流出したことから、IGNが予定よりも前倒しで15分弱に及ぶ本作初のゲームプレイ映像を独占公開しました。
見事なフェイシャルやライティング周りの劇的な改善を含むリメイク版の素晴らしいビジュアルに加え、完全に刷新されたカットシーンによって生まれ変わった名シーンの数々、HUD入りのゲームプレイ、ど迫力のレースやカーチェイスなど、驚くほど進化した初代のディテールが4K品質で確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、海外ローンチが2020年7月23日に決定したPhobia Game Studioの禍々しいホラープラットフォーマー「CARRION」ですが、新たに国内の窓口を担当した架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、本日深夜より国内向けのNintendo SwitchとXbox One、PC版を順次発売することが明らかになりました。
血みどろの人気2Dプラットフォーマー“BUTCHER”を生んだポーランドのインディデベロッパPhobia Game Studioが開発を手掛ける新作“CARRION”は、研究所に閉じ込められていた触手を持つ謎の生物となり、人間を喰らい変化を重ねながら脱出を図るホラープラットフォーマーで、人間の細胞やDNAを糧とする進化や巣穴を利用したメトロイドヴァニア的な要素を特色としています。
先日、国内外の発売が2020年7月22日に決定したAmanita Designファン待望の新作パズルアドベンチャー「Creaks」ですが、本日予定通りPS4とNintendo Switch向けの日本語版販売が開始され(SteamやGOGを含むPC版の解禁はまもなく)、PLAYISMが本作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
“Creaks”は、チェコのアーティストRadim Jurda氏が率いるAmanitaの新チームが開発を手掛ける新作で、Amanitaならではの美しいアートワークやダークゴシックな世界、光と暗がりをベースにしたパズル、多彩なミニゲーム、奇妙な生き物たち、Hidden Orchestraの起用といった要素を特色としています。
先日、バージョン0.3を導入する大型パッチが配信されたUbisoftのF2Pバトルロイヤル「Hyper Scape」(ハイパースケープ)ですが、本日Ubisoftが期間限定モード“ハックランナー”の導入をアナウンスし、2分毎に2つのランダムなハックが得られる新モードのトレーラーを公開しました。
スクワッド・クラウンラッシュのバリアントとなる“ハックランナー”モードの利用は、本日から7月28日までとなっていますので、興味がある方は映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、大規模なオープンベータテストが行われた人気シリーズ最新作「Rock of Ages 3: Make & Break」(ロック・オブ・エイジス: メイク&ブレイク)ですが、本日まもなく迎える海外版の発売が迫るなか、新たにACE Teamが本作のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
空中を浮遊しながらレーザーを射出し帆船を爆破するエリザベス1世や修復に失敗しサルと化したキリストの壁画、ハンプティ・ダンプティの目玉焼き、地球に襲来するスパゲッティ・モンスターなど、ACE Team節全開の混沌に加え、新要素となるレベルエディタやCo-opプレイも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、アームキスト将軍の会議に潜入したクリプトを描く新トレーラーがお披露目されたリメイク版「Destroy All Humans!」(デストロイ オール ヒューマンズ!)ですが、7月28日の海外ローンチが目前に迫るなか、新たにTHQ Nordicがオリジナルの未収録コンテンツ“ロストミッション・オブ・エリア42”を再現する新ミッションのティザー映像を公開しました。
本日、Team17と中国のインディースタジオNExT StudiosがNintendo SwitchとPC向けの新作「Crown Trick」をアナウンスし、2020年第3四半期の発売を予定していることが明らかになりました。
ファイナル・デスティネーション的な死神パズル“Death Coming”で高い評価を獲得したNExT Studiosの新作“Crown Trick”は、可愛らしい手書きのビジュアルと本格的な魔法元素システム、数百に及ぶ個性的な武器、レベル環境のプロシージャル生成、数十種類のスキルやアビリティを特色とするクラシックなターンベースのローグライクRPGで、実にNExT Studiosらしい緻密な戦術と王道のゲームプレイが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
昨日、バトルロイヤルの運営側に焦点を当てる興味深いストーリー映像をご紹介した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、7月22日のPC版と7月30日のコンソール版シーズン8開幕が迫るなか、新たにPUBG Corpが“これまでのPUBG”と題したトレーラーを公開。過去のSanhok島を振り返りつつ、シーズン8の多彩な新コンテンツを紹介する内容となっています。
刷新されたロケーションや多彩な新装備に加え、ErangelやMiramarの新要素も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Digital Extremesがプレスリリースを発行し、感染体をテーマに描く「Warframe」の新エキスパンション“ダイモスの心臓”をアナウンスし、日本時間の8月2日に開催されるデジタルイベント“TennoCon 2020”にて初のお披露目を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて“ダイモスの心臓”のティザートレーラーが公開されたほか、来るTennoConイベントの視聴者向け特典に関するディテールが報じられています。
倉庫管理パズル“Wilmot’s Warehouse”を生んだクリエイターHollow Ponds氏とRichard Hogg氏の次回作として、今年5月にアナウンスされたパズルアドベンチャー「I Am Dead」ですが、昨晩放送された“Summer Game Fest: Day of The Devs”にて本作の新たな解説映像がお披露目され、2020年9月に海外Nintendo SwitchとPC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
X線のように物の中身を確認できる主人公モリスの能力や、舞台となる島“シェルマーストン”の火山の噴火を食い止めるための探索、個性的なキャラクター達を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
SMITEやPaladinsの成功で知られる“Hi-Rez Studios”の新作として昨年9月にアナウンスされたPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けのヒーローシューター「Rogue Company」ですが、昨晩放送された“Summer Game Fest: Developer Showcase”にて本作のローンチシネマティックトレーラーがお披露目され、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの早期アクセス版ローンチを果たしたことが明らかになりました。
ロンドンのFirst Watch Gamesが開発を手掛ける“Rogue Company”は、世界を救うために戦うエリートエージェント達を描く三人称視点のアクションタクティカルシューターで、それぞれに異なる能力を持つ12人のエージェントや多彩なゲームモード、ウィングスーツで降下するバトルロイヤル風のスポーンシステム、日本語対応を特色としています。
12人目のヒーロー“Ronin”を描く素敵なローンチトレーラーとエディション3種のラインアップは以下からご確認ください。
昨年9月のローンチを経て高い評価を獲得し、第23回“D.I.C.E. Awards”や“GDC Awards 2020”にて見事GOTYを獲得したHouse Houseの人気ガチョウゲーム「Untitled Goose Game」(Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜)ですが、新たにiam8bitとSkybound、House Houseが海外Nintendo SwitchとPS4向けのリテール版とアナログサウンドトラックをアナウンスし、何れも2020年Q3の出荷を予定していることが明らかになりました。
Skyboundが販売を手掛ける通常版パッケージの価格はPS4版が30ドル、Nintendo Switch版が35ドル。多彩な特典を同梱するiam8bit限定のリテール版“Lovely Edition”の価格はPS4版が35ドル、Nintendo Switch版が40ドル。Dan Golding氏の素敵な楽曲と100%リサイクル可能なジャケット、ランダムカラーのリサイクルレコード盤を特色とするアナログサウンドトラックの価格は30ドルとなっています。
スペインのインディーデベロッパThe Game Kitchenが開発を手掛けるゴシックな2Dアクションプラットフォーマーとして、昨年9月に海外向けのローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した「Blasphemous」ですが、昨晩Team17とThe Game KitchenがNew Game+や新たなストーリーラインを導入する無料DLC“The Stir of Dawn”をアナウンスし、海外PS4とXbox One、Nintendo Switch、Steam PC向けに2020年8月4日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、“The Stir of Dawn”の新コンテンツを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
現在放送中の“Summer Game Fest: Day of The Devs”にて、Monument Valleyシリーズでお馴染みustwo gamesの次回作「Alba: a Wildlife Adventure」がアナウンスされ、PCとMac、コンソール、iOS、tvOS向けの新作として今冬の発売を予定していることが明らかになりました。
“Alba: a Wildlife Adventure”は、美しい地中海の島と野生動物を救う旅に出た若き活動家“Alba”の物語を描く新作で、今のところゲームプレイに関する具体的なディテールは報じられておらず、さらなる続報が待たれる状況となっています。(※ Steamの商品ページには日本語対応表記あり)
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